ランの国内価格

中津のイオンの花屋にあったランの価格を調べてみた。

 

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節が短くてまとまりがいいギンギアナムは4980円。タイだと700−900円くらいか。

香りも良い。

 

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最近日本では見かけないなと思っていたクズマニアもあった。1480円。タイだと240ー400円くらい。

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黄色のクズマニア。

昔は夜店でよく売っていた。今は輸入が難しくなったのかと思っていたが、あるんだねえ。

この状態で輸入したのか、国内で育てたのか興味があるところだ。

 

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ミニカトレアは980円と安い。

花の大きさは花径7cm位。背高は20cm位。タイでは350円位。

室内で咲かせる日本ではミニカトレアは人気だ。

輸入なのか、別府辺りで栽培しているのか知らないが、かなりお買い得な値段だと思う。

 

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このデンドロビュームは3000円位だったと思う。

 

Topic : 園芸
Genre : Hobby

金色温泉

北九州中津にある妻の実家を訪ねた際に、実家から車で15分くらいのところにある天然温泉 金色(かないろ)温泉に母を連れて行ってきた。

八面山の麓にある夜が真っ暗の静かなところにある。まだ息子が小さかった頃に行ったことがあるが、行ってみると露天風呂などは昔のままで懐かしかった。

宿泊施設もあるが、泊まらない場合の入浴料は600円ということで、天然温泉としては納得価格だった。源泉は1300m位掘っているが、65℃、Ph 7.8、炭酸水素ナトリウム泉。お湯は無色透明で匂いはないが、温泉特有のバクテリア臭が微かにする。

炭酸水素ナトリウムなので、湯上りスッキリ、芯までぽっかぽか。

夜に行ったのだが、ちょうど桜が満開で、お昼に行けば良かった。

 

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温泉の入り口

 

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メインの露天風呂。

他にも打たせ湯、寝湯、洞窟湯(残念ながら工事中だった)と屋内の大きな内湯がある。屋内にはサウナもある。

 

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ここが寝湯。

 

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お昼の様子

 

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Topic : 温泉
Genre : Tour

愛犬との別れ

妻の母のボケ(アルツハイマー病)の進行が進み、要介護になったことから、介護施設のセンター長をしている妻は実家の近くの事業所へ転勤申請し、それが受理された。

一応1年間だけの転勤で、1年後には元の事業所に戻る予定で、その時に母も連れて帰り、近くの介護施設に入居させるつもりだそうだが、将来のことは不確定な事が多い。

ということで、12年前に建てたこの家には息子が残るが、夫婦ともども不在になることになった。

黒のラブラドール・レトリーバーを2頭飼っていたが、僕はタイ、息子は夜遅くまで仕事があるので、妻が実家に連れて行って面倒を見ることになった。

3月25日に2頭の犬と妻と私とで、車で1,200 Km 離れた妻の実家に行き、28日に車と犬と妻を置いて、一人ここに帰ってきた。

2頭の犬は12歳のつばきと7歳のさくらで、12歳の方はラブとしてはかなりの老齢で足腰がすっかり弱ってしまっていて、ときどき腰砕けになるし、おもらしも始まった。おそらくは後1年は持たないだろう。僕は4月末からからバンコクに行ったきりになるので、12歳ののつばきとはもう会えないだろうと思う。

もともとは、つばき1頭だけを飼っていたのだが、ある日仕事を終えて家に帰ると2頭になっていたので驚いた。

犬も喰わない夫婦げんかというが、喧嘩した時などは二人の間に座って、仲直りするよう促してくれた。妻が病んだときも、妻の心の癒しになってくれた。

運が良ければまた再開できるかもしれないが、つばきには「さよなら」を言って別れてきた。

もちろん、つばきには何も分からないが、分からなくてもいい。

おばあちゃんがたいそう可愛がるので、きっと幸せに暮らしてくれるだろう。

 

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実家の庭でくつろぐ愛犬。

左がつばき、右がさくら。

別れの日は桜が満開の温かい日だった。

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Topic : 海外生活
Genre : ForeignCountries

起業に関する意識調査

 財団法人「日本青少年研究所」(東京)が、昨年9~11月、4カ国の高校生計6647人を対象に実施した(うち普通科の生徒は5310人)日米中韓4カ国の高校生を対象に行った調査によると、

 将来の仕事で「起業したい」と考える日本の高校生は4カ国中最低の6%にとどまった。日本は公務員希望が最多で、同財団は「リスクを避ける安定志向が目立つ。地に足がついているともいえるが、上昇志向は薄い」と分析している。

 普通科の生徒に将来就きたい職業を複数回答で尋ねたところ、日本では公務員が20%で最も多く、教員が18%、建築家や服飾デザイナーなどが13%、一般事務職が10%と続いた。

 「起業」と回答した生徒の割合は中国が31%で最も高く、米国は19%、韓国は12%だった。「会社経営や管理職」も日本は4カ国中最低の11%。中韓はともに27%、米国は12%だった。

 「社会的に偉くなりたい」と考える生徒の割合は日本では45%にとどまったのに対し、中国は89%、米韓は70%強に上った。

 

なんとなく、合点が行く結果だ。

この差の理由を示唆する点で興味深いのは、

 「偉くなる」ことについて日本の7割は「責任が重くなる」と回答。「自分の能力を発揮できる」は37%、「尊敬される」は29%で、いずれも4カ国中最低だった。

 「進路を考えると将来が不安になる」としたのは日韓ともに83%に上り、米国の58%、中国の47%と差が開いた。「職に就けるか不安だ」と回答したのも日韓ともに76%で、米国58%、中国62%をかなり上回った。

 学校の授業などで職業観などを学ぶ「キャリア教育」は日本の高校生の52%が受けたことがあると答えた。韓国は59%、米国は47%、中国は19%だった。うち「進路選択の参考になった」と答えたのは日米が82%、韓国71%、中国68%だった。

 

日本と韓国は似てますね。将来に閉塞感や不安がある証拠だと思う。

ただ、昔よりは若者や中高年に、起業を目指す人が増えてきたようだ。就職が出来なかったり、定年まで働けなかったりして、止むに止まれずという面もあるだろうけど、いい傾向なんじゃないかと思う。起業がいいという意味じゃなくて、大企業のサラリーマンとして定年まで働くことが幸せという公式が崩れてきたという点で、より健全な方向に向いていると感じる。

パナソニック、シャープ、日立、ソニー、パイオニアといった超大手でさえ安泰ではなくなり、大量失業時代に入ってしまった。

タイのデータはないけれど、辛抱することが出来ないタイ人にとって、大企業のサラリーマンは地獄そのものだ。起業精神は非常に高いが、計画性がないのでほとんど成功しない。

Topic : 起業・独立への道
Genre : Business

tag : 起業

古代ヒンドゥー・バラモン教の神々

昨年、仕事でボストンに出張した際、ボストン美術館で撮ってきた古代ヒンドゥー・バラモン教の神々の写真です。

タイ全土に散在するクメールの遺跡に見られる神々やまぐさ石の文様に共通するものがあります。

僕は、ヒンドゥー教、バラモン教、仏教の区別がよくわからないのですが、ウィキペディアで調べてみると次のように書いてあります。

「ヒンドゥー教は多神教であり、また地域や所属する集団によって非常に多様な信仰形態をとる。それゆえヒンドゥー教の範囲は非常に曖昧である。インド国内の広義の定義においては、キリスト教やイスラム教などインド以外の地域で発祥した特定宗教以外のすべての宗教が相当する。一例として、インドにおいて仏教はヒンドゥー教の一派とされる。」

 

「3大神はそれぞれ神妃をもち、夫婦共に多様な化身を有する。

ヴィシュヌ神:世界維持の神、慈愛の神、鳥神ガルーダに乗る。10大化身と呼ばれる多数の分身を有する。
  ラーマ:ヴィシュヌ神の化身。叙事詩『ラーマーヤナ』で大活躍する。
  クリシュナ:ヴィシュヌ神の化身。叙事詩『マハーバーラタ』の英雄、民間に人気のある神。
  釈迦:仏教の開祖である釈迦牟尼はヒンドゥー教ではヴィシュヌ神の9番目の化身とされている。


ラクシュミー:ヴィシュヌ神の神妃、富と幸運の女神。北伝仏教では吉祥天。
  シヴァ神:創造と破壊の神、乗り物は牡牛のナンディン、トラの皮をまとい首にコブラを巻く。しばしば結跏趺坐し瞑想する姿で描かれる。北伝仏教では大自在天(降三世明王に降伏され仏教に改宗したとされる)。
  マハーカーラ:シヴァ神の化身。チベット仏教など仏教においても信仰される。北伝仏教では大黒天。
    パールヴァティー:シヴァ神の神妃、ヒマラヤ神の娘、穏やかで心優しい
    ドゥルガー:パールヴァティーの化身で戦いの神、水牛に化けた悪魔を倒す美しい神像が有名。
    カーリー:パールヴァティーの化身でドゥルガーよりも荒々しい戦いの神。コルカタ(カルカッタ)の地名はカーリーから来ている。


ブラフマー神:世界創造の神。水鳥ハンサに乗った老人の姿で表される。北伝仏教では梵天。
  サラスヴァティー:ブラフマー神の神妃、北伝仏教では弁才天。」

 

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ワレメちゃん

 

Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

九官鳥の爆死

気持よくクラッシクを聞いていたら、突然バーンと窓の外で特大の爆竹が爆ぜるような音がして、オレンジ色の火花が花火のように光ったと思ったら停電になった。

このコンドミニアムの住民も、近所のタイ人も、なにが起こったんだ!とばかりにゾロソロ外に出てて、電柱を見上げている。

どうも、電柱の上の配電盤がショートしたらしい。

その配電盤は、僕の部屋の窓のすぐ下あたりにあるので、よく注意してみると、九官鳥のような鳥が仰向けでくたばっている。

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下へ降りて、大家さんにどうしたのか聞いてみると、「鳥だ」という。

「ああ、あの九官鳥のことか」と僕は合点がいったが、下からでは鳥は見えない。

「そうして鳥だと分かったんですか?」と尋ねると、大家さんは道路に落ちた鳥の羽や肉の欠片を指さした。焦げた羽の他に数ミリの肉片がたくさん落ちている。

「僕の部屋から鳥の死骸が見えますよ」というと、大家さんは部屋まで来て鳥を確認しに来た。

「ああ、あの鳥だ。あの鳥が突っついて、ショートしてバーンだ。大丈夫、20分で直る。」と言って出て行った。

電気工事のクレーンかーが来たのは、それから10分後で、対応の速さに驚いた。

鳥の死骸を取り除いただけで、電気は再開した。

 

ところで、バンコクの電気はいわゆる3相200ボルトだ。なので、3本のうち、1本がダメに成っても、扇風機などは弱々しいながら動く。

200Vというのは、日本の100Vと比べて結構電圧は高いので、部屋でコンセントを差すときに、いつも「バシッ」という音と火花が出るので、ちょっとおっかない。濡れた手で操作するのは危険だ。

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Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

tag : バンコク

タイ女性の体格

 

最近バンコクにも肥満が増えてきた。

もともと若い女性の身長は日本人より高く(25歳以下では160cmは低い方だ)、骨細でスラっとした体格が多いのだが、以前は稀だった60kgオーバーの若い女性も朗らかに増えている。

だから、ダイエット食品やフィットネスクラブが大流行だ。

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典型的なタイ人女性の体格。肩幅が狭く、手首が細い。

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ファランと歩くタイ人女性。骨盤が小さく、足が真っ直ぐで長い。

 

最近のデーターは見つからなかったが、こんな記事がある。

 

タイ国立電子コンピュータ技術センター(NECTEC)が50歳以下のタイ人1万3442人の体格を計測した結果、タイ人女性の平均的な体格は体重57.4キロ、身長156.9 センチで、25年前に比べ、身長が5センチ高く、体重が5.4キロ重くなった。スリーサイズはバスト36インチ(1インチ=約2.54センチ)、ウエスト31.5インチ、ヒップ38インチで、25年前からバストが2.2インチ、ウエストが3.7インチ、ヒップが2インチ膨らんだ。肥満度を表すボディマス指数では「肥満」が48%、「標準」42.3%、「低体重」9.7%だった。

調査を行ったパンサック博士は「女性のウエストの伸びはバスト、ヒップの倍近い。これはタイ女性が大きくなっただけでなく、昔のようなくびれを失い、より寸胴になったことを示している」とコメントした。

タイ人男性の平均的な体格は体重68.9キロ、身長 169.4センチで、25年前に比べ身長が7.2センチ高く、体重が11.4キロ重くなった。スリーサイズは上から39.1インチ、33.5インチ、 37.4インチで、それぞれ5.4インチ、 4インチ、3.4インチ増えた。ボディマス指数による「肥満」は58.4%に上り、「標準」が36.2%、「低体重」が5.4%だった。


昨年末の小児のデータでは、タイ都市部の肥満児は13.2%、地方は7.3%とのことだから、やはり都市部に特徴的な傾向のようだ。

 

東南アジア4カ国の児童(6カ月―12歳 児童1万6744人)

国        肥満    痩せすぎ    栄養不良

タイ都市部       13.2 %      6.2%     4.2%

タイ地方部         7.3%    6.4%     8.5%

 

マレージア都市部    12.7%    5.2%     8.3% 

マレージア地方部   8.2%    6.0%     8.8% 

 

ベトナム都市部     14.8%    7.7%     7.9% 

ベトナム地方部          1.7%      11.8%     17.5% 

  

インドネシア都市部         6.0%       7.9%      24.6% 

インドネシア地方部         2.1%    8.1%      38.3% 

 

これを見ると、ベトナム都市部の肥満がタイより多いのが意外だ。インドネシアは全国的にはまだ栄養不良な児童が多い。

 

 

 

Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

tag : タイ人

気になるニュース:スーツケースにカメ369匹

つい先日、タイでワシントン条約(CITES)第16回締約国会議が開催され、リクガメの数種の国際取引の強化が決められたばかりだが、生きたカメをスーツケースで持ちだそうとする男女が見つかった。 
ニュースによれば、「【タイ】タイ当局は15日夜、バンコク郊外のスワンナプーム空港で、ワシントン条約で国際取引が禁止・規制されている生きたヘサキリクガメ75匹とインドホシガメ294匹の密輸入を図ったとして、マダガスカル人の女(25)とタイ人の男(38)を逮捕した。
 マダガスカル人の女はマダガスカルの首都アンタナナリボ発のケニア航空機でタイに到着。女のスーツケースをタイ人の男が持ち、税関を通過しようとした際に、スーツケースの中にカメ多数が入っているのを税関職員がみつけた。2人はスーツケースは自分たちのものではないとして、容疑を否認している。タイ人の男は動物の密輸容疑で昨年逮捕され、保釈中だった。」とのこと。

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ワシントン条約(CITES)第16回締約国会議ではもうひとつ、日本にも影響が大きい決定がされた。

ヨゴレザメ、シュモクザメ類、ニシネズミザメ及びオニイトマキエイ類を附属書IIに掲載することになったのだ

つまり国際取引には、輸出国の輸出許可証が必要になるということ。

多くのサメが、三陸沖等で捕獲され、ヒレを乾燥させて中国に輸出されている。そのため、フカヒレが珍味として重宝される日本や中国といったアジア各国は、取引規制を阻止しようと動いたものの、最終的にはブラジルやコロンビア、米国などの国々により押し通された。

NewImage国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organization、FAO)によると、サメの漁獲量は年間約1億匹に上り、その大半がヒレを目当てにした漁となっている。また乱獲が原因で、過去100年間で世界のサメの99%がすでにこの地球上から姿を消しているという。


Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

気になるニュース:やっぱり赤字MRT

地下鉄MRTの駅の作りを見ると、車両の長さはまだ2倍に出来るし、切符売り場以外はガランとしていて、スペースとしてはあと一桁収容人数にゆとりがあるように見える贅沢な作りのMRTだが、

  • BTSスカイトレインほどの利用客はまだ多くない。
  • 料金も安く設定してある
  • BTSと比べて広告も大人しくて広告収入もあまりないと想われる
  • 広大な地下空間を照明・冷房しなくてはいけない
  • 各駅の入り口には金属探知機のゲートがあってガードマンが荷物検査している
  • パープルラインを大規模に建設中

ということで、やっぱり大赤字だったようだ。

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ニュースによれば、「バンコク地下鉄は4月1日―6月30日の午前9時半から午後4時半にかけ、駅構内のエスカレーター約200カ所のうち78カ所で下りのエスカレーターを停止する。電気代節約のためで、効果を検証して、7月以降も継続するかどうかを決める。

 また、4月1日から、地下鉄駅の駐車場料金を、地下鉄利用者に対しては2時間15バーツ(現行10バーツ)、地下鉄を利用しない場合は駅に応じ、1時間40、50バーツ(現行30、40バーツ)に引き上げる。

 バンコク地下鉄の今年1月の乗客数は1日平均22・2万人。運営会社のバンコク・メトロは毎年10億バーツ前後の赤字が続き、負債総額が170億バーツを超える。」

  

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エスカレータを止めて節電なんて、発想がいかにも日本的だ。そういえば照明もLCDに変わってきている。

そういう節約志向もいいんだけど、広い地下空間を店舗に貸し出したり、広告を貼るなどして、収入を増やすことを考えたほうがいいんじゃないだろうか?

 

Topic : タイ・バンコク
Genre : ForeignCountries

パタヤ閉店:顔出しの刑

ドアをくぐると、そこはもう東京じゃないくて、タイだった。

他のお客さんへの迷惑も顧みず、アタマは一気にタイモードになって、タイフリーク以外は到底理解できないローカルな話題が行き交った。

僕は放送禁止の単語を好き好んで連発させてもらった(スッキリした)。

別にタイが好きじゃじゃない人や、そもそもタイなんて行ったことないという人達も、このお店に息抜きに来ていた。

お陰で多くのタイ情報を得ることが出来た。

タイ語も教えてもらった。

いい友だちも出来た。

忘れていた馬鹿笑いをさせてもらった。

自分の心も整理出来た。

 

そのお店、パタヤがいよいよ今月末に閉店する。(以前に2月で閉店するといったが、なぜだか1か月生き延びた

 

今夜は、その罰として、関係者の顔を世間に暴露することに処する。

ただし、長い間パタヤ存続に貢献してくれたことを勘案し、ヤバい写真は出さないことにした。

 

社長!悪いのはあんただ!社長は死刑とする。みんなが集まれる代わりの場所を作ってくれたら執行猶予にしてあげる。

 

 

非関係者には何の感慨ももたらさないであろう今日のブログだが、一部の関係者は今頃口から泡を吹いている。うっしっし。

消してくれと言われたって消さないからな!

(といっても、まだまだ関係者くらいしか閲覧されていないブログなのでした。)

 

あれっ!、重罪の◯◯さんと☓☓さんの写真がない!

 

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プロフィール

ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった親父。
タイに来て早10年。挑戦と冒険の心を忘れずに、異国でセカンドライフを謳歌している60代のオヤジです。

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