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タイ人は最強

タイ人は最強だ。

扇風機は何時も最強レベル。微風など決してしない。だから、半年でモーターが壊れる。若しくはファンが割れる。昔、寝るときに子供に扇風機の風を当ててると、脱水症になって死んでしまうと言われていた。だから、夜は微風の首振りが常識だったが、タイ人はレベル3の首振りなし。至近距離からの直風。それでも子供が死んだという話は聞かない。

ガスコンロの火は常に最強で、決して中火や弱火は使わない。唐辛子エキスが脂の煙と共に台所に立ち込めて、咽て息出来ないし目が痛くて開けてられない。音も凄い。

エアコンの設定温度は設定限界の17℃。送風は最強。25℃くらいに設定すると、「そんなじゃ冷えない」と言う。設定温度に下がるまでコンプレッサーは回りっぱなしなので、必要以上に設定温度を低くしたからといって、早く設定温度まで温度が下がる訳じゃないのに、そのことを理解できてない。

車はブレーキを踏むか、アクセルを最強フルスロットルに踏み込むかのどちらかしかしない人がいる。大抵、運転者は最低賃金で雇われた無学な貧乏人で、車は壊れかかった古いピックアップ。爆音と真っ黒い排気ガスを出して走っている。

カーオーディオの音も最強。デカいスピーカーと高出力アンプ付けて、窓開けて大音響(大騒音)を放ちながら車を走らせるのが好きだ。自分の好きな音楽を親切にも皆さんに聞かせてくれているつもりなのだろうか?

コーヒーの甘さも最強。

セックスも最強。

1.40

モン族の街に来ると、何処もやたらと子供が多い。

娘は14,15歳位になると、可愛さに加えて急に脂肪が載って色気がプンプンしてきて、17歳迄に大抵種付けされる。

20歳になれば、2児の母。

だから、村は何時も赤子や子供だらけだ。

しかし、こういう風景も既に田舎だけのものになっている。

今、日本の出生率は1.42位だったと思うが、現在のタイの出生率は、なんと日本より低い1.40。

20年先、どうなってしまうのか心配だ。

腹立つ貧乏人

貧乏人には時々腹が立つ。

貧乏人は鏡なんて持ってない。だから、自分の顔に出来たニキビを調べるのに、そこらへんにあるオートバイや車のバックミラーを使う。勿論、他人のだ。

そして、良くニキビが見えるようにミラーを動かす。

見終わったら用済みのバックミラーはそのまま。

そこが腹が立つ。

バックミラーが動かされているの気付かず、運転中にバックミラーを見ると、後ろが見えないことに気付く。

安全じゃないし、バックミラーの位置調整は案外面倒だ。貧乏人は車なんか持ってないから、迷惑だということに気付かない。

ファンデーション用の小さな鏡を持っていたとしても、顔をチェックしたくなると、条件反射的にバックミラーのところに行く。

心の広い僕は、このことにほんとに腹が立つ。

人の鏡で顔見るな!と言いたい。

タバコ一箱節約して手鏡くらい買えってんだ。

それから、自分の携帯のカメラが鏡代わりに使えるってことくらい、いい加減学んで欲しい。

ああ、やだやだ貧乏人。

貧乏人になりたくない。

ハメケン激怒

性格温厚で、何時もへらへらしているハムケンだが、この前、珍しく激昂した。

もう一月も前のことだ。

あまりにも腹が立って、相手を殴り倒すか、余程痛い目に会わせてやらないと気が済まかったのだが、悲しいことに腹が立った時には、もうその相手は手の届かないところに居た。

腹が立って夜中に眠れないし、仕事中も精神衛生宜しくなく、酒も増えるし、健康には良くなかった。

それを見ていたマシュマロちゃんは言った。

「あなたが怒る気持ちは分かるけど、もう怒らないで。今更怒っても何も変わらないし。こんなことは、日本ではないとしても、タイでは普通のこと。もう怒るのを止めて忘れた方が良い。」

そう言われて、僕は暫く怒りを封印することにした。

それから一ヶ月、僕はそのことについて考えない事にした。ブログにも書いてない。

その間、マシュマロちゃんが肺炎で入院したし、僕らが不在の間、どうやっていちご園を仕切ってゆくかといった差し迫った課題に追われて、本当に怒りを封印していた。

しかし、今振り返ってみると、やはり腹が立つ。

もう済んだことだし、こちらの被害は上手く乗り越えたので、今となってはどうってことはないのだが、不愉快極まりない記憶であることには変わりはない。

せっかく煮え繰り返った腹が収まりつつあるので、詳細に経緯を書くのは、もうちょっと先にすることにしたいが、腹が立った相手と言うのは、住込みワーカーのことである。

あいつら、悪気は無さそうだが、人間失格だ。

この俺様との、幾度かの堅い約束をへらへらとぶち破った。

努力して培ってきた信頼関係を屁の如く放り去った。

何時ものように、義理と恩義と仇で返してくれた。

しかし、本人はそれ程悪いことをしたという認識はない。

ただ、ちょっと気が変わっただけだ。

全ては自由。自分の都合優先。人への迷惑なんて関係ない。

今頃、もしかして後悔しているかも知れないが、後悔しているのは僕を裏切った事では無くて、割が良い仕事を無くして、不毛な貧乏生活に戻ったことだけだろう。

タイ人がしないこと

タイ人はこうだ、と言って批判するのは、今の若いもんはこうだから駄目だ、と中年親父が言うようなもので、僕は好きではない。

タイ人といっても、実にいろんな性格があって、十把一絡げにするのは乱暴過ぎる。

しかし、平均的には、国によって国民性というか行動パターンに違いがあることは確かで、特に世界でも極めて特異的な行動パターンを持つ日本人の目から見ると、タイ人のそれは驚愕に値することが多い。

そこで、今日は敢えて、多くのタイ人がしないことで日頃から気になっていたことを、敢えて「タイ人がしないこと」として列挙してみたい。

なお、順不同である。

① 手を洗う。

外出から帰ったとき、料理をする前、食事をする前、掃除をした後に、タイ人が手を洗うのを見たことがない。

手を洗うのは、手が仕事で泥だらけになった時か、子供のゲロを処理して手がベトベトになったときだけ。

② 座る前に椅子の上を片付ける。

特に車のシート。何が置いてあろうと、それを退けることなく上から座る。お陰で、僕の帽子は何時もクチャクチャに型くずれしてしまう。充電中のモバイルの上にも座るので、USBコネクタがすぐに壊れる。駐車場出るときに駐車券が見つからなくて、いつも無くして管理が悪いだの文句を言うも、車を料金所の脇に停めて矢探ししたら、自分のケツの下にあったというのは何度も経験した。

③ ガスの弱火を使う。

料理には火加減が重要なのに、タイ人は決して弱火や中火は使わない。常に最強火加減。つまり、ツマミはオンオフのみ。

特に、目玉焼き、玉子焼きは、最強の炎でカンカンに熱した油たっぷりのフライパンで焼かなければならない。

④ スケジュールをメモる。

何時何処で何をするという重要な取り決めでも、それを忘れないためにメモを取ることは絶対にしない。そして、予定通り約束を忘れる。

約束を覚えておく努力はしない。一回だけの約束で約束通り実行される確率は10%。時間をおいて3回確認すると50%になる。未来は未定。大事な用事なら、向こうから催促があるでしょ。そしたらやれば良い。

⑤ 自分のお金と人のお金を区別する。

自分の手に持ったお金は、汗かいて稼いだものだろうが、人から預かったものだろうが、盗んだものだろうが、みな一緒。区別なく安易に使ってしまう。

⑥ 計画設計してから実行する。

日本人なら、先ずは段取りや必要なものを用意して、出来そう分かってから実行するのが普通だが、タイ人は先ず実行する。そして、足りない物に気付いてそれの調達に出掛ける。やり始めてから、重要な物がどうしても手に入らなくて、やっと出来ないことに気付く。でも、めげない。最終目標をできる物に変更するだけだから。

⑤ 自分の感情を抑える

これ、日本人が世界一得意とすること。何しろ、生まれてから死ぬまで、我慢我慢の人生。タイ人は我慢しない。というか出来ない。自分の感情が高まれば、時と場合に依らずそのまま爆発するのみ。感情イコール行動。

⑥ 料理に使う調味料を測る

砂糖、塩、ナンプラー、味の素、その他あらゆる調味料を測って入れることはしない。大袋やボトルからそのまま鍋やフライパンに注ぎ入れる。だから、常に入れ過ぎるか足りないかの何れか。

⑦ 冷蔵庫を整理して使う。

綺麗に整理された冷蔵庫を見たことがない。前から新しい物を押し込むので、後ろのは見えなくなり存在自体を忘れる。冷蔵庫の中の半分は、既に使えなくなった物で閉められている。

⑧ 大事な物をきちんとあるべき場所に戻す。

指輪、鍵、腕時計など、大切だがいつも使う物を、きちんとあるべき場所に戻らず、そこらへんに置くので、何時も何処に行ったか探している。

⑨ 洗濯機の容量を考慮して分けて洗濯する。

洗濯機に多くの衣服をぶち込み過ぎて、綺麗に洗えない。粉石鹸がジーンズの間に溶けずに溜まっていることもある。コイン洗濯機でコインを節約する為に目一杯入れる癖がついている。

⑩ 万が一の場合のことを想定して対策を練る

これも日本人の得意とするところ。だから、いくらお金があっても、なお老後が不安。タイ人は万が一のことなど想定しないので、対策などある訳ない。

などなど。

反論はこの際受付けません。

他にもこんなんあるよというコメントは歓迎。

プリティー長嶋さんとAEDとチェンマイ美人

プリティー長嶋さんが僕のいちご園に来たのは、ズバリついでであって、メインの目的はチェンマイ女性に会うためだった。

そのチェンマイ女性、日本に何度か来ていて、日本びいき。プリティー長嶋さんが、わざわざチェンマイまで行った訳だから、もちろんかなりの美人。

しかし、チェンマイは日本人好みの美人揃いなので、どうしてその特定の女性に会いに行ったと言うと、、、

話が長くなり疲れるので省略。。。。

超簡単に言うと、、、

ご存知のようにプリティー長嶋さんはAEDつまり自動体外式除細動器の普及に情熱を燃やしていて、そのお陰で千葉では(僕は千葉県人)至るところにAEDが設置されている。

どうしてプリティーさんがAED普及に情熱を燃やしいるのかという背景理由は、聞いたかも知れないけれども忘れてしまった。

それで、その美人は、日本旅行中に心臓発作を起こし救命救急センターで緊急手術を数回受け、一命を取り留めた。

幸運だったのは、お金より命を救うことを優先した日本の医療現場。

不運だったのは、旅行保険に入っていなかったこと。

結果、医療費が1000万円超に。

1000万円は僕でも払えない。 MP嬢やったとしたって無理。

保険がないとこんなことになる。

日本のテレビでも放送したそうだから、知ってる人も多いでしょう。

とにかく、先ずはこのビデオを見てください。

命が助かったのは何よりで、それは日本が誇る医療現場の質と心意なんだけれど、プリティーさんは、せっかく日本を旅してくれた人達がこういう不幸に会わない為に旅行保険に入りましょうプロジェクトを立ち上げようとされている。

保険にさえ入っていれば、借金地獄に落ちなくてすむ。今では、タイでもインターネットで簡単に加入できるようだ。

まあ、これはタイ人に限ったことではなくて、海外に行く時は誰もが加入しておきたいことではあるものの、タイを愛する読者の皆様、もしや保険会社、旅行会社関係の人をご存知でしたら、上のビデオをシェアしてあげて下さい。

格差社会

僕が青年の頃、日本は世界のどの共産主義国家も成し遂げられなかった程共産的だった。格差がなく、努力すればそれなりに報われる一億総中流社会があった。

何処の共産主義国よりも資金還流が上手く働いていたのだろう。

また、個人よりも全体を重んじる社会だった。全体主義と言っても、国家や社会のためではなく、「会社」のためである。すなわち、資本主義の仮面を被った「会社主義」社会だったと言うのが僕の持論。

何しろ、会社の都合を家庭や個人よりも優先するのは当たり前。家庭を犠牲にしてまで仕事つまり会社に尽くすのが美徳であったし、そうすればそれなりの見返りもあった。

以前勤めていた会社で、プライベートな都合で会社の仕事を断った事があるが、上司から、

「公私混同するな!」と言われ、驚愕した覚えがある。

株式会社の仕事なんてすべてプライベートであって、そこで働くのも自分のプライベートな都合であって、会社の仕事を「公」だなんて微塵も思っていなかったので驚いた訳だ。

そんな風に、会社主義社会は少しおかしなところがあったが、今よりずっと平等だった。特に一生懸命勉強していい大学に入り、いい会社に入れば、人生半分成功したようなものだった。今は全く違うが。

今は日本に限らず、世界中で格差が広がっていて、危機的な状況になってきている。

アメリカも中国もロシアも、そしてタイも、一部の資産家が国の総資産の大部分を保有している。

日本や中国、アメリカの格差についてはよく知られているが、中産国から先進国入りを目指しているタイは、資本還流が一向に働かず、格差は後進国時代から全く解消されていない。

タイの所得はこの20年間で格段に増えた。相対的に円の価値が悲しい程落ちたのは、タイ好きの人には身に沁みていることだろう。

しかし、所得分配を統計的に処理し、所得の偏在性を示すジニ係数(0に近いほど平等、1に近いほど不平)を見ると、タイは90年代以降0.53ほどと、非常に高い不平等さのままだ。

日本や欧米先進国で格差が広がっていると言っても、タイの数字と比べたら格段に平等だ。

タイでは、トップ20%の高所得者の収入は、ボトム20%の低所得者収入の平均12.8倍(2008年)にものぼるということだ。

この「トップ5分の1/ボトム5分の1」の貧富差比率は、東南アジア諸国でも9~11倍、欧米では4~8倍といわれるから、タイの貧富の差が如何に大きいかが分かる。

人口の6割の人間が、国民総所得の4分の1しか得ていなくて、トップ2割が、半分以上の55%を手にしている。

所得は増えても、この構造が20年以上変わっていない。

さほど大きくもない中小企業の社長が、大邸宅に住んで、ベンツに普通に乗っている。従業員が100人いない缶詰め工場の社長が、億単位の邸宅を3つ持っていて、ベンツはおろか、ポルシェやフェラーリ7台持ってた。搾取し放題だから出来る。

利用価値があって値上がりしそうな土地は、バンコク在住の資産家に買い占められている。

もちろん政治のせいであるが、そもそも人々が格差を当然のことのように受入れているかのように思える事がある。

上流の人は、力仕事や単純作業は自らやるものではなく、小銭で下流階級の人にやらせるのが当然である。上流の人が畑仕事なんかしたら、おかしのだ。

家事掃除は下層階級のメイドの仕事。

車を洗うのも下層階級の人の仕事。

階級によって接する態度や言葉遣いを変えるのは当たり前で、下層階級にワイなどしない。

銀行に両替に行っても、僕は丁寧な接客を受けるが、住込み労働者を使いに行ってもらうと、口汚い態度で扱われ両替さえもままならない。20バーツ札100枚と、10バーツコイン100枚が欲しかったのだが、労働者は20バーツ札20枚と1バーツコイン1000枚としか貰えなかったので、後で僕が両替に行き直さなければならなかった。1バーツコイン1000枚貰ってどうする? 住込み労働者は気分を害し、もう銀行には行きたくないと言っていた。日本で、そのような差別的な接客を受けることはないだろう。アメリカでは僕も経験したけど。

平等な国の人は、服装や身に着けるもの、乗る車に気を使う必要はないが、格差が大きく差別が露骨な国では、それらがとても重要になってくる。社長が薄汚いTシャツやポロシャツでは、尊敬されない。暑くても、何時もびしっと背広を着て、運転手付きの黒の車に乗らないといけない。

店の経営者は接客などせず、お金と在庫と従業員の働きぶりを見ていなければならない。そうしないと、経営者と見なされずに舐められる。

下層階級の人は、事実上良い教育を受ける機会はなく、日雇い労働くらいしか仕事はない。日雇い労働だから、当然その日暮らしになる。夕方、ヒグラシはカネカネカネカネと鳴くしかない。

こういう国で、上流階級として生きていたら、誰もこの社会構造を変えようとは思わないだろう。下層階級には、何時までも下層階級でいてもらわないと困るから。

誰が何と言おうが、手段を選ばず、マネーの上から下への循環は阻止しないといけない。

この状態では、この国が中産国から脱することは到底出来ないだろうと思う。

 

もううんざりおバカ幼妻夫婦

以前の住込み労働者夫婦でモン正月の後帰って来なかった18歳子持ち幼妻夫婦が、正月開けに突然メーソートから戻って来た。

また働かせてくれと言うのかと思ったら、掘っ立て小屋に置き忘れた自分達の荷物を取りに来たのだった。

彼らが戻ってこなかったので、僕らは別の住込み労働者を既に雇っていた。

一言も僕に挨拶もせずに、他の同僚やマシュマロちゃんにも声もかけず、荷物だけ集めて帰って行った。何の挨拶もなしに。

新しい住込み労働者の荷物は放り投げて、自分たちに荷物だけ拾い、部屋は散らかし放し。

モン正月用にマシュマロちゃんから借りて行ったハイヒールは返さずじまい。

僕がガキンチョの為に買ってあげた2つのボールは捨てたまま

自分達が出した生ゴミはそのまま放置

鍋、フライパン、食器は洗わず、カビだらけ

買い与えたお釜は壊したまま

これにはマシュマロちゃんも気分を害したが、社会的教育が出来ていないから仕方がないと言うが、僕はそうじゃなくて人間性の問題だと思う。

借りていった1万バーツだけは振込で返してくれた。

2年使った二人だが、もう二度と一緒に働きたくない。

ガキンチョには結構優しくしてやったので、僕によく懐いていた。

腹が減るとパニックになるので、何度もセブンイレブンに連れて行って、お菓子やジュースを買い与えてあげた。親からは一度もありがとうと言われたことがないが。

僕には懐いていたが、やって欲しくないことしかしないので、邪魔で仕方がなかった。このガキンチョが壊したり無くした道具類はきっと数千バーツになる。全然、愛おしくない。居なくなって清々している。親が親なので、まともな大人にはならないだろう、きっと。

やっぱり戻って来なかった

固く何度も約束をしたのに、やっぱりお馬鹿の住込み労働者は帰って来なかった。帰って来ずに、そのまま僕らの元で働くのを辞めてしまった。

凡そ馬鹿タイ人の行動パターンは読めたが、その通りになってしまった。恩義や義理や責任感なんて、鼻糞の欠片もない。

大事に手厚くしてやったはずなのに、感謝に言葉も謝罪の言葉も全くなし。

正月で楽しくやっていたら、もう働きたくなくなっちゃっただけ。

正月で帰るから、家族にお金を持ち帰らなきゃいけないから、10000バーツ貸して持たせたのにドロン。一応、返す約束は取ったが、1年以内に返せる見込みは少なく、そのうち連絡も取れなくなり有耶無耶になることだろう。

こちらの被害は大きい。何しろ年末年始の忙しい時期に、4人体制から急に2人体制になってしまうわけで、到底お店と畑の両方を世話出来ない。

やっぱり、縛り付けて犯しておくべきだった。

実に困って途方に暮れている矢先に、マシュマロちゃんとも喧嘩して、別れ話に。

マシュマロちゃんとのことは置いておくとして、労働者の件は昨夜から今朝にかけて急展開があった。

マシュマロいちご園の方の住込で貰っている労働者夫婦の旦那が、バンコクで建設工事をしている弟分に声を掛けてくれて、来週月曜日から住込みで来てくれることに。僕らの条件は良いし、兄貴分が出て来いと言ったので二つ返事だった。

そんなに身軽に来れるということは、身軽に去れるということでもあるので不安だが、彼が言うにはとても努力家なんだそうだ。畑仕事も車の運転も左官工事も得意らしいので頼もしそうだ。酒は呑むがヤーバーやその他のクスリもやってない。

ただ、生憎嫁さんは身籠っていて来れないので1人で来る。バンコクからオートバイでカオヤイまで来るというので驚いた。

嫁さんが来ないので、もう一人売り子の女性が要る。

どうやって探そうか、諸々消去法で考えて残ったのが、僕等と繋がりののあるまともなタイ人に紹介してもらうこと。そこで、初めに借りている家のオーナーに頼んでみた。

これが正解で、何と10分で話がついて、明日朝8時に農園に来てくれる事になった。

20代後半の美人がベストだが、見つかったのは40代後半ということでガッカリ度100%だったが、この際贅沢は言ってられない。その女性はお店を長くやっていたので、売るのは得意だそうだから期待したい。

ということで、あっという間に抜けた二人分の労働者の目処が立った。

この辺りが、良くも悪くもタイらしいところである。

帰って来なかった夫婦は、早ければ年明け早々にもお金に困り、戻って働きたいと言ってくるだろう。

しかし、答えは当然ノーサンキュー。

もうお馬鹿タイ人には懲り懲りだ。

タイ美人

先日来たお客さん。

鼻が綺麗なタイ美人と思うけど、眉毛がイモトだなあ。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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