池に魚を放つ

カオヤイいちご園の裏の池に、ナマズ(プラドゥック)の子供を600匹、ティラピア(プラニン)の子供を800匹放流した。

目的は、育てて食べるため。

それから、フラワーパークのショップ裏のコイとグッピーを飼っている池にナマズの子供20匹を放した。

目的は、コイの糞を食べて掃除してもらう為。

更に、フラワーパーク後方の池を掃除して綺麗にし、そこにナマズを300匹放流した。

目的は育てて食べるため(主に住み込みワーカーの為)。

但し、この池は開園したら噴水を設置して水を高く拭き上げたいので、開園迄の数ヶ月だけの飼育である。

今日はお休み

なんだか頭が疲れて楽しくないので、今日は一日新居に居て花でも眺めて、頭を空っぽにしようと思う。

昼寝で2時間も爆睡した。

庭の草を抜き、新たに買った花を4株植えたら、今日一日が終わった。

新グリーンハウスの隙間

今回グリーンハウスを3棟建てたが、その隙間が面白い。

3棟はそれぞれ60~70センチ離して建てたが、壁を無くして1つの広い空間にした。

隙間の上部には、ビニールを凹状に張って、雨樋みたいにして、雨水が後方の排水路に流れ落ちるようにした。

このため、26メートルx17メートルの雨で濡れない空間が出来た。

そして、その60センチ強の隙間を鉄パイプで繋げて、そこにいちごを2列置けるようにした。

そのため、グリーンハウス全体で3000株を置けるようになった。

高設栽培ながら、単位面積当たりの株数は露地と同等若しくはそれ以上になった。

このようにしたことで、3棟のグリーンハウスが一体化して、一層丈夫に固定された。

多分、少々の嵐には耐えられる。

また、隙間に出来た棚は、いちごを植えるまでの間、花の種まき棚として使える。

グリーンハウスの側面と後面は、ビニールではなくて網戸のような細かい網で囲ったが、前面は開放とした。

グリーンハウスの中は、やはり外より暑くなるが、少し風は通る。

これにてグリーンハウスは完成とした。高設栽培用の土台を含めて、総経費43000バーツで済んだ。グリーンハウス自体の骨格やビニールシート等は、全部無料で頂いたものなので、これだけで済んだ。誰が無料で譲渡してくれたかは公表出来ないが、有り難い限りである。

初のグリーンハウスにしては良く出来たと思う。

大木が倒れるような突風が吹いたり、大きな雹が降ればどうなるか分からないものの、暫くは楽しい場所になってくれそうだ。

新グリーンハウスの高設栽培

折角グリーンハウスを新設するなら、高設栽培にしたいと思っていたが、遂にその高設栽培の土台がほぼ完成した。

僕のアイデアに、マシュマロちゃんの義母兄貴のアイデアが加わり、更に考えを進めるうちに素晴らしい設計が完成した。

はっきり言って、これは当初の期待以上の出来映え。同じようなのは見たことない。知り合いの日本の専門家でもやってない。

単位面積当たりの栽培株数は露地よりも多い。

しかも、高設栽培土台の費用は38000バーツ程で済んだ。それにも関わらず、とても丈夫。

なので、僕は大満足なのであった。

それは、こういう代物。

つまり、二段栽培ということ。1台につき3畝分ある土台が全部で130メートル出来た。

これだけで、3120株数が高設栽培出来る。

凄くない? 

始めてにしては我ながら凄いと思う。

ガーバナイト塗装で錆びない(良く知らないが、亜鉛とアルミニウム合金のメッキらしい。並のステンレスメッキに負けないくらい錆びない)ので、多分5年は無傷で使える。多少修理すれば10年だっていける(そんなに長くやらないけど)。しかも、鉄骨は再利用可(このことは意外と重要)。

完成に近いグリーンハウスと高設栽培の台

実は、3棟のグリーンハウスの間も雨避けされていて、そこに更に2棟分の高設栽培が出来そう(鉄材を少し買い足さないといけないが)。

そこまでやると、単位面積当たりの株数が更に増える。

高設栽培は、腰がいたくならないし、土からの雑菌が減る利点があるが、設置にコストが掛かるし、植えられる株数も減るのが難点と思っていたが、株数も増えるならば良いこと尽くめになる。

未だ、実際にいちごを栽培していないので、上手くいくかどうかは定かではないけどね。

でも、グリーンハウスは雨がかからないので、たとえいちごが駄目でも、サラダ菜やミニトマトは出来るだろうし、雨季のいちごのない時期に何か育てられるので、楽しみが増えたと考えれば良いのだ。

追記:

二段目と一段目の位置関係はこんな感じです。

大御所兄貴の獅子唐

マシュマロちゃんのお兄さんは、この数年間何をやってもあまり成功しない。

お蔭で借金まみれ。

僕らに20万バーツ、妹さん夫婦に70万バーツの借金があり、返済期限を数年間超えても、未だ払える見込が立ってない。他に、何処から幾ら借金があるのか知れたものじゃない。

色々と工夫と努力はしている。

トマトを大規模に育てたり、

白菜を大規模に育てたり、

ブリラムでいちご園をやったり、

どれも成功してない。

唯一まあまあだったのは、ワンナムキアオの彼の古いいちご園に戻って、マシュマロちゃんの助言に従い、いちご園を花で飾ったことだ。コーヒーショップも始めた。それで何とか収入アップになったが、未だ借金を返せる状態にはなっていない。

そこで、今年始めたのは、シシトウ(獅子唐)栽培。

ワンナムキアオに10ライ以上の土地を借りて(地代は安い)、緑色で大きな唐辛子を沢山植えた。

見た目は日本の獅子唐だが、タイだけあって辛い。

その土地を耕してから獅子唐を植えるまで、何度も見に行ったが、今日は獅子唐が成って間もなく収穫というので様子を見に行った。

どうして獅子唐をやりだしたかといえば、去年値段が高かったからだ。1キロ100バーツ超えだった。

そうなると、多くの人が参入する。

だから今年は値段が下って、1キロ30バーツになった。

タイ人及び中国人特有の失敗パターンである。

とはいえ、30バーツでも赤字ではないので、予定の収入は見込めないが、幾らかの収入はある筈だ。

幾つか頂いてきて食べて見たが、唐辛子程辛くなく僕でも食べられた。

辛い部分を避ければ、良い香りで美味しかった。

つまりこれは、唐辛子ではなくて獅子唐だ。

いちご園にグリーンハウスを

余程の高地じゃない限り、タイのいちご園は何処も露天だ。

グリーンハウスで試みた人はいるが、温度を下げる為の苦労と経費が嵩んで難しいようだ。

僕らのカオヤイいちご園も完全露天だが、今年は始めてグリーンハウスを試みてみたい。

敢えて温室とは言わず、グリーンハウスと言うことにしようと思う。

何故ならば、出来るだけ温度を上げないように下部や両端をを開放するから。

つまり、僕らのグリーンハウスの目的は「雨避け」だけとなる。

風も虫もネズミも、強い陽射しも避けない。

雨を避けることで、雨が降ってもカビでいちごが腐るのを避けるのが目的。

ただ、せっかくグリーンハウスを作るので、ついでに高設栽培にして、雨の跳ね返りで土から雑菌が入るのを防ぐ効果を一層強める他、いちごの位置を高くして、いちごの世話やいちご狩りをしやすくすることも目指す。

グリーンハウスの材料は、一年前にタダで頂いて取っておいた鉄の丸パイプとタイでは買えないUVにも丈夫なプラスチックシートを使う。

頂いたのは、5メートル X 70メートルだったので、それを3つに分けて、25メートルの物を3棟作る。

これらがその材料である。

これと、写してきた写真を元につくり出した。

50センチの穴を掘って、支柱を埋め込む。

骨格が半分くらい出来てきた。

大雨が降ったので、一旦休止。

思ったより背が高い。

強度に関しては不明。特に、下と両端を空けて風を通すので、締め切った場合よりも吹き飛ばされ易いかも知れない。

雨が当たらないので、その分ダニやスリップスが湧きやすいという心配もあるが、兎も角やってみる。

完成したら、またアップします。

続:掘っ立て小屋と納屋の建て直し

掘っ立て小屋と納屋の建て直しが完了した。

否、最早、掘っ立て小屋にあらず。

鉄バイプで正確に建てられていて、控え目に言って軽く5年は使える。多分、10年でも使えるくらい。何しろ、腐ったり虫に食われたりするところが無い。鉄は錆びない鉄。鉄の柱はコンクリートで包まれて地面に刺さっていて錆びないし倒れない。壁はスマートボード。屋根も鉄。

新しく来たマシュマロちゃんのお兄さんは、モノ作りが好きな人で、腕はタイのチャン(技術者)並み。道具類も僕に負けないくらい持っていて、上手く使いこなす。

だから、僕は凄く助かった。ほとんど彼に任せておけば良かった。

下が完成図。

奥から、洗濯炊事場、寝室、広い縁側、土間、物置き部屋 の順。寝室と物置と縁側は3x4メートルと広い。

炊事場を除く建物全体は、4x11メートル。

縁側と土間と物置き。

寝るとき以外は縁側と土間で過ごす。

生活臭の強い炊事場、洗濯場は見えないようにした。

縁側の様子。この縁側だけは木製(防水合板)を使ったので、頻繁に雨に濡れれば数年で張替えが必要になる。

費用は全体で10万バーツ位掛かった。鉄の価格が2年前の倍になっているので高くなっている。

丸太の掘っ立て小屋だと2万バーツで建つが、物置小屋と併せれば4万バーツになるから、2.5倍経費を使ったことになる。

(建築作業はワーカーがやったので、追加経費なし)

けれども、丸太掘っ立て小屋は2~3年で駄目になるが、新たに作ったやつは軽く5年以上使えるので、長期的には節約になっている。

しかも、住心地が向上してるので、ワーカーは嬉しい。

敢えて問題を言えば、後5年以上この地でいちご園を続けるかどうか定かではないという点。

ただ、使わなくなっても、解体すれば鉄の角パイプも屋根もスマートボードも再利用出来るので、要した財産がなくなるわけじゃなく、控え目に言っても50%は残るのだ。

土を耕して花を育てるのも楽しいが、鉄やコンクリートで形に残る物を作るのも、いと楽し。

ライバルいちご園のダチョウ

北海道フラワーパークから1kmも離れていない所にあるライバルいちご園で大工事が行われていて、何してるんだろう?と思っていたら、どうやら駐車場を数倍位拡張していた。

いちご園の一部を潰してまで駐車場を拡張して何するんだろうと思っていたら、なんとダチョウとヤギを飼いだした。

多分、ミニ動物園で客寄せするつもりじゃないだろうか。

七面鳥も居だぞ!

そしてヤギもいた。

驚いたことに、ダチョウもヤギもとても人に馴れていた。

僕が寄っていくと、向こうから近寄ってくる。ダチョウに顔を近付けてみても顔を突っつきに来ない。急に手を出すと驚いて逃げるが、また直ぐに戻ってくる。ゆっくり手を動かせば、触れそうな感じだった。

ヤギさんはもっと人懐っこくて、ダチョウの写真を撮っている僕の脚の間に猫みたいに入り込んでスリスリしてくるほど。

柵も鎖もない場所で逃げないみたいだ。

それにしても、奇抜なアイデアに感服した。

いちご園に花園を持ち込んだのは僕らからだが、今や何処のいちご園も花だらけにするのは常識化してしまった。

しかし、動物で誘うアイデアは、少なくともカオヤイ、ワンナムキアオ辺りじゃ見たことない。

定かではないけれど、土地で動物を飼育すると(動物飼育の為の土地と認定されると)地税がほとんどタダになるらしいので、その為かも知れない。

何れにせよ、ただのいちご園では競争に勝てない時代になってきた。

いちご園後方の整地

下の写真の後方のいちご畑(今は何も無い)は、土がベトベトの粘土みたいで水捌けが悪かった上に、畑の中心部が低くなっていて、雨が降るとそこに水が溜まってしまい、いちご狩りどころではなくなっていた。

これを改善する為に、ブルドーザーとシャベルカーを使って、最後方を50センチ程下げて、出た土を畑前方に回して、前方から後方に水が流れ落ちる様にした。

とても平らになった。

横から見たところ。

左側が後方で、後方が下がっているのが分かる。

前方はいちご園中央の歩道よりも高くなってしまった。

いちご園最後方の様子。水が流れる溝の深さは20センチ程度になってしまった。雨季なのに土は乾いている。大雨が降ったらどうなるのか分からない。

この整地したエリアの約半分に、鉄パイプとポリマシートで温室を作る。温室の中は、鉄パイプで高設栽培用の台を作り、その上でいちごを栽培してみたい。そうすれば、雨が降ってもいちごが腐らないし、いちご狩りも出来る。

こういうふうに。

僕らのは鉄パイプとポリマーシートだし、下は土丸出しだから、こんなに綺麗じゃないけどね。

掘っ立て小屋と納屋の建て直し

3年前の今頃の時期に、カオヤイいちご園に住込みワーカーの為の掘っ立て小屋を建てた。

それから3年も使ってきたが、丸太の木が腐ってもう使えなくなった。

また、その掘っ立て小屋に1年前に納屋を併設した。その納屋はまだ使える状態だったが、掘っ立て小屋と同時に再建することにした。

ということで、今週取壊しを開始した。

1日で全部取壊し、ブルドーザーで整地し、穴を掘って捨てコンを入れた。翌日、捨てコンの上にガーバナイト(錆びない亜鉛メッキ)角パイプを建てて、コンクリートで固めた。

これでぐらつかない柱が出来た。コンクリートで固めて土に接してないので、多分10年錆びない。

柱を角パイプで繋げて床を乗せる土台を作り、次に屋根の為の梁を繋げた。

後数日で骨格が完成する。

屋根と床が出来れば、仕事中に休める場所として使える。

納屋と寝室と土間を同じ屋根で繋いだ構造。

4m x 13mと大きい。

建築費は木の掘っ立て小屋の3倍以上になりそうだが、5年以上(もしかして7年位)壊れずに使える筈。

続きは後日また。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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