暗闇の中に希望の光
このところ、暗く辛い気持ちが続いているが、そのうちの一つの原因である米国と中共、自由と弾圧、正義と邪悪との戦いに光が見えて来た。
とても信じられない戦いが現実世界で起きていることを皆に知って欲しい。
このところ、暗く辛い気持ちが続いているが、そのうちの一つの原因である米国と中共、自由と弾圧、正義と邪悪との戦いに光が見えて来た。
とても信じられない戦いが現実世界で起きていることを皆に知って欲しい。
これらの記事を観て、僕は感動して泣けて来た。
バイデン氏の息子が中共から莫大なお金を受け取っていようが、中国の少女を犯していようが、大したオクトーバーサプライズではない。
このところ、CIAの内部告発者らが発表したビンラディン殺害と米特殊部隊の全滅、中国でのCIA活動者の消失、そしてそれらがヒラリーとバイデンが深く関わったという前代未聞の情報が暴露されて来たが、それが本当ならこれこそ正にオクトーバーサプライズ。
あまりにも恐ろしい話で、米国政府関連部署も何も語っていないようだが、選挙前か選挙後を問わず、これが真実であることが示されたならば、アメリカ新政権を大きく揺るがす大事件になるだろうと思われる。
次の動画が分かりやすく説明している。
震えが来るようなストーリーなので、震えたい人は参照あれ。
21世紀のベルリン、自由と独裁の戦いの最前線と言える香港。
香港の若者たちによる中共との最期の戦いが、世界を変えた。
コロナのパンデミックが更にそれに追い打ちをかけた。
今の香港は、中共の弾圧に押され気味にも見えるが、実は違う。
香港人の戦いが世界の人々を目覚めさせ、中共の真の姿に気付きさせたのだ。
今や欧米だけじゃなく、世界の大多数が中共の邪悪さに気付き、中共の撲滅へと動き出したので、もう僕は思い悩む必要はなくなった。
最近では、中共に毒されていたヨーロッパ各国も方向性を明白に変えた。
アメリカでは、驚くべきことに、中共を「新たな邪悪の帝国」とみなし、「国際犯罪組織に指定」する動きまで出て来た。
宗教弾圧、民族弾圧、被弾圧者からの生体臓器摘出、人権弾圧、南シナ海や香港での国際法定無視、インドや尖閣諸島等への威嚇、台湾軍事併合、先進国からの技術窃盗、非礼な戦狼外交など、およそ近代史最悪の邪悪国家だから、アメリカの政策変更は実に的を得ている。中共が崩壊しなければ、世界に平和は来ない。
ハムケン探偵は、かつて米中開戦が一月以内と予測したが、幸いなことに未だ開戦に至っていないが(冷戦は始まったが)、アメリカは中国が仕掛けてくるのを待ち侘びているし、軍事的に今も仕掛けている。
中国は勝ち目がないのを知っている為、先手攻撃を禁止しているらしいが、大統領選後の混乱と指揮の乱れを待っているという情報もある。
本当の危機は数ヶ月後に来るのかも知れない。
中国国内では、習近平政権は絶体絶命になりつつあるが、習近平がクーデターで倒されたところで、中共が生まれ変わるわけではない。
怖いのは、習近平が中共の終わりを悟って、「死ぬならお前たちも一緒に道連れだ!」との思いから、核兵器のボタンを押すんじゃない?
僕はそれだけが心配。
それにしても、東アジアの君主は何でこんなにいかれてるんだ?
金正恩、文在寅、習近平と、まともな精神じゃない連中ばかり。
ミャンマーとの国境にあるチェンライとメーソートは危険だ。前回、タート県メーソートに行ったとき、怪しい中国人が多くて驚いた。
そこからウイルスが入ってくるのは目に見えたからだ。
今、そのミャンマーから中国雲南省にコロナが戻って来た。
インドからバングラデシュ、ミャンマーを経て、故郷の中国に陸路で帰って来た。
既に雲南省端麗市はロックダウン。
ミャンマーと雲南には国境があって無いようなもの。
防ぎようがない。
多分、タイにも入って来るだろう。
もう一つ、コロナと一緒にミャンマーからラオスを通って雲南に来ているのがある。
それはバッタ。
サバクトビバッタじゃないが、トノサマバッタに似た竹の葉やトウモロコシが好きな黄色角竹バッタが増殖しながら大挙して襲って来ているらしい。
既にここ数十年で最悪の被害状況。
正に踏んだり蹴ったりの中国。
天は怒り、疫病を蔓延させ、洪水を起こし、イナゴやバッタを増やし、人の食べ物を枯渇させ、国を滅ぼす。
香港の反中共の若者たちの決死の抵抗に僕は心を撃たれた。
中共ウイルスパンデミックでの中共の態度、ウイグルや法輪功の弾圧と洗脳と臓器刈り、国際法を無視した台湾、南シナ海での行動。とても人間のすることじゃない。
僕は心の底から中共を憎んだ。
「中国共産党は21世紀最悪の邪悪集団。ナチより100倍エグい。なんとしても撲滅させなけりゃいけない。でも、僕に何が出来るんだろう。誰か救世主が現れて、中共を壊滅させてくれ!!」
と、胸の底から思い鬱になった。
しかし、幸運にも意外にも早く救世主は現れた。
アメリカ合衆国だ。
特に、バカを絵に描いたようなトランプが、選挙対策かも知れないがマジに反中共を言い出した。こんなに急にアメリカが変わるとは思ってなかった。
中共が潰すまでアメリカは止めない。
もう中共と話し合いはしない。交渉の扉は閉じた。
放ってておいたらアメリカが、世界が中共に壊される。
などと言っている。
実に頼もしいじゃないか。嬉しいじゃないか。涙が出るぜ。
僕は共和党より民主党の方が知性的で好きだったが、中共ベッタリのバイデンよりも、病的性格のトランプのほうがこの際頼りになる。
南シナ海や台湾で、マジに衝突が起きそうである。
前の記事で、ハムケン探偵は近く米中戦争が勃発すると予測して読者に馬鹿にされたが、きっと本当に勃発する。
最早正気でないハムケンは、第3次世界大戦や核戦争に発展しても良いから、兎に角中共を速やかに壊滅して欲しい。
きっと日本は戦場の一部になるから、日本の読者の皆さん、ご愁傷さまです。
僕はタイのカオヤイという地上で最も平和で安全な土地で生き長らえます。
😈 😈 😈
この頃視聴者数が凄い名古屋の妙佛さんの記事は役に立ちますよ。
台湾を焼き尽くしてでも奪い取るという中共。ミサイルが福建省に集結。
兵士一人になるまで戦うという台湾。
もうここ迄来てしまったことに日本人は気付いているのだろうか?
僕は本当は中国の文化が好きだ。
何故なら、日本の文化の源流だから。
北京語の歌は意味は分からないけど音色はとても美しい。
中国の詩は聞いても分からないが、書かれていれば意味なら少しわかる。
チュラ大のタイ語集中講座で共に学んだ友人の多くは中国人で良い奴だった。
なのに、知らない間に違う文化の国になってしまった。
今日も日本で報道されないが気になる中共関連のニュースを少し。
価値観の違い
麗夢さん奮闘中
北京が衝突を回避
一年以上前から、香港の若者たちの中国共産党政権との決死の戦い、最後の戦いを見てきた。
その度に、胸が高まり目頭が熱くなる。
今回の邪悪な国安法による逮捕劇と翌日の保釈は、再び香港の人々の自由を守り最後まで戦うという熱い思いが伝わってくる。
香港民主派のメデイア王ジミーライや、民主派の女神アグネスチョウらのニュースを見て感動しない奴は、卵でも頭にぶつけて死んでしまえ!
ニュースの分かりやすい日本語説明はこちら
日本でどのくらい報道されているか知らないが、中国人であって香港大学のウイルス研究所で、例の武漢肺炎のウイルスの研究をいち早く命ぜられて情報収集した閻麗夢博士が米国に亡命し、インタビュー番組等が放映された。
彼女は、家族や旦那さんを捨てて、命懸けで一人で米国に亡命した。4月末のことである。
亡命の理由は、武漢肺炎ウイルスの期限、性質、中国政府とWHOの情報隠匿、人類への警告の為らしい。
米国入国の際に、多くの証拠文書を持ってきたらしく、既に数カ月間に渡ってFBIやCDC、米国議会等から事情聴取を受け、持ち込んだ秘密資料も既に提出済みらしいが、提出書類の詳細や科学的なデータは未だ一般には開示されてないので、何処まで確かな証拠があるのか、僕には分からない。
インタビューで放映された部分は、一般人向けであるし、あまり上手でない英語で話しているので断言は出来ないが、僕から見るといまいち科学的でなく信憑性に掛ける様に思う。
しかし、彼女の亡命は、社会を揺るがす程のインパクトがあった。
彼女が主張しているのは、
武漢肺炎のウイルスは、自然発生したものでもなく、中間宿主を介して拡散したものでもなく、海産市場で発生したものでもない。人為的に作られたものであると言う証拠がある。(訳者注:やっぱりか)
中共政府とWHOは12月には、このウイルスが人から人ヘ伝染ると言う事実を把握していたが、20日間以上組織的に隠匿した。その証拠の数々を米国側に提出した。(訳者注:今や皆知っている事だが、証拠文書は重要)
このウイルスのワクチンは恐らく作ることができない。人類をこのウイルスから救うため、亡命を決行した。
などなど。
ともかく、米国は大騒ぎ。
麗夢さんの命が危険であることは米国側もすぐに理解し、僅か1週間足らずという異例の速さで彼女は米国の市民権得て亡命を果たした。
Foxテレビで彼女の独占インタビューが放映される直前に、中国政府とWHOから放映を中止するように執拗な要請が複数回あったらしい。
その後のアメリカ政府の動きや、中共やWHOの対応を見ると、どうやら彼女の主張は信用できると思われているようだ。
彼女の亡命と主張に関して、多くの番組がYouTubeで出ているが、以下の3つを参照すると分かりやすいと思う。
見ていない方は是非見てみることをお勧めする。これで中共とWHOは終わりだ。
アメリカはついに言った。
「中国共産党を潰す」と。
「さもなければ、自分たちの自由社会が中国共産党に潰される。」
こうも言った。
「もはや中国を普通の国として扱うことは出来ない。」
これは、宣戦布告と同じ。
ハムケン探偵は、大規模戦闘開始まで1か月以内と見た。
戦場は南シナ海か台湾で、第7艦隊が総動員されるだろう。
総じて、潜水艦同士の戦いとなる。珊瑚礁に作られた多くの軍事基地や滑走路を破壊するのに、無数のトマホークを使うのは経費対効果が悪過ぎるので、戦術核兵器が使われるかも知れない。南シナ海では核兵器を使っても、死ぬのは中国軍人だけだし、熱核爆発で環境汚染も最小ですむ。台湾では核兵器は使われない。自衛隊の潜水艦の被害もかなり出る。沖縄、グアム辺りの米軍基地には、戦略核兵器が撃ち込まれることも有り得る。その場合には、中南海が水爆で消される。中共が消滅する迄終わらない。
多くの人亡くなるが、中共コロナの死者よりも少ない。中共が殺してきた人の数より大きくはならない。
ハムケンはやればいいと思う。
パラセル諸島の上空を通るバンコクー日本間の航空機の航路はもはや危険。日本に行くなら、シンガポール経由の方が安全。