中国コロナ第二派既に到来
思ったより遅かったが、コロナ第二派が来ているのは間違いなさそう。
第二派と言っても、初感染者が感染するのではなくて、既に第一波で感染した人が2度目の感染をする波で、中国では「二陽」と言われているようだ。
北京や上海といった大都市が特にやばいらしい。
感染する庶民には気の毒だが、これで国家崩壊への道が近づくならば人類の為だ。
カオヤイにも煩い中国人が増えてきた。
ともかく、要注意だ。
思ったより遅かったが、コロナ第二派が来ているのは間違いなさそう。
第二派と言っても、初感染者が感染するのではなくて、既に第一波で感染した人が2度目の感染をする波で、中国では「二陽」と言われているようだ。
北京や上海といった大都市が特にやばいらしい。
感染する庶民には気の毒だが、これで国家崩壊への道が近づくならば人類の為だ。
カオヤイにも煩い中国人が増えてきた。
ともかく、要注意だ。
法輪功ことファールンゴンの団扇をお客さんから頂いた。
真 善 忍 で良く知られたファールンゴンで、少し前の中国の美しい思想だ。
中国共産党により法輪功信者の多くは強制収容所に居るか、生体臓器の提供者となってしまった。
最近の中国人は中共のせいで法輪功のような真善忍の心を忘れてしまった人が増えてしまったようだが、国家が崩壊するとき、封じ込められていたファールンゴンが蘇り、あの国の人民を救ってくれることを望む。
総加速師習近平先生の偉大なる加速力がもう効果を発揮し出した。
世界最悪のチンピラヤクザ軍団;中共の崩壊が始まったかも。希望の持てるニュース。
何を隠そう、僕は中学校時代に吹奏楽部の指揮者をしたことがある。
音楽の先生が引っ張ってくれたので、仕方なく引き受けたのだが、余り長く続かなかったし、吹奏楽部のリーダーとしての働きは最低限だった。
そもそも、体育祭などで先頭を指揮して歩くのは好きではなかった。
だから、あまり思い出したくもない記憶なのだが、音楽や吹奏楽は好きだった。
それと関係があるかどうかは分からないが、涙無くして見られない動画をいくつか観た。
戦争間近い台湾の国慶節に、中共の反発を押し退けて、日本の橘高校吹奏楽のパフォーマンスが披露させた。
それが台湾人の心を動かした。
その動画を何度観ても、僕は涙が出てきてしまう。
解説(ここが重要)
久々に中共崩壊関連の記事になるが、中国人民の生活水準の実態について、世界のどのマスコミ業界も中共の影響/圧力の結果か、真の実態を報道していない。
中国共産党や中国社会ついて、僕は数年前から主にYoutubeで積極的に情報を収拾してきたが、先日ごく最近の中国人民の生活水準の実態を集計した結果が発表された。
ロシアや中国の情勢に詳しい中国人のTouTuberがそれについて分かりやすく解説した記事があったので紹介したい。
その記事はこちら。
🧐🧐
鎖に繋がれた8人の子供を産んだ母の話は、中共による必死の情報統制にも関わらず、中国本土で80万人もの人が知ったそうだ。
その後、彼女がどうなったかは不明だが(人と接しないように病院に入院しているらしい)、事件の真相がかなり明らかになった。
天滅中共!
このところ、暗く辛い気持ちが続いているが、そのうちの一つの原因である米国と中共、自由と弾圧、正義と邪悪との戦いに光が見えて来た。
とても信じられない戦いが現実世界で起きていることを皆に知って欲しい。
これらの記事を観て、僕は感動して泣けて来た。