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黄金の蛇

ワンナムキアオのマシュマロいちご園で、ウォーターシステムを点検していた時、住込みワーカーの掘っ立て小屋の直ぐ側に黄金色に美しく輝く蛇を見つけた。

グーグルレンズに聞いてみたら、 Langaha madagascariensisみたいだ。

細いが体長は1メートルくらいあった。

棒で捕まえて遠くに投げたが、目の前の木にぶつかって近くに落ちた。

よく葉の間にいるグリーンに輝く蛇も美しい。

基本的に毒蛇は美しい。

毒を持つ勲章だ。

いつも毒を吐く会社の糞親父は、何故美しくないのか?

タイのセミ接写

多分、カオヤイ農園内で羽化したセミが、バーベナに留まっていたので接写に成功した。

体長は羽入れて7センチ位。

グーグルレンズで聞いたらDog day cicadasだそうな。

野生ゾウ現る

カオヤイ国立公園には、かれこれ40回程行った。

1回400バーツの入場料を40回即ち16000バーツも払ったというのに、僕はただの一度も野生ゾウにお目にかかったことはなかった。

一ヶ月ほど前から、僕らのカオヤイ農園付近に野生ゾウが連日出現するようになってからも、一度も見たことがなかった(飼い慣らしたゾウは毎日見ている)。

野生ゾウは大抵夜間に出て来て、朝には森の奥に帰っているので、なかなか遭遇出来ないのだが(遭遇したくないが)、昨日遂に見てしまった。

レンジャーが数十名集まったが、見ているだけ。救急車や背広組も来たが、ゾウの後について歩くだけで何もしない。

上の写真は昨日の夕方のものだが、実は昨日は朝から農園に来ていた。

その時間、僕は友人をスワンナプーム空港に送るため、国道2号線を走っていた。住込みワーカーからラインメッセージが入り、作った温室のすぐ裏に野生ゾウが三頭居ると言う。住込みワーカーの旦那が今追っ払おうとしていると言う。

2週間前、僕らのカオヤイ農園に野生ゾウが出没するというので、カオヤイ公園のレンジャーや国の野生動物保護官やマスコミが集まったことがあった。

その時、もし野生ゾウに出会ったらどうするかレンジャーに聞いてみた。

彼は、1に逃げろ。2に我々に電話しろ、ということで名刺を貰ったのだが、その電話番号を住込みワーカーに伝えるのを失念した。おまけに、名刺は腹巻き財布に入れていたのだが、名刺や領収書で一杯になったので、数日前に名刺は全て別のバッグに移していて手元になかった。

しかし、写しておいたレンジャーの車の写真から連絡先が分かり、マシュマロちゃんが車からレンジャー出動を要請した。同時に、ワーカーに追っ払わずに遠くに退避するように伝えた。

レンジャーは直ぐに来たらしいが、その時は既にゾウは新たに建てた住込みワーカー用の掘っ立て小屋の裏を通って、ラムタコーンという沢の方に行って隠れてしまっていた。

その後、夕方に僕らが農園に着いた時にも、未だレンジャーは居て、野生ゾウの行方を探していた。

そうこうするうちに、野生ゾウは予想外の方向から一頭が現れた。上の写真は、その時のものだ。

他の二頭は行方不明のまま。

神出鬼没のような野生ゾウだが、僕は気が付いた。彼らは何時も決まった道を歩く。その通り道には糞があって、草木が倒されて、所謂獣道になっている。ゾウは何時も必ずそこを通る。

上記の写真の導線も、過去の数回と全く同じで、数メートルもずれてない。向かいのレストランの奥のジャックフルーツ畑に侵入したときも、塀の同じ場所を壊して進んで行った。

野生ゾウは、僕らのカオヤイ農園の両脇の小路を通ってラムタコーンと北側の山を行き帰りしているが、何故だが農園には入って来ない。

愛犬ベリーは、ゾウの後ろ20メートル程を歩いて着いていくが、吠えたりしないようだ。

ゾウは新しい掘っ立て小屋の近くを通るので、ワーカーが危険に曝されると思い、焚き火をして灰臭いを放たせば鼻の良いゾウは近寄らないだろうと思って指示したが、ワーカーはそんなことしなくても大丈夫と言って平然としている。

昨夜は、ゾウの大きな鳴き声が響き渡り、住込みワーカーの奥さんは安眠出来なかったと言う。

野生ゾウには、早く山に帰って欲しい。

いちごを定植してからは、二度と下りて来ないようにと願うばかりだ。

野生動物レスキュー集合

夕方、我がいちご園に何やら急に人が集まった。

スタビライザー(ジンバル)付き望遠カメラ数台とドローン、ラリー仕様みたいなのピックアップ数台、更には救急車まで。

集まったのは、カオヤイ国立公園の野生動物レスキュー隊。

連日連夜の野生ゾウ出現に対応するためだと言う。

今夜ここで野生ゾウ出現を待つそうだが、撮影してから、どうするんだろう?

「野生ゾウを見たら、とにかく走って逃げろ! それからここに電話しろ!」と電話番号をくれた。

既にオートバイとピックアップトラックがゾウと衝突事故を起こしていて危ないから気をつけろと言うが、彼らはゾウを見つけたら、国立公園に返してくれるのだろうか? 救急車は来たが、ゾウが運べるような車は来てないので、麻酔銃という訳じゃなさそう。

ラムタコーンのポンプの近くにゾウがいて、美味しそうに草を食べていたが、あれは飼われたゾウで通常危険はない。

あんなところに放しておくと、野生ゾウが来たときにどうなるんだろう。

青い鳥

カラスを一回り小さくした黒い鳥が居るが、羽根を拡げると眼も覚めるようなブルーの翼を持った鳥が居る。

その鳥の羽根を拾った。

羽根は光の加減でブルーに輝く。この色は、蝶の羽根の色のように、色素ではなくて、微小構造の光の干渉によって現れる色だと思う。

小鳥の編籠

カオヤイ農園の周りに小鳥達が巣を作った。

長さ40~50センチの草を咥えて飛んで来て、内側から編む様にして作り上げる。

良く見ると三種類の形があるので、三種類の小鳥なんだろう。

これは下向きに2つ穴がある。

横向きの穴

下向きだが半分横向き

拡大してみると、頭が黄色い小鳥だ。

雛が巣立ったら、この巣を取って家やお店に飾ると商売繁盛なんだそうだ。

野生ゾウ毎日参上

僕は何故か一度もお目にかかったことがないが、このところ連日野生ゾウがカオヤイ農園付近に参上してきているらしい。

給水地点のラムタコーンからカオヤイ農園脇の道路を通り、車道の2090号を渡り、ミモザレストラン奥の農園にあるジャックフルーツを食い散らかし、再び2090号を横断してジャングルハウスの飼ゾウのもとに行き、それからカオヤイ農園奥の象山に戻るというコースらしい。

今日もミモザのコンクリート製の柵がぶち壊された。

当初は雄ゾウ一匹だったが、この頃は子像含めた3~4頭で出没するようだ。

来るのはちょうど深夜0時頃で朝5時には森に戻るという。

夜とはいえ、2090号を渡るのは危険だと思ったら、案の定複数回交通事故を起こしていて、既に車1台と人間一人とゾウ一頭が大怪我しているらしい。

洗車屋の主人は毎日見ると言うし、ミモザもワーカーも毎日庭が荒らされて閉口していると言うが、どういう訳か僕らのいちご園に被害はないし、住込みワーカーも見ていないと言う。

まあ、未だ僕らの農園には美味しそうなものは何もないと言うことだろう。

いちご園脇のラムタコーンに行く道路には、ゾウの糞と足跡が残されているが、そこは飼ゾウの散歩道でもあるので、昔から糞も足跡も普通にあったので、野生ゾウが来た証拠にはならない。

その道路の脇には400メートルに渡りポンプへの電線が設置してあるが、不思議に荒されたことがない。

いちごを定植してから、いちご畑を荒らされたら溜まったもんじゃないから心配だ。

野生ゾウのオスにはメートル級の牙(象牙)があるからすぐ分かるらしい。

給水ポンプには毎日行くので、多分そのうちにポンプ付近で遭遇することになると思う。

遭遇したら、記念撮影をしてから、一目散に逃げ帰るつもりだ。

大増水のラムタコーン

巨大幼虫

カオコーの花園にいた巨大幼虫。

ビンカ(日々草)を食べても平気な青虫。アゲハかなあ。

長さ9センチ、ぶ太い。

巨大カミキリムシ

マシュマロちゃんの親戚の結婚式があるというので、昨日タイ北部の高原地帯であるカオコーにでかけてきた。

そこの割と良いホテルに泊まったら、レストラン前で大きな黒い虫を見つけた。

カミキリムシの様であるが、ハサミがクワガタムシの様にデカい。

それ以前に図体もデカく、体長8センチくらいあった。

動きが速く、力も強いのでいい写真が撮れなかったが、凄さが分かるだろうか?

名前が分からないが、虫好きの僕は興奮した。

野生ゾウが降りてきた

一昨日、目の前の象山からオスの野生ゾウが降りてきた(らしい)。

夜の11時頃、ゾウはカオヤイ農園脇の小路を通り、メイン道路のタナラット通りを渡り、迎えのメモザというレストランの裏庭に入り、そこに植わっているカヌン(ジャックフルーツ)を大量に落としてむさぶり食った。

お陰で昨日はゾウに落とされてカヌンの実を頂いて、たっぷり食べることが出来た。とても甘くて美味しかった。

野生ゾウは、今朝はタナラット通りをこちら側に渡り、カオヤイ農園隣のテーサバン前の草むらにいたそうだ。

テーサバンの向こう隣には、観光客に象乗りをさせるゾウが三頭いるが、何事もなかったようだ。

カオヤイ農園両脇の小路は、その飼い慣らされたゾウの夜間の散歩道で、ラムタコーンという小川の近くで静かに一人夜を過ごす。だから、そこら中にゾウの糞が落ちている。

野生のゾウはオスの一頭単独で、恐らくは新しい雌ゾウを求めて降りてきたようだ。

今は雨季で山に餌の葉は幾らでもあるので、腹が減って人里に降りてきたのではないと思う。

しかし、もし乾季のいちご園に来て、いちごを食い荒らされたらどうしよう。

カオヤイ農園の住込みワーカーは今朝野生ゾウを見たと言うが、幸い僕は未だ野生ゾウを見ていない。日中は木陰に隠れているのだろう。

怖いので会いたくない。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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