チンチョー仕留めたヘビ

昨日、カオヤイショップで小さなヤモリのチンチョーを仕留めてご満悦の毒ヘビが僕らに見つかり、脅されて獲物をしかと加えながら逃げて行った。

そう言えば、今年のカオヤイ農園はヘビが少ない気がする。

特に2メートル以上の大物を半年ほど見ていない。

道路には車に敷かれたヘビの死体が多いし、数カ月前に目の前の道路を横断中の3メートル級の太いアナコンダ系のヘビを轢き殺したので、世の中にはいるんだろう。

黒と赤のアゲハ

羽根の裏に赤い斑点があり、表は青く輝くアゲハがいた。

チビカブト

カブト虫もクワガタも、幼虫時代の栄養状態により成虫の大きさが物凄く違う。

そこがまた大物マニアの気を擽るところだが、今日は史上最小クラスのタイカブトを見つけて驚いた。

一応オスだが、角も如何にも小さい(訳者注:ハムケンのあそこみたいとは似ていない。)

タイのカブトは頭の角より後首の角の方が大きいのが特徴だが、この個体は両方とも同じ位小さい。体長も2センチ程しかない。こんなに小さいけど、カブトであるのは確かだ。

多分、これから9月にかけて、カブトやクワガタが出てくる季節。

そう言えば、ガキの頃からの夢であるミヤマクワガタの大物をまだ捕まえたことがない。カオヤイにもいるはずだから、今年こそ捕まえてみたい。

白リスの赤ちゃん

今日、いちご畑で使う竹材を得るために、目の前の人の土地に侵入して、立派な孟宗竹を失敬して来た。

と言っても、誰もいない何年も使われていない土地で、竹を毎年頂いている。

太い竹を切り倒したら、30センチ位の何かの巣らしい物が竹の上部にくっついていた。

何かの鳥の巣だろうと思ったが、少し巣を壊して中身を覗いて見たら、白と薄紅色のリスのようなイタチのような子供が出て来た。

2匹居たが、1匹は割と素速く森の中に逃げた。

1匹は捕まえた。

姿形から、毎日タイのサクランボであるタコプに番(つがい)でやって来る大白リスの子供の様だった。

中央が壊した白リスの巣

目も開かずに眠っている時が多いので、まだ親に育てて貰わないと生きられないと思った。

そこで、一匹を捕まえてダンボール箱に入れて飼って見ることにした。

ミルクはあげられないが、タコプの実やラムヤイの実ならあったのでダンボール箱の中に入れてあげた。

こういう木の実の餌が食べられるなら生きられるかも知れない。

人に慣れて纏わり付くようなペットになるだろうか?

大きな蛾

日本の南西諸島にもヨナクニサンと言う名の大きな蛾が居るが、先日ここカオヤイショップで大きな蛾がネズミ捕りに捕まった。

Antheraea pernyi

ヨナクニサンよりも一回り小さいが、それでも羽根幅は15cmある。

こちらは、羽根の模様のおメメが大きく目立つので、人によっては怖いかも。

ネズミ捕りの餌のビーナッツを食いに来たのだろうか。

ネズミも一家ごと取れたが、ネズミ以外にこんな蛾やヤモリ類、トカゲ類も捕まる。

幼虫はこいつかな? 多分違うけど、大きな幼虫だった(カオヤイ国立公園にて)。

Flowerhorn Cichlid Fish

先日、ルーイ県プールアに行った時、昼飯を食べた食堂で見たことない魚を発見した。

フラワーホーン シクリッドと言うらしい。

とびきり珍しい魚という訳ではないが、かつて熱帯魚を飼うのに夢中だった僕、生き物の種類にはかなり詳しい僕だが、この魚は見たことがなかったのでびっくりした。

ただそれだけのことで興奮する僕だから、タイでの暮らしは止められない。

カオヤイ国立公園やっと封鎖解除

7月1日からカオヤイ国立公園がようやく解除された。

長らく人間が入らない期間が続いたので、さぞかし野生動物は過ごしやすかっただろう。

僕は昨日の手術で股が痛く、仕事は出来ないので、気分転換にカオヤイ国立公園を登ってみた。

ビジターセンターからも、数百メートル先のホエザルの鳴き声が聴こえた。

標高1240メートルの空軍施設付近で、ホエザル数頭を見ることができた。ホエザルは、カオコーに行った時にカヤックの上から崖上の木に居たのを見たことがあったが、カオヤイでは初めての経験。かなり広い範囲では吠えていた。今まで何度も国立公園を登ったが、これ程ホエザルの声が聴けたことはなかった。

残念ながら写真に納めることは出来なかった。

一番大きな声で吠えるのが大きな身体のボスかと思えば、そうじゃなくて、声が大きい程、身体も睾丸も小さいのだそうだ。

お股は痛いが、こういう森の中を歩くのは気持ちが良い。雨季の今は動物や昆虫が多い。

国立公園の上部はなだらかでゆっくり流れる川が多い。周辺部に行くと急斜面になり、滝になる。

上部の平原でシカを見つけた。シカは数種類いる。遠過ぎて小さく写せただけ。

便所にいたカブトはフンコロガシだった

チェンマイの天空の村でトイレに入った時、タイ式便器の中でひっくり返って悶えているカブトムシを見つけた。

小柄だが、顎の部分が平たく拡がった見たことない甲虫だったので、便器の中から拾い上げてサッと水で洗って、写真を撮ってグーグルレンズ先生に聞いてみた。

皆と呑んでいる場所に戻って、捕まえた虫をジロジロ見ていると、

「お前、何捕まえて来たんだ!? うわっ、そんなのウンコ虫じゃないか。汚いよ! そんなの持って来るな!」

と気持ち悪がられた。

グーグルレンズ先生から、どうやらフンコロガシの仲間が、トイレのウンコの匂いに釣れられて便器の中に誘い込まれたらしいことは分かっていたが、フンコロガシだからといって汚い訳じゃない。

フンコロガシは丸めた糞一つに一個の卵を産み付け、その中で立派な成虫にまで育つエネルギー効率がとても高い尊敬すべき(何を?)昆虫なのだ。

カオヤイには象が居るので、もっとでかくてエジプトのスカラベみたいなフンコロガシが居るが、この小柄な虫は何をどうやって食べるのか分からなかった。

僕はガキの頃から虫が好きで、昆虫図鑑の虫の名前を全部暗記したようなガキだったが(今は9割忘れた)、ジジイになっても虫好き変わらないようだ。

日本やバンコクの文明人が虫をやたらと恐がる意味が分からない。

まあ、怖がりたい人は怖がってくれたら良い。

僕は自然や虫が豊かな土地が大好きなのだ。

家の中には虫一匹入れたくないけど。

カヌンの逆襲

天空の村のマシュマロちゃん宅から帰る直前、庭のカヌンことジャックフルーツの巨大な実が、歩いていた僕の前方3メートルに突然落ちて来た。

落ちたカヌンは、重さ20kgはある大物だった。長さ50センチ、太さ30センチ。表面は硬いトゲトゲで、こんなのが頭に当たったら、頭蓋骨が持ったかどうか分かったもんじゃない。

見上げると、未だ10個以上の実が成っていた。

落ちた時は、物凄く大きな音がした。

僕はちょっとビックリした程度だったが、家中の者達が駆け寄ってきて、口々に、

「いやあ、危ないところだった。」

落ちたカヌンの実には割れ目が入って、プーンと甘く熟した匂いが立ち込めた。

トゲトゲと重さで男達でも落ちあげられなかったので、地面の上で包丁で二つに切り分け回収した。そのうちの一つが、僕らへのお土産になった。

僕はカヌンの実は大好物なのだが、落ちたカヌンはちょうど食べ頃に熟していて(だから落ちたのだが)、とても甘く香ばしくて、二日で食べきってしまった。

村でも、カヌンの実が落ちて頭に当たったは居ないらしい。

ハムケンは悪運が良いのか悪いのか?

毛虫皮膚炎の犯人の親はこいつだ!

北部タイを廻る旅行から帰って、やっとエアコンと柔らかいベッドの上で眠れると思ったら、寝室に5匹も蛾が飛んでいた。

毛虫皮膚炎を起こした繭から成虫が出て来たのだった。

この我であることは実は分かっていたが、写真に収めることが出来なかった。今回は、羽化したての未だ傷んでない成虫の写真を至近距離で撮ることが出来た。

グーグルレンズ先生に聞いてみると、Olepa ocellifera と言う種類らしい。

見るのもおぞましいトイレ前の小部屋の天井に付いた繭。

怖くて未だに撤去出来てない。トイレには成虫の死骸が複数落ちている。そのトイレは使用禁止状態。

寝ていたら、僕の首から髪の毛の辺りをもぞもぞしていた毛虫。ティッシューで取って、写真を撮って殺した。

幼虫は、如何にも毒が有りますって感じの毛虫。長い毛の下に、細かい毛が無数にあって、それが繭の付いていて、時折落ちる。前回はトイレの便座の上、前々回はズボンの中

こういう感じの毛虫は、日本にも沢山居る。

部屋の中に繭が一杯あるのはタイだけで、日本じゃあり得ないな。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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