カブトの季節

雨季末期の今、カブト虫やその他の甲虫が増えた。
一月程前から現れているが、今がピークなのでは。








だけど、残念なことに、クワガタ類はなかなか見つけられない。

黒いカナブン

Google lensに依ると、Thaumastopeus nigritusと言うらしい。

カナブンの仲間は沢山いるが、この黒いのは見たのが初めて。



見つけたのは、フラワーガーデンのマカンの木の近くの金属ゴミ入れの中。

この写真を撮ったあと、飛んで行ってしまった。

カナブン系は力持ちで格好良い。どれも金属っぽい輝きがあって、それは何年も色褪せない。

これは何だ!?

クイズです。

これは何でしょう?

長い間、目玉は見えずピタリとも動かない。






ナナフシに見えたけど、4本足みたいだし、蔓草が壁にくっついていた部分だけが残った枯れ枝のようにも見えた。

生き物かどうかも定かでなかったので、触ってみたらジャンプして下に逃げた。


それで、やっぱりナナフシだと分かった。

前脚を重ねて伸ばしているので4本足に見えたのだった。

次の写真は誰が見てもクモだと分かる。



けれども、普段はカモフラージュが凄くて、全く見えない。

いろんな昆虫が居るのは良いが、商品を売るお店からは、アリとかハチとかゴキブリの類は去って貰わないと困る。


ノコギリカミキリ

借家の玄関先に、ゴキブリのようにひっくり返っていた虫が居たので、掴んで良く見てみると、日本のノコギリカミキリに似たカミキリ虫だった。







正確な名前は分からないが、タイにもアメリカにも多く居る種類の様だ。

牙がカミキリにしては大きく、噛まれると痛そうだし、色が地味で昆虫としては人気なさそうだが、僕は子供の頃に何度か捕まえた印象深い昆虫だ。

ぱっと見ゴキブリに似ているので、マシュマロちゃんは、
「なんでそんなキモい物を捕まえてベッドの上に置くの?」
と訝うが、なんでと聞かれても僕にも分からない。

男の子は、生れつき昆虫に惹かれるDNAを持っているんだろう。

自然からハントした獲物は、自分の財産なのだよ。



黄色の特大アゲハ蝶

Troides helenaという最大級のアゲハ蝶がカオヤイには良く来る。



これまでにも何度か写真をアップして来たが、今日は動画が撮れたので共有したい。







タイの天然イチジク

カオヤイ周辺には天然のイチジクの大木が多く見られる。

特にラムタコーンというカオヤイからの沢の付近に。

フラワーガーデンの為に新たに借りた土地の川辺にも有って、立派な実を沢山成らせていた。

このイチジクは、日本のイチジクのように葉の間に一つずつ実が着くのではなくて、木の太い幹に纏まって成る。








周りには、甘ったるいイチジクの匂いが立ち込めて美味しそうだが、タイ人は食ないようだ。

僕も食べたことがない。

サルや鳥が寄ってきそうだが、そうでもないみたい。毒があるのだろうか。

それにしても、タイには太い幹に直接実を着ける木が多いのに驚く。日本にはないんじゃないかな。

バヤウィーバーの巣

カオヤイには何処にでもあるが、新しいフラワーガーデン候補地に沢山バヤウィーバー(キムネコウヨウジャク)という機織り鳥の巣があった。

なかなか近くで写真に撮るのが難しいが、今回は近くから写せた。













この鳥は胸が黄色くて鳴き声も綺麗。雀よりも少し大きい。
肉眼では巣の中の雛が見えたが、写真には撮れなかった。

水が戻った滝

ひと月ほど前、カオヤイ国立公園内の一番大きな滝ヘウナロックに行こうとしたが、遊歩道の入口で、係のおばちゃんから
「今は水全然無いよ!」
ろ言われて止めた。

しかし、雨季に入って大分経つ昨日行ってみたら、しっかり滝になっていた。




















妹さん夫婦はそこには行ったことがなかったので連れて行った。

長い階段で、心臓バクバク、汗で服びっしょりの良い運動になった。

プラニンがいっぱい

ワンナムキアオの妹さん夫婦のいちご園を訪ねた。

別に用があった訳ではないが、暇臭いので行ってみた。

彼らも一日中特に仕事もせずぼうっとしていてつまらなそうだった。

やることがないので、また飯の材料として魚釣りをやった。

子供にやらせた。

小一時間で、プラニンの掌サイズが30匹程釣れた。

その時の様子がこちら。







家に全部貰って帰って、普通は捨てる小さな魚迄、1時間掛かって全部内臓と鱗を取って保存した。

身は痩せているし、肛門付近に3センチ級のアニサキスみたいな寄生虫が数匹いるので、あまり食が進まないが、それでも命あるもの採った訳なので、有り難く全部食べるつもり。

1日目は煮て食べたが、次はフライにして骨ごと食べようかな。


コモドドラゴン

バンコク当たりじゃどこにでも居るコモドドラゴンことAsian water monitor.

これの体長がまだ1メートル足らずのが、最近我が溜池周辺に頻繁に出没する。

タイ人ワーカーに言わせると、コモドオオトカゲじゃなくて、もう一種別の種類だと言うが、僕には区別出来ない。

それがカオヤイ自然公園付近の道路に居たので写真に撮った。

どう見ても、ルンピニーパークに居るやつと、溜池辺りに居るやつと同じに思える。

意外と用心深くて、5メートル以内には近付くのが難しいので、写真に取り難いが、今日は運良く撮れた。



割と大型で、体長1.5メートル以上あったと思う。

僕はこのトカゲに恐怖心は感じなくて、出来れば抱きつきたいくらいだが、噛まれると痛そうだし、病気が伝染りそうだ。

愛犬ベリーも見慣れたのか、余り興味を示さない。

亀や沢蟹でも捕まえて食うタイ人だが、このトカゲを食ったという話は余り聞かない。

不味いのだろうか?

食べたことある人、教えて下さい。




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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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