何時もヒキガエルを握っちゃう

家の簡易水道は、借家敷地内の水道管の何処かから水漏れしている。

全部の蛇口を閉じてもメーターの水流計が回ってるので、漏れは確か。それに、我が家の水道代が家の前の一家より5倍から10倍も高いので、結構な量が漏れてるんだと思うが、何処から漏れてるのかは分からない。

水道代が高いのは嫌なので、寝る前に敷地の外の水道メーターのバルブを閉めて、翌朝また開けるようにしている。

夜真っ暗な中、地面近くのバルブを手探りで閉めようとすると、殆ど何時もフニャとした10センチ以上あるヒキガエルを掴んでしまい、ゲコッと鳴かれる。

暗くて見えないので、触った僕の方もビックリするし、凄く気持ち悪い。

朝や昼には見かけないのに、あいつは何で何時もバルブの所に居るんだろう?

きっと冷たく湿っているから居心地が良いのか。

毒蛇やムカデだったらどうするんだ。

気持ち悪いので、部屋に戻ると、また手を洗わなきゃいけない。

ところで、この辺りは井戸の簡易水道はあるが、下水は無い。使った水は、トイレからの水も台所からの水も、底が土の浄化槽に流れ込み、水は底の土に染み込まれて消える。

ここに住んで4年になるが、汲み取って貰ったこともない。

綺麗で飲める水道と下水道が当たり前の日本の家が恋しい(訳者注:日本でも田舎の下水道完備率は低いそうだ)。

 

ケムンパスに殺られる

キッチンに脱いでおいたズボンを履いた途端、下腹にピリピリっと刺すような刺激が来た。

瞬間、虫に刺されたと分かった。ズボンを脱いでみると。ベルトの内側辺りに毛虫が繭を建設中だった。

繭を掴んで捨てたが、繭は作り出した直後のようで、中に毛虫が動いているのが見えた。特に遂げらしき物は皮膚の上には見当たらなかったが、ピリピリするので念の為パンツも脱いで腹を水で良く流した。

それから3日経つのに、ピリピリは一向に良くならない。

あちこちが赤く腫れている。写真以外の恥ずかしい部分にもいっぱいある。

これがパンツに擦れると、物凄く痒くなる。

堪らず掻くと、ますます赤く腫れてくる。

ズボンを履く一瞬の出来事だったのに、何でこんなに多数の刺し痕が出来るんだ?

家の壁や天井には蛾の繭が至る所にある。

ヤモリのトッケーも食べてくれない。

蚊には毎日二十箇所刺される。

タイは自然豊かで身の周りに生き物が沢山居るが、虫や蟻や蛾やヤモリが一切入って来ない家に住みたい。

タイ建築では無理そうだけど。

コロナとデング

僕は蚊に好かれる体質らしくて、誰よりも良く刺される。(訳者注:多分アルコール臭のせい)

家に閉じ籠もっていても、毎日20箇所は刺される。

特にトイレと台所がいけない。水がある所に蚊は潜んでいるから。

ウンチの間に、5箇所は刺される。

痒くて他に何も出来なくなるので、殺虫剤撒きまくりで、殺虫剤が大嫌いのマシュマロちゃんに何時も叱られるが、僕は殺虫剤よりも蚊に刺される方が嫌なのだ。

殺虫剤を播けば一時的に蚊はいなくなるが、窓開けっ放しで隙間だらけの家なので、5分もすれば何処からともなく蚊がやって来る。

前にも書いたが、蚊は一番大勢の人間を死に貶める生き物だ。蛇や鼠じゃない。

マラリアの他、ウエストナイル熱、黄熱、ジカ熱、チクングニア熱、デング熱、日本脳炎などなどが蚊に依って注入される。

この内、タイではデング熱が危ない。

デングウイルスに感染すると、一部の人はデング出血熱になり死亡率は約2.5%。毎年世界で年間3億9000万人が罹患するということで、ある意味コロナ級に恐ろしい病気だ。

タイでは7.8万人が罹患し、81人が死亡したとのことで、例のコロナよりも患者数、死亡者数共に多い。

今年2020年は、雨期入りした今からがシーズンなのだが、既に約8500名が罹患していて、中でも我らがコラート(ナコンラチャシマー)県で患者数が増えているらしい。要注意だ。

僕自身、デング熱に掛かったことがあるかどうかはっきりしないが、50歳までタイに来たことがないので、多分罹ったことはないと思う。4種類の血清型があるが、その内2種類は抗体を持ってないことが分かっている。

近所に住んでいた日本人女性も去年罹患して、コラート滞在中2週間、ずっとベッドの上だったと聞いた。

デングにならなくても、刺されると痒いだけで許せない。日本の我が家は蚊が居ない点が良い。

日本の問題点は、冬から春先に、インフルエンザと花粉の来襲があること。

インフルが来ると、コロナの第二波、第三波と重なって区別がつかなくなり、大惨事になるかも知れない。

年がら年中、マスクをしてないといけない民族になってしまうかも。

マンゴー尽くし

今朝、庭のマンゴーの木から落ちたマンゴー。

毎日10個以上採っても、まだなくならない。

我が家(借家です)のマンゴーがこんなに美味しいなんて知らなかった。熟す前だと酸っぱくて美味しくないが、熟すと甘くて柔らかくて美味い。

毎日数個食べている。

口の周りに果汁が付いても、特にかぶれることもない。

ミキサーで砕いてマンゴーシャーベットも数キロ作って冷凍してある。

見方によっては結構贅沢な暮らしかな。

タイワンカブト早くも現る

雨が降って、もう小型のタイワンカブトのメスが羽化して出て来た。

凄い小型だがタイワンカブトのメスだと思う。

カオヤイ農園には腐ったヤシガラが沢山あって、耕すといろんなカブトの幼虫が出てくる。

9月くらいがカブトは一番多い。

今の思いついたが、いろんなカブト虫を幼虫から育てて売れば、今どきのバンコク育ちの子供たちは欲しがるかな。

ただ、いちごのシーズンには死んじゃうんだよね。

雨季入りしたかな?!

5月に入ってから、所により夕立が降るようになった。

カオヤイ周辺では、毎日雷雲が発生し、雷の音が聞こえてくる。但し、実際に雨が降る範囲は非常に狭く1kmもないし、降る時間も20分程度だった。

それが、昨夜は夜のうちに雷雨が始まり、もう数時間も降っている。

今日、我らが水源の沢ラムタコーンを見に行ったら驚いた。水が来ていたではないか!

それもこんなにたっぷりと。基準の岩の上面迄来ている。しかも、水が泥で濁ってない。

僕はほぼ毎日この沢を見ているが、昨日まではカラカラだった。

ほぼ二ヶ月半の干上がり。

これは先月の様子。

ラムタコーンは3月に一度水が来て喜んだが、数日で枯れた。

ラムタコーンが数カ月間も枯れたのは、この土地に始めてきた2016年春と今年2020年の二回。

驚いたことに、今回の水量は多い。一気に水深70センチに増えた。

カオヤイ自然公園の山の上でも、沢山の雨が降ったに違いない。

雨雲を見ても範囲がとても広い。

ただ、未だ海からのモンスーンはタイ上空に来てないので、本格的雨季とは言えないのかも。

コロナ規制も徐々に解除されてきて、そろそろオイラも今期活動開始かな。

新緑の季節

ソンクラーンも終わり、雨期が近付いて来たこの頃。

新緑の季節になった。

そう考えると、割と日本と同じ様な感じ。

定点観測地点のカオヤイパリオ前の今

緑が濃い。

3月8日の様子。

これも見方によっては日本の3月の様子と似ている(暑いけど)。

カオヤイ農園に来たシロクロサイチョウ

スマホの20倍近いズームで撮ったので、画像が悪いが、カオヤイ農園に来たシロクロサイチョウ

カオヤイ農園には、以前から頻繁にシロクロサイチョウが来ていたが(と言うか、近くに5羽位済んでいるらしい)、この頃はどの木も多くの実をならしているし、農園周辺に人がいないので、今まで以上に近くまで飛んで来るようになった。

居なくなっていた九官鳥も、いつの間にか数が増え、カオヤイ農園に何時も100羽位いる。

もういちごはなくなったので、何を食べているか分からないが、いちご畑内で何かを食べている。勿論、木の実も大好物だ。

モンシロチョウも増えた。

もうすぐ雨の季節がやって来る。

日雇い労働者トラに食われて死ぬ

もう2週間前の話だが、ワンナムキアオのマシュマロいちご園でも使ったことがある日雇い労働者が、野生のトラに食われて死んだ。

妹さん夫婦のいちご園には数十回も働きに来ていて、顔見知りである。多分、僕も会った事があると思うが、未だに誰のことか分からず仕舞いだ。

いくらタイの田舎でも、トラに食われるなんて話は滅多に無く、タイ国内でも大きなニュースになった。

その日雇ワーカー話ワンナムキアオに住んでいるが、ワンナムキアオは西側のカオヤイ国立公園と東側のタプラーン国立公園の間にあって、どちらも至近距離。

被害者(45歳)は、三人でタプラーン国立公園に違法に立ち入り、公園内の野生動物を食べる為に採っていたところ、野生のトラに食われてしまった。

29日にタプラーン国立公園に入り野宿、30日朝に行方不明になって、30日の夕方に遺体が見つかった。頭部と右腕を噛み切られていたらしい。

トラは一時絶滅寸前になったが、タプラーン国立公園とそれより東側のカンボジア寄りの国立公園で増え始め、絶滅危機を脱したと言うのが良いニュースとして流れていた矢先の事故となった。

タプラーン国立公園でトラが確認されたのは、なんと20年ぶりのことらしいが、タプラーン国立公園で約20頭以上のトラが生息しているらしい。

マシュマロちゃんの妹さん夫婦は、コロナが怖くて葬式には出なかったが、見舞金を手渡したらしい。

蝶々の季節

カオヤイに蝶々がやって来た。

農園の水源のラムタコーンの水を舐めるモンシロチョウの動画を撮ってYouTubeに揚げた。

動画はこちら

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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