ピピ島ビーチホッピング

ピピ島はプーケットからよりクラビからの方が少し近い。

だから、僕たちはスワンナプームからクラビ迄、格安のThai VietJetAirで飛んだ。

朝8:30頃クラビに着いて、10:30のスピードボートでピピ島に渡るつもりだったが、その日は10:30の便は欠航で、宿泊先のSAii Phi Phi Island Villageのある浜に行くには、12:30の便まで待たなければならなかった。その日はその便しか無いようで、朝の飛行機でクラビに着いて良かった。



2時くらいにピピ島に着いたが、上陸やチェックインに時間が掛かり、部屋で荷物を降ろして浜に出れたのは、4時過ぎになってしまった。

カオヤイの家を出たのは、午前2時半だったので、実に14時間も掛かったことになる。つまり、初日は移動のみと言う感じだった。

ただ、SAii Phi Phi Island Villageは、ピピ島の中心地のトンサイビーチからは遠く離れていて、陸路では繋がっていない。そこはボートじゃなければ行けない僻地にあるので、クラビから直接SAii Phi Phi Island Villageの浜に行けたのは良かった。

この時期、プーケットもピピも外国人観光客が来ないので、壊滅的に静まり返っていて、ホテル選びもボート選びも通常時の情報は使えないので、良くよく調べて行くか、余裕を持ったスケジュールで行くのが良いと思う。

僕らの泊まった部屋





ピピ島とホテルの位置





ここのビーチは恐ろしく遠浅で、潮が引くと200メートルも浜が拡がる。

桟橋も無いので、船への乗り降りは海を歩くことになる。



この日は空室が多かったが、ヴィラの数は凄く多い。

自然風味を出しているが、内側はコンクリートで清潔感がある。

スタッフがタイ語駄目だったり、飲食費が国際価格となっていて(タイ国内価格の10倍)、如何にも外国人向けのホテル。

この時のお客の数は、100人くらいだったか。



ボート貸切でピピのビーチホッピングに出発











ボートツアーの様子を撮した動画は下

海の透き通った様子が分かって、観ると何時も気持ちが湧き立つ。

ちょっと長いけど、一見の価値あり!



安らぎの砂浜:澄んだ水、鳴き砂の砂浜

僕らがプーケットで泊まった宿は、パトンビーチよりも南にある幅700メートル程のカタノイビーチに面したカタタニプーケットリゾートと言う割と大きなホテルだった。

カタノイビーチは、事実上このホテルのプライベートビーチで、通常でも余り混雑しないとのことだが、この時期はホテルの9割が空き室だったので、とても空いていて静かだった。

海の水は、何処までも透き通っていて、波も穏やか。

砂浜は自然のままで、細かく鳴き砂だった。

プーケットでも指折りの美しいビーチだと思う。こんな美しいビーチに、この静かな時期に行けた僕たちは幸せ者だ。

そこで写したビデオを見てもらいたくて、YouTubeにアップロードした。

動きの少ないちょっと長めの動画だが、時間がある時にまったりと観てみて欲しい。

これを観れば誰もが行きたくなるに違いないと思う。

登場人物の親子は、マシュマロちゃんの妹さんとその子供。








夕陽が水平線に沈む時

リゾート前のビーチは西向きに拡がっているので、夕陽が美しい。

夕陽など珍しくもないし、カオヤイでは毎日美しい夕陽が観られるが、夕陽が水平線に沈んで行く様子はこう言う場所でないと見られない。

そこで、その様子をビデオに収めてみた。

夕陽が水平線と接してから、完全に沈む迄は、約2分間だった。

何気に人影が邪魔思っていたら、太陽が沈む瞬間に、思いがけずまるで映画のシーンみたいな名場面を演出してくれた。

その場面は、ビデオを撮りだした約1分に起こった。








海から帰って来た

昨夜遅く海から帰って来た。
いやあ! やっぱ海はいいねえ!
身も心も若返った気がする(訳者注:気がするだけ)。

この閑散とした時期に行ったのが正解だったと思う。

いろいろと感動し、皆さんにも是非ご紹介したいことがいくつかあるけれど、ちょっと所用があるので、今日のところは、いくつか名場面集を注釈なしで掲載したい。

どんな旅だったかは、これ見るだけで分かる人には分かるだろう。





































ラムタコーンの下流

カオヤイ農園の水源ラムタコーンは、カオヤイ国立公園から流れて来る。

いくつかの湧水や支流と合流して、パクチョン市街を抜けて北上し、コロート方面に行ったところで、大きな人工池ラムタコーンに流れ込む。

池からは、更にコラート方面に向けて流れ出ているが、先日その沢の行って見て来た。

ビデオはこちらこちら

ラムタコーン池という大きな池の下流なので、水がとても豊富だ。

この川には、ビデオに示したような無電力の組み上げ水車があちこちに設置されていて、周りの田んぼを潤していた。

この川が蛇行して出来た半島のような150mx50m位の土地があって、その土地を僕らの借家のオーナーが投資用に購入したので見に行ったのだった。

涼しくてせせらぎ音が感じの良い土地だったが、農園から遠いのと、沢に近過ぎるので僕らは買わない(その前に買うお金がない。)

乾ききった乾季でこの水量なら、雨季の洪水が心配だった。池があるので洪水を起こしたことがないとのことだが、池の堤防自体が決壊したらかなりやばいことになりそう。

ただ、これだけの水量が常にある土地は羨ましい。

僕らのところのラムタコーンは、あと一週間程度で涸れるかも知れない。

遂にここ迄下がった。もう殆ど流れてない。

ジャンタブリー紀行:マングローブ編

ジャタブリーの翌日、僕らはもう一度海でひと泳ぎしたあと、別の観光地であるサーメープーというマングローブ林を訪れた。

ここには、ボート観光があったので楽しんだ。一人50バーツで1時間余り。

僕はマングローブ林をボートで走るのが大好きである。マングローブ林は自然の宝庫。生物の宝庫。涼しい風が気持ちいい。

ボートは飛ばさず、ゆっくり進んだ。かっ飛ばしてくれると気持ちいいんだが。

主にヒルギの大きな木で占められたマングローブ林。これ程背の高いマングローブ林は珍しいのでは。

地面からにょきにょきと気根が突き出ている。

マングローブの泥の上には、可愛いシオマネキが大きなハサミで来い来いしている。

ちょっと見にくいが、無数のシオマネキがいる。ここのシオマネキは特に同期していないようだ。

海岸に出た。下は砂。掘ったけどアサリ(ホイラーイ)は見つからず。

広い干潟とマングローブ林は自然豊かな証拠。

水の浄化能力は凄いらしい。

遊歩道があってマングローブ林の中を歩くことができる。

マングローブの根が凄い。

しばらく行くと、マングローブの背が低くなり、開けた場所に出た。

展望台からはマングローブ林を上から見ることができる。

こういうマングローブが、タイには未だ豊かな自然が残っていることを示しているが、一方でここが観光資源になっているということは、マングローブ林が消えつつあることも示している。

マングローブ林見学は、当初の予定にはなかったが、ただの砂浜ビーチよりも、僕にとっては面白かった。

一泊二日の旅だったが、今回は小さないちご苗への水やりをワーカーに頼んでおいたので、枯らさずに済んだ。

ジャンタブリー紀行:ビーチ編

夜、妹さんからマシュマロちゃんに電話があり、休んで旅行に行かないかとの誘い。

マシュマロちゃんは、僕の意見も聞かず、即答OK。

行き先も一発でジャタブリーに決まった。

ジャタブリーはタイ南部カンボジアに近いタイ湾沿いにある。結構高い山もありフルーツ天国として有名。ビーチもある。カオヤイからは、ワンナムキアオ経由で計5時間半。

割と遠いが、今回は妹さんの旦那さんの車で行くので、僕らは座ってるだけの楽ちん旅行だ。

行き先は、ジャタブリーのチャオラオビーチ。

この辺り、多くのビーチリゾートとマングローブ林、そして無数のエビ、カニ養殖場がある。

海岸に着く前の山あいには、ドリアンの森が沢山あり、今が収穫期。街道沿いにも、ドリアンの露天が多くある。

しかし、露天で食べ頃のドリアンを買うのは簡単ではない。殆どが、未だ熟成前のもので、熟成もコツがある。完熟物は少ない上に、多くの場合、自分で皮むきをしないと行けないが、これが大変で、タイ人じゃなければ出来ないだろう。

ドリアンがフルーツの王様なら、マンゴスチン(マンク)はフルーツの女王。マシュマロちゃんはドリアンが大好物で、僕はマンゴスチンのファン。マンゴスチンは、3kg100バーツで買った。ドリアンは、この旅行中に2000バーツも買ったが、完熟してなくて、マシュマロちゃんはご機嫌斜め。ランブータン(ンゴ)とサラも買った。

サラの強烈な匂いは、ドリアン以上。まるで、モモに発情期のメス犬のマンコ汁を混ぜた様な匂い。しかし、食べると何故か臭くない。

さて、ビーチリゾートに着いた。

泊まったのはチャオラオトーセンビーチリゾート。

ここのフロントには、日本語ネイティブの男性がいてビックリした。お父さんが日本人のハーフで子供の頃15年間日本で暮らしたそうだ。しかし、ここに来る日本人は非常に稀で、年間数名のオーダーとのこと。

取り敢えずひと泳ぎ。海水はお湯で熱いほど。胸迄浸かる深さ迄行っても、未だ体温以上ある感じ。海岸が全部食塩温泉になった感じ。暑くて泳いでられない。

透明度は50センチ程。浜を掘ったが、貝は居なかった。

妹さん夫婦家族。子供は水遊ぶ大好き。

泳いだあとは、ドライブに。

ビューポイントであるヌーンナーンパヤ

岬になっていて、夕陽の名称地。

何故か南京錠が一杯。恋人岬みたいな言い伝えがあるのだろうか?

途中、カニ養殖場に立ち寄った。

カニは一匹ずつ黒い小さなカゴに入れられて飼われていた。

これは脱皮直後の、所謂ソフトシェルクラブで、一匹350バーツもした。

僕らが買ったのは、上のカニ漬け。

生のカニを甘酢に一週間程漬けたもの。味噌が一杯で激ウマだった。こちらも一匹分350バーツ。

日本では食べたことのないカニ料理。

他に、カニ、エビ、パッポンカレー等注文して、全部平らげた。カニは身が一杯詰まっていて甘かった。全部で2000バーツだったから、リーズナブルだと思った。

入江の中のローカルなレストランだった。

サンドブライの逆襲

(ビーチフライをサンドフライに書き換えました)

いきなり汚い写真で失礼するが、

これは、オイラの今の足。

赤いブツブツは何かと言えば、サンドフライにやられた痕。

もう痒くて痒くて死にそう!

クート島は素晴らしい自然のビーチがあるが、自然だから当然サンドフライがいる。

サンドフライと言うのは総称で、マングローブや砂浜に住む吸血性のハエ等の虫のこと。いろんな種類がいるらしい。

サンドフライの洗練を始めて受けたのは、ミクロネシア連邦のポナペ島から更にボートで一時間半行ったところの、小さくて、それはそれは美しい環礁のビーチに行ったときのこと。結婚していたのに一人旅だった。

たいていサンドフライは小さくて殆ど見えず、刺されたときは痛くも痒くもないので気が付かない。気が付くのは、翌朝以降。そのすざまじい痒さの為だ。

蚊とは比べ物にならない痒さ。しかも、それが一週間以上続く。

皮膚に出来た赤いお山の頂点からは、体液の黄色いかさぶたがプクッと盛り上がる。掻くとそれがポロリと取れて白血球の汁が丸く出てくる。次の日には、それが黄色くて硬いかさぶたになる。それの繰り返し。下手すると、数週間治まらない。

モルディブや太平洋の離島ビーチには普通に居る。ニュージーランドの海岸にも居るらしい。

豪華なホテル主催のアイランドホッピングやビーチでの夕食の時は、5~10名位の先発隊が数時間前にビーチに行って、隊列を組んで、殺虫剤のスプレーを何十個も使ってビーチを消毒してサンドフライを殺しているのを知っているだろうか? 隊列の周りは白い煙幕が出来るほどスプレーを使い切る。

そうすると、数時間はサンドフライが居なくなる。その空きに観光客が訪れるという訳。

ホテルが建ち並ぶ混雑したビーチにはサンドフライは居ない。サンドフライが居るのは、自然豊かな証かも知れない。

クート島はカンボジアに近く、リゾート開発も始まったばかりで、自然豊かなのである。なのでサンドフライはホテル前の砂浜にも居る。

そこのサンドフライは、体長が1ミリ位。羽が白い横バエみたいな姿をしている。砂粒と変わらない。でも刺したときに微かにチクリとするので、無意識に砂と一緒にそれを払う。その後は何でもないので忘れる。

しかし、翌朝か翌夕くらいに、サンドフライにやられたことに気付く。

上の写真は、刺されてから5日目。まだまだ痒みは治まりそうにない。

あんまり痒いので、薬局で薬を買って塗っている。

どういう訳か、マシュマロちゃんは殆ど被害なし。

多分、彼女の皮膚からはアルコール臭がしなかったからだろうと思う。

カオヤイ在住のニュージーランドに詳しい日本人妻に依ると、ニュージーランドでは何処でもサンドフライ専用の虫除けスプレーが売られているらしい。それさえスプレーすれば、サンドフライなんか怖くないのだそうだ。

クート島のホテルにも置いといて欲しかった。

夜中に痒くて掻きむしるので、シーツに血が少し着くし、安眠出来ない。掻くと余計痒くなるので、薬塗って、あとは掻かずに耐えるのみ。(だけど、背中はどうにもならない。)

クート島へ行く時は、サンドフライ用の虫除けスプレーをお忘れなく(タイにあるのかどうか知らないけど)。

最低限、ムヒは必要かも。

クート島の旅:ビーチでのひととき

クート島ビーチでのひとときの写真とビデオを、2つのビデオクリップにしてみた。

僕は顔が真っ黒。

マシュマロちゃんは脂肪で弾けそう。

農作業の合間にスマホで作るので時間がかかる。今回はいろんなトランシジョンのパターンとサウンドミキシングを試してみた。

水の透明度がよく分かる。

写真スライドショー

空撮ビデオ

クート島:再生中のサンゴ

今回クート島では、下のビーチ沖をシュノーケリングした。

砂浜だが、沖に岩礁があって、その周りを潜った。

土砂や白化に強い脳サンゴ達が再生していた。

枝サンゴ、テーブルサンゴは全く無かった。

生きたサンゴの周りには魚達もいてホッとさせてくれた。

シャコ貝は沢山いた。

触手を伸ばして食事中

タオ島でも、同程度かそれ以上の生きたサンゴが見られた。

死んだサンゴは、墓場の骨のようで気味が悪い。

40年近く前、八重山諸島の石西礁湖や西表の崎山で見たサンゴの大群落が忘れられない。それぞれのサンゴは、色とりどりで、種類も豊富だった。サンゴの周りには、無数の小魚達が元気に泳いでいた。

しかし、その後のオニヒトデの大発生と海水温上昇に依る白化減少で、その珊瑚礁も大打撃を受けた。

これまでに、モルディブ、ポナペ島、エルニド、フィジー等いくつかの島でダイビングやシュノーケリングをしたが、あの時の八重山諸島程美しい珊瑚礁には、もう巡り会えなくなってしまった。

とても悲しい。

珊瑚礁の消滅は、地球の破滅的変化の前触れではないだろうか。

人生の終わりが分かったら、もう一度あの美しい珊瑚礁を見て、そのまま溺れて死にたい。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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