タイ国際航空経営破綻

タイが好きな人は、航空会社もタイ国際航空を選んで、飛んでくる間にもキャビンアテンダントのタイ女の匂いやタイ語のニュアンスを味わうのだそうだ。

タイ国際航空は以前からかつての日本航空みたいな社風で経営状態が悪かったが、中共コロナウィルス騒ぎでお客さんの9割以上を失って、日本で言う会社更生法下で経営再建を目指すことになった。

現在国際線は殆ど飛んでないが、今後も飛行は続けるそうなので、タイ国際航空じゃなきゃ嫌だという人は未だ諦めなくても良い。

僕は一度タイ国際航空のビジネスクラスで訪タイしたことがあるが、古いジャンボジェットだったし、座席、食事、CA、サービスその他で、何一つ満足出来なかった。

エコノミークラスにしてもANAとほぼ同額なので、断然ANAの方が良い。あらゆる点で、これぞ日本のサービスって感じだ。

コロナによる経営難は、全ての航空会社に襲いかかっているので、今後も次々に経営破綻してゆくと思われるが、LCCだけの世の中にはなって欲しくないものだ。

銀河の姿

僕は天の川を鮮明に観たことがあまりない。

これまでで1番鮮明だったのは、自分が暗く落ち込んでいた40代の頃、沖縄北部のヤンバル地区に一人旅をした時のことだ。

真っ暗な夜空に、絵で描いたようなはっきりとした天の川が空の端から端まで観えた。

僕たちは天の川である銀河系に住んでいるが、銀河の形を外から観た人はいない。

アンドロメダ銀河とか、その他無数の銀河の形は知っているのに、天の川銀河だけは誰も観たことがない。

天の川銀河を外から観る為には、光の速度より一万倍以上速い銀河間高速鉄道かスタートレックの宇宙船に乗っていかないといけない。

因みに、1番近いアンドロメダ銀河に行く為には、光の速度の100万倍の速さで飛んでも2年掛かる。

ごく最近、米中の科学者が銀河間高速鉄道には乗らずに、コンピューターによる計算で銀河系の形を導き出した。

僕らの銀河はこう言う形なんだそうだ。

棒渦巻き銀河で3本の脚が生えている(僕には4本に見えるが)というのは、これまでの観測から予想されていたらしいが、こんなふうに銀河の外から眺めたような姿を誰も観たことはなかった(観た訳じゃないが)。

中心の棒の部分が思っていたよりも大きく赤く輝いている。

渦潮のように中心部がグルグルと速く回っている訳じゃないらしく、外部の足も内部と同じ様な速さで周っているそうだ(暗黒物質、暗黒エネルギーのため)。

「へえ、僕らはこういう所にいるんだ。」と妙に感慨深かった。

上の絵が実際と同じかどうかは、宇宙人が写真を持って来てくれない限り分からないので、この際真偽はどうでも良い。

ロマンチックな心の旅をさせてくれてありがとう。

これ日本で報道されてる?

これ日本で報道されてますか?

大規模衝突

解説

地元のTerminal21で大惨事

おいらの住む県ナコンラチャシーマ通称コラートの良く行くTerminal21で大惨事。

一人の軍人が銃を乱射し、35名の人(警察官を含む)を殺害した模様。

動機その他は不明。

まだ人質と共にTerminal21内に立て籠もっている模様。

さらなる犠牲者が出ないことを祈る。

タイは殺人事件は多いが、これほどの銃乱射事件は珍しい。

FBのVIDEOを添付するが、あまりの悲惨さに削除されるかも。

余程の物好き以外は見るべからず。

と思ったら、既にシェア禁止になってた。

アビーロード

買っちゃった。買っちゃった。お金がないのに買っちゃった。

『Abbey Road』50周年記念特別スーパーデラックスエディション。14000円也。来週日本からアマゾンでタイの農園に届く予定。

マシュマロちゃんに知られると叱られる。

20世紀のポピュラーミュージックの最高傑作アルバムは何かと聞かれれば、即答でビートルズのAbbey Roadと答える。

思えば僕が最初に聞いたビートルズのアルバムがAbbey Roadで、今でもB面のメドレーを聴くと心が弾む。レコードのB面に曲と曲の間の空白の境目の模様がない変わったLPだった

ビートルズ世代じゃない人には到底理解不能と思うけれど、ビートルズ世代に聴けば、相当な率で僕と同じ事を言うだろう。

あれこそ不朽の名作だと。

Abbey Roadはビートルズの最後に作られたアルバムで(Let It Beじゃないよ)、販売数も最高記録だったそうな。

資料には、こう書いてある。

『1969年10月4日付の全英チャートで1位でデビューし、それまで2週連続1位を記録していたブラインド・フェイスの唯一のスタジオ・アルバム『Blind Faith』からトップの座を奪った。

『Abbey Road』は、最初に11週間連続1位を獲得した後、クリスマス直前にザ・ローリング・ストーンズの『Let It Bleed』に1位を譲り2位へ陥落。しかしそれも1週だけで、再度1位に復帰し、1970年1月までに6週連続1位となった。』

そのアルバムを最新のデジタル技術でリメイクした『Abbey Road』50周年記念エディションが先月末に世界同時発売となった。

そして、1970年1月31日に17週目の1位を獲得して以来となる49年と252日ぶりに全英アルバムチャートに返り咲いた。

この記録は、2017年6月に発売されたザ・ビートルズ自身が持つ『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』50周年記念エディションの時に記録した49年と125日ぶりの全英1位帰り咲きの記録を塗り替えたものとなった。』

50年といえば、神童が老いぼれになる年月だよ。おったまげたとしか言いようがない。

僕の青春が凝縮されているアルバムなので、死ぬ前に記念に買っておこうと思って、アマゾンでポチしてしまった訳。

スーパーデラックス版には、ハイレゾ音源に加え、DTS-HDマスター音源や、ドルビーアトマスとかいう映画館で使われる3Dサラウンド音源がブルーレイディスクに収まっているらしいが、僕はブルーレイディスクドライブも無ければ、ドルビーアトマスのデコーダーも当然持ってない。なので、それらを死ぬ迄に聴けるかどうか分からないが、他にも殆どが未発表の23ももスタジオトラックが収録されていると言うから涙物である。

実のところ、Abbey RoadのCDは今までに二回買ったと思う。擦れて傷だらけになって聞けなくなったから。

グーグルミュージックでもダウンロード済みで、今でもドライブ中に聞くことがあるが、若い世代の人には理解し難い音楽のようで、煩いとか楽しくないとか言われ不評なのが悲しい。

『Abbey Road』50周年記念エディションのCDは、独りの時に涙を流して聞こうと思っている。

今がその時:最期の戦い2

香港の若者たちのデモのニュースを読む度に、僕は眼が潤む。

大人たちが絶望と諦めの中で時代に流されている時に、若者は立ち上がった。

これが最後の戦い。背水の陣の覚悟だ。

今がその時。これが最後のチャンス。

ようこそ催涙弾の町へ

中高生がガスマスクでゼネストするなんて日本じゃあり得ないだろう。彼らは自由選挙つまり民主主義を求めて手を引かない。民主主義は中国共産党が最も恐れること。殺してでも撃ち破るはず。

香港の若者は、天安門を知っている。そして、それを恐れていないように思える。

万一、香港が第二の天安門になったら、その有様は中国がどんなにネットをブロックしようがまたたく間に世界に広がるだろう。勿論、中国本土にも。

そんなことになれば、世界中から非難され、共産党一党独裁体制の崩壊に繋がりかねないことを中国政府は良く知っているから、迂闊に手を出せない。

唯一、テロということになれば、対外的にも言い訳が立つので、中国政府はテロにしたくて仕方がない。

既にデモ隊の中には親中国の人々や、中国本土の工作部隊が混じっていてテロを煽っていることは、香港の若者は百も承知している。

仮に戦車が来たのなら、天安門のように戦車の前で身を盾にして立ちはだかるに違いない。

戦車で市民を轢き殺す様子が世界に撒かれたら、中国政府は一環の終わり。

香港の若者はその時が来るまで戦うだろう。

もはや内戦突入?:最期の戦い

生きるか死ぬかの決死の覚悟で立ち上がった香港市民。

もう止まらない。もう抑えられない。命懸けの戦いだから。

もはや内戦間近かも知れない。

暇なハムケン探偵は、次の様に推理した。

既にデモ隊から中国共産党政権拒否が露骨に出て来た。

中国は国家の侮辱と体制批判は許さんと言うことで、近いうちに人民解放軍を動員して制圧にかかる。

無力の市民は人民解放軍の力に圧倒され、一時的に制圧される。

しかし、市民は全員が投獄される迄戦う。今迄消極的だった市民も前線に出て来て戦うようになる。つまり、軍隊では制圧出来なくなる。

香港が天安門まがいの事態になって、その波が大陸に波及する。

今迄でなす術もなく管理されて来た大陸の市民が感化されて立ち上がる。

その動乱で、共産党内部でクーデターが起こり、クマのプーさんは失脚する。

折しも米国との冷戦で勝ち目がないのを悟った知識人の間で、国家体制の再建を訴えるようになり、共産党エリートの中から中国版ゴルバチョフが出て来てペレストロイカを推進する。

その改革は、待ってましたの市民に歓迎され、その結果封じ込められていた不満が一気に噴出し、中華人民共和国は崩壊する。

中国は10個あまりの省の連邦になる。台湾とモンゴルは中国から外れる。

G20会議は踊る

大阪で開かれたG20。 歴史に残る凄い会議だったと思う。

本会議自体では、何一つ問題解決の具体策合意はなかったが、全ての参加者(その顔ぶれも凄い)が、お互いの違いを牽制し合うことより、確かにある共通点を認識し、手を取り合って問題解決して行きましょう、と言う古くて新しいスローガンを採択出来たのは素晴らしい出来事だったと思う。

本会議に前後して、多くの二国間会議が行われ、そちらの方が凄いのだけれど、そこで行き詰っていた多くの問題がリセットされた。

米中の冷戦、米露の核軍縮、北朝鮮の核問題等、こじれていた多くの問題を、話し合い路線に戻した。

これは歴史的に凄いことだと思う。安倍総理と大阪の気風の賜物かも知れない。

そもそもトップ会議なんて、実務者間で既に決まっていた事ことを再確認するお祭りごとの場合が多いが、今回は皆戦々恐々で集まったけれど、集まってみたら喧々諤々に言い争うことなく皆笑顔で握手し合うデモンストレーションに始終し、大きな波乱なく閉会した。新たに、WTO改革、プラゴミ、女性活用も謳われた。

以後、実務者間でシビアな交渉が再開され、その行方には決して楽観出来ないけれども、トップ同士の握手のウエイトは大きい。

その意味で、どことなく日本的で素晴らしい会議だったと思う。

ピュアホワイトの悲劇

タイで農業関連の会社を起業した知り合いから、

「北海道の白くて甘いトウモロコシをやったらどうか?」

と勧められたことがある。

僕はいちごの裏作物を探していたのだが、彼が言うには、そのトウモロコシも雨季は良くなく乾季が良いという。

トウモロコシなんて、タイの雨季に最適な作物で、種蒔いて数度肥料をやれば、あとは収穫するだけ。水やりなんて必要なし。

トウモロコシ、サトウキビ、キャッサバの畑は、一言で言えば、それしか栽培出来ない不毛な農地だ。水が無くてもタイでトウモロコシが育たない土地なんてない。

ましてや、カオヤイ農園は以前トウモロコシを栽培していたらしく、僕とマシュマロちゃんの間では、その場所を以前はトウモロコシ畑と呼んでいたくらいだから、白いトウモロコシだろうが育つに決まっていると思った。

だから、知り合いに誘われる前に、こっそりピュアホワイトの種を日本から買って来て植えてみたことがある。

残念ながら、草丈20センチくらいの時に、雑草にまみれていつの間にか消えてしまった。

ところが、先駆者がいて、大変なことになっていた。

北海道新聞の記事によると、

「海外の北海道フェアなどで人気の白いトウモロコシが、農業大国のタイで続々と生産され始めている。ピュアホワイト北海道」などの名前で市場に出回り、価格は日本からの輸入品の半分以下。タイは3月に日本産トウモロコシの輸入を禁止したばかりで、貿易関係者からは「日本産が締め出され、模倣品が広がるなんて」と嘆きが漏れる。」

その先駆者というのは、僕らと同じくナコンラチャシマの農家で、種は知人に頼んで日本から持って来て貰ったのだそうだ。

タイ農業·共同組合省に依ると、「ピュアホワイトはタイで品種登録されていないが、生産や販売は違法ではない。」とのこと。

因みに、日本からの輸入価格は、一本270バーツと激高なのに対して、彼らのタイ生産品の価格は、一本30ー70バーツ。

勝負になりません。

そして、今日僕がタラートナット(いわゆる市)で買ったのは、三本で20バーツ成!

これがピュアホワイトなのかどうかは定かではないが、めっちゃ柔らかくて甘くて美味しかった。三本ペロっと食べてしまった。

それで、僕が言いたいのは、

ピュアホワイトを開発した企業や日本の農家には悲劇だけれど、そもそもコピー再生可能なものは、それが作物·生物だろうがソフトウェアであろうが、法律でコピー禁止しても実効力はないに等しく、価格は有名な経済学者が予言した通り、限りなくゼロに近づくということ。

ソフトウェアに関しては、既に実際そうなっている。

社会全体から見れば、その方が生産性が向上するからだ。

最期の戦い

香港の市民は、共産党独裁の中国政府のやり方を他の誰よりも良く知っている。

今回のデモは、「最後の戦い」との自覚で決死の覚悟だ。

デモ参加者は、

黒い服を来てデモ隊であることを一目瞭然にする。

顔認識システムから逃れるため、マスクをする。

保安部隊に捕まったとき、仲間から助けられ易くするように、ベルトを締める。

万一投獄された場合を考えて、身体に油性マジックで弁護士の電話番号を書いておく。

催涙ガスから身を守るためのラッピングフィルムを用意しておく。

水の補給経路を確保する。

などなど。

デモというより、正しく戦いだ。

ここで負けたら終わりという覚悟が伝わってくる。

僕からの助言は、WeChatを使うのを止めろ、だ。

このところ、中国政府の邪悪さが際立って目立つようになってきた。崩壊は遠くないかも知れない。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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