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有り難くない自転車族

僕が自転車でサトーンからタニヤを通ってチュラロンコーン大学に通っていた頃、自転車は危なくて、モトサイが買えない貧乏人の交通手段だった。

でも、健康志向、自然志向で、これからは自転車が流行ると思って、自転車商社をやろかと思ったが、結局やらずに農家になってしもうた。

カオヤイとワンナムキアオは、タイの中でも有数の自転車天国で、自転車専用道路もたくさんある。

我がカオヤイいちご園の前の道路も、自転車専用車線を増築することになった。

かつては、ハーレーでドカドカ連なって来る親父族や、400ccの白バイクラスのカップルライダーが目立っていたのに、この頃は自転車族集団が幅を効かせている。

毎日のようにマウンテンバイクやロードレーサーの集団がやって来るのだが、土日には自転車関係の大会が多く開催されている。(マラソンも毎週の様)

こんな感じの集団が、何十集団も続いて来るから呆れる。

https://youtu.be/V9d8mJ-Gy6E

最近は、カオヤイからワンナムキアオ迄の50km以上のレースもある。

モトサイバイクよりも自転車バイクの方がより健康志向、自然志向なのだが、自転車は軽くすることに命を掛けているので、途中でカオヤイ農園に寄ってお土産を買うなんてことは絶対にない。

仮に一服為に立ち寄っても、健康的じゃない甘いいちご製品は買わない。

つまり、余り有り難くない。

先日は、ワンナムキアオのマシュマロいちご園に仕事で行く際に、このサイクリング大集団にぶつかってしまった。

追い抜きたいのに危なくて追い抜けない。

警察の白バイやパトカーが援護していて、無理なことをすると直ぐに捕まりそう。

でも、何キロもノロノロ運転している暇はない。

そこで、パトカーの真後ろに着けて、追い抜きたい気持ちをパトカーの運ちゃんに表現したら、初めは左に寄るように指示していたが、遂にはこっちへ来いと追越車線に誘導してくれて、自転車集団を追い越す事が出来た。

長閑な水牛

今日、また豚糞を取りに行った。

前回は亡くなったワーカーと二人で来たが、今回はマシュマロちゃんと二人で

僅か半月前は元気だったのに。

その時も居た水牛。

養豚場前の水場で遊ぶ水牛達(タイ語でクワイ)。

放し飼いで人も居ないのに、何時もこの辺りに居る。

水牛は夜にしばしば泥棒されるらしいが、ここの水牛はどうなんだろう。

一番(つがい)買って、溜池辺りで飼ってみたい気がする。

水道代の一大事

雨季の筈なのにこのところ長く雨が降らなかった。

タイのメインのダムの貯水量は軒並み5%を切って、事態は半端じゃない。

僕らの借家の簡易水道も度々涸れて、蛇口を捻っても水が出ない。出てもシャワーの高さ迄水が上がらない。

僕らは日中は農園仕事で家には居ない。居るのは夜だけ。

蛇口を捻って水が出る確率は30%。出てもチョロチョロで使い物に。ならない確率が50%。

けれども、家に帰ったとき、たっぷりの真水のシャワーが浴びたい。

そこで、50リットルタンクに水を溜めるようにしているのだが、水が出て来ないのが原因でたびたび蛇口を締め忘れてしまう。

すると、野良仕事中に誰もいない借家に水が出しっぱなしになり、50リットルのタンクは軽くオーバーフローし、延々と垂れ流しになる。

この辺りの簡易水道代は安く、二人の生活では通常60~70バーツ。4~5人だと140~160バーツが普通だ。

ところが、二人しかいなくて、朝から夜迄農場で働いている僕らの借家の水道代は、先月350バーツ、今月500バーツと来た。

水が出なくて不便しているのに、価格からはまるで10人以上が住んでいるような水道代で、徴収係のおばちゃんも当惑している。

家の前のおばちゃんも、高過ぎて何かおかしいと寧ろ大騒ぎしてくれている。

いつも水が出ない為に、タンクに溜めて置くしかないが、水が出ないが為に、蛇口を締め忘れてしまうことがあるという理由で水道代が高くなるのは、締め忘れた僕らが悪いとはいえ、ちょっと気持ち悪い。

まあ、月500バーツなら、日本と比べれば随分安いし、家計に響くという程じゃないが、使えなくて不便しているのに、高いお金を払うのは癪だ。

カオヤイ国立公園ちょい散策

日本から友人がわざわざカオヤイの僕に会いに来てくれたので、世界遺産カオヤイ国立公園を案内した。

その時、見たものの紹介、

サル

電線に停まったクワガタ。

輝く甲羅の三角獣カブト。

遥かなる大森林

気持ちの良いパーデイアオダーイ ビューポイントは侵入禁止になっていた。転落事故でもあったのだろうか?

野生ラン

大きなアメンボ

朽ちた木に生えた大きなサルノコシカケ風茸

下剤として使われるセンナ

見たことない花

タイ空軍レーダー基地入り口

有名なHeaw Suwat滝

思ったより水量あり。一安心。

別の滝。滝という程ではないが。

第一ビューポイントからみた僕らの土地方面。

豪華なクレストンヒル分譲地と国立公園の隙間の土地。

雨宿り

月末に新しい住込みワーカーが来ると言うので、新たな掘っ立て小屋の建設を始めた。

骨組みが出来て、今日はここ迄とし、前期売れ残ったお酒を飲みながら夕涼みしていると、西の空から雨脚が近づいてきた。

ちょうど象山の辺りが真っ白に煙って雨が激しく降っているのが分かる。カオヤイ農園のショップから400メートル程の距離だ。

雨の範囲も400メートル程しかなく、どうせ雨は来ないだろうと読んでいた。

普通なら、雨が近付いて来たら、雨が来る前に退散して帰ろうと思うのだが、雨季なのにもう3週間も雨が降ってなく、土も川も井戸も乾いてしまっていたので、雨がこちらに来て、辺りを潤して欲しいと思い、雨が来るのを期待しながら空を見ていた。

すると、黒い煙のような塊が、幾つもこちらにやってきた。コウモリの集団だ。コウモリの群れは数百匹ずつに分断され、雨に追われて逃げて来ているのだった。

コウモリの集団は数十個あり、次から次へとこちらにやってくる。

「コウモリのやつ、パニックになってるな。ということは、後ろに相当激しい雨が迫って来ているんだな。やっぱり、雨は来そうだな。」

風も強まり、白い煙幕の雨が100メートル先まで迫って来たと思った瞬間、陽の差す中でザーと来た。

「やったあ、雨だ!」

それ程激しくはないものの、風にあおられて水しぶきが店の中まで濡らした。

僕らも濡れて、涼しくなった。

雨は15分程降ったが、弱まってきたので、もう止むから家に帰ろうと言って車を走らせると、400メートル程で乾いた道路に出た。

ほんの局所的な雨だったわけだ。

雨降らず井戸涸れる

今月始めは雨が沢山降ってラムタコーンも大増水だったが、

あれから雨は振らず、先週は清流になり、

今日は涸れそうになったきた。

雨季なのに2週間雨降らず。

それで借家の簡易水道がまた出なくなった。なんとかチョロチョロ出るので、それを小一時間掛けて大きなバケツに溜めれば行水は出来る。

しかし、洗濯機は使えないことがある。

気象衛星の画像を見ると、ビエンチャンより北側は雨だか、その南側からサムットプラカーン辺り迄はスッキリ雲がない。モンスーンが北にずれたのだろうか。

天気予報を見ると、月末近く迄纏まった雨は降りそうにない。

草が生えなくて良いが、花の水やりが大変。

ワンナムキアオのマシュマロいちご園は、前回の除草から一月以上経っているが、未だ膝位までしか草が伸びてない。

カオパンサーで賑わうカオヤイは空気が乾いて爽やかな日が続く。

ラムタコーンでカヌー

ラムタコーンと言えば、カオヤイ農園の水源。

ラムタコーンと言えば、天然湧水プール。

それに、最近もう一つ加わった。それは、カヌー!

天然湧水プールの下流は常に水がある。しかも、澄んだ青い水。

ただ、土日は多くのタイ人が天然湧水プールに泳ぎに来るので、川底の炭酸カルシウムが巻き上げられて白く濁ってしまう。

水は濁ってしまうけれど、土日限り、ここでカヌーのアトラクションが一月前から始まった。

カヌーに乗って、ゆっくり川を500m程下り、また戻って来るだけ。

ディズニーランドのエイヤカヌーやジャングルクルーズみたいだが、何も出て来ない。あるのは、あくまで自然のみ。

平日なら澄んだ水で綺麗なのに、今のところ土日しかやってない。

料金は200バーツ。天然湧水プール入口で、カオヤイ農園の売り子をやってくれていた女性がチケット販売している。

汗臭いセーフティージャケットをまとって、基本自分で漕いで進む。多少、お尻や足が濡れるのは要覚悟だが、転覆しない限り服がびしょびしょに濡れることはない。。

未だ水路は整備されていなく、倒木が道を塞いでいたりするが、何とか通れる。

サポートの男性が着くので、立往生したら助けてくれる。

カヌーの乗り降りも、しっかりサポートしてくれるので楽ちんだ。

あるのは、岩と木と水草くらいで、面白いものが出てくる訳ではないが、大自然のままの沢を静かに下るのは気持ちが良い。

折返し地点にはコーヒーショップもある。

所要時間は、30分から1時間くらい。本来、もっと長く下れるが、今のところは500メートルだけ。

200バーツなら一度はやってみたいアトラクションである。

カオヤイに温泉スパ出来た

僕はもう一年も湯船に浸かってなかった。

そればかりか、最近は水不足で温水シャワーも使えず、大バケツ溜めた水を桶でぶっかける行水の毎日だった。

ああ、ゆっくり温泉にでも浸かりたい。

そう思っていたら、最近カオヤイ農園から500メートルと離れていないところに、温泉&スパが出来た。

レジデンスホテルの奥に新たに温泉スパ棟が出来て、そこの従業員が言うには、日本の温泉スタイルで全裸で入る、サウナもある、とのことだったので、昨日試しに行って来た。

施設は真新しく、清潔で、静かで言うことなしだった。

ここが温泉スパ棟 綺麗な外観。表通りから離れているので、とても静かで、いかがわしさゼロ。

温泉スパ施設の名前は、VARIN

ここが受付。予約は基本的に不要。

僕は平日の午後7:30に行ったが、お客さんはゼロ。僕だけの貸し切り状態だった。

価格は、通常800バーツのところ、キャンペーンで460バーツだった。貸し大タオル、小タオル、浴衣、スリッパ、それと冷たい飲料水が着いている。460バーツならリーズナブルか。

朝9時オープン、夜9時クローズ。

雰囲気は、日本のスーパー銭湯

湯船は深さ60センチで座ると肩近くまで浸かれて丁度よい。

お湯は透明で匂いはない。しかし、入ってみると真水ではない感じ。塩味はないが、硫酸ナトリウムか何かの塩が溶けている感じで、恐らくPHはアルカリ性で、肌がヌルヌルすべすべした。お湯の温度は熱すぎず丁度よい感じ。

ジャグジーもある。こちらは、低温。サウナの後に汗を流して身体を冷やすのに丁度よい。

残念だったのは、こちらのサウナ。低温サウナで60℃しかなかった。それにもかかわらず、10分でもう十分温まった。

洗い場も日本の銭湯風。木の桶が大き過ぎて、お湯を溜めると重くて持ち上がらなかった。一見出来の良さそうな桶だったが、水が漏れる。シャンプー、ボディーソープは備え付け。

和風を意識したデザイン

次に付帯設備。

ここは更衣室。よくあるセーフティボックスと同じ暗証番号方式なので、鍵は不要。

その奥はトイレ。綺麗に掃除されていて、床が濡れてない。

更衣室から湯船のある部屋に行く前に、いくつかのマッサージルームがある。ここはアロマテラピーマッサージで、ハーブオイルを使うので、それを流すバスタブがある。

落ち着いた雰囲気の待合室。誰も居ない。

フットマッサージルーム。

洗面台には、キレイキレイが。

ということで、如何にも日本の温泉スパを目指した施設だった。日本人の僕には、何から何まで自然で抵抗無く受け入れられた。

タイ人に受けるかどうかはクエスチョン。

男女別で貸切風呂がないのが難点。タイでは女同士、親子でも裸は見せない。見せるのは、恋人か夫婦のみで、基本シャワーを二人で入ることはない。

また、他人が浸かったお湯は汚いという感覚が強いので、共同浴場には抵抗があるのが一般的。日本に旅行に来ても、入れ墨の問題もあり、大抵は家族風呂にしか入らない。男女別の共同温泉が好きなタイ人がいたら、かなりの強者。

ただ、カオヤイはインターナショナルな場所で、レジデンスホテルの客も外国人が多いので、どうなるか分からない。僕一人しか客が居なかったことからして、流行っている感じはしない。僕は時々利用したい施設なので、無くなって欲しくないと思う。

最高気温更新

今日も暑かった。

昼過ぎの気温はなんと!

驚きの38.7℃(時計は狂ってます)

湿度は低いので、日陰なら居られるが、炎天下でいちご狩りしたら死んじゃうよ。

もっとも、ランパーン県では44℃になったと言うから、タイとしては普通か!?

しかし、ここは高原のカオヤイ。

去年はこんなに暑くなかった。

昨夜も寝苦しくて、本気でエアコンが欲しかった。

ビーチリゾートではエアコン効かせて寝たので気持ち良かった。

エアコン買いたいが、あと半月で日本行きだし、帰って来たときは雨季に入っていて涼しくなるかも知れないということで、我慢している。

暑い!

もう暑くて暑くて、毎日お店に座っているだけでグッタリしてしまう。

体温よりも高いぞなもし。

お客さんが、有り難くもいちご狩しに来ると、このクソ暑いのに、いちご狩りなんか良くやるよなんて思えてしまう。

自然とお客さんにも角が立つ。

こんなこと平気で言ったりする。疲れてるんだ。

「いちご全然無いじゃん。取れなかったよお!」

「いちごが無いんじゃなくて、あんたにいちご狩りの能力が無いんだよ!」

「いちご全然見つけられなかったわ。」

「皆ここら辺5メートルだけ見てないって言うけど、僕は後ろの向こうに行けって言っただろ! 何で言っ通りに行かないんだ!」

「どうしてここのいちごはこんなに小さいんだ? 」

「もう季節の終わりだからね。暑いと直ぐに熟して大きくならないんだ。2月なら、ここも大きくて甘いのがあるんだよ。今度は2月においで。」

「このクソ暑い中で取ってきたのに、どうして店の前で売ってるいちごパックよりも高いのよ?! 疲れたんだから、まけなさいよ。」

「いちご狩りを楽しんだでしょ? その楽しみ代だよ。」

「暑くて疲れて、全然楽しくなかったわよ。」

「だったら、いちご狩りなんかせずに、黙って店頭のいちごパック買ってけよ。」

「水道ひねっても水が出ないんですけど。。。」

「ああ、ここには水道が無いんですよ。ポンプのスイッチを入れてる時しか水は出ません。」

「手を洗いたいんですけど。」

「ああ、それだったら蛇口の下のタンクに溜まっている水使ってくだっさい。」

「なんか汚い水なんですけどぉ。」

「あんたの手を洗うなら、それで十分ですよ!」

などなど。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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