カブトガニ美味しいのか?
見れば見るほど原始的。
口が何処にあるのか。眼が何処にあるのかも分からない。
大きな甲羅の中には何があるのか。
マクロで安く売っていたが、この生きた化石に興味はあるが、食べてみたいとは思わない。
食べ方知ってる人、教えて下さい。
見れば見るほど原始的。
口が何処にあるのか。眼が何処にあるのかも分からない。
大きな甲羅の中には何があるのか。
マクロで安く売っていたが、この生きた化石に興味はあるが、食べてみたいとは思わない。
食べ方知ってる人、教えて下さい。
マシュマロちゃんの弟さん夫婦から、チェンマイから送って貰ったというあるフルーツを貰った。
大きさは、長さ12センチくらい。これの左側に対照的な身が着いていたが食べてしまってなくなった。
味は滅茶苦茶酢っぽい。種はなく、シャキシャキした歯触り。
ネットで探したら成っている姿を見つけられた。
この様に2つが左右対照的に突っ張っている。
蔓性の植物で、10メートル級の場所に成るので、簡単には採れない。
栽培している人は居なく、1000メートル級の高地の自然林に生えているそうだ。
滅多に市場で売られることはなく、貴重な北部民族のフルーツとのことだ。
しかし、兎に角酸っぱい。顔を顰めずに食べることなんて無理なくらい。
けれども、酸っぱいけど味や香りは悪くない。
もう少し慣熟するのを待てば、多少甘くなるらしい。
僕は、魚を煮た味噌スープに漬けて食べてみたら、不思議にもそれ程酸っぱくなかった。
こいつを食べたことがある日本人は少ないだろうと思う。
市場で売っているのを見たこともなく、こういうのをフルーツと言うのかどうか分からないが、塩と砂糖を付けて食べれば、忘れられない味になる。
ひと月くらい前に買ったナマズの稚魚を幾つかの池に放流して育てているが、鯉の池に放ったナマズが一番大きくなったので、捕まえて食べることにした。
25センチから30センチ位に育った。
このくらいだと、それ程脂は乗っていないが、脂の乗り過ぎたナマズよりもさっぱりして美味しいらしい。
ワーカーに4匹上げて、僕らが2匹食べることにした。
冷蔵庫には2日間に捕まえた大きめのウナギを2匹冷やして活動停止にしてあるので、今夜はそれと併せて煮て食べてみようかな。
北海道フラワーパークだから、北海道ピュアホワイトというトウモロコシを育ててみた。
200粒程のピュアホワイトの種が60バーツ程で売っていて、既に北海道の特産品ではなくなっている。
草だらけだが、ピュアホワイトの実が成りだしているのが見える。
煮なくて生で食べても甘くて柔らかいピュアホワイト。
魅力的だが、タイでは一本40バーツ程までに値が下がってしまっているので、ちょっと商売にならないかも。
先日、マシュマロちゃんから、「あんたの好きなスパゲッティーは何処だ?」と聞かれた。
「料理台の下の扉の中に、有れば有るし無ければ無い。」と答えたら、彼女は調理台の下を捌くって、古い期限切れの蕎麦を探し出した。
「これでスパゲッティー出来る?」
と聞かれても、蕎麦でスパゲッティーを作ったことなんか63年に生きても無かったので分からない。
「分からないが、多分出来る。」
スパゲッティーのシコシコ感は無理でも、蕎麦でも麺としての役割りは果たすだろう。
それで、出来たのがこれ。
これが昨日の夕食
蕎麦にトマトソースの挽き肉プラス生トマトプラス豆腐。
見た目は異様だが、食べてみたら案外悪くなかった。
味もミートソースパゲッティーそのまんま。
寧ろスパゲッティーよりも健康的。豆腐入りなのが余計エキゾチック。
何事も先入観はイケない。
この世の中、何だってあり何だから。
日本では特別天然記念物のカブトガニだが、タイではどこにでも売ってる食材である。
浜で生きたカブトガニは見たことないが、魚市場には普通に置いてある(時期はある)。
だから、別に珍しいものではないが、知らない人もいるかと思って写真を撮って来た。
僕はタイの市場でカブトガニを買って食べたことはない。
どう見ても、美味しそうではなく、食べる気がしないから。
カニというより、三葉虫やダンゴムシみたい。
ひょっとして、卵を食べたことがあったかも知れないが、よく覚えていない。あるいは、どこかのレストランでちょっとだけ食べたかも知れないが、記憶に浮かんで来ない。
卵には毒があったような記憶もある。
美味しく食べる方法があったら、どなたか教えて下さい。
昨日、カオヤイいちご農園の地主(土地のオーナー)が知り合いを連れていちご園に来た。
幸いいちごが沢山有る時期だったので、その知り合いも大変満足して、地主の顔を立てることが出来た。
地主の奥さんも沢山採れてご満足。
全部で10kg位タダで差し上げた。
その夕方にBBQディナーに誘われたので、行きたくなかったけど、嬉しい顔して行ってきた。
勿論タダ。
こういうのが中国人や華僑との付き合い方だ。(タイではお金持ちは殆ど華僑とその子孫)
春節も近く、皆気分的に盛り上がっている。
僕はいちごと日本の梅酒を進呈したが、オーナーは美味しい赤ワインを飲ませてくれた。
タイで美味しい赤ワインを見つけるのはかなり難しい。
タイ産ではまず無いので輸入品ということになるが関税酒税の影響で、日本の良質ワインの価格の3倍以上出さないと、まともなフルボディは飲めない。
アルゼンチン産だったと思うが、久々にまともなワインが飲めた。
BBQやその他多くの美味しい料理を頂いた。
参加者は全員いちご園に来た人達。
屋外でも夕食会はコロナ伝染のリスクがあるが、皆いちご園で元気そうだったし、僕はあまり会話することなく飲んで食べるだけだったので、オミクロンは来なかったんじゃないだろうか。
先日引越が完了した借家の前のおばちゃん家族は、知り合いの結婚式に出て、一家全員オミクロンに感染してしまったらしい。お見舞いに行かなくちゃ。
普通の野菜の天婦羅に見えるが、野菜はマリファナの原料の大麻の葉っぱ。
かなり大量に食べたが、天婦羅油で気持ち悪くなっただけでマリファナの効果は勿論なかった。
タイでは今後大麻入の物が沢山出回りそうだ。