元祖チャーンビール

いつも行く雑貨屋に、一年ぶりに元祖チャーンビアが有ったので歓んで買って来た。

普段なら、住込みワーカーにも半分奢ってやって一緒に飲むのだが、ケチなハムケンはこの時は隠して家に持って帰り独り愉しんだ。

チャーンビアの25周年記念のゴールドビア。

チャーンビールは、やや安めだが何時も酸っぱく感じるので、それ程好きではないが、この復刻版は酸味ゼロでホップの辛さも少ない。やや甘みがあって癖のない飲み安い味だ。

1.5リットルで299バーツと高いが、日本のビールの高さに比べれば安い。

写真の様に、王冠じゃなくて、シャンペンのようなコルク栓である。抜くとポンと音がするところが、高級感を一層盛り立ててくれる。

チャーンビールは、麦じゃなくてタイのお米で作るのだそうだ。

ビールの隣にあるのは、タイのサルボウ貝で、中に真っ赤な血が入っていて、このため水揚げしても一日以上死なない。

カオヤイのような内陸で夕方迄日差しを浴びていても生きているから凄い。生きているので腹を壊すこともない(訳者注:もし死んでいたら翌朝下痢になります)。

買いはさっと油揚げして食べる。未だ血が赤いうちが美味しい。茹ですぎて血が黒くなると味が落ちる。

なんか贅沢した感じ。

餃子作った

家造りで疲れたので、今日は休みとし、買物と前からやりたかった餃子作りをして過ごした。

中共やコロナや災害関連のニュースばかり見ていると、ムカつくことが多く、気分まで悪くなり、心が暗く沈んだり、人に怒りをぶつけたりするので宜しくない。

餃子作りなら寛げるんじゃないかと思った。

今まで、タイで餃子作りをしなかった理由はただ一つ、餃子の皮が見つからなかったからだ。流石に皮まで作る気はしないから。

ところが、先日我らが卸のマクロで見つけた。ちょいと小さが、れっきとした餃子の皮だ。

具の作り方は普通だが、健康を考えて野菜多めとした。

豚ひき肉1kgに海塩10g。この塩加減が肝心。

肉の旨さが塩加減次第なのは、ステーキだろうがひき肉だろうが同じ。

生姜がなかったので、代わりにニンニクを10房を擦って入れ(ニンニク大好きタイ人向け)、塩分少なめ旨味醤油を5ml程と粉胡椒を適量を加え、手でコネコネ混ぜる。

次のステップが肝だが、コネコネした肉に水とゴマ油5mlを加えて、また捏ねる。

水は少しづつ150ml程加えて捏ねると、かなり柔らかい具になる。(もっと入れても良いらしいが、僕らは野菜を沢山入れて野菜から水が出るので、この量とした。)

こうすることで、食べたときジュッと肉汁の多い餃子になるらしい。

練った具に細かく刻んだ野菜をドサッと足して、よく混ぜる。

今回は、ひき肉1kgに対して、キャベツ小玉二分の一、細ねぎ(実際はタイのエシャロット20本)、人参少々を加えた。

野菜と水分の多い餃子になった。

どうじゃ、美味しそうじゃろ?

(作っただけで、まだ食べてないので、本当に美味しいかどうかは不明)

包み方が下手だが、くっついていさえすれば良いのだ。

全部で100個の餃子が出来たので、これを四等分して冷凍庫で保管。

マシュマロちゃんと二人で4回に分けて食べる予定だ。

あっ、しまった!胡麻ラー油がなかった!

🐷 🐷 🐷 🐷

追伸

餃子食べた。

超美味かった。

美味しい日本食を食べるには自分で作るしかないのは悲しいが、満足度は店で買って食べるよりも高い。

ついでに、美味しい醤油を見つけたので紹介。

タイの田舎じゃ、美味しい醤油見つけるの至難の業。

大豆6割、椎茸4割で作った良い味の醤油。

酒三種

その①

マシュマロちゃんの実家から、モン族の自家製のトウモロコシ焼酎を頂いて来た。酒税を払ってないので違法である。多分、自分で飲むだけなら大丈夫。

トウモロコシを発酵させて出来た酒を蒸留したもので、良い香りがする。アルコール度数は多分50%以上。

モン族の人はこれをストレートで飲むが、泡盛どなん並にアルコールが高く、僕はとても飲めない。

水で5倍から10倍に割ってちょうど良い。

僕はこれを約2リットル貰って来た。

ほのかなエステル臭がして、酔心地の良い実に美味しい焼酎だ。

混ざり物が少なないので、二日酔いにならない。

その②

こちらは普通の三年物の紹興酒。

華僑が多いタイでは、中国の食材はかなり多くあるが、なぜだか紹興酒はあまり売ってない。家の近くの酒屋には絶対無い。(勿論、バンコクの酒屋や、大きなショッピングモールにはある)

タイ人で美味いと言う人を見たことがない。

けれども、紹興酒は僕の大好物一つ。紹興酒に中華鍋が懐かしい。この辺りじゃ中華料理屋がない。

やっと見つけて買ってきた。一瓶270バーツもした。

その③

上の写真の紹興酒の隣にあるタイの酒。サトゥー。

紛れもなくコメの酒だが、アルコール度数は6.5%しかなく甘い。

色も黄色っぽく、匂いも良くない。

低級なお酒だが、慣れれば飲める。一瓶30バーツと安いが、それ以上は払いたくない品質だ。

サトゥーにはいろんなブランドがあるが、僕はこれしか飲んだことがない。いろいろ飲めば、美味しいお酒も見つかるかも。誰か知っていたら教えて欲しい。

悲しいことに、この辺りじゃ適切な値段の美味しい日本酒が手に入らない。日本酒の日本からの輸入品は、日本の価格の三倍する。高くて普段は飲めない。

白菜その後の様子

数日前、ワンナムキアオの年下の大御所兄貴の白菜農場を見に行ってきた。

いやあ、広いねえ。

5月1日に植えたので、写真は約3週間後の様子ということになる。

大きく育っている場所と、あまり育ってない場所がある。

彼が言うには、水や肥料の差じゃなくて、土質が良い所と悪い所の差らしい。

葉っぱが未だ大きくなく、丸まってないので、まだまだ収穫時期には程遠い。

それ程害虫に食われてないので良かった。

白菜と言えば、日本じゃ冬の鍋の季節に良く売れるので季節感が変だが、タイでは一年中売れている。日本のように、外葉を巻いて閉じることはしない。

この日は見に行っただけで、何も手伝いはしなかった。

好みは、マファイと言う。日本語で言うと「火の実」かな?

皮を剥くと、ライチのような白い実が入っている。とても甘酸っぱくて美味しかった。

マシュマロいちご園は、除草剤がよく効いて、雑草がきれいに枯れていた。

マンゴー三昧

以前も書いたが、今年はフルーツ類の大豊作。

その中で、マムアンことマンゴーは今が最盛期。車で少し走れば、マムアン畑以外にも至る所に鈴なりのマムアンの木が見られる。

当然安くなる。今は大きくて超甘い綺麗なマムアンがキロ当たり15~25バーツ(品種、美味しさにより異なる)と格安。

僕の借家の庭にも、カオヤイ農園にも採り放題のマムアンの木があるので、それだけで十分だが、別の種類のマムアンも食べて見たくなり、昨日定期市(タラートナット)で新たに買ってしまった。長さ15センチ位の赤っぽいマンゴー2kg、約10個で、50バーツだった。実もオレンジ色っぽく酸味が少なく甘みが多い日本人好みの味だった。

日本人が良く食べる普通の薄黄色の品種はキロ20バーツ。やや小ぶりで色が綺麗でないやつは18バーツ。

庭のマンゴーも少し黄色っぽく熟して美味しくなった。隣のおばさんが、毎日3~4つずつ貰っていくので残り少なくなった(木にはまだ100個近く成っている)。このマンゴーは、熟す前は酸っぱくて水気が少なくて食後のサラダに適した味だったが、熟すと余り酸っぱくなくなり甘くてヌルヌルした味に変わった。

そういう訳で、僕とマシュマロちゃんは、毎日マンゴーを2個ずつ食べている。昨日は、マンゴー100%のシャーベットも食べた。

マンゴーは、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC、カリウム、ビタミンEが豊富とのことで身体にも良さそう。

マンゴスチン、ドリアンも出回り出した。

マヨネーズ作ってみた

日本のキューピーマヨネーズの味が恋しいが、ここら辺りじゃあまり売ってない。あっても高くて買う気になれない。

そこで、

暇だったし、新鮮卵が沢山あったので、生まれて初めてマヨネーズを作ってみた。

マヨネーズはネットで見ると誰でも簡単に出来ると書いてある。材料は、マスタード以外は家にあった。しかも、混ぜる機械があったのでテクニックを要しそうな部分は機械任せで出来る。

と言うことで、やってみた。

🥚🥚🥚材料🥚🥚🥚

① 卵黄 赤たまごL王2

② 1年前に買った米酢 大さじ2杯

③ レモン汁(冷凍品) 5ml

④ 天然干し海水塩 二掴み(多分8g)

これを機械のブレンダーの受け容器にぶち込み、スイッチを入れて混ぜる。

⑤ 大豆油を、少しずつゆっくり入れながら混ぜる。約15分掛けて200gを入れる。

混ざったら、粉胡椒適当量を振り振りまた混ぜる。

混ざったら、マスタードの代用として、小パックの練りわさびを添加。

更に混ぜる。

これは出来上がったマヨネーズを取り出したあとのブレンダー

出来上がり! 約250ml。

妙にオレンジ色っぽい。卵黄がオレンジ色だったから。

🗣️🗣️🗣️完成品の評価🗣️🗣️🗣️

酸っぱくて塩辛過ぎ! 多分、米酢が強過ぎた。それと、塩多過ぎ! 

固くて全然垂れない。スプーンですくっても、スプーンから垂れない。混ぜ過ぎか? 或いは水を少し足すべきだったか? 

変な匂い 何か魚臭い。練りわさびが良くなかったのか。まあ、マスタードがなかったから仕方がない。

マスタード位多分セブンイレブンにもあったかも知れないが、行くのが面倒くさいので練りわさびに替えたのが良くなかった。

全体として、塩辛くてマヨネーズらしくない匂いの固いマヨネーズになった。

生野菜に少量くっつけて食べれば使えるんじゃないかな?

😂😂😂反省点😂😂😂

塩はちゃんと測って加えるべし。

わさびはマスタードの代用にならず。

機械混ぜは強過ぎるので、長く撹拌し過ぎだったか。

カヨヤイに住んでいたスーさんがマヨネーズのプロみたいなので、彼女のページを見て作れば良かった。

それから、黄身が妙に赤く染まってる卵は完成マヨネーズの色がオレンジっぽくなっちゃうので、未着色の薄黄色の卵の方が良い(あまり売ってないけど)。

 

まるまるタプティン

市場で生きの良いタプティンを見つけた。

タプティンとは、プラニンことティラピアと、何か知らないが赤い別種の魚を交配して出来た魚で、ティラピアよりも蛋白で美味しい。

値段は、ティラピアがキロ当たり65-75バーツなのに対して、タプティンはキロ75ー90バーツとちょっと高い。

今日、市場で買ったのは、1.4キロあるまるまるでよく肥えた奴で、130バーツもした。

プラニンもタプティンも普段は生姜とレモングラスとマナオ(ライム)等でちょっと酸っぱく煮て食べるのだが、今日は肉がプリプリだったので、海塩と胡椒だけでソテーにして食べた。

白身魚はシンプルな味付けが一番。

付け合せは、黄色のパプリカ。

更に、豚の顔をぶち切りにして野菜と煮込んだ、とろーりこってりの薄味煮物。

モン族特有のジャポニカ種である陸稲に、日本のお茶漬けまぶしたご飯。

美味しかった。

ナマズ

日本では滅多に食べなくなったナマズだが、タイでは魚の代名詞的存在で、僕も週に2回は食べている。

ナマズはどの市(タラート)に行っても必ずいる魚で、上の写真の様に生きたまま売られる。又は、腹を出して匂いを消すためのハーブを詰められ、遠赤外線炭火でじっくり焼かれて直ぐに食べられる状態で売られている。

僕らが買うのはもっぱら後者。40センチ級が美味しく焼かれていて一匹たったの40バーツ。30センチ級なら30バーツ。滅茶安いと思う。

腹に黄色い脂がたっぷり乗っていて美味い。それでいて全く泥臭くない。骨は細くて肉離れ良く、小骨なら噛み砕いて食べられる。

南部の海辺でない限り、タイで魚と言ったら、このナマズかプラニンことティラピアか、オレンジ色のタプティンくらいがメイン。

一方、日本にはもうナマズはあまりいない。

現役時代、つくばや牛久辺りに住んでいた頃、近くにナマズレストランが1~2軒あったが、ナマズ定食が一人前3500円くらいで高かったので、遂に食わず仕舞いで退職してしまった。

そこのナマズがどんなナマズなのか、どれ程美味しいのか知らないが、40バーツ即ち150円と3500円では違い過ぎる。

そこにビジネスチャンスありと思うが、あまり輸出されてないところをみると、何某からの規制があるのだろう、きっと。

それにしても、遠赤外線炭火焼き40センチが40バーツなんて、いったいどうやってナマズを用意しているのか不思議だった。

それが先日分かった。

カオヤイのある地主が、自分の土地でいちご栽培をやりたいと思い、大学を出たばかりの息子にやらせた。息子は育て方が全く分からず、僕らの農園にコンサルを頼みに来た。

彼の農園に行ってみると、いちごは燦々たるもので、処置なしといったところ。

ビニール温室に出来る骨組みの下にいちごはあった。

3月に植えたのに成長してない。

スリップスとダニと雑草でどうしようもない。

僕たちのアドバイスは、

「この時期にこのまま栽培を続けても良い結果は得られないから、この畑は潰して除草し、9月が10月に定植し直した方が良い。苗は欲しければ分けてあげる。」

話が逸れたが、その農園の隣に立派なニワトリの飼育施設があって、鶏卵用の鶏が数千羽飼われていた。

鶏は金網の飼育箱にぎゅうぎゅう詰めに飼われていて、毎日一つずつ卵を産む。

餌を食べて、卵を産んで、ウンチをすること以外許されない。

それで、ウンチは下に落下してコンクリート製の池と言うか下水溝みたいなところに落ちる。

その水は激しい水流で撹拌されていて、赤茶色に濁っていて透明度ゼロ。

「この中にナマズが16000匹居る。」

若者はそう言った。

つまり、鶏のウンチがナマズの餌だった訳だ。

市場に並ぶナマズも基本天然物ではなくて養殖ナマズで、餌は鶏のウンチなのだった。

鶏よりも数倍多いナマズの数だが、餌は栄養満点らしく、どんどん育つ。稚魚を入れてから2~3ヶ月で出荷可能らしい。

そういう訳で、見たら食べたくなくなりそうな光景だが、食べてみれば臭くもなく美味しいのだった。

イェンタフーの語源

タイにある酸っぱ辛い赤いスープの麺料理、イェンタフー。僕も好きだが、語源が分からなかった。

昨日、ターミナル21で偶然見つけた。

中国語だった。

赤いのは赤い何かに実を入れるかららしいが、この文字からは読み取れ無い。

多分、赤くないのも本来イェンタフーだが、いつもまにか赤いのが定番になったのではと想像する。

どうでも良い話で、どーもすいません。

野鳥食べた

クチバシが長くて、水辺に住んでいて、地面に目立たない巣を作り、近づくとカッカカー、カッカカーと甲高い声で威嚇しながら頭上を飛行する色と黒のサギみたいな野鳥を食べた。

住込みワーカーが罠を仕掛けて二羽捕まえたから。

翼を開くと50センチはあるのに、胴体は思いの外小さく、羽根をもぎ取ると、掌サイズになった。

だから、食べるところは僅か。

二羽分でこれだけ。

僅かな固い肉を噛むと、放し飼いのニワトリをサバいて作ったイサーンのガイヤーンみたいに、鳥の味がしっかり感じられた。

僕は決して捕まえて食べようなんて思わなかったけど、彼らは美味そうに感じたらしい。

彼等の次のターゲットは、愛犬ベリー。すごく美味しそうな犬なんだそうだ。

危ない。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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