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まるまるタプティン

市場で生きの良いタプティンを見つけた。

タプティンとは、プラニンことティラピアと、何か知らないが赤い別種の魚を交配して出来た魚で、ティラピアよりも蛋白で美味しい。

値段は、ティラピアがキロ当たり65-75バーツなのに対して、タプティンはキロ75ー90バーツとちょっと高い。

今日、市場で買ったのは、1.4キロあるまるまるでよく肥えた奴で、130バーツもした。

プラニンもタプティンも普段は生姜とレモングラスとマナオ(ライム)等でちょっと酸っぱく煮て食べるのだが、今日は肉がプリプリだったので、海塩と胡椒だけでソテーにして食べた。

白身魚はシンプルな味付けが一番。

付け合せは、黄色のパプリカ。

更に、豚の顔をぶち切りにして野菜と煮込んだ、とろーりこってりの薄味煮物。

モン族特有のジャポニカ種である陸稲に、日本のお茶漬けまぶしたご飯。

美味しかった。

ナマズ

日本では滅多に食べなくなったナマズだが、タイでは魚の代名詞的存在で、僕も週に2回は食べている。

ナマズはどの市(タラート)に行っても必ずいる魚で、上の写真の様に生きたまま売られる。又は、腹を出して匂いを消すためのハーブを詰められ、遠赤外線炭火でじっくり焼かれて直ぐに食べられる状態で売られている。

僕らが買うのはもっぱら後者。40センチ級が美味しく焼かれていて一匹たったの40バーツ。30センチ級なら30バーツ。滅茶安いと思う。

腹に黄色い脂がたっぷり乗っていて美味い。それでいて全く泥臭くない。骨は細くて肉離れ良く、小骨なら噛み砕いて食べられる。

南部の海辺でない限り、タイで魚と言ったら、このナマズかプラニンことティラピアか、オレンジ色のタプティンくらいがメイン。

一方、日本にはもうナマズはあまりいない。

現役時代、つくばや牛久辺りに住んでいた頃、近くにナマズレストランが1~2軒あったが、ナマズ定食が一人前3500円くらいで高かったので、遂に食わず仕舞いで退職してしまった。

そこのナマズがどんなナマズなのか、どれ程美味しいのか知らないが、40バーツ即ち150円と3500円では違い過ぎる。

そこにビジネスチャンスありと思うが、あまり輸出されてないところをみると、何某からの規制があるのだろう、きっと。

それにしても、遠赤外線炭火焼き40センチが40バーツなんて、いったいどうやってナマズを用意しているのか不思議だった。

それが先日分かった。

カオヤイのある地主が、自分の土地でいちご栽培をやりたいと思い、大学を出たばかりの息子にやらせた。息子は育て方が全く分からず、僕らの農園にコンサルを頼みに来た。

彼の農園に行ってみると、いちごは燦々たるもので、処置なしといったところ。

ビニール温室に出来る骨組みの下にいちごはあった。

3月に植えたのに成長してない。

スリップスとダニと雑草でどうしようもない。

僕たちのアドバイスは、

「この時期にこのまま栽培を続けても良い結果は得られないから、この畑は潰して除草し、9月が10月に定植し直した方が良い。苗は欲しければ分けてあげる。」

話が逸れたが、その農園の隣に立派なニワトリの飼育施設があって、鶏卵用の鶏が数千羽飼われていた。

鶏は金網の飼育箱にぎゅうぎゅう詰めに飼われていて、毎日一つずつ卵を産む。

餌を食べて、卵を産んで、ウンチをすること以外許されない。

それで、ウンチは下に落下してコンクリート製の池と言うか下水溝みたいなところに落ちる。

その水は激しい水流で撹拌されていて、赤茶色に濁っていて透明度ゼロ。

「この中にナマズが16000匹居る。」

若者はそう言った。

つまり、鶏のウンチがナマズの餌だった訳だ。

市場に並ぶナマズも基本天然物ではなくて養殖ナマズで、餌は鶏のウンチなのだった。

鶏よりも数倍多いナマズの数だが、餌は栄養満点らしく、どんどん育つ。稚魚を入れてから2~3ヶ月で出荷可能らしい。

そういう訳で、見たら食べたくなくなりそうな光景だが、食べてみれば臭くもなく美味しいのだった。

イェンタフーの語源

タイにある酸っぱ辛い赤いスープの麺料理、イェンタフー。僕も好きだが、語源が分からなかった。

昨日、ターミナル21で偶然見つけた。

中国語だった。

赤いのは赤い何かに実を入れるかららしいが、この文字からは読み取れ無い。

多分、赤くないのも本来イェンタフーだが、いつもまにか赤いのが定番になったのではと想像する。

どうでも良い話で、どーもすいません。

野鳥食べた

クチバシが長くて、水辺に住んでいて、地面に目立たない巣を作り、近づくとカッカカー、カッカカーと甲高い声で威嚇しながら頭上を飛行する色と黒のサギみたいな野鳥を食べた。

住込みワーカーが罠を仕掛けて二羽捕まえたから。

翼を開くと50センチはあるのに、胴体は思いの外小さく、羽根をもぎ取ると、掌サイズになった。

だから、食べるところは僅か。

二羽分でこれだけ。

僅かな固い肉を噛むと、放し飼いのニワトリをサバいて作ったイサーンのガイヤーンみたいに、鳥の味がしっかり感じられた。

僕は決して捕まえて食べようなんて思わなかったけど、彼らは美味そうに感じたらしい。

彼等の次のターゲットは、愛犬ベリー。すごく美味しそうな犬なんだそうだ。

危ない。

タイの寿司

FBに面白い写真があったので勝手に転載する。

曰く、タイの寿司。

案外、こういう寿司も美味いかも。

なんか揚げ物が多いな。

最後のはソイカの踊り子が本気で好きそう。

サツマイモジャワカレー

サツマイモでジャワカレーを作ってみた。

ズバリ美味い。

ジャワカレーの辛さの中で、紅はるかの甘みが際立つ。

ねっとりしたルーは、一般にタイ人好みじゃないようだが、日本のカレーの味は万国で受ける。今や、ある意味究極の日本食。

で、これを売ってみたら?とマシュマロちゃん。

一食100バーツならどうだろう?

30食分なら材料費700バーツ、完売すると売上3000バーツ。

意外と受けるような予感がする。

ただし、売れ残ると悲惨。

シーズンインしてお客さんがたくさん来る休日に、ちょこっと試してみようかしらん。

冷凍ハマチ

庶民の卸問屋、Makroで冷凍ハマチを見つけた。

Makroでは、日本の鯖と書いてあっても、ゴマサバで油乗ってなくて美味しくないし、ハマチなんて中国産か何かで安全性に疑問があるが、安くて思わず買ってしまった。何しろ1キロ55バーツで、割と大き目の1.5キロサイズ。1.5キロでも80バーツ程度だから安くない? 因みに、良品(半身冷凍品)を日本から輸入すると、キロ900バーツもする

買ったのは丸ごとの冷凍物だが、僕は刺身にして食べたかった。

タイで冷凍じゃない刺身なんて、実際問題なかなか無理な話だし、冷凍でも管理が良ければ、刺身としてちゃんと食える。

因みに、タイ人は刺身といえば、マグロかサケが定番。どちらも赤身の冷凍。ところが、最近インバウンドで一部のタイ人が白身や青物の刺身を食するようになって来た。それで、カオヤイの日本食レストランでも、ハマチの刺身が置いてある。これが結構いけるんだな。

しかしながら、如何せん高い。ハマチ、マグロ、サーモン、茹でだこ、各4切れずつで、800バーツ程もする(高くない? 普通かな?)。

ならばと、自分でさばいて、刺身とあら煮(タイ風)にして食べた。

味の素製の出汁醤油と、わさびも生姜もなかったので代わりにニンニク微塵切りを漬けて食べた。まあまあ活けた。

ダイコンのツマがないのは当然。

和風出汁に醤油だったのに、トムヤンを足して酸っぱがらくなった変なスープ。

でもマシュマロちゃんは美味しく食べた。

失敗料理とケーキ

タイの牛肉は赤身と筋ばかりで、焼くと硬くて仕方がないが、ある時冷蔵庫で4~5日置いて半分腐らせた牛肉を、赤ワインとニンニクと生姜と胡椒とローズマリーと醤油少々とでさっと焼いて食べたら、案外中が柔らかくて美味かった(臭かったけど)。

そこで思い付いた。この肉はローストビーフにしたら美味いのでは?

丁度オーブンも買ったとこだし、ネットでいくつかのレシピを読んで作ってみた。

タレは焼肉のタレにニンニク、赤ワイン、胡椒等を入れて煮詰めたものを用意した。

まあ見た目はまずまず。

ニンニク醤油に漬けておいた肉をオーブンに入れ、180℃で表面を焼いてから、肉をアルミホイールで包んで、予熱と70℃で数十分中に火を通し、冷蔵庫で一晩寝かせた。

しかし、中迄十分に火が通ってなくて、見た目はメディアムレアーみたいなのだが、レアーな部分が諸にレアーで、噛んでも噛んでも噛み切れず、従って飲み込めない。味がなくなったカスが口の中に残って吐き出すしかなくなった。

ということで大失敗に終わった。

次にパン。

タイには美味しいパンがあまり無い。ベーカリーショップも田舎にはない。それならば、自分で美味しいパンを作ればいい。

これもレシピを10個くらい読んで、3回挑戦した。

使う材料は、ベーカリーショップのものより断然良いので、後は発酵と焼き加減だけ上手く行けば、この辺りじゃ買えない美味しい焼き立てバターパンが出来る筈だった。

しかし、3度とも焼きのステップで失敗。

表面に卵等塗ってないので粉っぽいのと、形がいい加減なのは愛嬌として、パンのそこが真っ黒に焦げたのはいただけない。焦げた部分は捨てて、上の方の部分だけ食べたが、味は良いけどふっくら感が足りない。二次発酵が未だ足りないらしい。

結局、大部分が愛犬ベリーの餌になった。

今度は、下のヒーターは切って、上とコンべクションだけで、もう少し低い温度で長く焼いてみよう。

次はカスタードプリンスポンジケーキ。こちらはマシュマロちゃん作。僕はサポート役。

地のスポンジが柔らか過ぎて薄過ぎて、上のカスタードプリンとカラメルとのバランスが悪い。甘過ぎ。

隣のおばさんに進呈。

次はオレンジシフォンケーキ。これはまあまあの出来映えじゃない?

オレンジソースが美味しかった。

チェンマイでマシュマロちゃんと妹さんと一緒に作ったブルーベリーチーズケーキ。

これは上手く行った。妹さんが上手だから。

こちらはココナッツシフォンケーキ。今迄で一番良い出来。

ココナッツクリームが柔らか過ぎた。ココナッツとスポンジケーキは相性抜群。

ココナッツケーキ別バージョン

これはいったい何でしょう?

バターケーキのつもり。何故か中心部がふっくら膨らまず。

頭に来たマシュマロちゃんは、クルンテープでのバターケーキ講習会を申し込んだ。一日2000バーツ!

ジャパニーズクリームチーズケーキを作りたくて始めたケーキ作りだが、未だに一度もまともなチーズケーキは出来てない。

これら、いちご園の喫茶部での商品を目指しての活動だが、どう見ても元が取れそうにない。

あと、山のように出る洗い物をどうするつもりなんだろう? 水道ないのに。

サルボウ

中身が血のように赤くて、大きさが2−3センチの貝は、水がなくても長く生きていて、露店やタイ料理屋の定番であるが、この前マクロで大きさが6−8センチの物が売られていて、生きているようだったので、買ってきた。

塩水に浸けたら良く泥を吐いた。生きが良い証拠で、きっと美味いだろう期待して、蒸気で蒸してマナオ醤油をかけて食べたら、、、

メチャ美味!

1キロを5分でペロリ。

中は赤くないので、小さいやつとは別種だろう。貝殻の内側は黒く無い。この手の貝は似た仲間が多くて区別は難しいが、どれもヌルっとプリンプリンで美味しい。

因みに、貝のことをタイ語でホイと言う。そしてオ○ンコのこともホイと言う。見た目が似ているからの例えだ。

タイのホイはどれも美味しい。

イチジク

カオヤイの閉店したライバルいちご園に生えていた木に実がたくさん成っていた。

木の下には落ちた実が足の踏み場も無い程で、発酵して甘い強烈な匂いを発していた。

この実を食べないのは何故だろう。

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Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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