ワンナムキアオのラベンダー畑

ワンナムキアオに今年出来たラベンダー畑を観に行った。



ラベンダーの花の盛りは終わっていて、あまり綺麗じゃなかったし、ラベンダー特有の薫りもほとんど無かった(摘めば手に匂いがつく程度)。

育てている品種は、レースラベンダーだと分かった。

ガーデナーと思しきワーカーに聞いてみたら、多くの種類のラベンダーを試した結果、これだけがまともに育つことが分かったらしい。







ラベンダーは草というより低木なので、小さく切り戻せば、一ヶ月後に又花が咲くようだ。
小さく株分けして植え変えれば、やはりひと月後に花が多く出て来るらしい。

一番観たかったのは、ウォーターシステムで、観てみて良くわかった。

小さな点のような穴が上部に10センチ間隔位で空いていて、そこから水が細かいシャワーの様に吹き出していた。

1.5インチくらいのPEチューブが150メートルの長さで畝ごとに置かれていて、大体2レーン毎バルブを開けていた。



















他にも参考になりそうな照明やスピーカーもチェックして来た。なかなか参考になる











この種類のラベンダーは、色も香りも北海道等で有名な標準種と異なるので、いまいち人気がない。

僕らのバービナをラベンダーと間違えて、
「ここのいちご園のラベンダーの方が綺麗だ。」と言う人が居るくらい。

なので、もし僕らがラベンダーをやるなら、別の種類を挑戦してみるべきだ。

にわか調査では、ラベンダーグロッソが行けそう。これは不稔性の種類なので、日本で買って多くの葉を乾かさないようにタイに持ち込み、ここで挿し木して増やすのが良さそう。

庭のマンゴー(マムアン)

今年も庭のマンゴーが沢山成りそうだ。

ひと月ほど前、まだ花だったのに、この頃急に大きくなって来た。









このマンゴーを食べるのも、今期が最期だろう。

次の乾季までに、僕らは新居に引っ越す。

タダの草なのに

今期の初めに大量に買って鉢植えにし、その後株分けして定植したタダの草がある。

名前は知らない。
多分、crimson fountaingrassという草のようだが、この穂にはタネは出来ない。

白い穂が絶え間なく出て如何にも雑草っぽい。

だから、株分けで増やすしかないが、割とよく増える。







カオヤイの山の上にたくさん生えている自然の奴とは違う園芸種らしいが、ただの草のようで、僕は特に好きではない。

いっそ、自然のススキの様な草のほうが好きだ。

どうしてタイ人はこんなのが好きなのか分からないが、マシュマロちゃんの拘りでいちご園に植えている。

植えて半年になるが、自然の草と違って、次から次へと長期間白い穂が絶え間なく出て来て、園芸種としては優れているようだ。

美しいという訳じゃないけど、野趣の雰囲気が良い。

タネが出来て枯れることも無いので、毎年幾らでも増やせる。

フラワーガーデンを作ったら、これはこれで良い風景を醸し出すのではないだろうか。


涼しげな草

Gotu Kolaという蓮を小さくしたような水辺の草がかわいい。

マシュマロちゃんが、ガーデンショップの売り物の下に溢れて繁殖していたのを、ただで引っこ抜いて持ってきたやつだ。

それから半年以上経つが、ずっと青々して涼しい感じなので気に入っている。










黄色綿の木

もう一つ大好きで、ノンタブリ時代に屋上で育てていた黄色の花の木が今満開の時期になった。

大きさ10センチ以上あるボタンや椿に似た真っ黄色の花が無数に咲くが、花の時期に葉っぱが一つもないので壮観だ。

カオヤイいちご園に近い小学校で咲いていたので写してきた。












椿みたいにぼたぼたと花が散る。その後、綿のような実ができる。

こんなに真っ黄色一色な花は日本にはないのでは。

ウィキペディアによると、

Cochlospermum regium, also known as yellow cotton tree, is a flowering plant that has its origins in the Cerrado tropical savanna of South America, but now it is also common in Southeast Asia. Cochlospermum regium is a small tree. Its yellow and bright flowers have antioxidant properties

追記


もっといっぱい花のある木見付けた。




好きな花

家を建てたら植えたいと思ってる僕らの好きな花が咲いた。

年に何度も長く咲くので気に入っているが、青い花は今の時期が一番綺麗だ。


















綺麗な花は、蝶も蜂も大好きだ。
彼らが蜜を吸うのを見ていると、一番心が和む。

こんなフラワーガーデンやってみたい

いちご園の客寄せとしてやっている花壇がとても好評で、もしかするといちご以上に好まれている。

僕らも花は好きだし、これまでの経験で、タイの気候でどんな花が育つか分かったので、いちご園のバックアップとして、フラワーガーデンをやってみたいと思っている。

イメージとしては、北海道富良野のフラワーガーデン。
もしこんなのが出来たら、お客さんがいっぱい来るのは間違いないだろう。












フラワーガーデンに適した土地もいくつか見付けた。

問題は、充分な水が確保できるかどうか。

それから、花のシーズンがどうしてもいちごのシーズンと重なるので、今のマンパワーでは到底無料だろうこと。

しかし、今借りている二箇所のいちご園の土地は、もし買い手がついたらもうできなくなるので、その場合食いっぱぐれしないように考えておかなければならない。

ただ、入園料だけではいちご園ほどお金を得るのは無理だろうから、カフェか花関連の売店も用意しないといけないので、直ぐにパッと始められる訳じゃない。

赤いブーゲンビリア

サンディエゴの学科に行った時、仕事をサボってサンディエゴ植物園に行った。そこには、亜熱帯な気候にマッチした美しい木花が沢山咲いていて僕の心を魅了した。

その時に、特に記憶に残ったのが、ブーゲンビリアだった。ブーゲンビリアなんて、昔から日本にもあって、特段珍しくもなかったが、南国の乾燥した季節に咲くブーゲンビリアの輝きはまた格別だった。

タイに来て、いちごを始めた頃から、僕は赤い色が以前より好きになった。

赤と言っても、僅かに紅色がかった赤だ。

この色がたまらない。

ブーゲンビリアはタイの気候によく合って、至る所に自生している。一年中花が咲いている感じ。

車やバイク迄赤にしたった。

赤、黄、緑

第二の人生がチュラローンコン大学でスタートしたとき(2013年)、大学構内のタイの花を見るだけで心時めいた。

赤、黄、緑の信号機のような木々の色。

ラーチャプルックと鳳凰木

あれから7年が経ったが、明るい南国の花は僕の心を和まてくれる。自分はもうジジイになったが、咲き誇る花を見ると世の中は若さが何時までも再生している感じがして良い。

タイはソンクラーンの季節が終わり、黄色のゴールデンシャワーことラーチャプルックの花のピークは過ぎようとしているが、今度は真っ赤な鳳凰木の花盛りになった。

この木は、子供がまだ小学校に上がる前だったか、フィジーのママズサ諸島に旅行に行ったときに島で見たのが初めてだった。

この長くて硬い種の房がチャンバラ遊びに丁度良かった。

この花は沖縄にもあるが、タイに来てそこら中にあるので驚いた。

強い陽射しに照らされて、真っ赤に輝くが、真紅よりやや橙色掛かっているのが多い。

もっとオレンジ色っぽいのもあれば、紫掛かったピンク色のもある。

こちらはTecoma stansという低木で、それこそ一年中咲いているが、今が一番花が多い。

上のどれもタイではありふれた花だが、どれも好きだ。

この頃時々ザッと夕立が降るようになって、緑も濃くなった。

また除草しないといけない。

タコプ美味しい

タイのサクランボことタコプが甘くて美味しい。

こういう自然の実を食べると心が癒やされる。

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