スコータイにて1

先日、ちょっと述べたように、僕は今朝カオヤイを出て、延々スコータイ迄やって来ている。

何時もと違うルートで来たが、恐ろしい程、延々と同じ風景を見ながらの運転だった。

タイには何処にでもある田園風景だが、真っ平らの田圃が広がり、田圃の中に何故か多くの木が生えているという風景は、日本には見られない。

スコータイの歴史公園に着く直前に雨が降り出し、歴史公園に近くのホテルに着いた時には豪雨になった。

それはアンラッキーだったが、ラッキーなことにスコータイ歴史公園は規制緩和で既に開園していた。

雨が止まなかったのと、長い運転で疲れたのもあって、歴史公園巡りは、明日の早朝から始めることにした。

今回は、マシュマロちゃんのお母さんを連れての旅行である。

お母さんは遠慮して何にも言わないが、娘と旅行が出来てたいそう喜んでいるようだ。

ホテルも割と有名なホテルを2部屋取った。

マシュマロちゃんもお母さんも、スコータイには行ったことがない。

僕も、在タイ7年にして行ったことがない。

僕は歴史的建造物や遺跡くぉ観るのが大好きだし、スコータイはタイ仏教美術の最高峰と聞いているので非常に楽しみだ。

明日はスコータイ観光の後、チェンライの妹さんの若旦那の家に行き、彼らが買った土地を見学し、夜は大勢居る男連中と酒を飲むのが楽しみだ。

マシュマロちゃんの実家のチェンマイの天空の村に行くのは、明後日になりそう。

俺の飯美味い!

こんな風に外食無く自炊の毎日が続くと、和風の美味い味が恋しくなる。

マシュマロちゃんの調理に不満がある訳じゃないが(訳者注:不満だらけだろう、ボケ!)、やっぱり母の味付けが恋しくなるものだ。

だけど、最近マシュマロちゃんは、僕の作る醤油味や味噌味が気に入らないらしい。

本質的に嫌いなのかと言えば、そうじゃない。

日本に来た時や、高級日本食レストランで高い日本食を食べる時は美味しそうだ。

つまり、僕の味付けが良くないと言う訳だ。

そう解釈すると、その通りとしか言いようがない。僕の作り方や材料がいい加減なのだ。

この頃全編観終わえそうなや、「深夜食堂」というドラマを観ていたら、無性に[肉じゃが]が食いたくなった。

肉じゃがは、若き時代の定番メニューで、よく酒の肴になった。

そう言えば、結婚後も何度も自分で作って、得意技の一つになっていたのだが、ここ20年間作った記憶がなかった。

クラシルで動画を観て思い出した。「なんだ、滅茶簡単じゃないけ!」

それで久々に作ってみた。

ポイントは牛肉を使うことと、いい醤油を使うこと。

何方も、タイじゃ簡単じゃない。

なにしろ、タイ(の田舎)には何処にもろくな醤油がない。

だけど、先日割といける醤油を見つけた。60%の大豆に約30%のシイタケで作ったとされる余り高くない醤油だが、煮物にバッチリだった。

牛肉は市場でタイの牛の肉を買ったので、超硬いし薄く切ってない。それを切れない包丁で頑張って切り、ジャガイモとニンジンとタマネギとスライスした生姜と共に炒め、その後水とシイタケ醤油と似非蜂蜜を加えてゆっくり時間を掛けて煮たら、まるで飲み屋か母の肉ジャガと同じ味になった。

美味かった。

沢山作ったが、マシュマロちゃんも気に入ったようで、二日間で食べきった。

それに気を良くした僕は、カボチャの煮付けと、上と同じ牛すじ肉を使った牛丼、それに白身魚の味噌汁。

味噌汁は濃過ぎて塩辛かった。失敗の巻。

カボチャの煮付けは美味しかったが、やっぱちょいと味が濃すぎた。

牛丼はOK! 🤗

普段はマシュマロちゃんのタイ式(と言うかモン族式)料理を食べさせて貰っているが、たまに自分で作ると、やっぱり美味い。

日本人が日本食が一番と言い、タイ人はタイ飯が一番と言うのは普通のこと。

だけど、誰でも、自分の好みに合わせて自分で作る料理が一番美味しい。

マシュマロちゃんに受けるかどうかなんて知ったことか!

アンドロイドTV欲しい

新型中共コロナのせいで、マシュマロちゃんも僕もスマホで映画やビデオを観る時間が爆発的に増えた。

マシュマロちゃんは、中国のThe Untamedとか言う系統の映画が気に入って観ているが、僕はNetFlixが主体。

これまで、どんな映画を観たかって?

そんなの数え切れないよ。

多分、500話以上。

SF系、奇想天外未来系統、グルメ系が好きかな。

マシュマロちゃんとは、趣味も言語も合わないので、仲良く一緒に同じ映画を観ることはない(日本語音声か日本語字幕じゃなきゃ嫌になったから)。スマホの画面はお互いの視野に入らないし、音声はイヤホンで聴くので静かで邪魔にならない。

だけど、スマホを目の上に持って寝転んでいるのは腕が疲れる。眠くなって、顔の上にスマホを落とすと痛いし。

そこで、流行りのスマートTVが欲しくなった。中でも、僕はアンドロイドTVが好きそう。

家電店で値段や性能を見に行ったら、高性能大画面な割に妙に安い。はっきり言って、スマホよりも安い。

色はパナソニックが良かった。パナソニックも昔は別のOSだったが、今はAndroidだ。

4K画質43インチで13000バーツ、55インチで16000バーツってところ。

店の人はLGの最新鋭のが操作性や画像が良いということで勧めてきたが、Androidでないのが気に入らなかった。

映画だけじゃなくてスマホでできることは全て出来る奴が欲しいので。

韓国製LGも安い割に高性能だが、中国のメーカーだと更にその半額になる。電子部品の質が悪くて数年で劣化しそうな気がするが、55インチで6000バーツには惹かれる。安すぎる。日本のメーカーがTVから撤退する訳だ。

ただ、最近韓国も中国も好きじゃないので、やっぱり日本製が良いかな。今時は、日本製だからといって特に高い訳じゃないし。

4K55インチで立派なスピーカーやリモコンが付いていて、アンドロイドが使えるのに、何でアンドロイドスマホと同じ価格なんだ?

よっぽど買おうかと思ったが、マシュマロちゃんと別々に観るんじゃ喧嘩になるし、ベッドで寝ながら見えるように設置する場所がないので止めた。

来年新たに家を建てたら、その寝室にバーンと設置しようと思った。

日本でもアンドロイドTVは流行ってるのかなあ?

大御所兄貴の白菜ぱっとせず

マシュマロちゃんの兄さんが、ワンナムキアオの新しい土地で白菜を育て出した。白菜を植える時には僕らも妹さん夫婦も手伝いに行ったが、実はその後も数回様子を見に行っている(過去記事はこちらこちら)。

今日も見に行ったが、ずばり、あんまり調子よくない。

大きく順調に育っているのと、さっぱり育ちが悪いのとまちまちなのだ。

当初の計画では、もう第一回目の収穫と出荷が出来ている時期だが、未だ一つも出荷していない。

良く育っている株も、葉が丸まってなく、白菜の薄い黄緑の塊が出来ていなかった。

このエリアは良く育っているエリア。害虫も少ない。

育ちの悪いエリア。株の大きさが不揃いで、枯れた株も多い。

中の上エリア。

枯れたり萎れたりが多いので、隙間が多い。根の成長が悪く葉が立ってない。

このエリアは最悪で、余り成長してない。

兄に依れば、土のせいだと言う。土質が良い所は良く育つが、土質が悪い所は土が固く締まって締まって上手く育たない。

まあ、そのとおりだろう。トウモロコシ畑を一回耕耘して肥料を播いて直ぐに植えたから。

日本のお百姓さんなら、先ずは土作りをしっかりやってから生産に入るだろう。土に有機物をいっぱい入れて、何度も耕し、隙間の多いフカフカの土にすることに力を入れる。

フカフカの土になれば、自然と作物は順調に育つものだ。

雨が降っても、土が流れてしまうこともない。

僕の目から見ても、これは兄貴が焦り過ぎたのがいけなかった。

その辺りは、彼も分かっているようで、2回目の植付けの前には、出来れば豚糞を入れて、もう一度良く耕すと言っていた。

日本の白菜は葉を上で閉じて、霜焼けにならないようにして育て、冬にお鍋の具として出荷する。植えてから出荷まで半年もかかる。

それと比べれば、兄貴のはあんちょこな作り方だが、日光が多いからか成長は速く、場所によっては大きく栄養たっぷりに育っていて、後2週間くらいで出荷できるのではないだろうか。

値段は一束20バーツと言ったところか。とても立派な株なら50バーツにもなるらしい。

全部綺麗に出来て出荷できれば、120万バーツになるが、実際には4分の1の30万バーツ程度か? それでもいちごの時期までに、あと二回出荷できれば、90万バーツになるかなあ。

日本でも農業で儲けるのは難しいけれど、タイでは安く叩かれるので、もっと難しい。

マシュマロちゃんの絵

マシュマロちゃんは大学でバイオテクノロジーを学んだ。

しかし、彼女は本当は美術を学びたかった。

昔から絵を描くのが好きで、このブログでも紹介したことがある。

今迄は油絵かアクリル絵の具で描いていたが、今週からYouTubeを観て水彩絵の具で描く方法を独りで学んでいる。

僕は小中学校で水彩絵の具で描くことしかやったことがないが、彼女は水彩絵の具を使ったことがないのだそうだ。

これは、今彼女がハマっている中国ドラマThe Untamedの主人公。このドラマは今タイ女性の間で大人気である。

昨日、力ずくで一緒に見せられたが、僕はちっとも良いとは思わない。

スマホ画面に映した絵を見ながら模倣している。楽しいのだそうだ。

少しくらいお店を手伝ってくれれば良いのに、そっちの方は興味がない。

赤ちゃん

ワンナムキアオでいちご園をやってる仲間の夫婦に、待望の赤ちゃんが産まれた。

結婚して5年程子供が出来ず、産婦人科に通ってやっと出来た赤ちゃんだった。

子供が大好きなマシュマロちゃんは自分の事の様に喜んで、今日早速ナコンラチャシマことコラートの病院にお見舞い(お祝い?)に行ってきた。昨日、テスコロータスで買わされたお祝い物を沢山持って。

色白で整った顔立ちの女の子。

初産なのに、簡単にポロッと産まれたらしい。お母さんも便秘が晴れたみたいにスッキリしたと元気だった。

一昨日産まれて、今日の夕方もう退院だそうだ。

健康で元気で赤ちゃんだと楽ちんだ。この娘は、僕らの住込みワーカーの胃のない子供と違って、きっと問題なく育ちそうだ。

胃のない子供は、体重が増えないので、数日前からコラートのマハラート病院に入院してしまった。病院は近いが、気が進まず、お見舞いには行かなかった。

せっかく産科病院に来たので、パイプカット再建術について泌尿器科で聞いてきた。

一応、僕のキンタマとカットした精管を手で探って調べて貰った。

英語も話せない医師で苦労したが、医師が言うには、パイプカット再建術は何度かやったことがあり、希望するなら来週でも手術してくれるそうだ。二泊で手術は二時間、費用はざっくり8万バーツ。

手術の前に、ちゃんと使える元気な精子が産生されているかどうかチェックして欲しいと行ったら、パイプカットで精子が出て来ないので、そんなことは出来ないとほざく。精子がなかったらやる意味ないし、精子の有無は注射器刺して吸えば見えるのに何たることか。

手術は顕微鏡下でやるのかと聞いたら、顕微鏡なんかないので目で見て縫うだけだとほざく。

兎に角、くっつければ50%の確率で妊娠出来るとほざく。そんなもの人によるので、ちゃんと検査して見ないと分からんだろうに。50%はもっと若くてパイプカットして10年以内の再建術の場合じゃないのか。

多分、タイでも配偶者間じゃないと出来ない法律だったような気がするが、その辺りは質問もなかった。もともと配偶者間でない子供が多いタイのことだし(結婚しても籍を入れない)、保険が効くわけじゃないので、お金さえ払えばOKって感じ。ただ、8万バーツは高過ぎる。

ただ手術でくっつけて後は知らんという感じだったので、此処で処置するのは止めた方が良いと思った。

まあ、いくつか当たってみて気に入った医師に巡り合ったらやれば良い。精子がダメの確率も高いので、その場合どうするかちゃんと相談に乗ってもらえる施設が良い。

人の赤ちゃんを見に行った序にやることじゃなかったが、タイの一般病院だとこんなもんかと分かったので良かった。

グーグルも区別出来ないツバキと梅子

この頃、と言っても殆ど年始からずっとだが、中共コロナや中共、香港情報のニュースを一日何時間も見ている。

そうして、とても暗い気持ちになる。怒りもあるが、辛く悲しい気持ちに支配されている。

僕の顔に笑顔はなく、嫌な性格の親父になっている。

マシュマロちゃんにだけは優しくしようと思っても、悲しめるばかりなので会話がない。

シアリスを5回飲んでみても効果無しで、朝立ちすらしない。

これこそが中共コロナウイルスの弊害なのかも知れない。

今、僕の心を和ませてくれるのはワンコだけだ。

だから、ベリーに続いて、ツバキの話をしたい。

人生60年で、心底愛し合えたのは、三匹のワンコだけだったかも知れない。

🐕 🐕 🐕

去年、ラブラドールレトリバーの愛犬ツバキが18歳で死んだ。ツバキは僕の愛人だった(訳者注:ヒトにあらず、イヌである。やってない。)

その後、もう犬は飼わないと言っていた妻だが、半年後に再びラブラドールレトリバーを飼い出した。

名前は、梅子だそうだ。

僕は未だ梅子に会ったことがないが、時々梅子の写真を妻や娘が送ってくれる。

同じブラックラブラドールレトリバーなので当然似ている。梅子が青年期になってからは、ますます似てきた。

面白いことに、グーグルフォトで自動顔認識すると、ツバキと梅子は同一人物に分類される。ベリーは区別される。

こちらは2016年のツバキ

もう歳で歩くのがやっとだった。

これが今の梅子。

プロに躾されていて、独りで部屋に居ても良い子で親を待っているそうだ。ツバキよりも偉い。

まあ年齢差はあるが、同じ品種なのでグーグルフォトでは同一人物になる。

グーグルフォトの顔認識機能はなかなか優れていて、妹さん夫婦の娘を、乳児のときから5歳の今迄ちゃんと同一人物だと認識する。なのに、ツバキと梅子は区別出来ない。

こうして写真を見るとツバキを思い出して心が癒やされる。

🐕 🐕 🐕

妻は間もなく会社を辞めて、秋に梅子を連れて家を出て、沖縄の離島辺りで老人介護の仕事を探して住むのだそうだ。

21世紀初頭に、しがないサラリーマンが必死漕いて建てた家だが、20年で誰も住まなくなりそうだ。

借金だけ残った。

ワンコは人の心を癒やす。

死ぬ時は、ワンコに顔をベロベロ舐められて死にたい。

ジジイの味方抗酸化サプリ

この頃、抗酸化物質の効能について、驚くような知見がいくつか出て来た。

抗酸化物質とは、ビタミンC、ビタミンEのような有り触れたビタミン類もあるし、他にも色々ある。

オヤジ臭の元凶は不飽和脂肪酸が酸化することで発生するので、抗酸化物質が体内に十分にあればオヤジ臭くなくなるとか、

ビタミンDが老化を防止するとか、免疫力を高めるとか。

ビタミンDが不足している国ほど、中国共産党コロナ肺炎の死亡率が高いとか(BCG級に巨大な差)、

中国共産党コロナ肺炎は、サイトカインシンドロームが死因みたいだが、抗酸化ビタミン類がシンドロームを抑え死亡率てを下げるという知見も出て来てるとか、

抗酸化サプリメント飲むと、元気な精子の数が増えて、飲まない人より妊娠率が4倍も増えるとか。そのサプリメントには、ビタミンA,B,C,D,EがいっぱいでZnも入ってる。

上のは、前向き無作為試験じゃなくてメタアナリシスだけど、ハムケンの心を射るには十分だった。

それで、いきなり購入しました。

まあ良くあるマルチビタミン剤だけど。

抗酸化作用のあるビタミンA、C、Dがしっかり揃ってる。亜鉛やセレンもある。これでひと箱160バーツ程だったから許せる値段。買ったのは4箱。

息子もこれで元気になって彼女も喜ぶと信じる。 パイプカットで死にかかったタマだけど精子生産量が数倍に増えると信じる。

中国共産党コロナに犯されても、これで重症化は防げると信じる。 イベルメクチンもあるし。

オヤジ臭さも減り、息子の血の巡りを良くする一酸化窒素の酸化も抑制して20代に戻ると信じる。

ともかく、老後防止にも役立つビタミン類を十分に取ることは思いの外重要。特に全身酸化傾向の中高年の味方だ。

「信じる者は救われる。」

何でもある田舎暮らし

余りにも暇なので、ワンナムキアオの妹さん夫婦のところに遊びに行ってきた。

彼らのいちご園も僕らと同時期に終了し、一月以上何もせずぶらぶらしている。

いちご園終了で稼ぎゼロなのに、働かなくても食べ物はいっぱいあった。

田舎からライチが沢山届いていた。

粒もマシュマロいちご園のライチよりも大きい。

とてもジューシーで甘いライチだった。沢山食べたが、食べ切れず8kgくらい貰ってきた。

これはBurmese Grapeの実。鈴なりだった。マシュマロいちご園の後ろにも沢山あって僕は良く食べる。とても酸っぱくて甘いフルーツ。日本で見たことはない。タイ語の名前は忘れた。種が大きく酸っぱいので人気がないが、ビタミンC超豊富思う。

カトーンという実。10センチくらいの大きさ。硬い殻の中に甘い果肉が入ってる。食べるのはちょっと面倒くさい。日本では見たことない。

これも鈴なり。

マヨンことスターグーズベリー

超酸っぱいフルーツ。皮が薄く水分が多い。酸っぱすぎて僕は嫌い。これも鈴なり。

上の2つのフルーツを集めて剥いて、フルーツ保存液に付けてあった。こんなに沢山食べれるのか?

まだ収穫してない実の方がずっと多い。絶対食べきれない。

妹さんの旦那は、何故か鶏を飼うのが好きで、家の周りに50羽程飼っている。殆ど放し飼い。

野生の鶏と地鶏など数種類。

餌は、人間の食べ残しと余りの御飯と庭にいる虫たち。それに時々市販のニワトリの餌をばら撒いて終わり。

今日孵った雛。

勿論、卵も産む。こちらは、まだ抱卵前の卵。

全部有精卵。あちこちで抱卵していて、雛が次々に孵っている。親鶏は可愛くないが雛は可愛い。

僕は売っている鶏の卵よりもウズラの卵の方が好きだ。この鶏の大きさは、良くあるニワトリの卵とウズラの卵の中間くらい。烏骨鶏くらいのサイズか?

上が売ってるニワトリの卵、下が飼ってる庭の卵。

鶏の種類が彼は卵を得る為に鶏を飼っている訳じゃないので、この卵を食べたことがないそうだが、「食ってみたい!」との僕の望みを聞いてくれた。

オレンジ色じゃない黄色の黄身。白身も固い。

塩振って食べたら、とても美味しかった。4つペロリと食べちゃった。

オイラもニワトリ飼ってみようかな。卵取るために。

彼からは、「欲しけりゃやるぞ」と言われているが、ベリーが食べちゃうので、先ず鶏を飼う大き目の巣を作らないといけない。

ケーキも作って食べた。

昼からビールを飲んで、夕方ムーカタをやろうという話になり、仲間を読んでビール飲んで語り合った。

全部でビール6本飲んだ。

それにしても、何で女ばかりなんだろう。

白菜植えの手伝い

「さあ、もう時期雨が降り出すぞ。」

風が吹いて、遠くで雷の音が聞こえてきた。

昨日今日と、僕はワンナムキアオで白菜苗の植付けの手伝いに来ている。

マシュマロちゃんの兄貴が新たに土地を借りて、いちごの農閑期に白菜などの野菜を作って稼ぐことにしたのだ。

彼はいちご狩り園をワンナムキアオで始めた大御所なのに、ワンナムキアオでの競争に負けて、ライバルが少ないブリランでいちご園を始めた。

ワンナムキアオよりは売りが良くなったらしいが、二人の学費と新築した家のローンもあって、僕らと妹さん夫婦から借りていた大金を今年も返せなかった。多分、他からもお金を借りていたので、それを返すのに精一杯だったのだろう。

僕らと妹さん夫婦から、それぞれ50万バーツ以上の借金がある。大金である。普通に一年で返せる額じゃない。

お金が足りない僕らとしては、少しでも返してもらわないと困る訳だが、返す金がない人からお金は取れないので仕方がない。

彼は10ライつまり16000平米を1年20000バーツで借りたらしい。標高は400メートルの平坦地で以前はトウモロコシを育てていたようだ。

乾季の終わりにも、山の麓にある3つの溜池に水がたっぷり溜まっていて、これから大雨が降れば池の水が溢れることはあっても、水が無くなることはなさそう。

ここに、スプリンクラー散水設備を設置し、60000株の白菜を植える。もう7割方植えた。

スプリンクラーを作動させたところ。電気がないので、エンジンポンプで汲み取る。

タイの白菜は、気候のせいか日本のそれよりずっと小さい。日本のはひと抱えもあるが、タイでは片手の掌で持てる程度の大きさで出荷する。値段は変動するが、一つ25バーツ程度だ。

苗は一つ0.6バーツくらいで買えたそうだ。

一月半で出荷出来るそうだ。

いちごシーズン迄に2回出荷できるとすると、一つ20バーツで売ったとして、20 x  60000 x 2 = 240万バーツとなるので、そうなれば僕らにお金を返せるのではないか?

だから、ただで手伝いに来ている。

植え付けは、総勢10名で行う。土に等間隔の穴を開ける人と、セルトレイの苗を穴に植え付ける人に分かれて作業する。僕は始め植え付け係で後半は穴明け係。

面積としては、300 x 300 メートルくらい。スプリンクラーだけで900個あるから、初期投資もかなりあるだろう。

実は大御所兄貴は、前農閑期にタイのトマトに挑戦した。知り合いが成功して良い稼ぎになったからだが、彼は成功しなかった。病気が発生して収量が少なかった上にトマトの値段が下がって、疲れただけで大して儲からなかった。

だから、今回の白菜もどうなるか分からない。

タイで農業で大儲けした話は聞いたことがない。

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Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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