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夏到来

夏だ!

気温がぐんぐん上がり、新緑が芽生え、花が実を結び、蝉が鳴く。

青い空に新緑が映える。

雨が降らずに土はカラカラなのに、どうして新しい葉が茂って来るのだろう?

山も枯れた木以外は花と葉を拡げ出した。

裏のタンクから観たいちご園。遠くにお店が見える。

最近は、ワーカーに任せっきりで、ここに来ることも少なくなった。

草は乾いて枯れ、いちごの緑が目立つ。

タイのサクランボ。甘くて美味しい。これが毎日沢山成る。

いちご狩り客も食べるし僕も食べる。カオヤイ特有の白いリスも毎日食べに来る。

グーグルレンズで調べたら、通称ストロベリーツリー、パナマベリー、チェリーツリー、ジャムツリーと言う。

タイでは、タコブという。

学名は、Muntingia calabura

フィリピンのハーブで、葉を煮た液が下痢止め、嘔吐止めになるらしい。

年末から咲き続けるベービナ。

寒さに負けず、暑さに負けずの宿根草。

ラムタコーンに続く道。何度通ったことだろうか。

水の確保が生命線。そこからスタートしたっけ。

ああ、もういちごが腐っても良いから、雨が降って欲しい。

パリオ前の定点観測地点。

緑が増えてきた。

悲しいことに、ラムタコーンにはもう水が流れて来なくなった。明日くらいに溜池の水に切り替えないともう駄目だ。

本日は空気も澄んで、朝の最低気温は20℃で清々しかった。お昼の最高気温は35.5℃で暑かった。

日中は日向には長く居られない。だけど、日陰は意外と涼しい。

風は爽やかで、いちごの薫りがぷんぷんして来る。

何も考えず、遠くの山を見て、一日ぼんやり過ごした。

そろそろ旅に出たくなった。

中国産四季成りいちごの種

他のいちご園は大方今期終了して閉店したのに、僕らのいちご園はいちごが未だ鈴成り。

けれども、シーズンオフになったのか、いちご園に来るお客さんは疎ら。

肝心の年末年始にいちごがなくて、シーズンオフに未だいっぱいあるというのは宜しくない。

そこで、比較的高温でも花芽分化が起こるいちご品種を導入したいのだが、なかなか簡単にはいかない。

ネットでいちごの種を検索すると、実に沢山出てくる。大半が中国産だ。

日本では、種で殖やせるいちご品種は2品種しかないのに、どういうことだろうか?

四季なりらしいことが書いてある品種まである。

中国産は嫌なので、タイにある種苗会社から試しに種を購入してみた。

結果、届いたのはやっぱり中国産だった。

しかも、2品種オーダーしたが、来たのは2つとも品種パッケージがオーダーしたのと違っている。

こんなことだから、品種名は全く信用出来ないが、一つには四季成りらしきことが書いてある。

中国語は習ったことが無いが、漢字と微かに残る漢文の知識で、凡そ意味が分かってしまうところが中国語の便利なところ。

こんなことが書いてある。

四季草莓一年结几次果:

  1、四季草莓花芽无休眼期,在夏季高温长日照下仍能形成花芽,有一年多次结果的习性,管理好的话,花果可周年不断。

  2、第一批果实在华北地区多于5月上中旬成熟,属早熟品种。

  3、此后的7-10月能不断开花结果,但以第一期产量最高,品质最好。

時期に関しては、河北省を想定して書いてあるが、その気候なら四季なりで、高温期の長日条件で花芽分化するとある。

だからといって、タイで年末年始に実が成るのかどうか保証の限りではないが、普通よりも高温で花芽が出来やすいことは確かだろうから、試してみる価値はある。

もっとも、いちごの育種については、日本がずっと進んでいると思うので、種で殖やせる四季成りいちごが中国で開発されているというのも想像しにくい。

日本などからこっそり持ち込んだ四季成り品種の種を単に集めて売っているだけ、という稚拙な話である可能性も中国のことだから充分有り得る。その場合、親の性質と同じいちごになる可能性は低いし、性質もまちまちになって事実上使えない。

値段は格安。一袋25バーツ。100粒入りと書いてあったが、実際には300粒位入っていた。僕はこれを20袋買った。

早速蒔いてみた。

発芽率は85%と書いてあったが、果たしてどうなるか?

ともかくも、この地の露地栽培に適合して、年末年始に実が成る品種に巡り会いたい。

ハプニング

いちご畑にはいちごが鈴成りなのに、暑季に入っていちご狩りに来る客は疎ら。

閑古鳥カーカー、日暮しカネカネ鳴いている。

朝から1000バーツ札が2枚だけ。

昼飯食って、やることもなくウトウトと昼寝に浸っていると、夢の外で子供たちの歓声と足音が聴こえて来た。

目覚めると、観光バスが3台停まっていて、お店の周りは子供たちでいっぱいだった。

その観光バスは、お昼ごはんを買いに出かけた際に見掛けたものと同じだった。

通り過ぎるバスを横目で見ながら、

「ああ、あんなバスが来てくれたら良いのに。」

と思ったことを思い出した。

それから3時間後、願いが叶ったのか、本当に来てくれたのだった。

しかし、バスのお客さんは子供たち。タイ最南部のナラティワートの小学校の遠足だった。

約120人位だっただろうか。多いけれど、小学生からはあまりお金は取れない。時間もないので、いちご狩りのいちごをいちいち測ってなんかいられない。

そこで、機転を効かせたマシュマロちゃんは、250グラム入る小さなPETケースを皆に配り、

「これ一杯で50バーツだよ。蓋が閉まらないと駄目だよー!」

日本人バスツアーの時にとった手だった。

当然、閉まりきらないで持って来る子供たちが多く居た。平均で300グラムといったところか。それで50バーツじゃ安いが、小学生なら仕方がない。

ところで、ナラティワートのような南部は、ほぼ全員がイスラム教徒。タイ語以外にマレー語を話す。県としては貧しいが、実は油椰子や天然ゴムでお金がある人が多い。平均世帯収入でも、南部は北部より豊かだ。

先生や若い兄さんも多かった。

ナラティワートにはいちご狩り園なんて無いと思うので、子供たちには良い経験になったと思う。

一人数パック分採ってくる子も多く、僅か数十分で100バーツ札がどっさり溜まった。

ちょっとした嬉しいハプニングだった。

マシュマロちゃんのお母さんに保険

マシュマロちゃんのお母さんは、2ヶ月程前にトイレで突然意識不明になり倒れた。

その数時間後、意識は回復し、今は何事もなかったかのように元気だ。

これはおそらく一過性脳虚血(TIA)であった。頸動脈などの大血管の血糊が剥がれて脳血管を塞ぎ意識がなくなったり話せなくなったりするが、血糊が短時間で溶けてなくなったので回復したのだろう。

しかし、その場合、数日内に本格的な脳梗塞になる確率が高い。ならなくても、数ヶ月以内に15%が脳梗塞になるので、至急の専門医の診断と予防措置が必要なのだが、彼女のお母さんは何もしなかった。

僕はアスピリンを薬局で買って毎日飲むようにマシュマロちゃんに言ったが、僕の言うことなど信用してもらえず、結局何もしていない。したことは、インスタントコーヒーの量を減らしたことくらいだ。

脳梗塞になれば、命を落としたり、そうでなくても言語障害や半身不随等の重篤な後遺症が残るかも知れない。

そうなれば、治療やリハビリ、介護の面倒は僕らがみなければならなくなるのは明白だった。

そんな時、丁度僕の生命医療保険の更新の話が進んでいた。自分は今のところ頗る元気で大きな病気になりそうにないし、がん等命に関わる病気になった時は多分日本で治療を受けるので、僕のタイでの保険料を減らした。

そこで、その浮いた額にちょっと足して、彼女のお母さんに三大成人病の生命医療保険を掛けることにした。

三大成人病と言っても、がんのほぼ全てと、心臓脳血管性障害のほぼ全て(アルツハイマーやパーキンソン迄含む)が対象になっていて、死亡保険金は30万バーツと安いが、診断されれば50万バーツが支払われるもので、且つ事前の健康診断は不要というやつだ。

保険料は掛け捨てで約21000バーツ。安くは無いが、5年後に脳梗塞や心筋梗塞が起こったとすると、約10万バーツの保険料に対して50万バーツ、死亡したリ重篤な後遺症が残ったら更に30万バーツが支払われるということなので、この際加入しておいた方が得策と判断した訳だ。

お母さんは時々頭痛や目眩で寝込むことがあるそうで、不吉な予想ではあるが、5年以内に脳梗塞になる可能性が高いと思う。

自分の保険は掛けて損した気分だが、今回の保険加入は正解だったと思っている。

余談だが、笑っちゃうのは、彼女のお母さんの年齢は僕とほぼ同じってこと。お父さんは僕より5歳も若い。

一時帰国日決定

今年の帰国予定が決まり、飛行機を予約した。

帰国はゴールデンウィーク開けの5月8日。

タイに戻るのは、21日。

今回は、マシュマロちゃんの他に、彼女の妹さん家族三人が着いて来る。

マシュマロいちご園立ち上げの際に手伝ってくれた人達で、飛行機に乗るのも海外に行くのも始めてという。

勿論、費用は割り勘。

富士山、立山黒部アルペンルート辺りを周ろうと思っている。

花暦

庭のマンゴーが大きくなって来た。

このマンゴーは表面が緑色のうちに食べる。

野生ランの花が咲いた。色は地味だがいい感じ。

土無しでも枯れずに連続的に花を着ける花で、名前は知らないが、お客さんから人気。

マシュマロいちご園の時計草に似た赤い花

これなんか日本のガーデンセンターで売れそうだなあ。

やっぱり腐ったLAZADAその2

返品、返金保証を謳っているLAZADAだが、以前書いたように詐欺的な違物の返品に対して、返金で大変手こずった。

先ず返品してから2週間以上返金に関する連絡なし。

こちらからLive Chatで問い合わせ、直ぐに調べて回答すると言う返事を貰ったが、やはり一週間以上経っても無しの礫。

再度の問い合わせに対しても同様。

返品から一ヶ月以上経っての4回目の問い合わせに対して、やっと返金があった。

しかし、その返金の仕方がエグい。

先ず返金額が支払った額より10%以上少ない。

具体的には、

カーステレオ 返金額6601バーツ  支払額7360バーツ

CCTVカメラ 返金額696バーツ 支払額780バーツ

なんで全額返金されないの?

送料、手数料を引いたのだろうか。

返金時の謝りの言葉も、返金額に対する説明もなかった。

しかも、更にムカついたのは、銀行口座への返金ではなく、LAZADA Walletという言わばクーポンと言う形での返金だった。

もうLAZADAなんか使ってやるもんかと思っていたのに、クーポンじゃLAZADAでしか使えないじゃないか!

しかも、そのクーポン、有効期限付き!

全く消費者の立場に立っていない対応だ。 

返品、返金は初めてだったので、こうした対応が何時からのものなのかは知らないが、断言出来るのは、こういう会社は潰れるってことだ。

全くもってStressful shopping だ。

アマゾンや楽天はどういう対応なのか知りたい。

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キャプテン・マーベル観てきた

キャプテン・マーベルと言う最新映画を観てきた。

タイ語吹替えで良く分からなかったし、そもそもマーベル物は趣味に合わないので、感動も何もなかったが、今日観たと言う点がポイント。

何しろ、本場アメリカの封切りより一日早いのだ。

タイでは、昨日が公開日。

アメリカが明日。

日本は15日。

ちょっと早く観たからと言って優越感に浸る程じゃないけれど、タイの封切りの早さはなかなかのもので、その点に少し感動した。吹替えの質は悪いけどね。

アメリカンコミック見ると、日本のアニメが半世紀進んでいるのが分かる。

悲劇:水が出ない!

いちごの水源ラムタコーンの流れが止まって、間もなく涸れそうなのは重大問題だが、それより深刻で差し迫った問題にぶち当たっている。

もう2週間も住んでいる家の水が出ないのだ。

特に、夕方から深夜迄の肝心な時間帯に水が全く出ないのが最悪。

水がないのは致命的だ。人間、水がなければ生きていけないとつくづく思う。

仕事で汗まみれになって帰り、シャワーの蛇口をひねっても、一滴の水も落ちて来ない。汗でねとねとの身体じゃ、気持ち悪くて眠れない。

台所の水も出ないので、調理も出来ないし、既に汚れた食器の山になっている。食器に残った食べ物が腐って気持ち悪いが洗えない。

全自動洗濯機に洗濯物を打ち込んでスイッチを入れても、水が出ないので何も始まらない。

朝起きても、顔も洗えないし、歯も磨けない。

一番困るのは、トイレが流せないことだ。事実上、使えない。

しかし、どうしても💩が我慢出来ない時は、仕方なく用を足し、飲料水で流す。小便の方は、数回溜めてから飲料水で流す。

シャワーが使えないけれども、どうしても汗は流したい。そこで、20リットルの飲料水を使って二人が身体を洗う。

先ず、軽く頭から水を掛けて、頭髪を濡らす。未だ塩辛い水が頬を伝わるが、そこにシャンプーを掛けて頭を洗う。その後、頭は流さないままに身体を洗って、最後に頭から水を被って石鹸分を洗い落とす。少し石鹸分が皮膚に残るが、土埃や汗が着いたままに比べれば、100倍サバイサバイだ。その後、コップ数杯の水で歯磨き。

ここ迄、一人あたり僅か10リットルの水しか使えない。

朝は、半分位の確率で水が少し出るので、その時は行水をし直す。

簡易水道の水が出ないのは理由が2つある。

一つは、雨が降らないので井戸の水が枯れかけていること。

もう一つは、水道上流に洗濯屋があって、少ない水を大量に使うので、下流に水が回って来ない。

こちらもそれなりに鍛えられて逞しくなっているので、なんとか生きていけてるが、こんなのは長くは続けられない。

今年のタイの暑期は干ばつが問題になりそうだ。

トッケー

何処にでも居るトッケー。

毎晩トッケー、トッケーとベッドの近くでも鳴く。

トッケーは凶暴とタイ人は怖がるが、そのひょうきんな姿に僕は愛着を感じる。

今朝、お店を開けたらトッケーが出て来た。逃げ場がなくなって明るい所で至近距離から観察出来た。

感心する程、面白い模様をしている。

大きさ30センチ、重さ250グラムはあろうかと思う大きな図体なのに、何処にでもくっついて歩けるから実に不思議だ。

人間もあんな手足だったら良かったのに。

こういうヘンテコな昆虫でも食べてるんだろうか?

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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