今年ももうすぐ終わり

後2日で2015年も終わりになる。

振り返ってみると、2015年という年は全く冴えない年だった。いろいろなことを試みたが、すべて期待を大幅に下回り、お話にならない結果だった。

特に、春に行った2つの展示会で有力な取引先が見つからなかった点が痛い。Eコマースにも挑戦したが、閲覧数も反応もさっぱり伸びないままだ。

起死回生の取り組みも不発に終わった。

新たな種まきも発芽が遅くて、あまり明るい見通しは立たない。

人助け+バックアップ事業としてのいちご園だけは、今のところ順調だが、僕にとって一番大事な日本のいちごの栽培は上手く行っていない。

課題は、病気と休眠打破。この2つを上手くコントロール出来ない限り、あの大きくて甘い日本のいちごは出来ないだろう。

今年はタイのいちごの栽培法と同じことをやって様子を観ただけなので、それで上手く行くほど簡単ではないことは分かっていたが、ではどうすればよいかというと、答えはまだ見えない。

年末年始は、マシュマロいちご園の稼ぎどきなので、僕も不眠不休で手伝う。

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金玉満堂

ヤワラートなど中華街に行くと目にする看板

「金玉満堂」

パクローン市場の卸にも有りました。

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ヤワラートで始めてみた時は思わず笑ってしまった。

「金玉」と「満」が見事に合体した子孫繁栄のお堂かと思いきや、これは

「きんぎょくまんどう」または「きんぎょくどうにみつ」と読み、黄金や宝石が部屋の中に満ちているということで、商売繁盛や才能学識が豊かであることを例えたものなんだそうだ。

モン族

モン族の子供の衣装。

いちご園に寄生した遠い親戚が売った衣装を来て喜ぶイサーン人。

モン族のお米は、短粒のジャポニカ種に似ている。タイでタイ産の日本米は少し高いが、モン族のお米は安い。しかも高地で作るので、水が綺麗で美味しい。農薬も少ない。ただ、日本に輸出するほど生産量は多くなく、バンコクではなかなか手に入らない

やはりモン族は日本と同じ雲南省を起源としているのだろう。

多目の水で炊くので、他のタイ米より日本米に近い感触。これに冷水をかけてお茶漬け風にして食べることがある。

おかずは主食のお米を食べるための補助なので、味は濃い(辛い。塩辛い。)

マシュマロちゃんのお母さんから、モン族のもんぺをプレゼントされたので着てみた。又が無いので短足の僕向き。前後もない。息子を出す穴もないので、下げて良いを足す。

蒸れないのでサバーイサバーイとのこと。

いちご園のメリークリスマス

今年のクリスマスはマシュマロいちご園で迎えた。

サンタクロースにもなって営業した。

ペチュニアとコスモスが花盛りの南国のメリークリスマス。

今年は日本と同じようにタイでも暖冬で、避暑に来た観光客も日中は暑くてだるい30℃。

日本のいちごも花芽が付かず、この先やばそう。

日本のいちごを食してみた

「あまおう」は、比較的新しいイチゴだが、急速にブランド化に成功している。

甘くて丸くて大きいから、その名がついた。

これを食べてみたかったので、孫娘に会いに行くときにお土産として持って行き、自分でも食べてみた。

9個で980円なり。

粒はデカイが、流石に高すぎるのでは?

これが、ゆりカーゴと言う新技術パッケージ。事前調査で導入を検討していたが、実物は初めて見た。柔らかいフィルムで浮かして、いちごが容器に接触しないようになっている。これなら柔らかいいちごでも痛むことなく長距離輸送にも耐えそうだが、手間とコストは掛かりそう。

こんなにデカイ。

中まで赤い。

期待したほど糖度はなかった。大きいので口の中がいちごの果汁で一杯になる。

酸味は少なく僕にはもの足りない。

これに一つ100円の価値は無いだろうと思った。

香りは同時に買ったスカイベリーと言うイチゴの方がずっと良かった。

マシュマロいちご園で完熟したいちごの方が、小さくて固くて酸っぱいけど糖度の高いのも時々あって美味しいかも。

いちごに限らず、最近の日本のフルーツはオーバースペック、オーバープライスだと思う。

リンゴが一つ500 円とか、ナシが300 円とか、柿が一つ200円とか、僕からすればあり得ない。

上のあまおうを輸入してタイで売ると、多分パッケージ当たり1000 バーツ以上になる。日本人か贈答用のニーズしかなく、儲かるほど量は出ないのでは無いだろうか?

続フェイスブックのリーチ率に愕然

予想通りマシュマロいちご園FBページのlike数が僕のページのそれを超えた。

一週間で、オーガニックで3000以上のLike.36万リーチという数字は、今までの僕のダメページからは想像出来ないものだ。僕のページなんて、お金を使わなければ、100人も見てくれないことがある。

マシュマロちゃんは、遠慮がちにもう宣伝しなくていいと言うが、僕は面白いのでもう少し続けてみる。

お客さんがマシュマロいちご園で写した写真をアップして、ユーザー間でコメントしあっていて、いい感じに動いている。

彼女のお兄さんのいちご園は、より広く、より立地が良くて、より来客数が多いにも関わらず、売上はマシュマロいちご園の方が少し多い。

彼女の親戚のいちご園は、もっと立地が良くて、昨年はお兄さんの2倍も売り上げたのに、今年はマシュマロいちご園の方がいいと聞く。

要因の一つにFBがあるのではないかと思う。良い勉強の教材になってくれた。

フェイスブックのリーチ率に愕然

僕の会社のフェイスブック(以下FB)のページは、始めてからほぼ一年でやっと「いいね」が9000を超えた。

始めは1000B出していいね広告を出すと1000人くらいの「いいね」が得られたが、今では500に届かない。このところ、いいね広告は出してないので、「いいね」の総数も伸びないままだ。

個別の広告を出しても、最近はどうも反応が良くない気がしていた。

ここで、僕のFBの成績を公開すると、こんな感じだ(過去三回の有料広告の結果の平均値)

  1. 1広告あたりのリーチ数(相手の画面に表示された回数)9,247 Reach
  2. 1広告あたりのアクション数(いいね、コメント、シェアーを実行した回数のこと)1,447 Actions/THB
  3. アクション率(アクション数/リーチ)15.8%
  4. オーガニックリーチ率(有料広告によらないリーチ率)9.2%
  5. アクション当たりのコスト(アクション/THB, 2の逆数)0.7B

日本で通販サイトをやっている友人が言うには、今時は「いいね」あたり100円はかかるというので、それよりは数倍良いということで、「まあ、こんなもんか」と思っていた。

ところが、

一ヶ月ほど前からマシュマロいちご園の広告を始めたところ、その違いの凄さに度肝を抜かれた。

いちご園の「いいね」は、僕が広告を始める前は800に届かなかったが、僅か一ヶ月で8930になった。今週中に、僕のビジネスサイトが抜かれるのは間違いない。

いちご園のFBページの成績は、圧倒的だった。

  1. 1広告あたりのリーチ数(相手の画面に表示された回数)278,927 Reach/THB
  2. 1広告あたりのアクション数(いいね、コメント、シェアーを実行した回数のこと)34,805 Actions/THB
  3. アクション率(アクション数/リーチ)12.4%
  4. オーガニックリーチ率(有料広告によらないリーチ率)18.9%
  5. アクション当たりのコスト(アクション/THB, 2の逆数)0.03B

このデータには打ちのめされた。僕のFBが如何にダメかを表している。

3のアクション率はあまり変わらない(僕の方がやや上)なので、この違いは、1の広告あたりのリーチ数(相手の画面に表示された回数)の違いによる。

278,927/9,247=30.2

つまり有料広告を出しても、同じお金でいちご園の方が30倍も表示されるということ。

このリーチ率はFBの内部アルゴリズムで決定されているので直接的にはコントロールできないが、要は僕のページまたは広告はあまり表示する価値がなく、いちご園のは価値があるとFBが判定していることによるのではと推察している。

もう一つの違いは、オーガニックリーチ率(有料広告によらないリーチ率)。3倍の違いがある。詳しいことは不明だが、これもFBのリーチ率の決定に依存するのと、僕の商材よりもいちごに関心のある人が多いということだと思う。

一つ気になるのは、僕の会社のページでマシュマロいちご園の広告を出した結果だ。

この結果はいちご園の結果と一致するかと思いきや、僕のページからのリーチ数は極端に少なかった。

つまり、結果として僕の会社のFBページはFBから非常に低く評価されてしまっているということだろう。一旦こうなってしまうと、そのページは失敗であり、使い続けるのは賢い選択ではないのかもしれない。一年かけてやっと9000ライクにまで持ってきたという経緯から、この結果は非常に重く苦しいものがある。

では何故、それほど僕のFB評価が低いのか。

実は、過去に出した広告の多くがFBの広告ガイドラインに違反するとして却下されている。いまだに、却下率が高い。

FBのガイドラインは多岐にわたるが、僕が引っかかるのは次の3点(表現は正確ではありません。)

  1. 20%以上のテキストを含み、広告の質が悪い。
  2. 必要以上に性的刺激を与え不適切である。
  3. 理想的すぎる体型のモデルを使って、見る人のコンプレックスを仰いでいる。

基本的にテキストはご法度。ブランド名やキャッチコピー等の文字が広告の写真の中に20%以上の面積を占めてはいけない。この規定には不満があるが、FBの規定なので仕方がない。

性的刺激の方は、僕がエロオヤジでエロが好きとか、エロに浸りすぎて感覚が麻痺しているからではないと思う。例えば、胸の谷間は男なら誰でも(女でさえ)注目を浴びる部分であるが、これが顔を含む自然なポーズの写真であれば多分問題ない。しかし、顔を含まず、胸のあたりをクローズアップした写真はダメだ。僕の商材の一つは、実は下着であって、特にブラを宣伝しようとすると、美しい胸元になることを示さないといけない。しかし、モデルとの契約関係で顔出しはできない。また、あえて顔を出すと顔のイメージに大きく左右されるので僕としては出したくないというもある。すると、必要以上に胸元に焦点を当てて性的刺激を煽っていると判定されることになる。

綺麗な女性が良い下着で美しいプロポーションになるのを表現しようとすると、上の3に触れる。

というわけで、非常にやりにくい。

こうしたガイドライン違反がマイナス要因になっている可能性が高い。ガイドラインに適合すると判定された場合でも、FBの内部では評価が下がっているのではないだろうか?

FBのガイドライン自体に異論はないが、判定は半自動で行われていると思われ、上記の商材の場合かなりやりにくいのは事実だ。

(上記のガイドラインは有料広告の場合だけであって、そうでなければどんなエロでもどんなに不快にさせる画像でも掲載はされます。ただし、あまりに酷いとFBから警告が来て、それでもやめないとアカウントをロックされるようです。そうされた知り合いがいるので。)

タイでのFB利用率、利用者数は日本のそれよりも多く、タイで事業をするならFBページをうまく利用することが非常に大切なのだが、僕のページは今のままではお金をかけても効率的に潜在顧客にメッセージが届かない状況になっていることが分かった。この辺りが事業不振の原因の一つなんだろうが、ではどうしたらいいのか?

今の僕にはわかりません。。。

いちご園の方は、FB見て来たと言う人が増え、いい感じに効果が出てきたようだ。

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キャメル

マシュマロいちご園にいる時は、度々氷を買いに使いっぱしりさせられる。

日中暑いので、冷たい飲み物がよく売れるからだ。

バンコクではあまり見られないイチゴジュースやブルーベリージュースを15 バーツで仕入れて35バーツで売る。一本20バーツ程度の利益ながら総売上に対する比率は結構高い。いちごが高過ぎて買えない(買わない)人がお愛想で買ってくれるからだ。

そのジュースを冷やすために氷を使うのだが、土日では一日40 kgくらい消費する。

氷屋に行くと、日焼けした如何にも教養のなさそうな兄ちゃんに注文するわけだが、僕のタイ語も彼のタイ語もおかしくて、お互い何言ってるのか分からない。ただ注文するだけなら何とかなるが、もろもろ付随した会話が分からないのだ。

初めはお互い煙たい存在だったが、手話を交えて喧々諤々で話すうちに、何故か何となく親しみを感じるようになった。

先日、氷を20kg買いに行った時、氷だけじゃなくてウイスキーも売っていたので、タイや日本のことを話していると、その男は変なものを吸い出した。

「それは何だ?」

「これか? これはこれだ」と言って写真の小袋を見せた。

「タバコか?」

「タバコじゃないな。キャメルだ。キャメルと同じ味がする。」

「そんなわけ無いだろう。」

「タバコは高いから吸えねえよ。」

「ああ、確かに高いよね。で、そいつは幾ら?」

「これは10バーツ。」

「旨いか?」

「おお、キャメルの味だ。」

それから、袋の中の草の匂いを嗅いでみると、チョコレートとバニラの匂いがした。

「ちょっと吸わせてくれないか?」僕はそう言うと、写真の紙に草を上手に巻いて僕にくれた。吸口の方を細くするのがポイントで、そうすると草が口に入って来ない。

火を付けて貰って、煙を空にフーっと吹き出しているところを、数人の男衆がニタニタして見ていた。日本人がこんな物を吸うのが面白いらしい。

煙の方は、チョコレートやバニラの匂いはせずに、ただ煙臭かっただけだった。

僕は聞いた。

「これは麻薬か?」

「違う、違う。普通に店で買える。」

「酔っ払うか?」

「ならねえよ。タバコと一緒だ。」

実際にはこんなに上手く話せたわけじゃないが、だいたいこんな感じだったはずだ。

一本分吸うと、煙臭いだけで気持ち悪くなった。

「ありがとう。タバコの方が旨いな。」

そう言って、お礼に10 バーツを上げると、買うと勘違いしてくれたのが写真のキャメルだ。

その翌日、その男は餓鬼共を5-6人ピックアップトラックの荷台に載せて、いちご園にやって来た。

「よー! 来たぞーっ! 日本人」

「オー! 来たかー!」

マシュマロちゃんは聞いた。

「あなたあの人知ってるの?」

「知ってるよ。氷屋だよ。」

「ああ、ほんとだわ。思い出した。何で来たのかなあ?」

氷屋の兄ちゃんは、餓鬼共をいちご園に放流し、こちらに来た。

「あれ、上手かったか?」

マシュマロちゃんは僕がタバコを吸うと泣くので、僕は口に人差し指を立てて、「シー」っと言ったら、ちゃん意味が通じた。

貧乏人ほど子沢山。何でだろう。

放流された餓鬼共は、いちご園の中を走り回り、いちごを少しだけ摘み食いして、何も買わずに5分でピックアップに走って戻った。

「ヨー!また来いよ!」

そう言うと、氷屋はポンコツピックアップの窓から腕を振って帰って行った。

友達になれた気がした。

いちご狩りシーズン到来

すっぴんで鼻の下に玉の汗が付いたまま、

「私を写して。それから綺麗にして。パネルを作りたいから。」

と彼女は言った。

日焼けで黒くなった顔を悲しそうに嘆いていたのに、それをパネルにするというからちょっと驚いた。

レタッチソフトで顔の皮膚を滑らかにし、大きなシミは除いて、少し日焼けを取り除き、唇に色を付けて下の写真を作った。鼻の下の汗はそのままにした。

この写真を使って3つパネルを作っていちご園の前に立てた。

「イチゴ成りだしました。イチゴ狩りできます。」というコピーを付けた。

 

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白いビニールポットとシルバーのマルチを使ったため、明るく綺麗ないちご園になった。

いちごの赤が目立っている。

 

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この子は実際にマシュマロいちご園でこんなにいちごを採った。

自慢気なこの写真は僕のお気に入り。

 

 

132149

このいちご園では、採ったいちごを量り売りするシステム。

これ2kg以上なるんじゃないだろうか?

採れたいちごも美味しそうだ。

チャオプラヤーで川下り

僕のオフィスから、バンコク旧市街であるヤワラー、サンペン地区、王宮地区(ワットアルン、ワットプラケーオ、ワットポーなど)、それからシーロム地区(サパーンタクシン近辺)に行くなら、チャオプラヤーをボートで下るのが一番いい。

  • なんといっても渋滞がないのがいい。渋滞がないので到着時間もだいたい読める。
  • 運賃が安い。普通もしくはエクスプレスで14−15B程度。タクシープラス電車の10分の1。
  • 気持ちがいい。乾季の川下りは風も涼しくとても快適。

 

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ノンタブリの船着から見たチャオプラヤー川。

波もなく穏やか。この日はいつもよりホテイアオイが多かった。

 

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オレンジエクスプレスは14B。小さな薄い切符。

切符のチェックは、指で少しだけ切れ目を入れる。

これなら誰でもできるので、チェックにならないと思うが、特に問題なく機能しているようだ。

切符は乗り場で買うが、切符売り場のない船着場もあるので、船内にも切符売りがいる。バスと同じように、円筒型の小銭入れを振ってジャラジャラ音を立てながら船内を歩く。

 

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流れの加減で、この船着場はホテイアオイで覆い尽くされていた。

しかし船はホテイアオイに邪魔されることなく、船着場に着くことができた。

 

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川下りの途中で見つけた清掃船。ちょっと見えにくいが、船首のベルトコンベアーでホテイアオイなどの浮遊物を集めて川を掃除する船。

これが何隻も活躍していた。

 

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僕の目的地はこの桟橋 ター・ラチャウォーン。

バンコクは東洋のベニス(ペニスではない)と呼ばれたように、チャオプラヤーとそれに続く運河の周りで発展した。

サンペン市場も、パクローン市場も川のほとりにある。ヤワラー地区もそのすぐ近く。外人が切符を買うとき、「チャイナタウン」と言うと、ここまでの切符をくれる。桟橋名は英語でも書いてあるので外人でも分かる。

観光専用のエクスプレス(ブルーライン)もあって、値段は150B程度と高いが、英語の案内が付いている。

 

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RAMA 8橋

 

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サンペン地区で用事を済ませ、オフィスに帰る際、何を間違ったのか反対方向の船に乗ってしまった。

これはサパーンタクシン地域の様子。

 

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サパーンタクシンからアジアティークに向う途中から上流のサパーンタクシン、シーロム方面を見た様子。川べりには高層ビルが並ぶ。

 

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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