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蝶が戻って来た!

どういう訳か知らないけれども、数週間前からミツバチや蝶々が居なくなった。

いちご園で、ダニやスリップスを殺す農薬散布すると、2~3日ミツバチが居なくなるのは知っていた。農薬で死ぬからだ。

けれども、死ぬミツバチは、たまたま農園に来た運の悪い奴であって、全体の数割以下だろうから、数日後には完全に回復していた。

ところが、今回は数週間の間、ミツバチの大好きなマーガレットにも来なかった。

ミツバチに関しては、近年世界的な大量死が頻発していて、日本の農業や養蜂産業に大打撃を与えていた。

どうも特殊な菌が原因らしい。

カオヤイ農園では、ミツバチ以外に蝶も居なくなった。

それだけじゃない。夕方の蚊やブヨの類迄数が激減していた。

だから、農薬のせいじゃなく、天候のせいだろうと思っていた。

昨日辺りから急に蝶が戻って来た。

道路には交通事故死した蝶が沢山落ちている。

いちご園にも数十羽飛んでいる。未だ未だ少ないものの、死に絶えて居なかったことが分かってホッとした。

干上がりかけたラムタコーン沢にも、多くのモンシロチョウ(一部黄色)が屯して何かを吸っていたので、携帯でビデオに撮って見た。

以下がそのリンク。

https://youtu.be/2EDyL7bybjk

 

夏到来

夏だ!

気温がぐんぐん上がり、新緑が芽生え、花が実を結び、蝉が鳴く。

青い空に新緑が映える。

雨が降らずに土はカラカラなのに、どうして新しい葉が茂って来るのだろう?

山も枯れた木以外は花と葉を拡げ出した。

裏のタンクから観たいちご園。遠くにお店が見える。

最近は、ワーカーに任せっきりで、ここに来ることも少なくなった。

草は乾いて枯れ、いちごの緑が目立つ。

タイのサクランボ。甘くて美味しい。これが毎日沢山成る。

いちご狩り客も食べるし僕も食べる。カオヤイ特有の白いリスも毎日食べに来る。

グーグルレンズで調べたら、通称ストロベリーツリー、パナマベリー、チェリーツリー、ジャムツリーと言う。

タイでは、タコブという。

学名は、Muntingia calabura

フィリピンのハーブで、葉を煮た液が下痢止め、嘔吐止めになるらしい。

年末から咲き続けるベービナ。

寒さに負けず、暑さに負けずの宿根草。

ラムタコーンに続く道。何度通ったことだろうか。

水の確保が生命線。そこからスタートしたっけ。

ああ、もういちごが腐っても良いから、雨が降って欲しい。

パリオ前の定点観測地点。

緑が増えてきた。

悲しいことに、ラムタコーンにはもう水が流れて来なくなった。明日くらいに溜池の水に切り替えないともう駄目だ。

本日は空気も澄んで、朝の最低気温は20℃で清々しかった。お昼の最高気温は35.5℃で暑かった。

日中は日向には長く居られない。だけど、日陰は意外と涼しい。

風は爽やかで、いちごの薫りがぷんぷんして来る。

何も考えず、遠くの山を見て、一日ぼんやり過ごした。

そろそろ旅に出たくなった。

森のイチジク

購入してしまった土地の近くの森で見つけたイチジクの木。

無数のイチジクが木の幹からぶら下がっている。

カオヤイ周辺の山は石灰岩や方解石で出来ていて、土がないものだから、土は痩せていて大きな木が生えないが、山の麓と山頂付近の台地には土があって豊かな森が形成されている。

その中でも、ここ迄樹齢が高い大きな木は珍しい。

こんな樹にはきっと精霊が宿っている。

サイチョウ等の野鳥が沢山生息している。

新緑の芽生え

依然として雨は振らず、朝夕の気温は寧ろ下がっているのに、森の木々は新芽を出し始めた。

日の出の頃のカオヤイ農園

前の山も枯れ枯れだったのに、薄っすらと色付いてきたのが分かるだろうか。

全部落葉した木の枝先から新芽が出て来ている。

気温は14.6℃

エアロゾールが美味い。

今日の虫

いちごに集るブヨ

去年は大量のブヨが茅葺き屋根が垂れ下がったところに集合し、真っ黒に垂れ下がった。それが、傷んだいちごに群がって、それが目や口に入るので嫌だった。

それが今年は断熱材入りトタン屋根にしたからか、去年の黒いブヨは来なくなった。

代わりに、眼が赤くて身体の色が薄い茶色で、少し大きいブヨが来るようになった。

ちょっとヨコバイみたい。

透明な羽根に黒い斑点がある。

次は、ハサミムシ。この虫は毒があって刺されると痛いらしい。この系統無数にあるが、こいつを見たのは初めて。

次は綺麗なキシタアゲハ。先日オオベニモンアゲハが来ていた同じところに、今度はキシタアゲハ。

俺の赤

ノンタブリで商社をやっていた頃からのこだわりの色がある。

それは赤と紅の中間の色。

カオヤイの店先に植えたブーゲンビリアもその色。

ブーゲンビリアの場合、花の場所によって微妙に色が異なるが、パッと見はこんな感じだ。

いちご園でも、広告パネル等でこの色を多用する。

真っ赤やオレンジっぽい赤や紫っぽい紅色は嫌いで、好きな色の範囲はごく狭い。

この色を持った花等を見ると、心がハッとする。

その色を持ったアゲハ蝶がタイにいる。

個体数は多く、タイ在住の方なら皆見たことがあると思う。

名前はオオベニモンアゲハ。

バービナの蜜を吸いに来ていた。

羽根だけじゃなくて、腹までその赤なのが憎い。

差し渡し7センチ位の小型の個体もいるし、10センチ位のもいる。

まもなくカオヤイは蝶の季節を迎える。

何万羽もの蝶がカオヤイ国立公園方面からやって来て、いちご園を通って何処かに行き、また同じ道を帰ってゆく。ついでにいちごの葉に大量の卵を産み付けて行く。

目が回るカメレオン

店先のブーゲンビリアにカメレオンが居たので、トンボにやるみたいに、指をクルクル回して見せたら、カメレオンの眼もクルクル回って、指が頭に触る程近づいても逃げられなくなってしまった。

掴まえられたと思ったが、噛みつかれると嫌なので止めた。

グーグルレンズも知らない虫

最近見つけたカオヤイの昆虫

凄い形と色。こんな戦闘機あったような。

これをグーグルレンズでグーグル先生に聞いて見ると、ペペロニというパスタだと言う。どう見てもパスタには見えないが。

これをグーグルレンズでグーグル先生に聞いて見るとcottonwood borerと言うカミキリムシがヒット。間違っているけど近い。

もの知りグーグル先生も、流石に世界中の昆虫を知ってる訳じゃないらしい。

黄色の大型アゲハと紫のバービナ

ヘレナキシタアゲハ (Troides helena cerberus)

のことは以前にも書いたが、カオヤイでよく見かける大型の美しいアゲハ蝶だ。

僕の農園にも良く姿を表すが、中々写真やビデオに収められなかった。

今日、マシュマロちゃんが育てたバービナ畑に、そのアゲハがやって来て、長いこと蜜を吸っていたので、写真とビデオを写した。機材は、最近買ったOPPO F9という中国製スマホ。

ビデオはここ

割と綺麗に撮れている。

手のひらくらいある大型の個体

バービナとコスモスも綺麗

ツチノコ?

ココナッツ培地を片付けている時、変な生き物が出て来た。

今まで見たことがない種類の生き物。

住込みワーカーはすぐさま頭を鍬で断ち切ったので、僕が見たのは死んでからだった。

太さは2センチ、長さは40センチくらい。

始め、蛇かと思った。ワーカーも蛇と思って鍬で殺したわけだが、どうも蛇とは違う。

第一に、鱗がなく、ミミズのようなテカテカ、ヌットリとした皮で覆われている。

蛇よりも尻尾が短い。

どうも眼が無いか、非常に小さい。

触ってみると、脊椎はあるらしい。

顎がある。

僕だけでなく、ワーカー二人も見たことがないと言う。

しかし、マシュマロちゃんは、

「そんなのは土ヘビよ。」と言う。

土ヘビとはツチノコのことか?

多分、両生類だと思う。でも手足は無い。

ほんと、こんなの初めて見た。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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