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第二波の兆し

このところ、カオヤイ農園に朝に来たいちご狩り好きな人達が、キロ単位でいちごを採って来るようになった。

いちご園の後方の畑を見ると、第二波が来つつあることが分かる。

肥料と水が十分でないらしく、今ひとつ大きさが足りないが、第二波の確かな手応えを感じる。

ワンナムキアオでは、複数の農園でスリップスとダニが大発生して、いちご園が壊滅しつつある。

マシュマロいちご園はまだ大丈夫だが、ダニが増えて来たようだ。

カオヤイ農園でもダニが増えてきた。

高温で雨が降らないせいである。

いちご畑を全滅させてはならないので、定期的な薬剤散布が欠かせない。

短い雨も降って欲しい。

ラムタコーンの下流

カオヤイ農園の水源ラムタコーンは、カオヤイ国立公園から流れて来る。

いくつかの湧水や支流と合流して、パクチョン市街を抜けて北上し、コロート方面に行ったところで、大きな人工池ラムタコーンに流れ込む。

池からは、更にコラート方面に向けて流れ出ているが、先日その沢の行って見て来た。

ビデオはこちらこちら

ラムタコーン池という大きな池の下流なので、水がとても豊富だ。

この川には、ビデオに示したような無電力の組み上げ水車があちこちに設置されていて、周りの田んぼを潤していた。

この川が蛇行して出来た半島のような150mx50m位の土地があって、その土地を僕らの借家のオーナーが投資用に購入したので見に行ったのだった。

涼しくてせせらぎ音が感じの良い土地だったが、農園から遠いのと、沢に近過ぎるので僕らは買わない(その前に買うお金がない。)

乾ききった乾季でこの水量なら、雨季の洪水が心配だった。池があるので洪水を起こしたことがないとのことだが、池の堤防自体が決壊したらかなりやばいことになりそう。

ただ、これだけの水量が常にある土地は羨ましい。

僕らのところのラムタコーンは、あと一週間程度で涸れるかも知れない。

遂にここ迄下がった。もう殆ど流れてない。

マンゴーの花

カオヤイの借家の庭にあるマンゴー(タイ語でマムアン)の木に花が異常に沢山着いた。昨年バッサリ枝を切り落としたので、長生き出来ないと思い子孫残しのスイッチが入ったのだろうか。

下の方に茂り過ぎて、車に触れるので、下の方は再度バッサリ切り落とさないといけないが、この4月には沢山の実がなるに違いない。

この借家、もう深夜まで水が出ないし、使ってない部屋だらけなので、今年で終わりにしたい。

宇宙家族ロビンソン

今から50年も前の話だが、何度もテレビで観た白黒のアメリカドラマがあった。

「宇宙家族ロビンソン」という。

知ってる人は知っている。

ロビンソン一家が地球外の新天地に向かって飛び立つのだが、不時着した惑星で変な生物や磁気嵐に何度も襲われる。

不格好なロボットが居て頼りになった。

それをネットフリックスがリメイクしてシーズン1、2を放送中で、頭がイカれたハムケンは今のめり込んで観ている。もう直ぐシーズン2が観終わる。タイのアカウントだが、日本語版が観える。

僕は知らなかったが、1998年に宇宙家族ロビンソンは映画としてリメイクされて、それなりにヒットしたようだ。

ネットフリックスのそれも、その映画のリメイクと言った方が良いかも知れない。

題名も映画と同じロスト·イン·スペース。

宇宙船やロボットが出て来て科学物と想いきや、夫婦の愛、親子の絆、子供の成長に焦点を当てた家族物。

アメリカ映画に良くある「大勢の運命より愛する家族の無事の方が大事」という価値観。

それと、全ての人やロボットまで英語を話すという設定。宇宙船は常に下向きに重力があって地上の様に立っていられるという点などが、如何にもアメリカ映画。

だから、やっぱり「宇宙家族ロビンソン」なのだ。

予想外の展開と子供の成長が上手く組み込まれて、多くの人がのめり込む展開となっている。

異星人が作ったロボットと少年との不思議な繋がりや、犯罪者ドクター·スミスの恐ろしい行動が面白い。

50年前に宇宙家族ロビンソンを観ていたなら、きっとのめり込むよ。

そんなの観てる暇はないって? そりゃあそうでしょう。

だけども、50年前にはもっと暇がなかった筈なのに、そんなの観ていたんだなあ。なんか不思議。

やっといちご狩り

気温が低くて順調に進んだいちご狩りだが、12月中旬から気温が上がって、花が出て来なくなった。

そのため、1月上旬のいちごの数は期待したほど多くなくがっかりしたが、それでも多くのお客さんにいちご狩りを楽しんで貰った。

この横広がりの巨大いちごは四季なり性のある96番のもの。96番は病気や害虫に弱いが、新年の実の数は多く、約半分が96番からのもののようだ。

サイズは不揃いだが、色艶は良い。

80番の花が出止まったのは、この地域のいちご園に共通なので、やっぱり気候の問題だと思うが、昼の高温なのか、夜の低音不足なのか分からない。日陰に花が多いようで、日照の影響かも知れない。

肥料の量も影響しているようだ。

ともかく、いちごの量のコントロールは難しく、露地栽培では限界がある。

2月のいちご狩りは十分楽しめると思う。

こどもの日2020

今日はタイのこどもの日。

よく知らないが、学校のこどもの日は昨日で、今日は家族のこどもの日らしい。

と言うことで、カオヤイ農園に来る子供達の為に、去年に引き続いて、子供達にあげるお菓子を用意した。

これがそのお菓子だ。

空気ばかりで中身は少ないが、割と美味しいスナック菓子だ。

子供一人当たり1個限定の無料配布。15歳以上は駄目。

四種類計80個用意した。

仕入れ価格は、一つ5バーツなので大したことはない。

これでも子どもたちはとても喜ぶ。

それでいいのだ。

溜池の大きな雷魚

カオヤイ国立公園から流れて来る沢ラムタコーンがいよいよ枯れそうになって来た。

もし、このまま雨が降らなかったら、僕の予想じゃ今月末に取水出来なくなる。

水位の目標の岩より10センチ水位が下がった。後20センチ下がると水切れになる。

それを避ける為に、我らが大切にして来た溜池に、3日前から夜間にラムタコーンから水を組み上げることを始めた。

一晩電気代だけで800バーツになるが、いちご園に水が組めなくなるよりは良い。

3日で溜池の水位が30センチ以上増えた。上出来だ。

後数日組み上げて50センチ以上の水位に増やしたい。

そうなれば、また10日か2週間位溜池から水が汲み出せる。

池に水を入れ出したら、弱っていた魚が元気に泳ぎ出した。

体長50センチ以上のデカい魚で、姿からナマズじゃない。

それをワーカーが仕事時間中に釣り上げた。

良く肥った雷魚だった。

実のところ、雷魚は放流していない。

全部で数千匹、数千バーツ分は放流したのに、放流した魚で採れたのはピラニアのみ。

だけども、何かしら小魚が住んでいるし、だから雷魚もいる訳である。

だから、オイラの魚なのだ!

しかし、心の優しいハムケンは、採れた雷魚を住込みワーカーの夕食用に進呈した。

どれほど美味かったかは、明日の朝聞いてみる。

タイの桜

タイ人は日本の桜が大好きで、桜を見る為にわざわざ4月に日本に行くくらい。

マシュマロちゃんも桜が大好きで、鶴ヶ城の花見は大満足だった。

しかし、実はタイにも桜がある。

それも、チェンマイの山奥、マシュマロちゃんの天空の村の近くにある。

そして、今が満開の時期。

桜はソメイヨシノではなくて、もっとピンクの濃い品種だが、紛れもなく桜であって、その木の近くに行けば、桜の匂いがする。花のない時期でも桜餅の匂いがする。

最後の写真を見れば、桜であることが分かるでしょう。

ついでに言うと、梅もある。

主に、サクランボを取るために持ち込まれたらしい。

土地の気候にマッチして、桜の木は増えている。

ソメイヨシノの白っぽい花よりも、明るい青い空と相まってタイらしく美しく咲いている。

訳あって僕は行かなかったが、数日前に実際にチェンマイで写した写真。

標高の低いチェンマイ市内では上手く咲かない。

ヘルメットなんか死んでも被りたくない

自分が交通事故にあったから言う訳ではないが、タイは世界最悪級に交通事故死が多い国だ。

世界保健機関(WHO)がまとめた2018年版の交通事故に関する報告に依ると、タイは2016年の人口10万人当たりの交通事故死者数が32.7人とアジア最悪、堂々世界第二位だったようだ。

ついでに、他の国の状況を見てみると、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国の交通事故死者数は、

ベトナム26.4人

マレーシア23.6人

ミャンマー19.9人

カンボジア17.8人

ラオス16.6人

フィリピン12.3人

インドネシア12.2人

シンガポール2.8人

ASEAN以外の主要国では、

インド22人

中国18.2人

ロシア18人

米国12.4人

韓国9.8人

ドイツ4.1人

日本4.1人

英国3.1人

だそうだ。

日本は随分少なくなったものだ。

タイの交通事故死が多い理由の一つは、オートバイ、バイクによる死亡者数が多いことで、死亡者数の約70%がバイクによる死亡で、これも堂々世界第二位である。

バイク事故による死亡が多い理由は、

○ ヘルメットを被らない

○ 運転免許証を持ってない

○ ブレーキのアンチロックシステム未装着率が高い

○ 飲酒運転が多い

などがあるようだが、ヘルメットを被らない率は驚くほど凄い。

警察等の努力で、バンコク圏の無免許率とヘルメット無装着率は下がったが、バンコク以外の地方では、バンコクから来る高級バイクに乗るツーリング族以外は先ずヘルメットを被らない。

カオヤイ、ワンナムキアオ付近では地元モトサイのヘルメット装着率は5%以外と思う。

無免許も多く、免許を持っている人より断然多い。つまり無免許が普通なのだ(そういうハムケンもバイクの免許持ってない!)。

なにしろ、小学校高学年の生徒が後部座席に低学年の弟か妹を載せて通学しているのだ。勿論、無免許、ヘルメット無装着当たり前。これがタイの地方の普通の姿なのだ。

田舎で生活の足としてオートバイに乗っている人にヘルメットを被れと言っても、免許証を取得しろと言うより無理な注文のようだ。

そもそもヘルメットなんか持ってない。

僕とマシュマロちゃんは事故の後、住込みワーカーにヘルメットをするように指示し、座席の下に備え付けの赤いヘルメット以外に、二人乗りのために昔買った優良ヘルメットを進呈したが、彼らはその後もタダの一度もヘルメットを被ったことがない。

つまり、仮に持っていても被らない。

何故ヘルメットを被らないのか問い正したら、

暑い、臭い、うっとうしい

確かに雨の日以外は蒸し暑いし汗臭くなるが、それでも事故で頭が割れるよりマシだろうと思って、再度ヘルメットを被るように指示したが、その後もやはり一度も被らない。差し上げたヘルメットは捨てられたまま。

死んでもヘルメットなんか絶対に被りたくないらしい。

だけど、バイクは転びやすい。道路の泥や石でも転ぶし、急ブレーキを掛けたり、自動車や人とぶつかったりしたら転ぶ。

転ぶとかなり痛い。

僕を跳ねた少年も、ヘルメットがなかったので耳が剥げ落ちた。

転ぶと頭を打つ確率が高い。頭が割れて、脳味噌が飛び出す。

皆そういう事故を目の当たりにしているのに、それでもヘルメットは被らない。

キマダラカミキリ

日本のキマダラミヤマカミキリに似たカミキリが居て写真に撮ろうとしたら、背中の模様が深みのあるマダラでピントが合わず。

見る角度によって模様が変わり、模様自体に深度がある凄い模様だった。

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Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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