玉ねぎと乳首

タイ語の単語で一度間違えて覚えると、いつまで経っても治らず言い間違える。

玉ねぎは、フアホーム フアは頭の意味

乳首は、フアノム ノムは乳

これが何故かいつも言い間違えて、バツが悪い。

僕は玉ねぎが好きだ。

「玉ねぎを食べたい。」と言ったつもりが、「乳首食いたい。」になっちゃう。

相手がマシュマロちゃんなら良いが、違う女性だと、何言っているの? って顔されて、僕も女性も恥ずかしい。

電気ドリルで手に穴

ワンナムキアオのマシュマロいちご園の販売カウンターを作っていた。

気が硬いため、下穴を開けてから木ネジで締めていたが、電気ドリルが一つしかないので、いちいち十字ドライバーのビットと下穴を開けるドリルビットを交換しなければならず、面倒くさかった。

それでも木ネジの十字穴が潰れ、作業に時間がかかった。

マシュマロいちご園に住込みの男が手伝ってくれていたが、ビット交換は面倒なので下穴なしで直接ネジ締めしようと言い出した。

タイの男は大抵、問題をまずは筋力で解決しようとする。

それで僕が木を押さえ、彼がネジを締めた。

ドライバーの先端がネジ穴から外れるので、彼は思いっきり体重をかけてねじ込もうとした。

僕はそういうやり方が嫌なので下穴を開けるようにしたのだ。因みに、下穴なしでは釘も曲がって打てない。

そして、案の定、ドライバーがネジ穴から外れて、30センチも離れた場所で木を押さえていた僕の手を直撃した。

運良く指の間の柔らかい部分に刺さり、骨や神経は避けられた。

ビットの形の穴が空いていて、抑えると黄色い脂肪組織がグチュグチュと出て来た。

その後、痛みをこらえて作業を続けていたが、彼が操るビットの先に僕の肉がついたままになっているのを見て、すっかり働く意欲が喪失した。

その夜は痛くて泣きたくなった。

口で支持して手は出さないことにした。

天空の村でプチ迷子 カオヤイ定植完了

10月2日月曜日。

天空の村のマシュマロちゃんの実家の裏山からいちご苗を切り出す日。

朝6時。マシュマロの実家のトイレの裏から、柿が沢山なっている山道を少し下ると、妹さん夫婦が育て多いちご苗の畑がある。家から200メートルもないくらいの近い畑。

近いし数ヶ月前に来たことがあるので、マシュマロちゃんらはさっさと先を行ってしまった。

僕は上の写真を撮って山道を下ると、車道に出た。2週間前彼らが補修した道の様子を見るため、その車道を歩いていちご畑に行ってみようと思った。

一旦いちご畑から離れたが、回って畑の下に出るだろうと思い、そのまま歩いたてみたが、どうも風景が違う。

しばらくして畑に出たが、トウモロコシ畑だった。

戻って分かれ道の別の道を行くと、いちご畑に出たが、妹さん夫婦の畑じゃない。

僕は道に迷ってしまった。

行くべき妹さん夫婦の畑では、待てども待てども僕が現れないので、大声で僕を呼んだらしい。僕もきっとそうしているだろうと思い、何度も耳をすましてみたが、何も聞こえてこなかった。

最初の車道に戻るしかないと考えて、トボトボ歩いていると、前から妹さん夫婦の車が来た。

僕はその車に救助されて、無事畑に着くことができた。

「大声で読んだけど聞こえなかったの?」と妹さん。

「なんでこんなに近くの畑に来るのに迷子になっちゃうわけ?」とマシュマロちゃん。

僕もまさか迷子になるとは思わなかった。

山では車面の向こう側が見えないし、気が茂っていて、近くでも意外と見えなので要注意かな。

小苗切りの様子。

家族総動員。日雇い労働者も数人使って55000株を切り出して山から下ろす。

日雇いのガリアンことカレン族のおばちゃん達。

150株入りバスケット一つで41バーツ。中には800バーツも稼ぐ人が居る。彼らにとって数少ない現金収入の機会なので、皆良く働く。

カレン族には中東の血が混じっていると思われる顔立ちの人がいる。

言葉も文化もモン族とは異なり、混血することは滅多にないが、同地区に住んで揉め事もなく暮らしている。近くの村にはリス族やアカ族もいる。

午後2時過ぎに、板バネを強化したピックアップトラックに苗を積んでワンナムキアオとカオヤイに向かわせた。

僕らはメーリンの兄の家でシャワーを浴び、肥料等の荷物を積んで、午後5時にチェンマイを出発。

寝ずの運転で朝三時前にカオヤイに到着した。

2時間程仮眠を取って、それからカオヤイ農園の定植。

昨夜雨が降ったが、朝には止んだ。お昼休憩の時に雨がざっと降ったが、その後止んで、全部定植が終わったちょうどその斎にまた雨が降り出したので、その日はスプリンクラーを使わずに済んだ。定植作業も暑くなく、運が良かった。

長い一日だったが、これで一つの山を越えた。その夜は、ガーガーいびきをかいて眠った。

チェンマイ動物園+水族館

マシュマロちゃんと妹さん、それから彼らのお母さんはチェンマイ県に住んでいる(いた)のに、チェンマイの観光名所でもある動物園に一度も行ったことがない。マシュマロちゃんの方は、僕があちこち連れ回したので、今ではいろんな所に行ったことがあるが、妹の方は最近までケンタッキーフライドチキン(KFC)すら行ったことがなかったほどで、可哀想なくらい。

兄さんの娘二人は、学校の遠足で行ったことがある。

僕がそこに行ったのは、もうかれこれ9年前になる。まだ訪タイ数回目のタイ初心者の時のこと。ネットで知り合って、タイ旅行の際に数日間北部タイを一緒に回ったブスだけどとっても性格のいい女と行ったのだった。

そのあと一回、別の人と行ったが、それが誰だったか、記憶が定かでない。

ただ、チェンマイ動物園がとても良い動物園だと思ったことは覚えていた。

チェンマイ動物園は、チェンマイ大学のドーイインタノン側にあって、自然の山や森を利用して作られているので、緑いっぱいで日陰が多い。陽射しさえ避ければ、涼しくて良い雰囲気の動物園だ。

今回はマシュマロちゃんとその家族5人と一緒で、まるきり家族旅行だった。

車でそのまま入って、サファリのように園内を回れる。

外国人観光客も多く、入場には園内にある水族館も含めて外国人価格がある。長くタイに住んでいて、タイ人と一緒の旅行で外国人価格を払わされるのは癪なので、タイ人の振りをして誤魔化す。

切符は必ずタイ人に買わせ、自分は切符売り場から5メートル程離れたところで待つ。その他の注意事項をまとめてみた。

日本人と見破られない小技

眼鏡を外す

シャツをズボンから出す

決して話さない

一眼レフカメラは鞄にしまう

車の中なら寝た振りする

靴でなくスリッパを履く

出来るだけだらしない服を着る

もし疑われた、さっと運転免許証かワークパーミットを見せて、「日本人です。ずっとタイに住んでいるだよ。」と言って笑顔を見せる。

水族館の入場チケット売り場

英語で書いてあるのは外国人価格。タイ人価格は空白となっていて書いてないので、騙されないように。

キリンに口移しで長インゲンマメを与えたショット

キリンの舌は長く、このあと唇を舐められた。

良い子は真似をしてはいけません。

チェンマイ動物園自慢のパンダ

冷房の効いた飼育区域に居た。

指が6本あるパンダが居る。

水族館の方は、タイでは有数の規模で、一見の価値あり。

池の中にある奥の建物が水族館。

同行ファミリーと記念撮影。

淡水魚が多いが、海水魚もちゃんと居た。

大きな古代魚っぽいのが目立つ。

一番下のは、食用で摺り身のミートボールの材料。

海水魚コーナーでは、ドリーとニモが人気。

マンジュウイシモチに似たプテラポゴン·カウデルニー

流行りの水のトンネルもあるよん。

ピラルクーも居る。

ということで、束の間の休暇を楽しむことができた。

メーリン昆虫博物館

 チェンマイの北にある近郊都市メーリンに、マシュマロちゃんのお兄さんの新居がある。

土曜はそこに泊まって、日曜日にいちご苗を切り出す予定だったが、日曜日は日雇い労働者は集まらないということで、急遽日曜は休暇日とし、母妹甥っ子を連れてチェンマイ観光に行くことに決めた。

行き先は、昆虫博物館とチェンマイ動物園。

今日は昆虫博物館を紹介。

メーリンはタイに来る前に掛かりつけだったタイ料理屋の従業員メイさんの故郷でもある。

そのメーリンに割りと立派な昆虫博物館があったので僕は行きたかった。マシュマロちゃんや妹さんは昆虫なんかは嫌いだし、チェンマイ育ちなのにいったことがないチェンマイ動物園に行きたがったので、両方行くことで意見をまとめた。(僕はチェンマイ動物園には2回行ったことがあった。)

昆虫博物館は、正式にはピピタパーン マレーン サヤーム

サイアムインセクトミュージアム

という。

メーリンからドーイインタノン方面にあるいちごの村サムーンに向けて登り出すとすぐにある。看板は小さく、博物館もメイン通りから少し入ったところにあるので見つけ難い。行くときは予めマップを確認しておいた方が良い。

入場料は忘れちゃったが200バーツ位だったように思う。

チェンマイ市内にはもう一つMuseum of World Insects and Natural Wondersと言う昆虫博物館があって、そちらの方が有名みたい。

博物館なので、基本昆虫の標本の展示が中心で、遊ぶところではない。

これが5角獣だ!

下に3角獣も写っている。

爬虫類も少しいる。

怖そうだけど大人しい。

生きた蝶の展示もある。

もっと一杯写真を撮ったが、これくらいにしておこう。

昆虫好きには楽しいところ。

巨大クツワムシ

バッタやコウロギ、クツワ虫の類はカオヤイにも多くて、植えたいちごの葉っぱを穴だらけにしている。これから、そのバッタ類を農薬で皆殺しにしないといけない。

その中でもクツワムシはでかくて驚く。カオヤイで良く見るのは太いけど、チェンマイに行く途中のガソリンスタンドにあるセブンイレブンの窓枠にいたクツワムシは細長くて足が長かった。

体長10センチ位あった。

地球は人間が支配しているように見えるけど、種類と個体数で言ったら昆虫こそが支配者なのかも。

チェンマイにて

昨夜、チェンマイ近郊のメーリンという街にあるマシュマロちゃんの兄の家に着いた。今年新築した家で、今はお母さんと娘二人が住んでいる。

僕らから100万円近い借金があるものの、いちご事業のお陰で、母や家族の為の家が持てた訳で、全国を行商していた数年前からは大きな前進と言える。

因みに、日本の僕の家より土地も床面積も広い。

価格は6分の1だけど。

その家に泊まって、今日はチェンマイで諸々買い物をした。

先ずは肥料。

12月までの分しか買ってないが、妹さんの分も入れて、約18万円。

リン酸カリのバッファーに尿素と微量元素を加えた完全溶解の肥料で、各結晶成分はイスラエル産。いちご用には、リンとカリが多いので他より高い。かなり高価だが、これを使うと甘くなる。ナコンラチャシマには無いので、ここに来ている。バンコクのラップラオにある肥料問屋にはあって、マシュマロちゃんの大学の友人が務めていたが、最近辞めちゃったので残念。彼女には11月から手伝いに来てもらうかもしれない。

次に農薬。

これはパクチョンにもあるものばかりだが、皆さん成分は知らずに、経験と商品名だけで買っているので、買い慣れた店で買いたがる。開花促進のボロンやマンガン、亜鉛の溶液は、ほとんど同じ成分なのに三種類も買った。僕が同じだから3つも買わなくていいよと言っても信じない。まあ、安いから良いが。

彼女たちがスリップスに効くと信じて使っていたバイエル社の高い農薬は、実のところダニには効くがスリップスには効かないことは去年僕は知ったが、それを言っても彼女らは信じない。

「これスリップスには効かないから買わずに、代わりにこの抗真菌剤を買った方がいい。」

と勧めたら、お店の人が、

「お客さんはもうダニサラバ買ったからこれは要らないよ。この日本人が言うように、これはスリップスには効かない。こちらの抗真菌剤はよく使われてますよ。」

と言って、真菌による病気の写真を見せてくれた。まさに去年、年末にいちごを痛めた病気の写真を見て、

「ああ、これこれ。これの薬ね。じゃあ買うわ。」と納得して買った。

僕の言うことは信用しないが、店の人の言うことは信じる。生物名も化合物名も作用機序も、専門用語過ぎて僕は説明出来ないし、出来たとしてもそれを理解するだけの教養がないのだから、仕方がない。

こちらはこれでも化合物名を見て判断しているのだが、有機化学専攻の学士以上じゃないとチンプンカンプンだろう。

農薬に関しては、僕単独でパクチョンで調達できるので、ひとまず良しとした。ここでの散財は、8万円程。

続いて、装飾用の赤い布傘。16000円也。

何だか知らないけれど、以前からいちご園のシンボルとして使っている。乾季の青い空に真っ赤な布傘はよく映えて、いい風景を作ってくれる。

最後は、乾燥いちご。

約1トン仕入れて、約10万円。

タイの華僑は、古い漢字を使うので台湾語と同じ。

未だ、いちごジュースもいちごワインも買ってないが、財布が空になり、車の荷台が1杯になったので、ここまでとした。

バカバカしい失敗

疲れていたのかなあ。

毎日の自宅MPのあと、締めの歯磨きの際、マシュマロちゃんが

「あなた、どうして歯ブラシの裏に歯磨き粉着けてるの?」

と言って笑いこけた。

何を言っているのか分からず、そのまま歯ブラシを口に入れたら「ゴリッ!」

自分のバカバカしい失敗に思わず吹き出した。

妙に可笑しくて、そのまま腹を抱えて、お互いの顔を見ながら笑った。

だからムーカタ2

ワンナムキアオのマシュマロに来た新しい住込み労働者は順調に動き出した。

モン族らしく良く働き、細かい指示がなくても自ら考えて動くので、僕はとても安心した。土壇場になってマシュマロいちご園を世話する人が確保出来て有り難いばかりだ。

彼らは、天空の畑でキャベツやトマトを作っていたが、キャベツの値下がりが激しく、働いても働いても全く稼ぎにならないため、僕らのいちご園に来た。旦那は向かいのいちご園を営む2組の夫婦の弟さんの方の実の兄で、色白長身で27歳。妻の方は、カオヤイで住み込みの17歳妻と同郷なのだそう。

昨日は、我らがスタッフ総勢6名で、マシュマロいちご園のウォーターシステムの端末点滴部分を補修した。

僕を除いた5名は良く働いた。僕はパーゴラへのウォーターシステムの新設と、D-Max号のオイル交換をしただけ。

翌日から、マシュマロちゃんと妹さんとその子供と一緒にチェンマイの天空の村に帰るためだ。

チェンマイでは肥料その他いろいろ買い物をして、一日遅れで到着する男達と合流して、カオヤイ農園などに植えるいちご苗を取ってくる予定で、3日程留守にする。

だから、夕食はカオヤイスタッフでムーカタにした。

ここのムーカタは美味い。ビールも進んでいい気分。

17歳妻はこの日初めてビールを飲んだ。あっという間に3杯飲んで、お酒に強い体質であることが分かった。

今どき珍しい1リットルガラス製コーラボトル

食事中に物凄い雷雨になった。風と稲光と雷鳴も凄かったが、雨の量が尋常じゃなかった。4年タイに住んでいるが、これほどの豪雨は滅多にない。冗談なしで毎時200ミリいってるんじゃないか?

落ちてくる水の量が日本の雨の比じゃない。

屋根があるのに雨に濡れるので、2回もテーブルを移動した。

雨樋からの水は滝の様。1分で200リットルのバケツが一杯になる。

こんなに多量の水が空に浮かんでいたなんて信じられない。

あと3週間程で雨季が開ける。

小学生が小学生を乗せて無免許、無灯、ノーヘル

バンコク辺りじゃモトサイに乗る時はヘルメットを被りましょう運動の成果で、ヘルメット着用率がかなり高くなった。

ノーヘルだと直ぐに警察に停められる。

ただ、それはバンコクの話。それ以外の地方は別の国のようだ。

ヘルメットを被っているのは、高級大型バイクのツーリング族だけ。

ノーヘルが当たり前なのは許すとしていても、ほぼ9割が無免許。

後ろの車を気にすることなく我道を行く。下手するとバックミラーがない。

そこまでは許すとしても、夜間の無灯は辞めてほしい。ほんとに見えなくて、ものすごく危険。

わざと無灯にしているんじゃなくて、電球が切れているから。ヘッドライトもテールランプも無灯。

しかも、半分以上が二人乗り。父ちゃん母ちゃん子供の3人乗りも多い。4人乗りまでなら毎日見る。5人乗りは流石に稀。

でも、本当に驚かせるのは、小学校高学年の少年が後ろに低学年の弟や妹を載せて通学するのを見る時。勿論、無免許、無灯、ノーヘルの三重苦。

田舎じゃ、10歳の男の子は当たり前のようにオートバイに乗ります。生活の足として。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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