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続フェイスブックのリーチ率に愕然

予想通りマシュマロいちご園FBページのlike数が僕のページのそれを超えた。

一週間で、オーガニックで3000以上のLike.36万リーチという数字は、今までの僕のダメページからは想像出来ないものだ。僕のページなんて、お金を使わなければ、100人も見てくれないことがある。

マシュマロちゃんは、遠慮がちにもう宣伝しなくていいと言うが、僕は面白いのでもう少し続けてみる。

お客さんがマシュマロいちご園で写した写真をアップして、ユーザー間でコメントしあっていて、いい感じに動いている。

彼女のお兄さんのいちご園は、より広く、より立地が良くて、より来客数が多いにも関わらず、売上はマシュマロいちご園の方が少し多い。

彼女の親戚のいちご園は、もっと立地が良くて、昨年はお兄さんの2倍も売り上げたのに、今年はマシュマロいちご園の方がいいと聞く。

要因の一つにFBがあるのではないかと思う。良い勉強の教材になってくれた。

タイの世帯平均年収

タイ統計局が最近発表したデータ。タイの消費者事情を知る上での基礎データなのでメモっておく。

世帯平均月収

2015年 27545(155%)

2006年 17787(100%)

地域別世帯あたりの月平均収入と支出(単位バーツ)

収入 支出

バンコク首都圏(バンコク、ノンタブリ、パトゥンタニ、サムットプラカン)

44719 33199

中部

25602 21174

北部

19301 15584

東北部(イサーン)

21763 17863

南部

27107 21771

支出内訳

  1. 飲食費 33.6%
  2. 住居費 20.3%
  3. 交通費 18.3%
  4. 衣料個人用品費 6.4%
  5. 通信費 3.3%
  6. 教育費 1.7%
  7. 医療費 1.2%
  8. 娯楽・行楽費 1.2%
  9. 宗教関連費 1.1%
  10. 税金、保険、宝くじ等 12.6%

一人当たりの平均収入 9330

ジニ係数(所得格差指標) 0.347

プラユット氏の演説を聞いてきた

バンコクで開かれた日経フォーラムで、プラユット首相の話を聞く機会があった。

物々しい警備を想像していたが、特に警備員らしい人も見当たらず、持ち物検査も地下鉄入り口 並みだった。

プラユット氏は演説でこんなことを言っていた。僕の記憶で書いているので、講演の要約という意味ではないし、バイアスも入っていると思う。

 

「タイは長いこと中進国の罠から抜けだせないでいる。産業の構造改革をしなければいけない。研究開発を推進したい。人材を育成したい。

そのためにBOIのルールも変えた。日本人はどうしてあんなに速いスピードで経済発展したのかわからないが、日本の力と指導が欲しい。

あなた達から私は1バーツたりとも貰いたいと思わない。日本に追いつこうなどとは考えてない。

テストコース(車の開発のためのサーキットコース)をタイに作るという話があるが、あれは是非実現したい。(テストコースの話は3回以上出てきた)

日本に行って気が付いたが、会社や国以外の組織の活動がある。共済会や農協や、色々な業界の団体がある。中には凄く大きくて力のある組織もあるが、始めはみんな小さな組織から始まっている。だからタイでも出来るはずだ。

私は軍人出身で、どちらかと言うと田舎の貧しい人の生活を見てきた。タイは基本は農業国だ。だから農業の近代化もやりたい。

タイの農業はどうしてこんなに後れを取ってしまったのか?それはきっと、農民が幸せすぎたからだと思う。タイでも洪水や今年の干ばつといった災害がないわけではないが、寒い冬もなく、地震も火山もない。暖かくて苦労しなくても食料が穫れるので、みんな幸せすぎてのんびりしている。日本の農業や農産物加工技術は発達しているので、是非タイにそういった技術をタイで拡めて欲しい。

新幹線にも乗った。チェンマイと首都を結ぶ高速鉄道に、日本の新幹線を走らせたい。だけど、お金がないのでいろいろな工夫をして欲しい。

ITなどの研究開発拠点も欲しい。規模は労働集約型の工場と比べて小さいかも知れないが、それでもいい。BOIで優遇もしているのでよく調べて欲しい。人材育成で日本の協力を期待している。

周辺諸国と助けあってAECを進めていきたい。他の国を置いてゆくとか自分だけ有利に進めることは考えていない。タイ1国で発展することなど出来るわけないからだ。

日本とタイとは130年以上の協力関係があるが、もっともっとこれを続けて行きたい。」

 

 

レセプションではBOI長官とも話ができた。

「あなたの商社の資本金はいくらですか?」

「200万です」

「じゃあ来年国際貿易センターとして申請してください。待ってます。」

リップサービスであるが、資本金が1000万バーツという条件以外は撤廃されて門戸は開かれたことは事実。

何時の日になるかわからないが、何時かそんな日が来ることを期待して頑張りたい。

 

 

 

分科会に行って来た

盤谷日本人商工会議所の化学会の分科会である医薬医療機器分科会に行って来た。

何やら規制上の難しい話をしている。
AECが発足するが骨抜きで日本企業にはメリットなしと見た目

医薬の難しさは身に染みている。
医療機器も日本のをそのまま持ってこれるものはない。

一つヒントがあった。

日本で進んでいて、これからタイで必要とされて伸びる分野。

それは介護技術と介護用品。なるほど。






会員と話すと、同業は心が通じやすい。

懇親会でビールを飲んで、一緒にやろうとか言い合えるのは救いだ。

フリーズドライアソシエーション

昨日と今日、二日続けてFDAに行ってきた。

彼らの無責任な仕事ぶりに嫌気が刺した。

お役所なんて面倒なことはしたくない。

国民のためという意識も末端部からは全く感じられない。

もう一年もたらい回しにあって、元の場所に戻ってきた。

こっちも、やる気なくなった。



日本でも問題になった化粧品の副作用の白アザがタイでもかなりあったらしい。

ThaiFax 2015

金曜日にムアントンタニのインパクト・チャレンジャーホールで開催中のThaiFax 2015に行ってきた。
ココナッツオイルとコーヒー、お茶の興味があったからだが、日本食ブームでタイに展開したい日本の企業の様子も見てみたかった。

ジェトロは以前より大きなジャパン・パビリオンを展開していた。





中には日本語しか話せない癖のありそうな大将風の親父さんも頑張っていた。ジャパン・パビリオンは人気で、大勢が試食を楽しんでいた。鮮魚が多かったような気がする。出汁もあったが、道は遠そう。

フルーツの入った日本酒を売っていた小さな商社に反響を聴いてみると、8社から引き合いがあったという。
「その中から一社選べば良いんだが、交渉がうまく行かないこともあるからなあ。」
こんな飾り気のない小さな一コマブースで、商材はそれだけで、ジェトロの補助も受けて8社から引き合いがあったとは羨ましい。

ThaiFax に行ったのは二回目だが、僕達が出展した展示会と比べて見ると、規模も活気も雲泥の差だった。前の展示会が如何にショボかったのかがわかる。こういう展示会でなきゃいけなかったんだと痛感した。










ミャンマーのお茶が美味しかった。
以前日本に輸出しようとしたが、日本の輸入障壁が大きく断念したという。
日本と同じ木を使っているが、製法は違う。
日本でまずない100%無農薬有機栽培のお茶だ。
200g買ってきた。

プリティ

なんでもオーケーなプリティー。
良く働いてくれました。








LAZADA

何度聴いても覚えられないエムクオーティエEMQUARTIER。多分一生覚えられない。ティエというのがしっくり来ないのだ。

エムクオーティエは3つの建物からなり、BTSから見て、右がTHE GLASS QUARTIER、左手がTHE HELIX QUARTIER、奥がTHE WATERFALL QUARTIERと言う。
まだ各階を繋ぐ空中回廊は未完成。

数日前に各ショップを日本から来た方と視察したところだが、今日は奥のオフィスビルに行った。
まだセキュリティシステムもエレベーターコントロールも出来ていないビルの29階がその目的地。
LAZADA thailandのオフィスだ。
始め受付が分からず、そのままLAZADAの職場に入ってしまった。欧米や日本のIT企業と同じような感じ。デスクは固定されておらず、好き勝手な場所で自由に働いている。年齢も20 代が殆ど。
LAZADAは巨大なベンチャー資本を背景に、アセアンのアマゾンを目指して劇進する企業で、タイでもトップEマーケットプレイスになるのは時間の問題と思われる。
Eコマース発展の足かせだった決済と配達という2つの壁をいきなり乗り越えてしまった。

僕はそこでショップを開くためのワークショップに行ってきたのだ。









左のビルがエンポリアムホテル。中央の公園がベンチャリ公園。


LAZADAのシステムは合理的で分かり易い。
effortless shoppingをうたっているが、売り手の手順も簡素化されていて、急速に販売店が増えている。

アキバで売れているもの

秋葉原は今やアジア人のためのお土産売り場になっている。

中国人やタイ人が日本に来て、ちょっとしたお土産に何を買っていくか。日本に帰ると恒例となったが大手免税店を覗いてみた。

いろいろあるが、健康と美容に関係するちょっとした電子機器、電化製品。これが売れているようだ。

2015 03 10 05 45 21

2015 03 10 05 45 32

2015 03 10 05 46 15

2015 03 10 05 45 53

2015 03 10 05 46 03

2015 03 10 16 11 41

誰もが考えるように、タイに来る前や来た直後は、こういうものを輸入してタイで売れば売れて仕方がないだろうと思っていたが、そうでもなかった。

有名ブランドは売ることすら出来ないし、電源、表示言語、許認可、関税、卸契約や代理店契約の問題が山積していて、一筋縄では行かない。

日本製品をそのまま日本で外国人に売るほうがよっぽど簡単。

 

 

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展示会のブース

先日の展示会は、こんな感じのブースで出展した。

SL001537

B2Cの展示会だったし、一般に展示会単体で利益が出ることはない。むしろ展示会を通して得た新しい顧客やパートナーから、後々得られた利益が展示会の経費を上回ったのなら、やってよかったということになるのだろう。

僕の場合も、もちろん現時点で赤字。だけど小さい会社で資金繰りが悪くなるのはヤバイので、次回の展示会はもっと節約してやらないといけない。

次回のブースは、こんな感じに設計してみた。

テーブル類は前回作ったのを使うので、新たに作るものは少ないから、前回の5分の一位の経費で出来ないかと画策中だ。

Booth6CBooth6D

 

ちなにみ、これは家の見取り図作成などに使う安価なソフトを使った。照明の加減が悪いが、全体像を把握するのはこれで十分。

前職時代には、一つの展示会で1000万円以上使って、すべて業者に任せていたので、何から何まで随分勝手が違う。

 

2回の展示会で、この後生きていける目処が立つようなビジネスが構築できなかったら、、、、

ちょいと諸々考えなおさないといけないかも。

 

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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