災難 タイ警察犯人特定か!?

何処かの国では、多くの会社で仕事でLine等SNSを使うことを禁止しているが、タイ警察はオフィシャルツールとしている。実のところ、メールが一番危険で不確実性の高いツールなんだが。

それはともかく、今日になってタイ警察からマシュマロちゃんに3枚の監視カメラの写真が送られてきた。そして、

「犯人はこいつらと思うが、顔に見覚えはないか?」と聞かれたそうだ。

生憎、顔はフルフェイスヘルメットだったし、後ろからのひったくりだったので、顔は分からない。ただ、背の高い男というのは、皆の共通見解だった。

その写真はこれ。

「あなた顔覚えてない?」

と聞かれたが、僕は顔を見ていない。

しかし、後部座席の男は背が高い点が如何にも怪しい。

タイ警察に依れば、こいつらは昨夜プラトゥーナムともう一箇所でもひったくり、一晩で3件の事件を起こしたらしい。なんというワル。

よく見ると服を着替えているが、警察は同一人物、同一オートバイと見ている。

顔は分からないが、僕も何か役に立ちたいと思い詳しく写真を見ていたら、2番目のほけ写真の後部座席の男のお尻の部分に、奪われたカバンのように見えるものを発見。

時刻は事件の僅か一分後。撮影場所は僕は知らないが警察は知っている。バイクの位置と時刻から行動が推定出来る。

この2つの写真をラインで警察に送らせたところ、警察も気が付かなかったらしく、眼が良いと褒められた。

数時間後の三枚目の写真にはカバンはないし服も着替えているので、恐らくはカバンは処分されたのだろう。

連続ひったくり事件で、マシュマロちゃんの事件後も監視カメラ画像をいろいろ調べたのだろう。

タイ警察にはお金をカツアゲされたことしかないので、

「タイ警察、思ったよりやるじゃん!」と少し感心した。

爆弾テロ事件もあって、防犯カメラ設置は思ったより進んでいた。

その他多くの監視カメラ映像があるようなので、是非とも犯人を特定、逮捕して欲しいものだ。

災難

クワンシーフードで食事を終え、アヌサワリー駅までランナム通りを歩いていると、突然

「アーっ!」と言う人の声が聞こえた。

後ろを振り返ると、僕の後ろ3メートルの歩道を歩いているはずのマシュマロちゃんが、車道の真ん中に転がっていた。

一瞬、マシュマロちゃんが車に轢かれたと思って青ざめた。

「何があったんだ?!」

彼女は直ぐに起き上がり、「泥棒!」と言った。

ひったくりだった。

見ると前方に二人乗りのオートバイが2台走り去って行くのが見えた。

僕はマシュマロちゃんの容態を見る前に、走り去って行くオートバイの方を見たが、既にナンバープレートは読めず。走って追い掛けるのは無理な距離になっていた。

飴色の革のバッグを後ろから来たオートバイ男に引ったくられたらしい。そのバッグはベルトのように腰に巻いて使う物だが、男性用で三段腹化した彼女のウエストでも大き過ぎたので、肩からたすき掛けにして使っていた。

彼女はバッグを奪われまいと抵抗したが、引きずられて車道に転倒し、たすき掛けにしていたバッグは首から抜けて奪われてしまった。

どうやら怪我の方は大したことないようだ。

オートバイは直ぐに見えなくなり、もうバッグは戻って来ないと諦めざるを得なかった。

僕はバッグに入れていた車のキーを失ったことが、一番厄介な問題になるだろうと予感した。

ひったくりの現場はここ。

防犯カメラが見える。

引ったくられたのは、カーボーイフェスでマシュマロちゃんの為に買ったこのバッグ

引ったくられた時、僕達5名の他、多くの人がランナム通りを歩いていた。車の通行も多く、決して暗い夜道ではなかった。現場の前の店には何人かの客や従業員が立っていて、事件直後の様子も見ていたが、犯人特定に繋がるような情報は得られなかった。

僕はその時、友人と話しながら並んで歩いていたので、マシュマロちゃんは最後尾を一人スマフォをいじりながら歩いていた。

しっかり彼女の横を歩くべきだった。

まさか人通りの多いここでひったくり事件が起こり、その被害者がマシュマロちゃんになろうとは夢にも思わなかった。

唯一の希望は、現場から僅か数メートルしか離れていないところに設置されていた防犯カメラが犯人逮捕に結びつく映像を捉えているかどうかだった。

警察を呼んでもらった。友人の奥さんがタイ人だったので、タイ語で事件当時の状況を説明してくれた。こんな時、日本人だけでは、ろくな対応も出来なかっただろう。

警察は呼んでから15分も経ってから、パトカーじゃなくてオートバイで二人来た。やや遅れてもう一台のオートバイに乗ったTシャツ姿のおっさん風警官2名も来た。

タバコを吸いながら愛想よく話を聞いてくれたが、赤い警告灯をクルクル回したパトカーが集まり、制服でバッチリ固めた渋くて強そうな警察官をイメージしていたので、イマイチ頼りない感じがしたのは歪めない。

実際、駆け付けた警官がしてくれたことは、

「警察署に行って、被害届を出してください。」だけだった。

警察署にはInvestigation Operation Officeがあって、早速事故現場のVideoをチェックしてもらった。

タイ警察に防犯カメラシステムと専門部隊があるだけでも驚き。

これが事件時の映像。複数のカメラが僕達や犯人とおぼしきオートバイを捉えていたが、カメラの解像度が悪く、しかも暗くてヘッドライトの明かりで滲んで、ナンバーや顔等は確認出来なかった。せっかくのシステムだが中途半端だ。

現場の近くのカメラは管轄が違う上、電気工事の関係で作動していなかったのが残念だった。赤の☓印は未作動の印。☓ばっかりじゃん!

被害届の為に奪われた物を整理してみた。

現金 3000~4000バーツ

ID カード

銀行ATMカード4枚

運転免許証

トヨタヤリスのスマートキー2個

カオヤイの部屋の鍵

ホテルの部屋のカードキー(紛失料500バーツ)

普段使いの化粧品類

電気代未払い請求書、各種領収書

車のローンカード(これでコンビニで支払える)

バッテリータンク(モバイル予備電池900バーツ相当)

本皮のバッグ本体(2000バーツ相当)

友人がわざわざ日本から買って持ってきてくれた日本茶6袋(バッグに括り付けていたのでバッグと共に奪われた。)

盗難を免れたのは、使用中だったスマフォと普段はバックの中なのにこのときはたまたま身に着けていた誕生日プレゼントの腕時計。

現金が沢山入っている口座のATMカードは、引ったくられて数分後、警察が来る前に、マシュマロちゃんが自分で電話して無効化した。偉い!

盗まれた物の中で一番厄介だったのは、予想通り車のスマートキー。イモビライザー付のやつ。

鍵を差さなくてもボタン一発でエンジンがかかって、なんとなくスマート。車の盗難防止には威力を発揮するが、そのキーを盗まれたときの威力も破滅的だ。なにしろ、タイでは誰も手も足も出せない。街の鍵屋もお手上げ。あれがないとエンジン始動はおろか、ハンドル操作もギヤチェンジも出来ない。なので、動かせない。

車はホテルの駐車場に停めていた。

このままでは勿論帰れないが、もう深夜になっていたので、その夜は予定通りホテルに泊まった。

しかし、ホテル名の記されたルームキーも盗られている。犯人がホテルに来て、盗んだキー使って車まで奪われやしないかと心配になった。キーを奪われた以上、車を奪われないようにする実効的な手段は何も思いつかなかった。

もっと言えば、部屋のキーを開けられて強盗に入られることだって絶対ないとは言えず、恐ろしくなって良く眠れなかった。

一応ホテル側には事情を説明し、不審者を入れないことや車を出させないように頼んだ。

翌朝、車の保険屋に来てもらい状況を説明。通常、盗難の場合にはキーに関しては保険適応になるらしいが、それは契約内容にも依る。

ともかく、ホテルに停めておくことは出来ない。

結局、レッカー車を呼んでトヨタカオヤイ迄運んで貰うしかなかった。保険屋が手配したので保険適応だと思ったら、7,000バーツの費用の半分3,500バーツは自己負担だと言われた。

レッカー車は来たが、ドアは開けられず、街の鍵屋を呼んだ。イモビライザー付きのスマートキーでもドアには鍵穴があり、鍵屋はそこに2本の小さな針金の様な道具を差し込んで3分でドアを開けた。プロにかかれば鍵が如何に頼りないものか見せつけられた。

ドアを開けると、耳をつんざくような盗難警告のクラクションが鳴り出し、それを止めるにはバッテリーの電極を外すしかなかった。

それ以上は鍵屋でも何も出来ない。鍵明けは750バーツで、これも自己負担となった。

レッカー車は来て、ドアは開き、ギヤをどうやったか知らないがニュートラルに入れることは出来たが、一階にある駐車場の屋根は低く、レッカー車に車を載せられない。そこで、もっと小さなフォークリフトみたいな車を呼んで、なんとかレッカー車に載せることができた。午後二時半になっていた。

ナンバーは消してある

僕はこのレッカー車に乗って、一緒にトヨタカオヤイに戻った。トヨタカオヤイには住込み労働者にオートバイで迎えに来て貰ったので、意外と楽に自分の家に戻ることができた。

マシュマロちゃんは、警察にもう一度行く用事があって、バンコクで泊まった。

イモビライザー付きのスマートキーは、ディーラーで作ると1つ4,200バーツだが、盗難の際には車体側にあるシステムも交換しないと危険だ。その経費は40,000バーツ。どうか保険適応となって欲しい。

時間も問題で、そのスマートキーは日本製で新品を取り寄せるのに2~3週間かかるという説と、3日で交換出来ると言う説があって、現時点で定かでない。

なお、障害保険等には入っていないので(普通タイ人は入っていない)、車のキー以外の損害については何の保障もない。万が一、犯人が捕まっても、奪われた物が帰ってくる訳ないので、全て盗られ損である。

不幸にも、ちょうど今いすゞD-Max号が修理中で手元にないので、車無し状態。仕事にも行けない。

今日は朝から雨。気疲れで肩こりもあるので、仕事は休みにした。

まだIDカードとATMカードと運転免許証の作り直しという作業も残っている。

これらの経費と時間の無駄を考えると、ひったく事件の被害は甚大だ。

犯人はきっと仕事もせず麻薬欲しさにやったのだろうが、罪が重いことを認識して欲しいものだ。

それにしても、マシュマロちゃんの身体に大事が無くて良かった。バットで頭を殴られていたり、車道に倒れた時に後続の車にはねられでもしていたらと思うと、小さな怪我で済んだのは不幸中の幸いだった。

治安が悪い社会に住むのはストレスだと改めて感じた。

久々のバンコクホテルライフ

友人と飲むために昨夜バンコクに来て、まるで観光客時代に戻ったかのようなホテルに宿泊した。

一人なら寝るだけなら安ホテルで良かったが、今回はマシュマロちゃんが監視の為について来た。

場所はプロンポン。ソイ33にあるBless Regidenceのデラックススイート。

マシュマロちゃんのご機嫌取りの為、ちょっと奮発した。

初めて利用する宿だったが、観光客にはお勧めのサービスアパートメントだった。

室内は65平米と広く、シックで清潔。

広い浴槽とシャワールームがあるのは日本人には嬉しい。お湯の出も充分。

お昼はスクムビット通り沿いの剣心居酒屋で久し振りに本格和食。

夕方からは、アヌサワリーのソイランナムにあるクワンシーフードという有名な中華系シーフードレストランで食べて飲んだ。

その後、いよいよお楽しみの二次会に行く予定だったが、僕には監視人が付いていたので、泣く泣くホテルに戻るしかないと思っていたたら、何処からか女神の微笑みとともに幸運の風が吹いてきて、監視人いわく

「見るだけなら言っても良いわ。でも(女は)買ったら駄目。12時迄に戻ること!」

ということで、この頃ずっと行ってないインタマラのローカルゴーゴーバーで飲み直す事になった。

僕としては、わざわざ日本から来た友人に楽しんで貰えばそれで良いと思っていたので、同行して見るだけでもラッキーそのもの。

タイ在住のもう一人の友人も、普段は厳しい奥さんから、どういう訳か、

「あなたもたまには遊んで来なさい。ただし、やるときはコンドーム着けてね!」

という天使のお言葉。

こういう急展開は滅多にない。正に幸運の女神が微笑んだとしか言いようがない。

しかし、シーフードレストランを勇んで出て数分後、僕達は滅多にない災難に遭遇することに。

やっぱり、微笑んだのは幸運の女神じゃなかったようだ。

その災難とは、、、、

「つづく」

(まだまだ最終回じゃないよ。)

映画三昧

ここはイサーンの入口の田舎街。

遊ぶ所はほとんど無い。女がいるバーすら無い(ババアは居ます)。

なので、楽な娯楽といったら映画くらいしかない。

映画は日本円で500~700円位で最新作が観れるので、お得な感じがする。

と言うことで、この3週間で3本の新作を観た。

Valerian and the City of a Thousand Planets

予告編ビデオで、何とビートルズのBecauseが流れる中、美しい宇宙都市の映像に一目惚れ。

タイ語なので大きなストーリーは分からず仕舞いだったが、3Dゲームの様なディズニー的映像に圧巻された。基本的にSF物はみんな好きだ。

こちらは現時点で日本公開の予定なし。

本編ではBecauseの曲は流れなかった。

因みに、1~2週間前の全米アルバムチャート1位は、47年ぶりのビートルズのサージェントペッパーズロンリーハートクラブバンドのリメイク版だった。驚くべき事実。僕も買おうっと!

先週は猿の惑星5 War for the Planet of the Apes

主人公はサルで、家族と平和を愛するサルが、野蛮で悪の人間と戦う視点が面白かった。

タイ語での鑑賞だったので、細部は分からず。 Apesはウイルスなんだと。

最期は先々週のトランスフォーマー5

こちらは幸運にも英語版3Dで観ることが出来た。イサーンの田舎じゃ英語版は夕方一本しか上映されなかったりするが、上手いことタイミングが合った。

トランスフォーマーは日本生まれと思っていたら、先史時代から人類と共に居たというストーリーで理解不能状態に。

こういったシリーズ物は、大抵処作が一番面白い。5作目でも面白いのは稀。映像は凄いがもう慣れてしまった。

トヨタ カオヤイの無責任

あんまり腹が立ったから実名を出すが、ナコンラチャシーマのパクチョンにあるトヨタ カオヤイの無責任さと、従業員の有り得ない横領に、僕たちは多くの時間を無駄にした。それだけならいいが、気分を害したなんてもんじゃない。全く持って不愉快な話。

横領した社員は、ほんと酷い野郎(カトゥーイだけど)だが、それよりもトヨタの態度に腹が立つ。

詳しく書くと腹が立つので、粗筋だけ書くと、

①トヨタ カオヤイでヤリス(日本のヴィッツに相当)を買った。

②後日、トヨタ カオヤイの事業所でヤリスのスポーティスカート等を注文し、販売員にお金を支払った。

③4ヶ月経ってもスカートは届かない。この間、アポイントを取って5回位、車をトヨタ カオヤイに持っていったが、行くと明日になったとか、来週になったとか、違う色が届いたので交換しないといけないとか言われ、一向にスカートは付かなかった。どうも怪しいと感じた。

④あまりの異常さにスカートをキャンセルし返金するようにトヨタ カオヤイ言ったら、そのカトゥーイ従業員は首になって会社に居なかった。

⑤トヨタ カオヤイは、会社には注文を受けたと言う証拠がなく、会社が感知してない話だと言う。従業員の横領であって、会社は責任を取らないと主張。しかし、横領した従業員を(会社がじゃなくてお客さんが)警察に訴えるのには協力すると言う。

僕は、「会社の事業所で、会社の製品を、会社の従業員にオーダーしてお金を払ったのだから、これは客と会社間の売買契約であって、従業員が横領したとしても、会社が責任を持つべき」と主張。

こうして意見対立。腹も立つことしきり。被害金額は24800バーツ。8万円余りだが、僕らにとっては安くない。

⑥トヨタ カオヤイと一緒にパクチョンの警察に2~3回通って事情を説明し、証拠の書類を提出する。この時、担当の警察官(パクチョン署内では上級職)は、「会社の事業所内で会社の製品を従業員が売った訳だから、お客さんに対しては会社が責任を持つべきでしょうね。仕事で車を運転して交通事故になったとき、会社が責任を持つのと同じだよ。」

と采配してくれた。

「しかし、こう言う話は民事であって、警察が手を出す話じゃないので、トヨタが責任を取らないと言うなら民事訴訟を起こすしかない。ただ、明らかに横領であるので、その点は刑事事件として警察で対処出来る。」

と言う事になった。まあ、まともな判断だろうと思った。

⑦警察は本人とその親に、「直ちに横領したお金を返さないと逮捕することになる。」と言う趣旨の警告書を郵送した。

⑧しかし、期日までに返金されないので、再度警察に行って状況を説明した。

⑨横領したオカマ野郎は、「返したくても、ない袖は振れない。あと、数日待ってくれれば返す」と主張。あと数日、あと数日で4ヶ月も待たせた奴だから、あと数日で返すわけないが、ここは一つタイ警察に任せることにする。

⑩トヨタ カオヤイから、横領した社員は解雇してもう社員ではないから、会社は関係ないと言わんばかりのレターが届く。

以上。今日現在、お金は帰って来ていない。

おかしいでしょう?

先ず、お客さんから預かったお金を自分の懐に入れて使ってしまうと言う点が、日本では滅多に有り得ない異常行為だが、タイでは普通に起こる。僕の会社でも、すぐにバレるに決まっているのに、現金を持たすと私用で使ってしまう、つまり横領した社員が複数いた。

タイの会社の調達部門の社員は5割が横領していると言う話もあるくらい、タイでは横領は日常茶飯事。先ず、この違いに腹が立つ。

次に、会社の対応。僕の主張や警察の采配をも無視して、会社が責任放棄するのは、実にけしからん。トヨタ カオヤイの中間管理職は、「自分も会社が責任を持つべきと思うが、上(会社)が納得しない」と言う。日本のサラリーマンも良くつかうセリフだが、その種の責任逃れなど聞いても仕方がない。自分だけ良い子になってどうする? 自分自身が会社だと言う気運を持って欲しいものだ

日本だったら、社員の不始末に対して、先ずは社として謝罪し、お金を弁償するのが普通じゃないかな? 弁償で会社から出て行ったお金は、会社が元社員から取り戻せば良い話だ、と思うが?

日本を代表する優良企業なはずのトヨタの看板の下で、こんな酷い目に合わされるなんて、日本人として悲しい。僕は愛知県豊田市出身で、父もトヨタ系の会社で40年も働いてきた。トヨタ カオヤイのマネージャーは多分日本人ではないだろうが、僕は言いたい。

トヨタの社員よ、こんなことで良いのか?

国営ひたち海浜公園のネモフィラ

ゴールデンウィークにはにっちもさっちのいかないくらいの大渋滞だった国営ひたち海浜公園に、僕たちは連休明けのすぐ5月11日に行って来た。

底はタイに居るときからマシュマロちゃんから絶対連れてってと言われていたところ。青いネモフィラのピークは正にゴールデンウィーク中だったので、日本に帰国した翌々日に行って来た。

花のピークは終わりかけていたが、まだまだきれいなブルーに染まった丘を堪能できた。

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ネモフィラはこういう花で、僕が昔ガーデニングで心を癒やしていた頃の得意の花の一つだった。

残念ながら、暑さに弱いのでタイでは無理。

タイには暑さに強い熱帯の美しい花がいっぱいあるが、なぜだか人気があるのは欧州の寒い地方の花ばかり。

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意図してか偶然か、日本に行く前にテスコロータスで買ったブルーのワンピースが似合っている。

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菜の花とネモフィラ。

菜の花はカオヤイ農園に蒔いてみたが、みんな虫に食われて枯れてしまった。

こんな風に出来ていたらさぞかし良かっただろうに。やっぱり上手く行かないものは上手く行かないものだ。

受けなかった着物姿

先月、京都に行った時、マシュマロちゃんは念願の着物を借りて着て、京都を背景に写真を撮った。

着物は一日7500円。一番安いセットだと2800円だったので予約したのだが、現地で着物を選んだら三倍になってしまった。

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平安神宮と祇園と伏見稲荷での撮影となったが、マシュマロちゃんの機嫌は何故だが最悪。

「綺麗に撮してと言ったのに、ちっとも綺麗に撮ってくれない。構図が悪くて、太って見える。もっと痩せてるように撮して!」

と無理な注文をつける。

直ぐにフェイスブックにアップロードしたら、友人から「クビレがない」とか、「まるまるしていて可愛い」とかのコメントが帰ってきて余計不機嫌になった。

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伏見稲荷では泣き出して、もう帰ると言い出した。だから、7800円はたったの3時間で終了。

僕は可愛くて綺麗な写真だと思うけどなあ。

こうのす花まつり2017

日本に滞在中は、各地のフラワーガーデンめぐりをして来たわけだが、きれいな写真をいっぱい撮ってので、紹介したい。

こうのす花まつりの開催期間は、2017年05月13日~2017年05月28日。

その中で、鴻巣ポピー祭り(馬室会場)は、05月20日~05月28日の開催で、僕達が行ったのは、5月20日。スバリ、花盛りのタイミングだった。

鴻巣ポピー祭り(馬室会場)は、ポピー園の広さ、株数とも日本一。シャーレーポピーと虞美人草(この2つは少し違う種類らしい)とカリフォルニア・ポピー、それから麦なでしことも言われるアグロステンマ。

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とにかくめちゃ広い。3000万株もあるらしい。荒川の河川敷にある。

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マシュマロちゃんも大興奮で、食欲ますます向上。もう体重が許容言外なのに。

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これはカリフォルニア・ポピー。

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夏目漱石の虞美人草

シャーレーポピーより僅かに開花が遅い。

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この花弁が乙女の下着の様で、この毛の生えた蕾が割れてピンクの花が出て来るところが、乙女のあそこの様で、中学性時代の初恋の彼女の花なのだ。

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だから私は夢心地。天国はきっとこういう所だ。

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麦畑。

この麦畑の雑草が麦撫子ことアグロステンマ。

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ポピーといいアグロステンマといい、一面の花でもうメロメロ。

ハムケン死なずにタイに戻る

一部の方にはご心配をおかけしましたが、ハムケンは昨日元気にタイに戻ってきました。

マシュマロちゃんも、日本の家内も、皆さんご機嫌宜しく、楽しい旅が出来ました。

在日中、美しい風景を中心に何千枚もの写真を撮りまくって来ましたが、それは本ブログの趣旨ではないので、たまに簡單に触れるだけにします。

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白川郷

いやあ、日本の春は素晴らしいねえ!

日本の飯はやっぱり美味い。

死なない間に新しい高速道路がたくさんできていてびっくり。日本もますます発展中なんだ。

何より良いのは涼しい気候。

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上高地

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ここに戻ってきたら、湿気を臭気と熱気で気持ち悪い。

でもなんか、ここに居る時の自分の方が好きだ。

ここが僕の第二の人生の舞台だから。

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アンジェラと僕

僕の住所はインタマラ

この前、ビザの更新をした時、初めて僕のタイ政府への届出住所が分かった。

結論から言うと、ローカルでエロいゴーゴーバー犇めく、スティサンはインタマラだった。

インタマラという如何にも隠微な名前に因果を感じていたが、やはり僕はそこに住んでいることになっていたのだ。

その住所は、予想通りイミグレ関係を依頼してきたヤミ業者の自宅だった。きっと、同居者が何十人も居ることだろう。

届出住所など、調査される訳でもなく、どうでも良さそうなものだが、自分で90日レポートやビザ更新ができなかったのは、届出住所が分からなかったが主因だった。

僕は初め、バンコクのサトーンでチュラロンコーン大学のサポートを受けて教育ビザを取った。その後、ノンタブリに引っ越して、そこで苦労してビジネスビザを取った。

その後、カオヤイに引っ越した訳だが、この時いろいろあって、ビザをバンコクのイミグレ闇業者に頼んだため、僕の住所はバンコクになったらしい。

ここカオヤイで90日レポートやビザ更新をしようとしても、今までの届出住所が分からないとどうにもならない。

コラートのイミグレの警官に相談したら、

届出してある地域のイミグレから転出届を持ってこい。その為には、以前の住所の賃貸契約が終了している証明も必要。

その上で、現住所を証明する賃貸契約書が必要。但し、僕の名前の契約書でないとダメ。

僕の場合、タイ語交渉もままならなかったし、タイ語を読むのに時間がかかりすぎるし、まともに読むと合意できかねる内容なので、面倒臭いからマシュマロちゃんの名前で契約し、僕は単なる立会人としてサインしただけだった。

しかし、法的にはマシュマロちゃんと僕は赤の他人。僕がそこに住んでいる証明にはならない。

どうすれば良いのか詰め寄ったら、

契約書を僕の名前に変更して持ってこい。

でも、それだけじゃ信用出来ないから、貸主と一緒にイミグレに来て、貸主から本当に僕がそこに住んでいるという陳述が必要。

貸主の「すべての」所有物件のタビアンバーンが必要

こういった物を要求されて、僕はくじけた。

意味不明。契約書が信用出来ないなら、どうして提出が必要なのか? 何故、全ての物件のタビアンバーンが要るのか? 

時間と作業量と気分を害すだけ損。明らかに闇業者に頼んだ方が安い。

それでビザ更新を頼んだ訳だが、業者が用意した書類を見て、初めて僕の住所が分かったというわけ。

因みに、業者に頼めば、順番待ち時間なし。写真や発行手数料も込みで14000バーツ。

住所なんて変わるものだし、ホテルや短期アパートの場合も多い。ビザにも90日レポートにも記載されていない登録住所を知らないために、イミグレ関連の処理が何も出来ないなんて、なんと不合理なんだろう。

電子申請はあるが、不安定で今は無きインターネットエクスプローラーでしか使えない。僕は大嫌いなマイクロソフトのサポートも終了したようなインターネットエクスプローラーなんて使える環境を持ってない。ネットショップで試しても、エラーで進めない。

たまに進めたと思ったら、管轄地域で初めて登録する場合はイミグレに行かないとダメとメッセージが出て終わり。

イミグレ担当者に文句を言ったら、

「あれは出来が悪くて問題が多いから、使わない方が良い。」と言われ、開いた口が塞がらなかった。

オンライン登録を始めると言ってから、いったい何年になるんだ?

話がそれたが、僕はインタマラ在住ということなので宜しく。

(日本大使館には、ノンタブリで登録してます)

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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