タイの新しいビール

タイでは、いろんなビールが売られているが、どこにでもあって広く飲まれているビール銘柄はそれほど多くない。

シンハー、チャーン、リオ辺りが有名で、皆さんどれも口にしたことがあるはず。外国人はシンハー好き、地方のタイ人はリオ好きが多い気がする。

レストランでは上の3種類のうち、2種類あれば良い方。

セブンイレブンでは以前から上記3つ以外にも数種のビールが売られているが、最近その種類が増えてきた。

左はUビール。超シンプルで真っ黄色という強烈なラベルで、とても目を引く。他のビールと一緒に並んでいなければ、ビールとは思えないほどだ。

飲んでみたら、とてもスッキリして美味しかった。

右のはラベルに書いてあるように、オレンジ風味のビール。

ホップの苦味に、ほんのりオレンジジュースの香りがする。ビールに柑橘系の果汁を加えたものは何種類か飲んだことがあるが、どれももともとのビールの味によくマッチしていて美味しい。

ビールがホップ味になったのは、ビールの歴史からは比較的最近のことのようで、かつては色々な味付けがあったようだ。

もっともっといろんな味付けのビールが出て来て楽しませて欲しい。

ヨーグルト味とか。ウーロン茶味とか、マンゴスチン味とか美味しそう。

タイハーブエキスポに行ってきた

今更でもないが、タイはハーブ大国で、日本とは比較にならないくらい生活に浸透している。

普段の料理から、健康食品、化粧品に至るまでハーブだらけ。野菜といったら全てハーブと言ってもいいくらい。西洋医薬の薬屋の他に、東洋漢方医薬の薬屋が沢山あって、庶民に親しまれている。

タイの人々は何時からか、「化学薬品は毒、天然ハーブは無害で有益」と信じている。オーガニック大好き、自然素材大好き、農薬化学薬品大嫌いである。

折しも健康ブームで、ムアントンタニのインパクトホールで開催中のタイハーブエキスポは大入りだった。数年前に僕が出店した美容関連の展示会よりも遥かに賑わっていた。

時々このブログでもリークするが、いちご園はプライベートな事業であって、本業の会社が今ほそぼそとやってるのはハーブビジネスなので、重要な展示会なのである。

それに加え、いちご園で売る新商品探しも第二の目的。いちご園では、自然素材飲み物、各種ジュース、お茶等を加えたいと思っている。そう言うネタ探しにはThaiFexと並んで最適の展示会だ。

ハーブエキスポは一般向けの展示会なので、こんな風に効能別に小分けされた売り物が多いが、特定のハーブ名を言えば、相手はプロなので、ちゃんと出て来る。目的のハーブを1キロずつ買って、後日品質等を研究機関でチェックする。品質が良ければ、貰った連絡先に電話するという段取り。

生きたハーブ苗もあったが、数年前あれほど引っ張りだこだったヤーリペア(マンコを若返りさせて治す薬)はすっかり下火になって、苗も売ってなかった。実はヤーリペアの苗を買って、農園に植えて沢山増やしたかったのだが、残念ながらそれは不発に終わった。

ハゲ用のハーブもあれば、インポ用のもある。

メーホーンソーン産の信用出来そうな天然蜂蜜があったので1ダース買った。

他にも幾つか天然蜂蜜の出品があって、全部味と匂いを確かめたが、こういうところの製品はどれもほぼ確からしいと感じた。その中でも、これが1番本物らしかった。

これはミックスハーブ抽出液で、このボトル一本を20リットルの飲料水に薄めて飲む。

いちご園では皆さん喉が渇くので、水を求めるお客さんが多かったが、ただの水じゃ利益が取れないので、無糖のお茶やハーブ抽出液をいい値段で売るつもりだ。効果の程はデータが無いので知らないが、ただの水よりも受けは良いんじゃないだろうか。

仕事とは関係ないが、似顔絵描きのコーナーがあったので、マシュマロちゃんと二人で似顔絵を描いて貰った。こんなことするの何年ぶりかなあ? 四半世紀ぶりかも。

およそ15分間のモデル。白黒で雑だが、確かに僕が画かれている。痩せたはずなのに、腹が出ている。この時、試食で腹一杯だったから。

似てますか?

こんな風に遊んで、バンコクのファラム9の安ホテルに泊まった。一泊830バーツ食事無し。

Centric Place Hotelという。

フォーチュンタウンの裏手の庶民街にあり、MRTのRama9駅まで徒歩5分。便利な立地だ。駐車場もあるところがポイント。

ホテルの窓から見た街。新旧入り混じってバンコクらしい街の夕暮れ

ホテル前の通りはこんな庶民街で、最近発展著しいファラム9とは思えない雰囲気。庶民街なので、意外と治安も良さそう。

ここで今日から3泊。

コスパとロケーションが良いので、設備が古いのとエアコンコンプレッサーの音が爆音なのは許す。お湯の出は安ホテルにしてはバッチリ。すぐ側にコンビニ、庶民用露天風食堂多数ということで、僕らには十分。

いちご園は住込み労働者に任せて、僕らは次の一手の為にバンコクに来た。3泊4日留守は、いちご園の準備は痛い程遅れるが、ただ野良仕事に明け暮れているだけじゃあ未来は開けないので、こういう活動もたまには必要なのだ。

明日はマシュマロちゃんがインターネットビジネスのノウハウを学ぶ為のセミナーに1日参加。

僕は明後日、和僑会から発展したWAOJE(World Association of Japanese Entrepreneurs

WAOJE Global Venture FORUM 2017 in Bangkok

に参加する。

一般参加者の参加費用が400 USDもする馬鹿高い会議だが、数年ぶりのタイでの世界大会と言うことで、思い切って参加することにした。

全ては人の繋がりだから、高いか安いかはやってみなけりゃ分からない。

詳しくはこちら

明日、僕の予定は無いので、フォーチュンタウンでコピーPCプログラムと同じくコピー映画DVDを物色した後、ラチャダーのお風呂屋でも覗いてこようかと企んでいる。

海老刺しと海老天

ワンナムキアオからの帰り道、マシュマロちゃんが「海老食いて~!」とうるさいほど言うので、Makroに寄ってエビを買って帰った。

Makroはタイでは、中小レストランや雑貨屋の卸的存在になっているが、個人でも買える。特に肉類が安く、輸入品、プラスチック製品も豊富なので、よく利用している。

エビは死んでいたが、まあ鮮度は良さそうだった。

それを使って作った料理は、

生牡蠣もある。エビはコリコリで美味かった。

僕はマナオを絞った汁だけで牡蠣を食す。

エビは何も付けないか、上等な出汁醤油をちょっとだけ付けて食べるのが好き。タイ式のシーフード用ナムチンや、一緒に食べる変わった野菜は好きではない。

こちらは翌日の海老天。

天麩羅粉がタイでも売っていて、米粉が2割も入っているので、カラカラに揚がる。

奥は、鶏の胸肉の天麩羅。

胸肉は好きじゃないが、細長く切って、鶏ガラの素に漬けてから揚げるとさっぱりして美味しい。

こちらは余り物野菜のかき揚げ。この頃になると油が水を吸うのかきれいに揚がらなくなる。

その翌時は、余った天麩羅で天丼にして食べた。

カエルの味

ワンナムキアオのマシュマロいちご園には、大きなカエルが沢山居て、日雇い労働者達はそれを見つけると必ず捕まえる。一匹300~500グラムくらいあって、日本のヒキガエルに似ている。

捕まえたカエルは、ビニール袋に入れて持って帰る。5~6匹で2キロ位になる。

「そんなもん持って帰ってどうするんだ? 食べるのか?」と聞くと、

「市場でキロ200バーツで売れる。」と言うが、食べるに決まっている。

イサーンの田舎のタラートに行くと、そのカエルが山ほど売られていることからして、イサーン人はよくカエルを食べるらしい。

実は僕も二十歳位の時に、日本のゲテモノ屋でカエル(だったと思う)を食べたことがある。その時の記憶は殆ど残っていないが、カエルを食べてから、顎口虫という寄生虫が体中を這い回って恐ろしかったのを覚えている。

腕の皮膚や首にミミズばれの様な筋が幾つも出来て、見るとそれが10分間で1センチ位進んでいた。その先端に顎口虫らしきものもも透けて見えて、必死で爪で押して殺そうとした。鳥肌が立つ思いだった。

胃腸の壁を破って這い出して来たに違いない。皮膚だけでなく、きっと体中の内臓を這い回っていると思うと気持ち悪かった。あの時、脳みそも少し食われので、おかしくなってしまったのかも知れない。

しかし、顎口虫は喜んで僕の肉を食べていたのではなく、苦しんで脱出しようともがいていたそうで、通常は人の体内では生きて行けず、数週間で死んでしまうとのこと。

ともかく、それ以来、カエルなんか二度と食べるものかと思っていた。

ところが、今日はそれを食べてしまった。

初めて行った近所の海産物レストランでのこと。

こんな風に美味しい料理を堪能していたら、これが出て来た。

一口食べて、「ああこれはラムタコーンのウナギだな」と思った。肉に腰があって美味い。妙に骨が太いと思ったが、ハーブも効いてとても美味しかった。

「この魚なんていうの? ウナギじゃない?」と聞いてみると、店の人は、

「それ、カエルです。」

「オエッ!!」

遂に食っちまった!

パットペットコップと言う料理で、マシュマロちゃんが注文したらしい。

「子供の頃は、妹と一緒によく食べたわ。骨が硬いから気をつけてね。」

ハーブが効いているので、全く匂いはない。

肉は弾力性良く、鳥とナマズを足して2で割った様な舌触り。

細かく切ってあるので、カエルのどの部分かも分からないのが良い。

美味しくて全部平らげた。

火が通っているので、寄生虫の心配はない。

このカエルは、2~3日前からシャワールームに居たアマガエル。10センチ位ある。このカエルは可愛い顔をしているが、食用にするのはこのカエルじゃない。

昨日は、もっと縞模様が強かったが、今日は薄い色をしていた。何処から入って来たのか分からない。こんな大きなカエルが入って来る隙間なんてないはずなので不思議だ。

シャワーのお湯をかけたら、それまでじっとしていたのがピョンピョン跳ねて、マシュマロちゃんがパニックになったので、捕まえて外に逃してやった。

なんか今日はカエルの日だ。

次の課題は、オタマジャクシか? あれだけは食べたくない。

ワイン三昧

ファーストライフ現役時代の後半は、事業開発部門にいたものだから、接待を受けたり授けたりが仕事みたいなところがあって、そのために上等なお酒やワインに接する機会が多かった。

特に海外出張の時などは、自腹じゃ飲めない高級ワインを結構飲めた。何度も接待し合った相手だと、双方とも地で楽しめて、そんなときはワインの味も堪能出来るのだが、普段はこれからお知り合いになろうとする得体の知れない相手だから、金額の割には美味しかったという実感がなかった。

そんな訳で、僕は銘柄付きのフルボディをネクタイ締めて畏まって飲むよりも、超安い若くてフルーティーなワインを自宅でがぶ飲みするのが好きだった。熟成してない若くて甘い処女のようなワインに氷を入れて、ビールのようにがぶ飲みすれば、心は落ち着いた。

酒のお相手はテレビのニュースと新聞で、サラダを摘みながら、ガブガブ呑んでいた。

その頃は、妻はもうとっくに僕のお酒に付き合う気はなく、僕も会社の泥臭い話を家の食卓にまで持ち込みたくなかったこともあって、ニュースが一番いい飲み相手だった。

ビールも好きで、友人とは外でビールを飲むのが多かったが、飲んだジョッキの数だけ夜中にトイレに行かないといけなかったので、家での晩酌は日本酒かワインだった。

日本酒も高いものは確かに美味いが、経済的制約から、僕は好んで安い合成酒呑んだ。醸造アルコールに糖分やアミノ酸を加えたもので、悪酔いの原因となるエステル等が含まれていないので、飲み過ぎた思っても悪酔いや二日酔いにはならない(なりにくい)。この合成日本酒に、レモンを絞って入れたら、もはや日本酒の形跡は跡形もなく消え去り、最高のレモンハイになるって、知ってた?

しかし、タイでは、そんな淡い楽しみもなかなか出来ないでいた。何しろ、ワインも日本酒も金玉もとい目の球飛び出るくらいに高いのだ。

ところが、数ヶ月前に、タイでも意外に安い輸入ワインが買えることが分かった。2リットルの特大ガラス瓶で、Macroで330~450バーツで売っている。なんだ日本と同じじゃないかと眼からウロコ。

チリ、イタリア、オーストラリア、南アフリカ産が中心。アルコール度数は12%前後しかないが、騙されたと思って飲んでみたら、かつてがぶ飲みしたワインと同じ味で、悦んで飲めた。

左から、オーストラリア産、イタリア産、日本産。

日本酒やワインだと、摘みなしでも飲めるので、特にベッドサイドで便利。

タイでは、もうすぐ酒税が大幅に上がるが、そしたら次は何を飲めばいいのだろう。

自宅でムーカタ

ちょっとしたパーティやおもてなしにはムーカタが手頃で良い。

好きなものを好きなように食べられるし、料理の味付けなんて気にしないで済む。

とは言え、4人でビール付きで食べたら1000~1500バーツの出費になる。

これを自宅でやったら、遥かに安く、しかも寛いでやれることは明らか!

そこで、ホットプレートのムーカタ版を買った。

マクロで990バーツ。

ちょっとした出費だが、構造はホットプレートと同じなので、きっと直ぐには壊れない。

10回も使えば、元が取れるだろう。

それにムーカタ以外にも、焼肉や焼きぞば、頑張れば肉野菜炒め等のホットプレート専売の料理だって出来そうだ。

どれも材料を洗って切って並べておけば良いので、主婦の手間は少なくて済む。

2週間程前に買って、今日は2回目の活躍。

今日は、チェンマイの天空の村から、妹さん夫婦とお母さんが来たので、我が家でムーカタパーティが出来た。住込み労働者も入れて、総勢9名のささやかな宴会。

はっきり言って、お店のムーカタより美味い。なぜなら材料が良いから。大型エビ1kg、バラ肉2kg、豚お尻の肉1kgを平らげた。

皆腹いっぱい肉を食って、満足そうだ。

こんなことで、意外と人は幸せを感じるものだ。

明日もまた頑張ろう。

シーフードレストラン

昨日は久々にバンコクに出て、友人の紹介で食品輸入会社の美人女社長とお昼を共にした。フルーツやハーブはやってないようで、直ぐには協業という訳にはならないが、タイではこういった人脈が大切なので、一日休みにしてバンコクまで出向いたのだった。

そのあと、ヤワラーのハーブ店を6軒程回って、仕入れに使えそうかどうか調べた。結果は☓。

徒労に終わった一日だったが、暑い中、喧嘩しながらも協力してくれたマシュマロちゃんの労を値切るため、帰り道にノンタブリのシーフードビュッフェに行って、鱈腹カニやエビを食ってきた。

シーフードといっても、刺身はおろか魚すらない。日本のシーフードの感覚とは異なる。しかし、エビ、カニ、イカ、貝類は沢山あった。

どれも炭火で焼いて食べる。

一人90分制限で590バーツと値が張るが、ビールも飲み放題なので、それを勘案すると高くない。(僕はジョッキ8杯も飲んだ)

カニ9匹、エビ約50匹食べたので、元は取ったかな?

店はラーチャプルック通りに面していて、車の音が煩く、余り良い雰囲気ではないが、見つけやすい。

帰りは元の古巣のラタナティベットを通って帰った。

ちょっと懐かしかった。

ここに2年住んだんだなあ。

あんまり良いことなかったなあ。

マシュマロちゃんと毎日の様にセントラルに行ったなあ。

この街も通りすがりの街だったなあ。

たまにはトースト

ファーストライフ時代、僕の朝食の50%はコーヒーとトーストだった。いや、70%位行ってたかもしれない。

目玉焼きやミニサラダを付けて、時にはフレンチトーストにして食べていた。毎日の様に食べていても飽きなかったのが今思えば不思議だ。

カオヤイに来てからは、ほとんど毎日タイ飯の日々。朝から辛いおかずとご飯。反逆しても、せいぜいセブンイレブンのハンバーガーだったが、マシュマロちゃんがラングシット大学の友人に会いに2日間家を空けたので、僕は好き勝手の朝食を摂ることが出来た。

カオヤイの僕の家から車で5分程の所に、「カオヤイ満腹亭」が最近出来た。ここがちょっとハイソで流行っている。ちょっとだけハイソというのが良い。超ハイソなレストランやホテルは沢山あるが、それだと行けない。

何処がちょっとハイソかと言えば、

先ずエアコンがある。

床がコンクリート。

生コーヒーや生フルーツジュースがある。

メインはタイ飯だが、洋食モドキも少しある。

値段は屋台飯の倍まで行かない。

てなところか。

それで、食べたのはトーストとコーヒー。

トーストの方は、アイスクリームとホイップクリームとバターとハチミツたっぷり、バナナ添え。

コーヒーは無糖のモカのアイス。

まあ健康には余り良さそうではないが、久しぶりなので無性に美味かった。

値段は、99バーツ。

いっそのこと、隣の230バーツのにしても良かった。

いちごのスノーアイス(ビンスー)が189バーツ。

スターバックスみたいに、ちょっとだけハイソと言うのが良い。

それで、カオヤイ農園でも是非スノーアイス(ビンスー)をやってみたいと思った。あれは牛乳と熟れ過ぎたイチゴとフリーザーとスノーアイス削りマシーンがあれば出来る。それにフレッシュいちごを乗せれば、100バーツ超えで売れそう。いちご狩りはなにしろ暑いからね。

先のThaiFexでスノーアイス関連のブースで幾つか名刺交換してきたので、家に帰って早速商談メールを入れてみた。

ThaiFex2017

今週開催中のThaiFexに行ってきた。

ムアントンタニのチャレンジャー1,2,3とインパクトホール1~6まで全部使った巨大な展示会だ。

この展示には、これで連続4回の参加となる。

すごい長身の美女と記念写真

タイで作られた日本のメロン

タイの気候はメロンに合っている。

未発売のアイスクリーム。かわいい容器でいちご園での販売に良さそう。

他に非常に美味しいドリアンアイスの素もあり、商談して来た。

スノーアイスを作るキットと安価な削氷機発見。フリーザーがあればスノーアイスが作れる?!

ジャパンパビリオンでハーブ、フルーツ関連のパートナー候補を探したが、それは不発だった。

日本から多かったのは、日本独自の高級食材。

特殊な醤油、調味料、味噌、吟醸酒、鮮魚、蟹、高級お菓子、高級牛肉

などをタイに売るこむのが目的。品は良く、一定の需要はありそうだが、僕から見れば、タイ人の嗜好とずれていて、売上が大きく伸びそうもないものばかり。

通訳のリンダさんともやっぱり会った。いちご園のことを知っていて、来たいと言ってくれた。歓談中も、お客さん対応を優先して、しっかりと働いていた(給料凄い高いから当然か)。

カティンの肉

タイを始めインドシナ半島にはカティンという野生のウシがいる。大人しい性質で肉が美味しいので、乱獲されて絶滅危惧種になっていて、タイの田舎に住む人でも滅多に見たことがある人はいない。勿論、僕も見たことがない。

カオヤイからワンナムキアオにかけての森にはまだ棲息していて、山奥のリゾートでたまに見ることができる。

その様子はこちら

身体が大きく筋肉質で、警戒心は強いが、あまり人を恐れないらしい。

絶滅危惧種として保護されているので、その肉を食べたと言ったら警察に捕まるが、僕は今日食べた。

実は、その肉は3月末にある身近な人から貰った。塩漬けにされていた。入手先は近所に住む人らしく、密猟しちゃったカティンらしい。

ある意味、非常に貴重な肉なので、大切に冷凍庫にしまっておいたのだが、今朝マシュマロちゃんがそれとは知らず、肉野菜炒めの肉として使ってしまった。

肉は、マッコウクジラの肉ほどではないが、かなり赤黒かった。脂肪は少なく臭みもなく、美味しい肉だった。

この肉を最近食べたという罪深き日本人は僕しかいないのでは?

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ハムケン

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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