仕方なくウインドウズに移行
僕のiMacの電源が落ちるようになってから半年以上経っているが、まだ修理できないでいる。
電源が頻繁に落ちて仕事にならない日もあるけれど、たとえ落ちなくても、マックとウインドウズ共有の環境はストレスフルだった。 バージョンやフォントの違いで表示が異なってしまう。 共通でないアプリだと相互に編集出来ない。 共通でも2つののプラットフォーム用のアプリを買わないと行けない。
ということで、思い切って自分の仕事中パソコンをウィンドウズに替えることにした。
このマザーに第四世代のi5と8Gのメモリーを載せ、安かったので無駄に高性能なグラフィックボードと1Tのディスク、DVDなどを載せて、ウィンドウズ8.1 ProとOffice2013などの使いそうなソフトをありったけ載せ、24インチのモニターを加えて、ワイヤレスのキーボードとマウスとメディアリーダーを付けて22400バーツだった。
社員用のパソコンは一年半前購入したのだが、i3の4Gメモリー、500Gディスク、グラフィックボードなし、23インチモニター、Win7で20500バーツ位だったので、この一年半でかなり安くなったようだ。
昨日ノンタブリのパンティップで1時間半で作ってもらい持ち帰った。
今日一日で移行はほぼ完了。 この環境で仕事が出来るようになったので、いよいよマックの修理が出来る。
ほとんどの部品が3年保証だが、買ったお店が3年ある保証はない。 ノンタブリのパンティップは、プラトゥーナムと違って、今のところ閉鎖の予定はないそうだ。