ノンタブリ県の観光名所、クレット島(Koh Kret)に行ってきた。もう何度目になるだろう。モンとも、プーとも、トムとも行った。今回は、マシュマロちゃん。
クレット島といっても島ではなくて、チャオプラヤー川の蛇行をショートカットして出来た中洲だ。
暑くて死にそうだった。
クレット島内の安い川沿いレストランで食事をしていると、例の鉄砲魚が沢山寄ってきた。奴らは目がいいので、上から食べ物が振ってくるのを上目遣いでじっと観ている。
そこに餌を投げてみた。どうってことのない動画だが、YouTubeにアップしたので、興味のある方は観てみてください。
チャオプラヤ川の鉄砲魚に餌をあげてみた
次に、船の上から流れ が早いチャオプラヤー川に魚の餌を投げてみた。
チャオプラヤ川のナマズ
例のナマズがいっぱい。これもどうってことないありふれた動画だが、知らない人には面白いかもしれないのでアップしてみた。
気持ち悪いが、よく見ると愛嬌のある顔をしている。
チャオプラヤー川は実に豊かな川だと痛感した。

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予想通りですな。
そのうち AIIBでCから借りた金でQEですね。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・格差増大
西鋭夫「坂本龍馬は誰から金をもらったか・・。」
面白かったです。
・・・・・・・・からシャブ ヤラレていたわけです。
これで全ての辻褄が合います。
なんか だれだか 勲章もらったそうですが・・もしかして 本当は ◯◯◯のスパイじゃ ないすか。
でわ
私もエサやったことありますよ。
最初は、いろんな種類の魚が集まって来てましたが、やがてナマズばっかり。
巨体のナマズが集まると他の魚は弾き飛ばされるようです。
丸い顔した奴が水面に顔を出し、タイは魚まで顔が丸いのかと閉口したことを覚えています。
泥でいつも濁っているだけにナマズ類が多いですが、豊かな川です。
因みに、タイでは寿司ネタにもナマズを使うことがあり、一度イセタンで白身の魚の正体を聞いたらナマズだと言われ、これまた閉口致しました。
お味の方はそう×でもなかったですけど。
ともぞうの祖父はよく釣りが好きで、よくナマズを釣って食べていたそうである。
これも母親から聞かされていた話で、焼くと奇麗な「緑色」になったそうである。
以外に「白身で旨い」と言うことでした。
煮魚でも、汁物でも、やはり、「日本酒」を入れると味が違います。
魚の肉質と合った調理方法は現地の人の食事に見習うべきでしょう。
ただ、最近、醤油などの調味料も同じメーカー、ラベルなのに「全然・味は別物」なのに驚きました。
(・・特選醤油・特選丸大豆醤油←きっと現地の方向けの商品なのでしょう。←悪いが、ただの塩水でした。)
現地の果物←気候が暖かいのですぐに育つ。馬鹿きゅうりみたいに、味が大まかでは??と感じました。
やっぱり 果物は 日本のものが美味しいです。
昔、グアムに行った時に、現地の人は「長生き」か聞いたところ。
気候が良いのでヤリ放題・食べ放題なので却って「短命」だと聞きました。
(遺伝子的にも容易に「再生産」が可能なので、寿命サイクルが短くても良いのでしょう。)
人工甘味料でも糖尿病リスク
(DIAMOND男の健康 参照)
ともぞうが◯尿で入院していたとき、管理栄養士は、人工甘味料の使用を薦めていました。
発がん性の観点から質問すると、急に不機嫌になり、ヒステリー??を起こし、
「そんなことはありません。きちんとした機関が検査しているのです。あーーたら こーーたら。」
「病院は患者を治す為に努力しているのです。あーーたら こーーたら」(巧言令色鮮矣仁)
これも◯性の社会進出ですか。
あーーここは 有名チェーン店で・・
なんか 「ここは自由に◯が使えない。使える◯は決まったルートの もののみ」と言ってましたね。
ワンマン会長 病気になるまでは 良い店 だったんですがね。
女性解放の罠
(NEVER アーロン・ルッソ 参照)
やはり 「星の王子様」のセリフは含蓄あります。
なんで 各指標悪いのに 円高なんで しょうな・・・。
ああーーあ 金の力は偉大です。
天一でも食いに行って来ます。
でわ