ハムケン探偵が信じる陰謀論
世の中、何が陰謀論か分からなくなってきた。ほとんどの場合、陰謀論だと批判する側が真実ではなく、陰謀論とされた方が真実に近い気がする。
ハムケン探偵が、後で真実だったとされそうな陰謀論は以下の如く。
ロシアのプーチン大統領は既に死んでいる。
ウのゼレンスキー大統領がダボス会議でこう言った。プーチン大統領が「まだ生きているとは確信できない」。続けて「私は彼(プーチン大統領)がまだ生きているのか、特に意思決定をする人が彼なのか、または誰が意思決定をするのか、どんなグループの人たちが意思決定をするのか知らない」と述べた。続いて「ロシアから誰が対話のパートナーとして出てくるのか分からない」とし「私は(ロシアメディアに登場する)その人がプーチンなのかよく分からない」と主張した。ゼレンスキーがダボス会議で単なるデマを言うとは考えにくい。
ロシア血の内戦勃発近い
元ロシア軍情報将校のイーゴリ・ギルキンは、「あらゆる種類の内戦が起こる可能性がある。冬の3日間でわが国を死に追いやるような内戦もあり得る。たった3日間で終わっても、わが国を死に追いやるだろう」。3日間で国を死に追いやるよう内戦なんて、通常兵器では無理。
中国の人口は9億人を切った。
2週間前、中共は中国の2022年(7月1日時点)の人口がに14億2,589万人になり前年から減少に転じたと述べた。 これは100%真っ赤な嘘。ハッカーが入手した個人情報は氏名や携帯電話番号、住所、生年月日、出生地、身分証情報で、調査の結果、それが全人口で推測された。その数9億7千万人。田舎で隠された未登録の女児がいたとしても、まさか1億人は居まい。しかも、武漢コロナ肺炎の死者数は、死亡率が0.2%と見積もった場合、既に9億x0.002=180万人だが、2%と見積もった場合は1.8億人になる。この死亡率は火葬状況から推察して、まんざら間違いでもなさそう。大紀元の情報によると、SARSとCOVIDで今迄に4億人が亡くなった。以上から、ハムケン探偵は現在8億人台と推察した。
中共コロナは人造ウイルスの漏れが確定か。
やはり武漢ウイルスは人為的に作られて、それが杜撰な動物管理の結果、外部に事故的に漏れたことによるものという結論に至りそう。