海戦前夜その2
香港の反中共の若者たちの決死の抵抗に僕は心を撃たれた。
中共ウイルスパンデミックでの中共の態度、ウイグルや法輪功の弾圧と洗脳と臓器刈り、国際法を無視した台湾、南シナ海での行動。とても人間のすることじゃない。
僕は心の底から中共を憎んだ。
「中国共産党は21世紀最悪の邪悪集団。ナチより100倍エグい。なんとしても撲滅させなけりゃいけない。でも、僕に何が出来るんだろう。誰か救世主が現れて、中共を壊滅させてくれ!!」
と、胸の底から思い鬱になった。
しかし、幸運にも意外にも早く救世主は現れた。
アメリカ合衆国だ。
特に、バカを絵に描いたようなトランプが、選挙対策かも知れないがマジに反中共を言い出した。こんなに急にアメリカが変わるとは思ってなかった。
中共が潰すまでアメリカは止めない。
もう中共と話し合いはしない。交渉の扉は閉じた。
放ってておいたらアメリカが、世界が中共に壊される。
などと言っている。
実に頼もしいじゃないか。嬉しいじゃないか。涙が出るぜ。
僕は共和党より民主党の方が知性的で好きだったが、中共ベッタリのバイデンよりも、病的性格のトランプのほうがこの際頼りになる。
南シナ海や台湾で、マジに衝突が起きそうである。
前の記事で、ハムケン探偵は近く米中戦争が勃発すると予測して読者に馬鹿にされたが、きっと本当に勃発する。
最早正気でないハムケンは、第3次世界大戦や核戦争に発展しても良いから、兎に角中共を速やかに壊滅して欲しい。
きっと日本は戦場の一部になるから、日本の読者の皆さん、ご愁傷さまです。
僕はタイのカオヤイという地上で最も平和で安全な土地で生き長らえます。
😈 😈 😈
この頃視聴者数が凄い名古屋の妙佛さんの記事は役に立ちますよ。
台湾を焼き尽くしてでも奪い取るという中共。ミサイルが福建省に集結。
兵士一人になるまで戦うという台湾。
もうここ迄来てしまったことに日本人は気付いているのだろうか?