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サツマイモ掘り出し第三段:巨大な芋

4月に植えた紅はるかを全部掘り上げた。

全部で86バスケット、約860キログラム。

大分野ねずみに食われていて、被害は二割程度と思われた。 つまり、もし野ねずみの被害がなければ、ちょうど1トンくらいの収穫だった。

400株植えたので、1株当たりの収量は250グラムとなる。うーん、あんまり良い成績じゃないな。

ココナッツ培地に植えると、生育は良いが、一つの芋が大きくなり過ぎるみたいだ。感覚では、1株当たりの芋の数は3つ。その他、3センチに満たない小物が数個。大きい3つのうちの一つは巨大で、Mサイズの4つ分くらいある。

今日一番大きかったのはこれ。

直径16センチ、長さ40センチ。

デカ過ぎて売れない。でも、スイーツにして売るつもりだから気にしない。

今後の保存だが、当面常温(夜間23℃日中30℃)日陰乾燥させて保存するつもり。掘り出して2週間以上になる芋も、今のところ、腐れ、発芽もなく、いい感じで寝かせられている。

ところで、僕は保存中に甘くなる理由がイマイチ分かってない。紅はるかは一月以上寝かせないと甘くならないと言われるが、それは何故なのか?

基本的には、調理時の糊化と糖化を上手く進める方法を確立すれば良いはず。

糖化は70℃、1時間で良い。しかし、その前にβアミラーゼが働くようにデンプンを糊化をしてあげなければならない。糊化は80℃以上で時間をかける必要があるが、精製したアミラーゼは85℃で失活する。この2つが上手く両立する温度、時間が思ったよりコントロールしにくい。

試しに、炊飯器の炊飯と保温機能を使ってみたが、糊化は十分、糖化は不十分だった。マシュマロちゃんが途中で水を足してしまったので、100℃での時間が長くなり過ぎて、アミラーゼが失活してしまったと見ている。

ジャパンテクノロジーの安い炊飯器

この単純な機械の何処がジャパンテクノロジーなのか?

シャープだからか? シャープはもはや日本企業じゃなくなってたような。

見た目美味しそうで、中は黄色く柔らかい。でも、あのトローリした蜜がないのだ。

大学芋、サツマイモのフレンチポテトと言う技もあるものの、なんとかして、タイ人があっと驚く甘いほっかほっか焼き芋を売り出したい。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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