今日からお酒とタバコが大幅に値上げされるはずだった。


その為、昨日はタバコは2箱まで、ビールは1ケース迄という販売制限がかかった。
不思議なことに、「明日から幾らになるの?」と店に人に聞いても、誰も知らない。
(既に決まっていて告知されている筈だが。)
それで今日、コンビニでビールとタバコの値段をチェックしてみたら、何と昨日と変わってない!
政策が変更されたのか? はたまた田舎じゃ政策が伝わらないのか?
真相は知らないけれど、トランプ氏の如く、
「そのうち分かる」ことだろう。
バンコクではどうなっているのか誰か教えて!
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値上げは新税率で仕入れた在庫から適用されるようです。昨日今日と価格が変わらないのは旧税率で仕入れた在庫だったからと思われます。
したがって、回転率の悪そうな店に行って、今のうちに多めに仕入れておくのが良さそうですよ。
newsclipに記事がありました。全体的に大したことなくて、安いワインは逆に減税ですね。
「タイの改正物品税法が16日、施行された。物品税関連の法律を一本化し、税額の算出方法を変更したもので、年間約120億バーツの税収増となる見通し。 報道によると、たばこは1箱2―15バーツの増税、輸入ワインは1本1000バーツを超える場合110バーツの増税、1000バーツ以下は20―60バーツの減税、缶ビールは0・5バーツの増税、砂糖入りの緑茶飲料、コーヒー、ドリンク剤、清涼飲料水といった加糖飲料は最大で1本2バーツの増税となる。」
大した値上げもなく良かったです・・・
バスの番号も現状維持だとか・・助かりました。
そうなんですよ!
チョンブリのロータス(コンビニの方)でも土曜の時点で価格は変わっていませんでした。
バンコクで実施されているかどうかがポイントでしょうね。。。