イサーンの入り口

僕の住むカオヤイは、ナコンラチャシーマ県のパクチョンという市にある。

そのパクチョン市街地に、ここがイサーンの玄関口と書いた看板がある。

パクチョンはパタヤで働く女の一大原産地。そのせいか、年寄りファランと真っ黒イサーン女のカップルをよく目にする。多くは結婚しているようだ。

ここから奥は、とてつもなく広い台地がメコン川迄続いている。

本当の日本らしさが東北や山陰の村にあるように、イサーンの奥地に本当のタイらしさがあるように思う。

Related Entries

Comments

Re: No title

ファランの男はタイ人より妻や家族を大切にすると思われているようですね。でも決め手はお金を持っていることでしょう。
日本人も同じく。お金を持っていて、しかも騙しやすい。
ファランはお金持ってますが、意外とケチで自分が賛同することにしかお金を使わないと思われています。その通りだと思います。

No title

昔、タイ人女性が、日本人や中国人、韓国人と違って、ファランだけはタイ人家族一族の面倒をずっと見るから、タイ人(特に田舎のタイ人)はファランが一番好きと言ってましたが、本当ですかね??

イサーン地方

水不足で米が一期作だけになりますから、イサーン地方は苦しいですね。

イサーン方言はラオ後に似ていて、発音がやや平坦で日本人のタイ語にも近いところがあると言いますが、どうですか。

どうして?

ファランはモテモテなんでしょうか?
Private comment

訪問カウンター

Online

現在の閲覧者数:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

カレンダー
02 | 2023/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
サイト内検索
最新記事
カテゴリ
カテゴリ別記事一覧
月別アーカイブ
最新コメント
RSSリンクの表示
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
海外情報
1位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アフリカ
1位
サブジャンルランキングを見る>>
現在閲覧者数
現在の閲覧者数:
閲覧者数
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる