イサーン少年

マシュマロいちご園で土日に売り子をしてもらっているワンナムキアオの外れの貧乏お母さん。とてもよく働き、売るのも上手だ。周りになんにもない貧しい部落に住んでいる。

そのお母さんの13歳になる甥っ子が週末にカオヤイで売り子を手伝ってくれてた。

13歳なので顔は幼いが図体はでかい。あまりいちご販売には適さないけれど従順で悪いことはしない。その少年には、破格の一日500バーツを払った。但し、朝の6時半から夕方の6時半迄の12時間労働、まかない付き。

土日の2日間で1000バーツ払ったら、お店の隣に出店させてあげているモン族民芸品で服490バーツの買い物をした。全部、お母さん、妹、その他家族へのお土産。本当は600バーツ程だったところ、家族思いの少年の為におおまけして490バーツにしてもらった。

貧乏だが、家族を愛する心の優しい少年だった。ちょっと感動した。

タイの田舎の貧乏な家に育った子供は皆、親にとても感謝していて、大人になったら稼ぎの半分近くを親に仕送りする。貧乏な親を恨んだりしない。歓楽街の踊り子も皆、親のために清水の舞台から飛び降りる思いで働き出す。少なくとも初めはそうだ。

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コメント

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良い話ですね。感動しました。
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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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