満タンの溜池

カオヤイのいちご園を探した時、一番心配だったのは、乾季の水不足だった。

お陰様で、今のところ近くの川ラムタコーンの水は枯れることなく流れていて、いちごにやる水は十分にある。

しかし、来月辺りに枯れる可能性は否定出来ず、その為敷地内にある溜池に十分な水を溜めておくことにした。

先週4-5日間、夜間に一晩中ポンプを止めずに水を池に流し込んだ。

洪水時はこの池が溢れそうになった。

この池に魚を放流し、暇な時に釣り糸を垂らしてぼんやり釣りでもしようと思っていたが、そういう時間は全く取れてない。

魚は仏教行事で誰かが放流したので、来年辺り釣りは出来るかも知れない。今は象の遊び場なっている。

その甲斐あって、水位もかなり上昇し、おそらくは平均水深2メートル位になっているだろう。

このくらいの水位まで上げると、水の消失は大きくなり、一日で15センチ位減ってしまうので、この水位を維持するよう時々水を足すのが良さそうだ。

開墾当初、この池の拡張工事を行って溜まる水量も増やした。

現在の水量を推定してみると、ざっくりだが400トン位になる。

いちごには一日平均6.6トン必要なので、最後の低水位の水まで使えたとすると、約60日間分の水があることになる。多分、3月末か4月上旬にいちごは終わるので、備蓄量としてはまずまずだろう。

一番心配だった水不足は、なんとかやり過ごせるようでホッとしている。

蛇口に佇む背中が赤いバッタ

仮に来期も同じ場所でいちご園をやるとすれば、渇水対策はこれで良いので、雨期の排水を格段に良くしないといけない。

雨期と乾季の差が激しく、農業用水路がないタイの丘陵地で農業をするに当たり、最大の壁は水の管理だと痛感する。自然相手で、全部思い通りにはならないので、

 

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