抜けないチンコ
あそこの締りはきついほど良いが、ときどき締り過ぎて抜けなくなることがある。
膣痙攣というやつ。
幸いにも、僕はその経験はない。不幸にも、緩すぎて抜けない経験なら山ほどある。
ワンナムキアオのマシュマロいちご園に住み着いたオスとメスのワンコ。
メスの方は節操がなくて、発情すると相手構わずやりまくる。1日に3~4匹のお相手と、何十回もやるので、誰の子供が出来たか分かりゃしない。
他の強いオスとやった時は、相棒の情けないボーイ(白黒のやつ)が怒って吠えても知らんぷり。ボーイは股を噛まれて、キャンキャン泣いて逃げた。
それからしばらくして、貞操ないメスはボーイの元に帰ってきて、執拗に性交を誘う。その誘い方が分かりすぎて笑える。
マシュマロいちご園のお店の中は、他の野良犬が入って来ない二人だけの場所。そこで昨日から10回以上やっているのに、またやった。
今度のはやけに長いなあ、流石に行けないんだろうと思っていたら、行けないんじゃなくて抜けないみたいだった。
ときどき痛そうな声を出すので、膣痙攣だとわかった。
足でメスの足やお尻を蹴って抜こうとするが、どうにも抜けない。
チンコは反対向きに折れてしまっている。
哀れボーイ。淫乱おばさんの方は、あんまり痛そうじゃないが、本当はきっと痛いはず。
お客様がいるショップの中でやった罰が当たったのだ。
30分ほど抜けなかったが、その後いつの間にか抜けて、二匹で自分のあそこを舐めあっていた。
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