僕のようにタイに来て起業した知り合いが何人かいるが、今年になって、3人の友人の会社が閉鎖に追い込まれた。
つい最近、事業継続を断念して会社売却を決めた友人の話には少なからず衝撃を受けた。どう見ても僕の会社よりも上手く回っていた。損益分岐点にはまだ達していなかったが、売上は毎月伸びていたし、数十店舗で売るためのアカウントも持っていたので、あとは商材を少しづつ増やしてゆけば軌道に乗るはずだった。
失ったお金だって、僕より大分少ない。
僕が2年前に始めた事業は、始めから踏んだり蹴ったりで、上昇の気配も掴めないま低迷していたのだが、イチゴやハーブの事業で、まだ死なずにサバーイバルしている。

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> 友人の会社は高い高度、または中空から急降下、墜落。ハムケンさんの会社はずっと墜落せずに低空飛行ってとこですか?
> ハーブとイチゴで一気に高度が上がるといいですね、わ
飛んでないので墜落しようもないといったところでしょうか。
友人の会社は高い高度、または中空から急降下、墜落。ハムケンさんの会社はずっと墜落せずに低空飛行ってとこですか?
ハーブとイチゴで一気に高度が上がるといいですね、わ
2月頃、昨年に引き続きカセサート大学の農業フェアでいちご製品を売るかも知れません。二つのいちご園に加えて大学フェアで売るのはマンパワー不足でやれないかもしれませんが。
チュラ大も毎週金曜に市が立ちますが、あそこはとにかく安くないと売れない感じですね。
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事業とは、なかなか絵に描いたようにいきませんね。
でも、ハムケンさんは強運の持ち主だと思います。
女○びから、いい娘と知り合い、今では頼れるパートナーです。
その反面、女○びはしにくくなったでしょうが、十分ですよね。
イチゴやハーブ頑張って下さい。
商売の方もまだまだこれからですよ。大学構内で販売できないんですか。アサンプチャンやチュラなら、結構裕福な家庭の子弟も通っているし、学生は新しいもの好きですから、売れると思いますよ。
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