カンチャナブリ紀行:モーン・ブリッジ

ここはカンチャナブリー市内から北西へ約245キロメートルのところにあるサンクラブリー。

長さ444メートル、タイで最長、世界で二番目に長い木造橋である、モーン・ブリッジを見て来た。

(最長は、日本の静岡県島田市にある蓬莱橋)

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モーン・ブリッジ全景。

これは僕が写した名場面。橋の古格がよく見えて壮大。

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こちらはネットから拝借。水の量がぜんぜん違う。同じ橋とは思えないほど。

これは今年の記録的な干ばつによる。


英語ではMon Bridgeと書くので、マシュマロちゃんと同じモン族の橋かと思ったら、全然別の民族だった。

発音の違いは微妙で僕も何度も注意される。未だに正しく発音できないが、敢えてカタカナで違いを書けば、モン族(Hmong)とモーン族(Mon)となる。

モーン族は仏教徒。タイ、ミャンマーの先住民族。モン速とは衣装も顔付きも全く似てない。

ノンタブリのクレット島にも川の上に済んでいる街があり、ミャンマー語の表札があるが、彼らもモーン族なんだそうだ。

タイ政府官公庁の資料に依れば、

「ソンカーリア貯水湖の北西。1000世帯以上が今も昔ながらの素朴な暮らしを営み、人々はみな礼儀正しく、仏教を熱心に信仰しています。「タナカ」と呼ばれる黄色い粉を頬につけた女性や頭に荷物を乗せて運ぶ人々の姿は、この村ならではです。魚や野菜、生活道具が並ぶ市場も見応えがあります。

市内から北西へ約245キロメートルのところにあるサンクラブリーは、カオレーム国立公園の中にあり、ダム建設で町が湖底に沈んでしまい暮らせなくなった人たちのためにつくられた、静かな国境の町です。」

この橋は、湖の向岸に住むモーン族の人々がWat Wang Wiwekaram寺院へ参拝できるように造られたもの。

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橋の入口。無料で渡れる。

自動車はダメ。原則、徒歩のみ。

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沢山の観光客がこの橋を渡り、写真を撮ってゆく。

竹の足場が組まれているので、補修中なのだろうか?

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こうしてみると、結構道幅は広く、そして長い。

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橋の上から、下の水上村を見る。

浮き桟橋に沢山留まっているボートは、観光客を乗せて湖に沈んだ寺院を回るためのもの。

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下から見ると、かなり高い橋であることが分かる。長い木が使われているが、それぞれ真っ直ぐじゃない。

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如何にも、設計図なしで作られたという感じ。

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橋の真下から見ると、こうなっている。

真っ直ぐじゃない丸太で何かを造るのは難しいことを僕は体験済み。

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浮桟橋と仕事の手伝いをする少年。

味のあるショットだと自負。

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今や観光が主力経済になっているようだが、それでも昔ながらの素朴な暮らし方をしているようだ。

この後、急いでホテルに向かうことになるのだが。。。

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