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千葉の観光いちご園視察

僕は今週、千葉の実家にいる。千葉といえば、イチゴ狩り園が全国で一番多い。そして、今がそのシーズン真っ盛り。

僕もタイでいちご園をやっているのだから、一度日本のイチゴ狩りがどんなことになっているのか観てみることにした。

ネットで調べてみると、なんと家から数キロのところにも大きな観光いちご園が。電話してみると、朝9時から10時までの1時間だけオープンしているという。10時にならなくても、いちごがなくなった時点で終了とのこと。

時計をみると、8時半。まだ間に合う。

ということで、一人行ってきた。いちごを食べるのが目的じゃなくて、栽培の様子、いちごの状態などを写真に撮りたかったためだ。

実は、そこ以外の多くのいちご園は土日でいちごがなくなってしまうため、平日は休園のところが多い。

しかし、そのいちご園は1500坪の大型グリーンハウス内でやられていて、首都圏近郊では最大級とのことで、いちごはたくさんあるから平日でもやっている。ただし、1日1時間だけ。

マシュマロいちご園は露地ながらもっと広いのだが、2月までは週末にどっといちご狩り客が来ると、いちご園からいちごがなくなってしまっていた。なので、いちごがなくなるという現象は理解できる。

いちごがなければ商売にならないので、開園日や開園時間を制限するのは分かるが、それで商売が成り立つのかどうか興味があった。

行ってみると10人余りが開園を待っていた。開園1時間の間に入った客は20人程度だったと思う。

一人30分食べ放題で1600円。だから、20人だと32000円。土日にはたくさん客が入るだろうけれど、それにしても施設費等を考えると、それほど儲かる感じはしなかった。実際はどうなんだろう?

開園期間は1月から5月中旬までということで、タイの場合と期間の長さは大体同じだ。

中に入ると、いちごは山ほど成っていた。一株あたりのいちごの数が凄い。こんなになるなら、もっと開園時間を長くしても良さそうなものだと思った。

いちごが大きいので、20個も食べたら腹いっぱいになる。始め30分は短いと思ったが、15分でもういちごは食べられなくなった。

1500坪のいちご園全体を開放しているのではなくて、今日はこの区画だけという感じで区切って営業していた。今日は平日だからなのか、面積としては10分の1程度の開放だったが、それでも20名の客には十分ないちごの量だった。

マシュマロいちご園との違いは、

全部グリーンハウスで土の部分が全くない。

高設栽培なので非常に楽。

葉っぱや実に病気の痕が全くといっていいほどない。

ナミハダニ、カンザワハダニは全くいない。カブリダニもいない。花をよく見たが、スリップス(アザミウマ)も皆無。すばらしい。

紅ほっぺは全部40g超の超大型。

章姫も長さ7センチもある大型で、こんな大きな章姫は見たことない。

実の大きさが凄い。

甘さは大したことない。マシュマロいちご園の方が数倍甘い。

いすれにしても、これぞ日本のイチゴ狩り園と言った感じ。

羨ましいけど、気候や資金力の面から、真似はできない。

だけど、高設栽培ができれば、作業も楽だし、お客さんも楽だし、下の土からの病害虫も減るだろうけど。。。何とか安くやる方法はないだろうか。

出資者募集\(^o^)/

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コメント

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Re: 出資検討

露地での高設栽培を考えています。ビニールハウスは雨期の豪雨に耐えられそうもないし、どうしても高温になりすぎるので。また、いちごの季節は乾期なので雨避けも不要。
ポイントはいかに安く作れるかどうかで、今それを調べています。縦構造は安いユーカリの間伐材で行けそうですが、問題は横構造。木だとどうしても反ってしまうのと水平が取れないので、丸パイプになるかも知れませんがこれがちょっと高い。
借地なので恒久的な設備は出来ませんが、木ならタイ人でも随時補強出来るし、材料は再利用出来るので毎年設置し直せるかと。ウォーターシステムは現行のものがほぼそのまま使えます。
土壌は経験のあるヤシガラと豚糞。これを丈夫な不燃布で支えます。培養液の循環はなし。
愛媛県や岐阜県の農研機構が出しているモデルを参考にしています。
栽培のしやすさよりも、目新しさといちご狩りのしやすさで、競争力が出来る点が魅力です。
バンコクからは、サンダルとワンピース姿のお姉さん達が来るので。
まだイメージ段階なので、予算的に本当に実現可能かどうか、まだ分かりません。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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