ボーフラ入り飲料水

田舎の民家やレストランが普通に使ってる水は、20リットル入りタンクの飲料水。僕らも家や農園で飲料水としてよく使っている。この辺りでは、20リットルで17バーツと安い。

配達の車にはGMPと書いてある。値段からすると、蒸留や逆浸透膜濾過とは思えない。多分、イオン交換樹脂を通して、ミリポアフィルターを通しただけか、あるいはミリポアだけかも知れない。

数日前にそれを飲んでいたら、ピッチャーの中に1センチ程に成長したボウフラが元気に泳いでいた。

変だと思ったが、何かの間違いだろうとそのまま使用していたら、昨日水を注いだグラスの中にも1匹居た。元気に上に来たり下に潜ったりしていた。

水道のない世界を放浪する人によると、ボウフラの湧いた水は飲めるのだそうだ。ボウフラは歯で濾して、後で吐き捨てれば良い。

ボウフラがいない雨水は腐敗して低酸素になっていて、悪い菌が多いので、飲んだらあかんと言うことだ。

と言うことで、気持ち悪いことこの上ないが、味も匂いもないので普通に飲めた。勿論、下痢等もなかった。

それにしても、なんで飲料水にボウフラがいるんだ? そこが解せない。

このタンクの蓋の密閉性は悪く、傾けると水が漏れるくらいだから、無菌を維持できる構造になってない。

陽のあたる場所に一週間も置いておくと、底に緑の藻が生える。そうなると飲む気しなくなる。

使い終わったタンクは回収されて、洗浄後に再利用されるが、住込み労働者のガキンチョがその中に小便を入れるので綺麗じゃない。カビで黒くなってる場合もある。

だけど、新しい水を入れて販売したものの中にボウフラがいるなんて、どう考えてもおかしい。GMPだったらありえないでしょう。

人間は思ったよりも水に強く、泥水や川の水を飲んでも普通は平気だとは分かったけれども、気分を考慮すると、やっぱり6リットル40バーツの高級飲料水を使うべきかなあ。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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