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トムからの電話

この2週間で数回、トムから電話やライン電話があった。

未登録の番号からでも、声を聞けば直ぐにトムと分かった。

「私、あなたに会いたい。」

「はあ? 僕は会いたくない。」

「私、彼と別れた。彼とは終わった。だから、あなたと会いたい。」

「あっ、そう? 僕には関係ないな。」

マシュマロちゃんは、「ひょっとして車を返してくれるかも知れないから会って見ては?」 と意外なことを言う。

しかし、彼女が反省して車を返してくれるなんて、トランプがオバマケアを復活させるのと同じくらい有り得ない話。そもそも、車を維持できなくて、とっくの昔に売ってしまったか、ローン会社に持って行かれたかのどちらかに決まっている。

お馬鹿ながら、正しく「生活より愛」を選んだ女が、愛を無くしたから生活の為に戻って来たと言うのか?

可能なら会って半殺しに痛めつけてやりたい気持ちが強く、自分が怖いので会わない方がいい。

少なくとも、会って僕が得する話は有り得ない。可哀想な気はするが、だからと言ってまた彼女に血を吸われる必要はない。

「あのね、僕には愛する彼女が居て、一緒に仕事頑張ってるわけ。だからもう会いたくない。」

そう言って、ブロックした。

ライン電話で何度拒否しても、しつこく何度も呼び出してくる女だから、多分SIMを替えてまた電話してくるが、こっちも何度もブロックするのみだ。

インターネット防犯カメラ設置計画

2つのいちご園で解決しなければならない課題の一つに、従業員による売上金の盗みどうやって防止するか、という難問がある。

どう考えても、完全にこれを防止することは不可能だが、少しでも被害を減らす工夫はしなければならない。

そのうちの一つに、防犯カメラCCTVの設置がある。実効性には疑問があるが、多少の抑止力はあるだろうし、もっと派手な盗難事件があったときに映像証拠という威力を発揮するかも?

防犯カメラはインターネットでモバイルからリアルタイムで見れないと意味がないので、先ずはインターネットを設置する必要があった。

そこで、3BBというインターネットプロバイダーにADSLの申込に行って来た。近くの街であるパクチョンまで光ファイバーが既に来ているが、カオヤイやワンナムキアオは電話線しかないので、ADSLしかないと思っていたら、VDSLというのしかなかった。VDSLなんて聞いたことなかったが、Very FastのVなのだそうだ。

下り30M、上り10Mで月631バーツ。

カオヤイの住処では、下り8Mで690バーツ払っているので、スペックだけ見ると得な感じがする。

カオヤイとワンナムキアオの2箇所での設置を申し込んだ。

防犯カメラのセットは、室外2台室内2台の最低4台とコントローラー兼ハードディスクドライブで構成されるセットが最低限必要となる。内部のお金が置いてある辺りを重点的に監視するなら、もう一台カメラが必要。

モバイルからコントロールするアプリは無料。

これがあれば、防犯以外の使い道として、いろいろ映像を見ながら仕事の指示が出せるようになるので、投資の甲斐はあると思う。

その他、「トイレ無料、WiFi無料」の看板が出せるようになる。

ちなみに、4カメラ2セットの予算は50,000バーツ。

壁も鍵もない掘っ立て小屋に設置するので、防犯カメラセットが真っ先に盗まれるという悲劇も想定しておかないといけない。

なお、現在は日本で買って来た赤外線検知の乾電池式防犯LEDライトが設置してある。夜間、人が近付くと点滅する。

臆病者は驚いて逃げるかも知れないが、光るだけでカメラも付いてないので、泥棒から笑われて終わりかな?

でも、僕は頼りにしている。

種の発芽記録

7月14日に蒔いた種がほぼ発芽した。

特に西洋アサガオ ヘブンリーブルーの発芽率が非常に良い。普通の朝顔よりやや細見の双葉。

自分で採った種だと、そもそも種が出来にくい上に成熟が悪く、発芽率があまり良くない。それで、自家採取の種があったのに日本で種を買って来た。結果、発芽率は、90%以上。発芽も揃い扱いやすい。だが、まだ何処に植えるのか決めてない! あと一週間以内に植える場所を用意しないと、ツルが絡み合って使えなくなってしまう。

このアサガオには覚醒物質が含まれていて、現地人は長く覚醒剤として使ってきたそうだが、タイや日本ではあまり知られていない。そのせいか、あまり虫も食わないので育てやすい。タイのような南国では多年草となるが、いつも刈って捨ててしまう。これを含めイポメアの仲間は、サツマイモみたいな根茎を作る。

この種はかなり育つので、種はまだ何千個も残っているが、これだけで多分足りそうな気がする。

次にガイラルディア アリゾナサン。去年はココナッツで試して、何故だか発芽に失敗した。今年はちゃんとピートモスを使ったら、こちらも80%程度の発芽が見られた。1200粒種を買ったので、まだまだ沢山残っている。この花は、花芽形成に低温を必要とせず、カンカン照りと乾燥に強いので、おそらくタイの乾季に咲き続けるだろうと見ていて、とても期待している。

巨大カボチャと追加の千成瓢箪は現在発芽中。

以前蒔いて、本葉が出て来た瓢箪は、何か虫がついたらしく(多分ウリハムシ)、旅行中に住込み労働者が薬を散布したようで、そのために葉っぱが爛れて調子が悪い。枯れることはなさそうだが、定植は少し待った方が良さそう。

瓢箪よりヘブンリーブルーの方が受けが良さそうだから、日除けガーゴラにはヘブンリーブルーを植えようかなあ?

ペッチャブンを行く 2

朝の朝食は久々の洋食。

雲の上にある有名なお寺に行った。

変わったお寺だった。

曼荼羅かなあ。日本のお寺にはない模様。

カミキリムシと蜜吸い

続いて、ルーイとの国境にあるプータプブークに登った。

なんと1700メートル超えの山だった。

完全に雲の中。

雲の切れ間から見えた天空の村。

小さなリゾートがいっぱい。

キャベツ畑とカーオドーイというモン族の短粒米の陸稲畑に囲まれていた。この米は粘りも味も日本米に似ている。

マシュマロちゃんの村でも、昔はキャベツを作っていたらしい。

イロハ坂みたいなクネクネ険しい道を降りると、山は雲の中で見えなかった。

二日目の夕方、カオヤイに戻った。

特に何もせず、景色を見て来ただけの一泊二日の短い旅だったが、何故だか余計疲れた気がする。

ペッチャブンを行く 1

3ヶ月ぶりにマシュマロちゃんと一泊二日の旅に出た。僕は日本旅行以来の旅。

行き先はペッチャブンのカオ·コーという高原。

ルーイ県、ピサノローク県との県境付近にあるらしく、モン族もたくさん住んでいて、いちご園も多いらしい。

カオヤイも高原だが、高いところは全部国立公園。カオ·コーはもっと標高に所まで人が住んでいて、小規模なリゾートが無数にある。

行き先はマシュマロちゃんが決めた。

名物の雲海が見たかったかららしい。チェンマイの天空の村に住んでいたのに、どうして雲海がみたいのか知らないが、僕にとっては二人でリラックス出来れば何処でも良かった。

カオヤイから北へ北へとタイ中部の農村を抜けて車を飛ばした。

何もないタイの農村の風景が僕は好きだ。

この日は運天で陽射しがなかったが、それでも緑が眩しかった。

何処までも続く広い湿った大地は未だに僕の目には新鮮だ。

約4時間でカオコーに着いた。

ビューポイントとして有名なのが、カオコーの郵便局。

ここで標高が900メートルもある。乾季には気温が下がって、毎日の様に眼下に雲海(地表の濃い霧)が広がる。今日は雨季で雲はあと100メートル高いところにあった。

予約したホテルに昼過ぎにチェックインして、近くのレストランで昼食。気温は22.8℃。風が下から吹いてきて、半袖では寒い位だった。

レストランからみたカオコー。遠くの白い部分は雨。

高原らしい風景。

高原には温帯の美しい花が咲く。

僕らが泊まったホテル。この辺りでは一番モダンな鉄筋コンクリートのホテルを選んだ。

二階のデラックスビュー。この辺りのホテルは何処も少し割高感がある。乾季には、早目に予約しないと取れない程賑わうらしい。この時期の昼で22.8℃だから、乾季の朝夕は避暑を通り越して、寒いくらいになるんじゃないだろうか。

部屋はきれいに掃除されていて、アリ一匹居なかった。タイでは珍しい程清潔な部屋だった。

昼食後は、チュンサレーン国立公園ヘ行ってみた。

何もない国立公園だった。

公園の奥に入れば、野生動物が見られるらしいが、道が険しくヤリスでは無理と言われて止めた。

続いて、風力発電所。山をぐんぐん登るとモン族とリス族が住む村がたくさんあった。どうして彼らは山に住むのか分からない。

この丘には、何時も強い風が吹いている。だから、雲海はない。

風力発電器が20機あった。

その直ぐ麓に大きないちごがあったので行ってみた。

この下の急斜面にいちご園があった。お店もあって何から何までモン族だと思ったら、マシュマロちゃんのモン語の名前を呼ぶ声が。

従兄弟がやっていたいちご園だった。偶然の遭遇に話が弾む。

上手に描けていて感心した。花がケシであるのが笑える。

マシュマロいちご園と同じ帽子も売っていた。

ホテルに戻って、近所のタイ飯屋で調達した夕食をベランダで食べた。

僕は少しウイスキーを飲み過ぎたみたいだ。

広い窓から遠くまで見果たせる部屋だった。

一晩中、強い雨が降っていた。

マシュマロいちご園の新トイレ

今日でワンナムキアオのマシュマロいちご園のトイレがほぼ完成した。

トイレ欲しいと思ってから、実に2年越しの念願達成。

手桶で水を掬って流すタイプ。

床はコンクリートで固めたし、周囲はファインボードで囲ったので、堂々と裸になってシャワーだって浴びられる(と言っても、やはり手桶でかける行水。魚臭い池の水であることは変わりないのが惜しい)。

自然浄化槽と言うか、💩が落ちる穴は、幅1.2メートル、奥行2メートル、深さ1.5メートルもあるので、半永久的に使える容量がある。穴の周りは土なので、水分は地下に染み込み、固形分は微生物や虫が分解してくれる仕組み。

ともかく、これでマシュマロいちご園のトイレの悩みは解消されそう。

お客さんにも気軽に使ってもらうつもり。

先進国ニッポン!

タイのような中進国に居ると、我が国ニッポンが如何に先進国であるか、いろんな意味でまざまざと思い知らされる。

だが逆に、

「ニッポンちょっと変じゃない? これで先進国と言えるの?」

と思えるような、今時じゃない風習や規則がまかり通っている面もある。

これ、言い出したらきりがないが、僕が中学校の頃から反発して、その後40年以上経ったのに、未だに残っていて悲しくなる風習や規則がある。

規則は、文書化されて公開されているかどうかだが、暗黙知でタブーとされる風習の方がむしろ厄介。そいうものがある意味大切に保存されている。

だけど、個人的に僕が無くなって欲しいと思う風習を、思い付くままに書くと、

異性と交際してはならないという中学や高校の校則(生徒手帳に書いてある!)

スカートの長さやパンツの色を規制する校則。

生徒の分際でパーマなんかかけるな! パーマしたら坊主刈りの刑に処すというしきたり。

妊娠したら当然中退という校則もしくは風習。

良妻は淫乱であってはならないという風習。良妻は淫乱たるべし!

高校生は化粧やイヤリング、ネックレスはだめという決まり(化粧やイヤリングは中国やロシアでさえ常識。タイでさえ常識。)

結婚したら他の異性に恋したらいけないという常識。

カトゥーイ、オカマ、ゲイ、レズビアン、トムは変態であって社会的負適合であるという認識。

部下が残業してるのに、それより早く帰ったら恥ずかしいという風習。

中年が乙女に憧れるのが異常という認識。

不条理でも先輩にはイエスという以外に選択肢がない部活や集団。

グループの誰かが不祥事を起こしたら、全体で(丸坊主にするなど)責任を取らないといけないという風習。

男たるや女より先に逝っては(発射しては)いけないという観念。

部下に「ご馳走様でした」と言わせておいて、経費で落とすのが当たり前と思っている上司の感覚。

「貴様は誰に飯を食わして貰っているんだ?」と脅す所詮雇われ社長の感覚。

正しい歴史認識を日本に迫るくせに、天安門やノーベル平和賞をなかったことにする現代の帝国主義国家の正義感。

ああ、切りがないからもう止めた。

でもこれ本当の話だけど、娘息子の校則読んでみたら、中国よりヤバイニッポンの実情が見えてくるよ。

僕は高校2の時に失恋して、やることといったらオナニーと勉強しかなくて、忘れるためにがむしゃらに勉強して、成績が学年2位になった時(凄い奴がいて、絶対一番にはなれなかった)、夏休み明けにわざとパーマをかけて登校した。

「お前には似合わないから切って来い!」という体育会系(日大体育学部の秀才)に言われ、

「理由は似合わないからですか? 先生にはポリシーと言うものがないのですか?」

と聞き返して父兄召喚になったけど、(失恋のお陰で)成績が抜群だったので、何故か停学にならなかった半世紀も前の記憶に今なお苦しまなくちゃならないのは悲しい。

もう時代は変わってると思ったら、全然変わってないニッポンに愕然した。

種蒔き記録

7月4日

大ひょうたん

千成ひょうたん

カナリヤナス

千成ひょうたんの発芽率がいまいち

7月14日

双葉展開

一番下はブーゲンビリアの挿し木

カナリヤナスも発芽始まる

新たに、

巨大カボチャ アトランティックジャイアント 20粒

ハローウィンカボチャ 約40粒

千成ひょうたん 約40粒

西洋アサガオ ヘブンリーブルー 約700粒

ガイラルディア アリゾナサン 約700粒

をピートモスに蒔いた。

種まきは楽し。

僕は手術で種無しになったが、タイの若い子への種まきは大好き。

マシュマロいちご園大改造

最近は、農業放ったらかしで、左官や大工みたいなことばかりしている。

この数日は、ワンナムキアオのマシュマロいちご園ファーサイを大改造している。

邪魔だった古い切り株をシャベルカー掘り出して取り除き、去年までお店だった場所を駐車スペースと花壇スペースにした。

切り株に何台もの車がバックで衝突して車を凹ましていたが、これでスッキリした。駐車スペースも増えた。

それから、念願のトイレも作り出した。

ここのトイレはタイ式。でも、便座は座る形式。自動ではなく、手動水洗。

床も思う存分濡らしてくれて結構。なんならシャワーを浴びてくれても良い。

まだ、壁や扉がないが、タイ人からの受けはカオヤイの乾燥床の自動水洗便所よりも良い。

チェンマイ大学シラパート·メデイカル·センターで健康診断

マシュマロちゃんのお母さんが、どうも体調が悪いらしく、心配したマシュマロちゃんは一週間も僕や農園や従業員を放ったらかしにして、チェンマイに帰っていた。

田舎の診療所にお母さんを連れて行って診て貰ったが、血液検査はおろか血圧さえも測らず、当然何の診断も出来やしなかった。

そこで僕は、

「その日のうちか、せめて翌日には分析結果が出るちゃんとした病院に連れて行け。結果さえ出れば、後は僕が何とかする。」

偉そうに豪語。その結果、マシュマロちゃんは、チェンマイ大学医学部の教授らが実質運営するシパート病院(Sriphat Medicam Center)にお母さんを連れて行って、所謂人間ドックに入れた。

チェンマイ大学の医学部は由緒ある学部で、タイでも有数のレベルを維持している。チェンマイ大学の医学部附属病院であるスアンドック病院(花園病院)では、超安価でレベルの高い診療が受けられるということで賑わっているが、昔の日本の大学病院みたいに3時間待ち3分診療になりがち。

Sriphat Medicam Centerは、国際レベルのState of the Artの医療を提供すべく設立された病院だが、バンコクの私立病院より良心的な価格でやっているとのこと。

彼女が母親に受けさせたプログラムはこれ。

検査項目は下の通りで、日本の人間ドックに相当する。

女性用なので、子宮頚がんや卵巣がんの腫瘍マーカーも入っている。

タイ語、英語の他、パンフレットに日本語でも検査項目が書かれていて驚いた。

それで、肝心の費用は約10,000バーツ。

同程度の検査項目を持つ日本の人間ドックよりも安い。

血算、血液生化学検査の結果は、ラボが院内にあるので、2時間程で出た。これには驚いた。

流石に、子宮頸部の細胞診は数日掛かる。

乳がんのマンモグラフィや触診がないのも(オプション)合理的だ。

結果はタイ語と英語で記されていて分かりやすい。

マシュマロちゃんのお母さんの場合、高血圧や糖尿病は全くなかった。それすら、今回初めて分かったことだ。

卵巣に何かしら大きいしこりが見つかったが、卵巣がんの腫瘍マーカーであるCA125は正常。心電図はやや徐脈。どうも数日前に軽い膀胱炎を起こしたかも知れない程度で、あとは食事療法でいけそうな範囲と見た。

ともかく、それなりのお金は掛かるが、ちゃんとした人間ドックが出来る病院だった。

とは言え、多分交通費を加味しても、バンコクの有名私立病院やるより、かなり安く済むのではないだろうか。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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