今度は新しい店造り その1

ワンナムキアオのマシュマロいちご園(ファーサイ農園)のお店が2年経ってボロになったので、今年は建て替えることにした。

もともと2年位しか保たない様な造りなので、建て替えるタイミングとしても丁度いい。

また、落ちぶれてきたファーサイ農園の立て直しの一環としても、重要なステップである。

デザインは白川郷の藁葺屋根にインスパイアされた。

初日は、高さ6メートルある屋根の頂上の梁を立てるのに失敗して、まる一日潰す。

2日目は、なんとか柱を立てた。

高い所の作業は老人には無理なので、若い労働者に全部頼んだ。僕は下から指示するのみ。上ばかり見ているので、首が疲れたのと、顔が真っ黒になった。

1センチ単位で設計、切り出しを行ったが、丸太は20センチも曲がっていたりするし、施工の際のボルト締め、釘打ちの位置がちょっと目を離すと違う所に打ってしまうので、結局のところ設計が無駄になった。

3日目。結局下から積み上げることにして、作業用の2階の足場を作った。この天井は高さ3メートルもある。店の幅はメートルと去年より1メートル小さいが、高さは1.5倍ある。ユーカリ間伐材だと、この辺りが限界だろう。

ユーカリ間伐材は若木で湿っていて木材としては良くないが、安くて加工し易いのが良い。直径7センチ長さ4メートルで、一本200円程度。南洋材(オーク材)の角材だと7~800円位するので、苦手の丸太で施工するしかなかった。

だけど、構造上重要な部分には釘を使わず、直径9ミリの鉄ボルト締めで固定したので、基本骨格の強度は確保されたと思う。

4日目。やっと屋根作りに着手出来た。

だんだんと全体像が見えてきた。

雨が度々降って、途中中断が多く、なかなか作業が進まない。

今度のお店のキャッチポイントは、大きくて高い屋根。この下に、あと4メートルの屋根が続く。ただ、白川郷みたいに厚い藁葺は無理で、薄っぺらい草葺の屋根になる。屋根の面積は、今までの屋根の2倍以上になる。

お店の屋根の前面にはサフィニアのプランターを置くらしい(マシュマロちゃん)。

今まで使っていたお店は壊して、その場所に花壇を作る。

お店が少し道路から離れるが、その分アプローチし易いように工夫する計画中。

思うように施工が進まないのが悩みの種だが、少しずつ形が出来上がって行くのは楽しみでもある。こんな風に、一つ一つ作っていくのが僕のセカンドライフなんだと思う。

住込み従業員用の家の屋根もクロームメッキトタンで補修。床も剥がして、今度は10ミリ厚の防水合板を張った。これであと2年使える。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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