センナ

マシュマロちゃんもそうだが、多くの女性が便秘がちだ。

1日3回以上排便しないと気が済まない僕には、3日も4日も便を貯めておくなんてことは、とてもじゃないけど信じられないこと。

何時でも任意の時に💩は出るし、出て欲しくない時にだって出ちゃう時があるくらいだから、出したくて便所で踏ん張っても出ないとか、カチカチ💩がちょっと出ただけという話は、どうもピンと来ない。

下剤を飲まない限り、まず自然排便はないという人もいる。

便秘はデブの元だから、ダイエットの一環として下剤を常用する人も多い。

下剤にもいろいろあるが、タイに沢山自生している黄色の花のセンナ(Cassia Angustifolia)の葉っぱや実がマイルドなハーブ下剤としてよく使われている。

Cassiaの仲間は黄色の美しい花を咲かせるものが多く、僕は好きだ。サンディエゴ植物園で見たCassiaに魅せられて、多くのCassiaの種を集めたのは、もう遠い昔。今は雑草のCassiaの一種に悩まされる日々。棘があって、成長がやたらと速く、一網打尽にしたいくらい。

センナを夜寝る前に飲むと、腸内細菌の働きで朝までに下剤作用がある物質に変化して、丁度寝起きの頃に💩が出るという便利な代物だ。

僕はハーブ関連の商売もしている関係で、仕入先のハーブショップにセンナの乾燥葉っぱの値段を聞いたら、なんと1キロたったの120バーツだった。

だけど、これを食べたり、いちいち煎じて飲むのは面倒なので、粉末化してカプセル詰めにした物を買った。

ワンボトル100カプセル入りで90バーツ。原材料の葉っぱより大分高くなるが、これは致し方ない。

一回に2~3カプセルなので、毎日飲んだとしてもワンボトルで3~4ヶ月分ということになる。

僕(というかマシュマロちゃん)は、これを5ボトル買って送って貰った。これで当分は間に合うだろう。(でも毎日飲むのは良くないです)

僕は出来れば下痢止めハーブがほしい。

それとチンコが立つやつ。

もう自力じゃ駄目みたい。

新ショップほぼ完成

ほんとは疲れて今日は休みにしたかったが、もう一日頑張ってワンナムキアオのショップ造りに励んだ。

といっても、今日の仕事の多くは、2年使った古い家の取壊し作業だった。

骨格が粗くなってゆくに連れて、明らかに強度が不安になってきて、僕は新築の面倒をみながら、頻繁に倒壊しないかどうかチェックしなければならなかった。

危険な作業は住込み労働者にやらせるが、安全に関する責任は僕が取らなければならない。

そのため、手順の細かい指示を出すのだが、意外にも頻繁にその指示が無視される。こうなると責任の取りようがないが、彼らなりに無視する理由があるからで、自分なりにより楽な方法もしくは分かりやすい方法で(つまり多くの場合力まかせに)やっている訳で、それはそれで尊重しないといけないし、たとえどんな方法でも僕が責任は取らないといけないので、いろいろと確認作業が必要な訳だ。

はっきり言って、僕は自分の意見が無視されるのが人一倍嫌いだ。

「つべこべ言わずに、黙って俺の言う通りにやれ!」

と怒鳴りたいところだが、それでは上手く行かないことはファーストライフで重々分かっていたし、セカンドライフでは思った以上に自分の考えが間違っていたとか、現場に則してしなかったりしていたので、無視されても怒らずに様子を見るようにしている。

時々、取壊し作業中の家を揺らせてみて強度チェックする。上で作業中の労働者は、「揺らすな、この馬鹿野郎!」という顔で僕を見る。彼には僕が揺らす理由が分からない。

柱の根本は予想通りシロアリに喰われて朽ちていたが、幸運にも取壊し作業中は倒壊せずにいてくれた。

首尾良く全部取壊して見ると、奥の新らしいショップが道路からよく見えるようになった。

なんかスッキリした。

僕が作った想い出のピラミッドも撤去した。

新ショップは、基本部分がほぼ完成した。

まだ、売り場の商品棚とか、寝室とか、電気配線とか、細かい部分が沢山残されているが、それらは少しずつやれば良いと思っている。

ここまで、約10日間。

マシュマロちゃんに言わせれば、遅すぎ、時間のかけ過ぎ、とのことだが、このデザインの建物はモン族が数日で真似出来るものではないと云う自信がある。

真似っ子で小判鮫商法のモン族に、オリジナリティーの重要性を分かって貰うのはとても難しい。

この虫 何の虫 気になる虫

ワンナムキアオでの仕事を終えて、カオヤイに戻る途中、フロントガラスに変わった虫が居るのに気がついた。

よく見ると大型のてんとう虫みたいだが、変わっているのは外羽つまり甲羅が透明なところ。大きさは、縦横12mm位で、これまたてんとう虫としてはデカい。

同乗のタイ人は何の興味も示さず、写真を撮る僕を馬鹿にしている様子はだったが、僕はこういうのにとても興味を惹かれるのだ。

人間様も千差万別だが、植物、昆虫の多様性は実に感心させられるばかり。きっと人間様が絶滅しても、彼らの多くは生き残るだろう。

やっと屋根張り

ワンナムキアオのマシュマロいちご園のお店の建替えの続き。

如何にも回転に弱そうだったので、四角の柱にカスガイを入れた。

屋根の骨組みが出来たら、全体のイメージが見えてきた。

お店はでかくないが、屋根はでかい。

道から店が離れたが、背の高い広い屋根の家は、きっと目を引くことだろう。

カスガイと屋根が柱を固定するので、あまり揺れなくなったが、嵐の突風に耐えられるか、やっぱり不安。

様子を見て、必要なら追々補強することにした。

今日は、屋根の草葺をやった。僕も2階に登って張ったが、身体が硬くて危ないと感じたので、やっぱり下から指示するのみの叔父さんになった。

草葺は不揃いで上手には張れなかったが、雨が防げればそれでいい。

屋根は45度の急斜面なので、豪雨でも漏れないと思う。

草葺は安くて軽くて涼しいし、こういう田舎風な作りが却って観光客受けするので良い。

店前の日除けの骨組みも作った。

お昼に、去年雇った黒巨乳カップルが仕事もせずにブラブラしていたので手伝わせた。ヒョイヒョイと屋根に登り手際良く仕事をしてくれたので、思ったより早く進んだ。

シーフードレストラン

昨日は久々にバンコクに出て、友人の紹介で食品輸入会社の美人女社長とお昼を共にした。フルーツやハーブはやってないようで、直ぐには協業という訳にはならないが、タイではこういった人脈が大切なので、一日休みにしてバンコクまで出向いたのだった。

そのあと、ヤワラーのハーブ店を6軒程回って、仕入れに使えそうかどうか調べた。結果は☓。

徒労に終わった一日だったが、暑い中、喧嘩しながらも協力してくれたマシュマロちゃんの労を値切るため、帰り道にノンタブリのシーフードビュッフェに行って、鱈腹カニやエビを食ってきた。

シーフードといっても、刺身はおろか魚すらない。日本のシーフードの感覚とは異なる。しかし、エビ、カニ、イカ、貝類は沢山あった。

どれも炭火で焼いて食べる。

一人90分制限で590バーツと値が張るが、ビールも飲み放題なので、それを勘案すると高くない。(僕はジョッキ8杯も飲んだ)

カニ9匹、エビ約50匹食べたので、元は取ったかな?

店はラーチャプルック通りに面していて、車の音が煩く、余り良い雰囲気ではないが、見つけやすい。

帰りは元の古巣のラタナティベットを通って帰った。

ちょっと懐かしかった。

ここに2年住んだんだなあ。

あんまり良いことなかったなあ。

マシュマロちゃんと毎日の様にセントラルに行ったなあ。

この街も通りすがりの街だったなあ。

今度は新しい店造り その1

ワンナムキアオのマシュマロいちご園(ファーサイ農園)のお店が2年経ってボロになったので、今年は建て替えることにした。

もともと2年位しか保たない様な造りなので、建て替えるタイミングとしても丁度いい。

また、落ちぶれてきたファーサイ農園の立て直しの一環としても、重要なステップである。

デザインは白川郷の藁葺屋根にインスパイアされた。

初日は、高さ6メートルある屋根の頂上の梁を立てるのに失敗して、まる一日潰す。

2日目は、なんとか柱を立てた。

高い所の作業は老人には無理なので、若い労働者に全部頼んだ。僕は下から指示するのみ。上ばかり見ているので、首が疲れたのと、顔が真っ黒になった。

1センチ単位で設計、切り出しを行ったが、丸太は20センチも曲がっていたりするし、施工の際のボルト締め、釘打ちの位置がちょっと目を離すと違う所に打ってしまうので、結局のところ設計が無駄になった。

3日目。結局下から積み上げることにして、作業用の2階の足場を作った。この天井は高さ3メートルもある。店の幅はメートルと去年より1メートル小さいが、高さは1.5倍ある。ユーカリ間伐材だと、この辺りが限界だろう。

ユーカリ間伐材は若木で湿っていて木材としては良くないが、安くて加工し易いのが良い。直径7センチ長さ4メートルで、一本200円程度。南洋材(オーク材)の角材だと7~800円位するので、苦手の丸太で施工するしかなかった。

だけど、構造上重要な部分には釘を使わず、直径9ミリの鉄ボルト締めで固定したので、基本骨格の強度は確保されたと思う。

4日目。やっと屋根作りに着手出来た。

だんだんと全体像が見えてきた。

雨が度々降って、途中中断が多く、なかなか作業が進まない。

今度のお店のキャッチポイントは、大きくて高い屋根。この下に、あと4メートルの屋根が続く。ただ、白川郷みたいに厚い藁葺は無理で、薄っぺらい草葺の屋根になる。屋根の面積は、今までの屋根の2倍以上になる。

お店の屋根の前面にはサフィニアのプランターを置くらしい(マシュマロちゃん)。

今まで使っていたお店は壊して、その場所に花壇を作る。

お店が少し道路から離れるが、その分アプローチし易いように工夫する計画中。

思うように施工が進まないのが悩みの種だが、少しずつ形が出来上がって行くのは楽しみでもある。こんな風に、一つ一つ作っていくのが僕のセカンドライフなんだと思う。

住込み従業員用の家の屋根もクロームメッキトタンで補修。床も剥がして、今度は10ミリ厚の防水合板を張った。これであと2年使える。

嗚呼やってられないココナッツ集め

除草剤が効いて草が枯れれたので、次は古いビニール袋に入ったココナッツを集める作業に入った。

ココナッツを集め、枯れたいちご苗や雑草を取り除き、日干し殺菌して再利用する。

畑からココナッツポットがなくなれば、ウォーターシステムの配管と傷んだマルチを取り除き、畑が焼ける。

そうしたら、畝を直し、排水の悪い箇所を修正出来る。

しかし、今日三人で一日作業して、僅かに4列のココナッツポットが処理出来たのみ。

あんまり一生懸命働いている感じはしない。この日は僕が一番良く働いた。

全部で180列あるとすると、このペースだと45日掛かることになる。

仮に日雇い労働者を6人付け加えたとしても、15日掛かる計算になる。人件費は8人分で約42000バーツになる。

根が張っていて、ココナッツが効率良く回収出来ないのが原因。回収したココナッツの状態は良いが、雑草の種が大量に混じってしまっている。

新しくココナッツを買ったほうが安いんじゃないか!?

これって当たり前?

アソーク付近で働く潮吹きおばちゃんから、もう2年半も会ってないのに、何故だが急に電話がかかってきて、いちご園は何県にあるのかと聞聞いてきた。

潮吹きおばちゃんは未婚、子供なしという話だったが、しっかりフェースブックに子供の写真が写っていた。

それで、その前後にこの写真もあって、僕の気を惹きつけた。

これって当たり前?

数式で書けるのかなあ。

たまにはトースト

ファーストライフ時代、僕の朝食の50%はコーヒーとトーストだった。いや、70%位行ってたかもしれない。

目玉焼きやミニサラダを付けて、時にはフレンチトーストにして食べていた。毎日の様に食べていても飽きなかったのが今思えば不思議だ。

カオヤイに来てからは、ほとんど毎日タイ飯の日々。朝から辛いおかずとご飯。反逆しても、せいぜいセブンイレブンのハンバーガーだったが、マシュマロちゃんがラングシット大学の友人に会いに2日間家を空けたので、僕は好き勝手の朝食を摂ることが出来た。

カオヤイの僕の家から車で5分程の所に、「カオヤイ満腹亭」が最近出来た。ここがちょっとハイソで流行っている。ちょっとだけハイソというのが良い。超ハイソなレストランやホテルは沢山あるが、それだと行けない。

何処がちょっとハイソかと言えば、

先ずエアコンがある。

床がコンクリート。

生コーヒーや生フルーツジュースがある。

メインはタイ飯だが、洋食モドキも少しある。

値段は屋台飯の倍まで行かない。

てなところか。

それで、食べたのはトーストとコーヒー。

トーストの方は、アイスクリームとホイップクリームとバターとハチミツたっぷり、バナナ添え。

コーヒーは無糖のモカのアイス。

まあ健康には余り良さそうではないが、久しぶりなので無性に美味かった。

値段は、99バーツ。

いっそのこと、隣の230バーツのにしても良かった。

いちごのスノーアイス(ビンスー)が189バーツ。

スターバックスみたいに、ちょっとだけハイソと言うのが良い。

それで、カオヤイ農園でも是非スノーアイス(ビンスー)をやってみたいと思った。あれは牛乳と熟れ過ぎたイチゴとフリーザーとスノーアイス削りマシーンがあれば出来る。それにフレッシュいちごを乗せれば、100バーツ超えで売れそう。いちご狩りはなにしろ暑いからね。

先のThaiFexでスノーアイス関連のブースで幾つか名刺交換してきたので、家に帰って早速商談メールを入れてみた。

ヴェロナ再び

ワンナムキアオからプラチンブリ方面に304号を少し下った所にヴェロナと言うショッピングモールがある。

2年前、そこにいちご売店を出店しようか検討して、結局止めた。

その後、数十回ヴェロナには行ったが、どうも活気がなく、どのお店も繁盛している様子は伺えなかった。

一週間ほど前にも寄ってみたが、一定数のお客さんは居るものの、写真を取るだけで、物を買っている様子はない。

僕達が契約しようとしたお店の場所も、その後一度もテナントが入ることはなく、シャッターが降りたままだった。

もしここでお店を構えていたとしたら、きっと赤字だっただろう。

カオヤイのパリオもそうだが、観光客が必ず寄るところなのに、写真撮って何も買わずに帰るだけ。

魅力的な商材がなくて小奇麗なだけでは誰も何も買わない。

コバンザメのように流行っている所に行ってお店を出すだけじゃダメなんだ。

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ハムケン

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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