今季いちご園準備始動

今日から、今季いちご園の準備作業を開始した。

一昨日来て貰った例の17歳で子持ちになった夫婦に住込みで働いて貰うことになった。

今日は草取り。

雑草は信じられない速さで成長し、3週間でいちご園を覆い尽くした。

いちご園の周りの花壇には、前から雑草が増えていたが、僕の背丈を超える高さまで茂った。

去年買った草刈り機は、日本に行っている間に誰かに盗まれたので、やむなくもう一台買って来て、住込み労働者に草を刈って貰った。あれは疲れ過ぎるのでもう僕はやらない。

ポンプまでの電線を引く電柱が5本折れていたので、新しくユーカリ材を買って来て建て直した。

僕は指示と手伝いだけだが、それでも汗びっしょりになり水を2リットルも飲んだ。

マシュマロちゃんは頑張り過ぎて夕方に熱射病のような頭痛が来てしまった。水を飲んで、冷たいシャワーを浴びて、早めにベッドに入った。

明日は、ムアントンタニで開催中のThaiFexという食料関連の展示会に行って、ビジネスのネタを探りに行く予定なので、畑仕事は無し。

その間、住込み労働者に除草剤散布を依頼した。除草だけで、あと数週間掛かりそうだ。

天空の村の生活

天空の村から帰って、マシュマロちゃんはホームシックだが、僕はほっとしている。

山の上で静かだと思うなかれ。雨が一晩中降って、その雨が安い鉄板の屋根を叩く。雨が激しくなると、物凄い騒音になる。

朝は4時から鶏や蝉が鳴く。その鶏は軒下に留められているので。寝床からの距離は3メートル。壁は隙間の方が多い位の板壁で、雨が入ってくるほどだから、遮音効果はゼロ。すぐ耳元で鳴かれている感じ。それが、10秒毎に鳴くのでたまったものではない。どんなに鈍感な人でも寝ていられないだろう。

鶏はいたる所の居て、50メートル半径内に50羽はいる。僕は50メートル先の鳴き声でも耐えられない。

こんな酷い寝室は他に無いだろうと思ったら、妹さん夫婦の寝部は隙間の多い高床式で、丁度ベッドの真下に鳥籠があって、2~3羽雄鶏が居たので笑った。

ただ、モン族の女は朝5時には炊事を始めるし、男たちも5時半には働き始めるので、鶏の声は丁度いい目覚ましなのかも知れない。

おまけにベッドは2センチ位の薄い布団のみで、僕の背骨には無理。寝返り打つ度に骨が軋む音が聞こえる。横向きに寝ると今度は腕が鬱血して痛い。

おしっこは、服を着て、草履を履いて、雨のぬかるみの中、暗くて湿っていて汚いトイレに行かないと行けない。

トイレの中は何故だか蝉が10匹も居てびっくりさせられる。

ヒグラシとクマゼミとミンミンゼミを混ぜたようなお姿。

トイレから帰ると、泥と水が着いた足で布団に潜り込むしかない。

山の上なので、気温は20℃以下で寒い。

ベッドとトイレ。この2つさえ良ければ生活出来るだろうが、その2つが最悪なので、とても生きてゆけない。

鶏は翌朝のスープのため、4羽殺された。

スープの中には、青い皮膚の頭や足まで入っていて、慣れないと気持ち悪いが、食べると滅茶美味しい。ブロイラーとは比較にならないコク。

美味しくて鳴かない鶏欲しい。

天空の村にて

日本からタイに戻ってから、僕たちは天空の村に3泊4日の旅をして来た。

マシュマロちゃんの故郷だ。

そこに行った理由は、

日本からのお土産を届ける。特に兄へのシマノリール定価85000円を奥さんに知られずに届けるというタスク。それから、妹さんの子供に冷蔵庫のおもちゃも。これはタイにはない。その他、衣服、食べ物多数。

妹さん夫婦に作って貰っている来季用イチゴ苗床の視察。

兄が建設中の新築物件の下見。

住み込み労働者夫婦を連れて帰ること。

何れも書きたくもないような問題だらけの展開だったが、一応目的は達成して来た。

しかし、モン語の世界で独り会話から取り残され、うんざりする程つまらなかった。

有り難いことに、家族親戚からは暖かく迎えられた。既に客というより、家族の一員として。

お金がないくせに大きな家

これが悩みの種になりそう。


壁の写真。

一番小さい赤ん坊がマシュマロちゃん。抱いているのがお母さん。

並びに、僕達が描いたが飾ってあった。

きっとこの絵は、あと50年ここにあることだろう。

向きが違う。

小苗生産用のいちご園

約4000株あって、これから10万株の小苗を得る。

日本滞在中、千葉のプロフェッショナルないちご生産農家を訪問して来たのだが、1番目の子株は使わず、孫株以降を使うらしい。僕たちはごっちゃ混ぜ。だけどもし沢山株が出来たら、大きい長男株は使わないようにしてみたい。

50年ぶりに食べた若いサトウキビ。妹さんの旦那さんが用意してくれた。懐かしい味だった。

モン衣装のマシュマロちゃんとお母さんと妹さん。

モンの女は働き者で旦那を立てるので、嫁はんには良いかも。

みかん畑。

ここの岩にはピンク色のコランダムらしき鉱物が沢山含まれていた。

良いルビーでも出れば良いのに。

プンプイことプラトゥーの冷凍品

眼が真っ赤。

日本のアジより太っている。天空の村で手に入る海の魚は、これだけ。

約4kg, 20匹以上買って、塩を軽く振って油で揚げるだけの料理で大家族20名以上の夕食を提供した。これで真っ赤な眼だが400バーツだから高くはない。味は冷凍品ながらアジだから美味しかった。

天空の村で美味しいと思ったのは、これだけ。

別の天空の村の畑。

標高が高いので低地では採れない作物が出来る。

桜も桃も柿もある。

いとこがやっているトマトのF1シードを採る畑。

防虫ネットは生産を依頼して来た会社が無償で提供。

僕が日本から仕入れて来た三種類のトマトの種も原産地はタイとあった。

訪問カウンター

Online

現在の閲覧者数:

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

バンコク
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
サイト内検索
為替情報
バンコクの天気
最新記事
カテゴリ
ブログランキング




タイ・ブログランキング
月別アーカイブ
最新コメント
楽天市場
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事案内