タイ人が見つけた日本の七不思議

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「日本の電車は凄く長くてびっくりしたのに、どうしてこんなに短くてバスみたいな電車があるの?」

「昔はどこにもチンチン電車があったけど、今はなくなった。」

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「どうして駅の中に綺麗な飾り物があるの?」

「観光地だからじゃない?」

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「どうしてお寺が金じゃなくて赤いの?」

「金は高いからじゃない?」

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「どうして日本にはこんなに大きな木があるの?」

「タイにも昔はあったけど、全部切っちゃったんじゃない?」

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「どうして日本には森がこんなに沢山あるの? 日本は都会ばかりと思ってたわ。」

「タイは大陸だから平らなところがいっぱいあるけど、日本は山ばかりで人が住めないところが殆どだから。」

OI001062「どうして秋じゃないのに紅葉しているの?」

「そういう品種じゃない?」

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「ワンピースって何? ナルトのこと?」

「今時のタイ人なら皆知ってるけど。」

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「石ばかりで、これの何処が綺麗なの?」

「禅の心だ。タイ人には分からん!」

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「新幹線は3年前にもあったの?」

「50年前からある。」

「日本人は50年も前にどうしてこんな凄いものが出来たの? タイでは5年後にもきっと出来てない。」

「50年前はひかりの速さだったんだ。」

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「こんなに短時間で掃除できちゃうの? すごい速さ。タイでは無理ね。」

「1時間掛けても無理だろうな。」

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「七夕ってなに?」

「タイにもあるだろう?」 (ないのかな?)

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「どうして砂が黒いの?」

「サンゴ礁がないから。」

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「どうして日本の海はこんなに波が高いの?」

「太平洋だから。東京湾には波はない。」

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「どうしてガソリンを自分で入れなきゃいけないの?誰も入れてくれないの?」

「人件費が高いから。」

スーパーの自動精算機でも驚いた。

「ズルしてお金払わない人はいないの?」

「ズルできないようになっている。」(ホントかな?)

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「どうしてヤマモモがこんなになっているのに、だれも取りにこないの?」

「ヤマモモなんて食べたことないんじゃない?」

おしっこを舐める蝶

カオヤイにしても、カンチャナブリにしても、ケーン・クラチャン国立公園にしても、蝶が地面に集まっているのは塩分の補給のためだと言われる。

先日カオヤイの公衆便所の男子小便用のところに行ったら、人は誰もいなかったが、蝶が1000匹位便器に群がっていて驚いた。僕が小便を足すと、大半は飛んで逃げていったが、しぶとく残っているやつを観察した。

水を飲んでいるのではなくて、こぼれた小便が半乾きになっているところを舐めているらしかった。

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尿中の糖を舐めている可能性も無きにしもあらずだが、多分塩分が目的なんだろうと思う。

花の蜜にも集まるが、おしっこにも集まるなんて知らなかった。

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カオヤイ農場はどうなっているのか?

ブス女三人を連れてカオヤイに行って来た。

もともとカオヤイ新いちご園の草や水、そして購入して配送してもらったココナッツがどうなっているのか確認しに行かなくてはいけなかったところ、ブス女たちが「暇だから何処かへ行きたい」というものだから、一緒に連れて行くことにした。

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途中、カオヤイ近くにPRIMOというPALIOみたいにイタリア風な小さな観光スポットがある。

アルパカや羊なんかを飼っていて、PALIOと同じく、なんちゃって南欧と牧場の雰囲気を感じさせてくれる場所。そう、カオヤイはヨーロッパと高原と牧場がトレードマークになっているのだ。入場料100バーツ。

本家のPALIOにも寄ってきた。

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僕達がいちごを売るために借りようとした場所はまだ空いたままだった。

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冷した飲み物は、僕達は発泡スチロールに氷とジュースをぶち込んで売っていたが、こんなふうに木桶にするとイメージが良い。参考にしましょ。

カオヤイ国立公園にも行って来た。

今回はメガネを外して、服装も少しだらしなく首元を開き、後部座席で寝たふりをして、無事タイ人になりすますことに成功。全部で250B。あれ?外国人独り分より安いぞ! どういうことだろう?

万一疑われたときのために、手には先日取ったタイの運転免許証をしっかりと握っていた。

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さて、ここに来た目的は観光じゃなくて、ラム・タ・コーンという川の水がどれくらいあるかどうかを見るためだった。

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その水源のHaew Suwat滝は、しっかり水が落ちていた。思ったより水量が多い。

一ヶ月前の枯れた滝とは様相が大違い。

その下流、カオヤイ新いちご園の背後に流れるラム・タ・コーン

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豊かな清流になっていた。毎秒1トン近く流れていると思う。

水量は不安定なので、この水を敷地内の第一溜池までポンプで引き上げる。

大雨が降ると濁流になるこの川から水を取るには、どんなポンプを使うのが良いのだろう?

高低差は僅か5メートル。総延長200メートル程度。砂に強く、流されにくく、揚水量の大きいポンプが欲しい。

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いちごの培土に使う新しいココナッツもちゃんと届いていた。640袋ということだが、僕には200袋くらいにしか見えないが、、、

数えることすら出来ず帰って来た。こういうの数えるのって、実際問題殆ど無理。

ハムケン タイに戻る

23日木曜日の夕方、僕たちはタイに戻った。

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帰りの飛行機から見えた石西礁湖と西表島

二週間足らずの日本滞在だったが、マシュマロちゃんという旅のお供がいたので、楽しい滞在となった。

1人で帰ると、仕事のないときは、いつも口をへの字に曲げて、渋い顔をしたまま殆ど誰とも離さずに過ごす日が続くのが常だったが、今回はよく話し、よく笑った。

旅のお供は、馬鹿みたいに3メートル歩いては写真を撮った。ワンシーンで最低2枚は撮った。
日本の風景が何から何まで目新しいので、題材には困らない。
2週間で写した写真は、集計してみたら、なんと4,426マイ。合計で17GBにもなった。
でも、これが僕達のおみやげ。本当にこれだけ。

と言うのは、お金がなかったから。

今回、日本は交通費と食費が高いとしみじみ感じた。電車にしてもタクシーにしても、高速道路代にしても、すぐに数千円かかってしまう。千葉の実家から電車で東京に出るだけでも、2人だと往復4,000円かかる。

京都でタクシーに乗った時など、ほんの2キロ程度で1500円も取られた。タイなら数十バーツだっただろう距離なのに。

会社努めの時は気にならなかった新幹線代も、今思えば異常に高い。京都まで2人で往復すると6万円弱かかる。バンコク-羽田の往復航空券と同じ金額。タイ国内なら何処から何処でも1,000バーツ以内で飛べる環境に慣れてしまうと、新幹線の高さは異常に感じられる。新幹線の技術は凄いが値段も凄い。

食費も、、、以前なら500円丼は随分安いと思った。お昼ご飯が780円で食べられれば十分お得と思ったのだが、今回はそれが高いと感じた。居酒屋で夕食を撮れば2人で5,000円。タイなら10日分の食費だ。

というわけで、移動と食事だけで、かなりの出費になってしまったが、代わりにいい思い出がたくさん出来た。

思いの外忙しくて、お誘いいただいたのに日本でお会いできなかった方、ごめんなさい。

日本で達成したことは、

1.胃カメラ、ピロリ検査、大腸鮮血テスト、血算、血液生化学、尿検査が全部保険で出来た。経費も全部で14,000円足らず。胃カメラが診察の翌日に出来たことが素晴らしい。

「胃がムカつく。父が胃がんで死んだ。」と言ったら胃カメラ。

「下痢の陽が多い。」と言ったら便潜血。

「ピロリはいぜん検査していなかったので、やらなくても良い。」と言ったのに、

「それは昔でしょう?今は感染しているかもしれないから、調べておきましょう。」でピロリ検査追加。

胃カメラで特に異常所見はなかったのに、「念の為に」胃組織検査も実施。

膵臓、胆嚢も見るため腹部エコーも付いてきた。たった3分だったけど。

「あっ、胆嚢は取ってあるんだね。肝臓が白いね。脂肪肝だね。」そんなこと分かっているからやらなくても良かったのに。

要は医者は儲けたかったんだ。

人間ドックを安くやりたいというこちらの意向と、お金を稼ぎたい病院の意向が上手く一致したと言うわけ。

「薬は家にたくさんあるから、何も出してくれなくていいです。」と念を押したせいで、初診料含めて合計14000円という安価で済んだ。

診断の結果は、タイに戻る日の朝に電話で聞いた。全部ネガティブ。ただし、お酒の飲み過ぎで、尿酸値が8.1とγGTPが112と高かったが、そんなのは20年前から分かっている。

2.瞼のイボ取り。

「生活に支障があるイボなら保険で取れます。この3つのイボは視野に入るから保険でやりましょう。だけど、これとこれはあっても生活に支障はないので、取るなら自由診療となります。」

保険だと初診料込で全部で5,000円。自由診療だと、イボ一つ5,000円。どちらも炭酸ガスレーザーで焼く手術。

「だけど先生、近くのイボもついでに取ってよ。」と頼んでみたが、

「それをやったら健保に叱られる」といって首を縦に降ってくれなかった。

なので、5~6個あったイボのうち、気になっていた3つだけ取ってもらった。

麻酔の注射が痛かったが、炭酸ガスレーザーの処置は3分程度で終わった。

視野に入る大きなイボは取れたので、目標達成率70%か。

3.会社面談

なんとか取引開始の合意を得た。

4.京都観光

この会社が京都にあったので、交通費がとてもかかったのだった。

折角京都まで行くならとんぼ返りはもったいないので、泊まって京都観光をすることに。旅のお供は大喜び。

楽天トラベルで宿を予約したら、サラリーマン現役時代に溜まったポイントで、なんと20円で泊まれてしまった(100%ポイントで泊まれないルールだったので、20円だけ現金で払った)

伏見稲荷、清水寺、二年坂、三年坂、金閣寺、龍安寺、嵐山と外国人に人気のスポットを回った。

何処も中国人の団体でごった返し。うるさくて、わびもさびもあったもんじゃない。人の入らない写真もろくに取れず、ズバリ邪魔くさかった。でも、こうして実際の日本を観てもらうことが両国の将来にとっては大切なことなんだろうと思って我慢。

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5.富士山

18日の土曜日は、梅雨の中休みの晴れ間が出たので、富士山にドライブ。

河口湖、浅間神社、山中湖、富士山新5合目まで行って来た。

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6.メガネの新調

JINSというメガネ屋で中近両用メガネを調達。

経緯上、トレードマークになっている赤色のフレームは譲れなかったが、いい色のものがあった。

1周間の待ち時間で、14,000円。予算を4,000円オーバーしたが、タイで作った近眼用のレンズよりもだいぶ見やすくなったので○。

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7.東京半日観光

浅草寺、東京タワー、増上寺、お台場

浅草寺は雷門と五重塔の両方が工事中でがっかり。

東京タワーはイルミネーションがあって期待していたが、ただのブルーLED電飾で特に感動なし。

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お台場は、なんちゃって自由の女神が大受け。

「ニューヨークに行ったみたいで得した気分」なんだそうだ。

「日本にもコピーがあるのね」と感心していたが、そういうコピーじゃなくてパロディーだと思うんだが。。。

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千葉にて

九十九里浜にて

泉自然公園にて

とあるいちご農家にて

マザー牧場にて

鋸山にて

自宅付近にて

TDLにて

「あなたが幸せなら私は幸せ」と君は言った。

娘の笑顔が心の安らぎ

青春時代へのタイムマシン

今日から帰国

今日の夜便で日本に帰る。

タイに戻ってくるのは23日。

東京千葉方面の読者の方で、ハムケンに会いたいという暇人がいたら連絡ください。

お酒飲ませてくれるなら喜んで参上します。

タイのオービスに2回やられる

自動速度取締機(オービス)で2回捕まった。
しかも、同じ場所、同じ速度で。


タイの郊外を走る一般幹線道路は、高速道路ではないけれども、信号もなく道も真っ直ぐなので、100kmオーバーで走るのは当たり前となっている。100kmではむしろ遅いくらいで、どんどん追い越させる。130km以上出している奴も珍しくない。平均110kmくらいじゃないだろうか? 都心部の高速道路は混んでいるので、一般の幹線道路の方が高速道路よりも速く走れるという可笑しなことになっている。


最近はこれでいかんとタイ警察も自動速度取締機(オービス)を所々に置いて取り締まっているようだが、この所々にというのが曲者。
設置してあって使っている(取り締まっている)区間もあれば、そうでない区間もある。
取り締まってない区間では、追い越し車線は大抵120kmくらい出している。それに慣れて油断していると、いつの間にか取り締まっている区間に入って、バシャっとやられることになる。


危険地帯は、国道2号線のサラブリ付近。
僕はここで2回やられた。


下の写真を見ての通り、全く同じ場所。

まるで同じ書類みたいだが、よく見ると日時が違う。

違反速度はどちらも118km。平均速度に毛が生えた程度なんだから、これくらい大目に見てよと言いたくなる。

機械には袖の下がないのが痛い。

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マシュマロいちご園からバンコクに向かう途中だった。

少なくともこの場所では、パシャっとやられてもストロボが光るわけではないので、パシャっとやられたことが分からない。後で車の持ち主の住所に、この書類が届くことで始めて「やられた」ことに気付く。


注目される点としては、写真には「運転手の顔」は写っていないということ。
日本では、「超過速度」の記録と「車のナンバープレート」に加えて「運転手の顔」が写される。そして、速度違反をした運転手が本人であることを確認して(本人に認めさせて)、その本人を速度違反で処分する。

ここで、タイの車の多くは大抵フロントガラスにも遮光フィルターが貼ってある。マシュマロちゃんのは確か30か40%遮光だが、60%遮光というのもザラだ。そうすると、外から運転手は見えない。そういう事情で顔が写っていないのか、ストロボを焚かないからか、カメラの性能が悪いからなのか分からないが、とにかく写っていない。


なので、「俺じゃない!」と言って逃げられるのかもしれないが、罰金徴収票は車のオーナーに届けられる。本来、違反者は運転者であってオーナーではないのだが、このあたり法律がどうなっているのか、あるいは徴収書に書いてある文面がどうなっているのか知らないが(面倒くさいので読んでない)、どうもオーナーが払う仕組みになっているらしい。


僕の2回の違反は、日時から判別すると、1回はマシュマロちゃん、2回目は僕が運転していたと思われる。オーナーはマシュマロちゃんなので、2通の書類は天空の村の彼女の実家に届けられた。

マシュマロちゃんは暫く無視していたが、やられたのは2月と3月。もう3ヶ月経っているので、そろそろ警察も怒るだろうということで、今日説得して罰金を払わせた。郵便局に行って現金を警察に送るという形。意外にもそれで現金が抜かれる等の問題は起こらないのだそうだ。

罰金は、1回あたり1,000バーツだった。

タイにおいては、かなり痛いが払えない金額でもない丁度いい金額のように思える。

PS. 1000バーツは僕が払いました。

カンチャナブリ紀行:サイヨーク国立公園

サイヨーク滝を見たかったから、サイヨーク国立公園にちょっと寄ってみた。

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なのに、例によって守衛が僕の顔をジロジロ。外国人は300バーツとぬかす。

「俺はタイ人だ!」と言っても通用せず。

「もう3年もタイに住んでる。300バーツも払わない。」と無理に抵抗したら、分かった分かったといってタイ人価格で通してもらった。しかしタイ人価格は100バーツと高い。車入場料を含めて235バーツも取られた。

その割にサイヨーク滝はしょぼかった。

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こちらは、クウェー・ノーイ川に住む魚の紹介。赤いヒレのウグイは似た奴が数種類あるらしくて区別が付けにくそうだ。

サイヨーク滝は小川がクウェー・ノーイ川に落ちるところにあった。

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吊橋から見たクウェー・ノーイ川。ホテルやレストランが川辺にある。

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滝の方を見ると、、水量が少ないせいもあるが、今ひとつ迫力がない高さがないのだ。この滝を見るには、ボートで川からみたほうが良さそうだ。

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対岸のビューポイントからのサイヨーク滝。自然に囲まれた滝だ。

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石灰質が多いのか、ここにも鍾乳石ができていた。

まっすぐに伸びるので、建材として高価な木がたくさん生えていた。

しかし、葉っぱがスカスカ。

昆虫の幼虫に大半が食われている。

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駐車場に数時間おいただけの車に、こんなに沢山の幼虫の糞が。

歩いていても、降ってきた糞が体に当たる。糞が降る音が雨の音のように聞こえる。

この幼虫たちが蝶になるのだろうか?

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帰る道、ヘット・ポーというこの時期しか撮れない香り高いキノコを売っていたので買った。

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これがそれ。1kg 250バーツ。そんなに要らないので、500gだけ買った。

料理すると、ものすごい匂い。香ばしさを通り越して吐きそう。

でもb蔵はこれを二日間分おかずにしました。

カンチャナブリ紀行:モーン・ブリッジ

ここはカンチャナブリー市内から北西へ約245キロメートルのところにあるサンクラブリー。

長さ444メートル、タイで最長、世界で二番目に長い木造橋である、モーン・ブリッジを見て来た。

(最長は、日本の静岡県島田市にある蓬莱橋)

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モーン・ブリッジ全景。

これは僕が写した名場面。橋の古格がよく見えて壮大。

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こちらはネットから拝借。水の量がぜんぜん違う。同じ橋とは思えないほど。

これは今年の記録的な干ばつによる。


英語ではMon Bridgeと書くので、マシュマロちゃんと同じモン族の橋かと思ったら、全然別の民族だった。

発音の違いは微妙で僕も何度も注意される。未だに正しく発音できないが、敢えてカタカナで違いを書けば、モン族(Hmong)とモーン族(Mon)となる。

モーン族は仏教徒。タイ、ミャンマーの先住民族。モン速とは衣装も顔付きも全く似てない。

ノンタブリのクレット島にも川の上に済んでいる街があり、ミャンマー語の表札があるが、彼らもモーン族なんだそうだ。

タイ政府官公庁の資料に依れば、

「ソンカーリア貯水湖の北西。1000世帯以上が今も昔ながらの素朴な暮らしを営み、人々はみな礼儀正しく、仏教を熱心に信仰しています。「タナカ」と呼ばれる黄色い粉を頬につけた女性や頭に荷物を乗せて運ぶ人々の姿は、この村ならではです。魚や野菜、生活道具が並ぶ市場も見応えがあります。

市内から北西へ約245キロメートルのところにあるサンクラブリーは、カオレーム国立公園の中にあり、ダム建設で町が湖底に沈んでしまい暮らせなくなった人たちのためにつくられた、静かな国境の町です。」

この橋は、湖の向岸に住むモーン族の人々がWat Wang Wiwekaram寺院へ参拝できるように造られたもの。

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橋の入口。無料で渡れる。

自動車はダメ。原則、徒歩のみ。

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沢山の観光客がこの橋を渡り、写真を撮ってゆく。

竹の足場が組まれているので、補修中なのだろうか?

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こうしてみると、結構道幅は広く、そして長い。

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橋の上から、下の水上村を見る。

浮き桟橋に沢山留まっているボートは、観光客を乗せて湖に沈んだ寺院を回るためのもの。

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下から見ると、かなり高い橋であることが分かる。長い木が使われているが、それぞれ真っ直ぐじゃない。

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如何にも、設計図なしで作られたという感じ。

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橋の真下から見ると、こうなっている。

真っ直ぐじゃない丸太で何かを造るのは難しいことを僕は体験済み。

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浮桟橋と仕事の手伝いをする少年。

味のあるショットだと自負。

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今や観光が主力経済になっているようだが、それでも昔ながらの素朴な暮らし方をしているようだ。

この後、急いでホテルに向かうことになるのだが。。。

カンチャナブリ紀行:湖に沈んだ街

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カオ・レオ・ダムが建設されて32年間水没していた寺院がこのところの水位低下で地上に姿を表した。


モーン・ブリッジを見る前に、お寺に行きたいというので行ってみた。サンクラブリの町では最も有名なお寺らしい。

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モーン・ブリッジを別の橋からみたところ。

橋をわたって暫く走ると、その寺院はあった。Wat Wang Wiwekaramという。

著名なお坊さんのミイラがこのお寺の本堂の奥に備えられているらしい。

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お寺の前には、女性の服装に関する注意書きが書かれていた。肌の露出は良くないのは知っているが、どの程度なら大丈夫で、どこからがアウトなのかはよく知らなかったところ、この分かりやすい説明書きではっきりした。Strapless. Tank top, wide neck, crop top, mini skirt, short pantsはダメらしい。

うーん、どれも僕がタイ女に来てほしいと思う服装ばかり。これだからお寺は嫌いなんだ。

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仏像じゃなくてお坊さんの像が飾ってある。

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モーン族の僧院とのこと。かなり珍しい建築様式だった。

その辺りをウロウロしていると、

「ボートの旅は如何かねえ。湖に沈んだ街やお寺を回る旅だよう!」と遠くからおばちゃんに声を掛けられた。

300バーツコースと500バーツコースがあったが、面白そうだったので300バーツコーズを選んだ。

何人でもボート一艘で300バーツだ。

左腕のない薄汚い男のバイクに着いてゆくと、カオ・レオ・ダム湖の上で暮らす小さな村に出た。

その薄汚い男が僕らをボートに乗せて案内してくれるらしい。

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少数民族の家だ。何族なのか分からない。

竹を組んで家を浮かばせている。

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水の上は涼しいし、何でも水に流せるので便利なんだろう。

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さあ、出発だ。水没寺院とは面白そうだ。

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さっきのお寺の塔が見える。

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ボートは湖面を滑るように走る。

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水位は例年の10メートルほど低下している様子が岸の木の生え具合でわかる。

水が減って、かつての森の木が水面から飛び出していた。

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最初に連れて行かれたのはこの寺院跡。

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ここで上陸。

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モーン族の女達が話しかけてきた。

お寺に備える花を売りたいらしい。左の胸の大きい女がガイドを申し出たので、OKした。

モーン族はカオに白粉などを塗って網様をつけるのが特徴らしい。ガイドの女は細身だが、胸が大きくで僕はそこばかりに眼がいってしまう。おしりは小さい。おでこに特徴がある。眼は横長で目の周りの顔は平べったい。

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完全に地上に露出した寺院。ガイドの説明では、32年間水没していたのが、2年前に水面に出て、それ以来水に沈んだことはないそうだ。

この写真は僕のお気に入り。

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なかなか大きなお寺だ。街全体が湖に沈んだ。泰麺鉄道もここに沈んだらしいが、僕は線路跡を見ることは出来なかった。

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寺院の天井は抜けていて、中に仏像が祀ってあった。壁に付いているのは、昔の小さな仏像跡。大半が剥がれてしまっている。

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これは別の寺院跡。

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別の岸に上陸。

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階段を登ると古い寺院跡があった。

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裸足の少年が勝手に案内を始めた。お小遣い稼ぎだろうから、そのまま案内してもらった。

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これはまた別の場所。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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