自動車教習最終日

昨夜はマシュマロちゃんの自動車教習の最後の日だった。

夕方6時から夜9時までの3時間。夜が遅いし、タイの教習はいったいどんなものか見てみたかったので付き合ってみた。

ちなみに、タイの自動車学校は、初日から公道を走る。彼女の場合は、二回目には高速道路を走った。この日は最終日なので、初めから渋滞の中に出て行った。

車線変更するのにバックミラーを見ないので非常に危ない。

混んでノロノロのラタナティベット通りとチェーンワッタナー通りをのろのろと走って行った先は、ムアントンタニのインパクトの駐車場だった。

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そこで練習したのは、バックで縦列駐車するのと、前から所定の場所に車を入れる方法。

ポールが何本か立っていて、何本目のポールが見えたら、左にハンドルをいっぱいに回し、次に別のポールが横に来たらハンドルを戻し、次にハンドルを右にいっぱいに回して入れる。という感じの教習。

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この場所は、試験会場と同じようにポールが立っていて、試験当日にポールを見て覚えたとおりにやれば、ちゃんと車が車庫に入るという仕組みになっている。

ポール以外に何も見ないので、実地の車庫入れには何の役にも立たないだろう。このような教え方は、僕が日本で免許をとった時も似たところがあった。

 

 

 

カノンの種

ジャックフルーツ、タイ語でカノン(カタカナで書くとかなり怪しい)は僕の大好物。

隣のおばちゃんが実家から採って持ってくれた。

大きな実を割ると、美味しい黄色の実が取れる。

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 その実の中にアーモンドのような種が入っている。普通はこれを棄ててしまうだろうが、実はこの種を薄い塩水で茹でると、とても美味しい。アーモンドと花豆を混ぜたような味か?

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 20個も食べたら腹一杯になりそう。

ナムプンマナオ

マシュマロちゃんがコラートに用事があって行って来た時、マナオ(タイのレモン。シーカーサーみたいで緑色)をたくさん買ってきた。
高い時は、小粒なのに一個10バーツもするが、今は安くて、彼女が買ったのは一個2バーツ。しかも直径4.5センチ位ある大粒。それを100個買ってきた。
全部で10kg近くある。

こいつを絞って、はちみつを入れると、僕の大好きなナムプンマナオ(タイのハチミツレモン)になる。これに出来立ての自家製ヨーグルトを入れると、どんな便秘も一発で治るとのことで、便秘がちな彼女は早速作って試してみた。
それも、マナオの濃度を物凄く高くして超酸っぱいやつ。

効果は的面で、センナの下剤を飲まなくても、ちゃんとお通じがあった。

僕の方はと言えば、元々下痢症で、一日4−5回💩が出るところ、上記の活性乳酸菌の効果で、午前中だけで5回トイレに駆け込む破目になった。

しかし、その原液も飲み干したので、今日は二回目の原液調製を行った。



マナオを絞ったジュースを500ml 作るのは、とても疲れる。握力が要るので、飽きっぽい老人には無理。

僕は200mlで挫折し、ウイスキーのマナオ割飲みに専念。残りは地道な努力家の彼女が絞り終えた。

これに天然蜂蜜300mlと水200mlを加えて、ナムプンマナオ原液の出来上がり。4−5倍に薄めて飲む。それでも超酸っぱい。

僕はこれにウォッカか安い合成ウイスキーを入れて飲むのが好き。



インターンの女学生来る

今日からうちの会社にインターン(研修生)が来ている。

インターンを受け入れるほどの会社でもないし、そんな状況でもないのだが、成り行きでそうなった。

例によって、プーが前もってのアポなしで、

「今から行ってもいい?」と言うので、

「いいよ、なんで?」

「会わせたい人がいるの」

てな感じで女学生とそのおばあちゃんを連れてきた。

プーは典型的なタイ人で、人の都合や事情など全く考慮しない。事情はよく知ってるはずなのに。

連れてきた学生はプーの知り合いの娘さんらしい。後で分かったが、近所の美容院の旦那がおじさんに当たるとのこと。

彼女はチェンライの国立大学の2年生で、夏休み(学年末休み)でノンタブリの実家に戻ってきているようで、暇だしお金がないので使ってやってくれとのこと。普通、お母さんと一緒に来そうなものだが、お母さんは仕事で忙しいらしい。

インターンシップは小さな会社だと無給。大きなちゃんとした会社だと一日300B払うらしい。

だから、僕の会社は一日300B払うことになった!? 

お金がないので月払いじゃなくて、毎日日払い。週5日なので6000B強の給料に匹敵する。多分、お金がないのだと思う。お金がないのは、うちの会社も同じだが。。。

迷惑な話なのか何なのか分からないが、英語はなんとか話せるようだし、パソコンも使えて、タイプは速いという。 

「何やらせてもいいからね。何でも勉強だし。たまにお昼のご飯くらい食べさせてあげて。今日から働けるように準備してきたから、よろしくね。じゃあ、この娘置いていくから。」

と言って、プーとおばあちゃんは帰ってしまった。

先ほど、プーはこちらの事情を考えないで行動すると書いたが、もしかすると、わざと断れない形になるように計画的に行動したのかもしれない。

さて、何に使おうか?

今、通販サイトに商材の特性を書き込んでもらっているが、マシュマロちゃんの3倍はタイプが速い。しかもブラインド。結構煩雑で僕にはできないタイ語の事務業務なら、細かく言えば出来るかもしれない。

非常に大人しくて、滅多に口を聞かない静かな性格のようなので(初日だけか?)、あまり邪魔にはならない。

期間は8月の中旬まで。

凶と出るか吉と出るか。

 

SIMカードに異変:登録義務化

タイでは何処にでも売っているSIMカードを携帯に刺して使うだけだった。後は使う分だけ料金を足してゆけばいい。

つまり誰が、どの携帯(SIMカード)を使っているかは、誰も知らなかった。

ところが、最近電話をかけようとすると、

「あなたの携帯とSIMカードは登録されていません。7月末までに、IDカード(外国人はパスワード)とお使いの携帯端末とSIMを持参してTRUEショプにお越しいただき登録をお済ませください」という趣旨のメッセージが先に流れるようになった。同じような内容のSMSメッセージも来ていた。

何故登録しなくちゃいけないのか、何か問題があったのか全くわからないまま、言われるとおりパスポートを持ってTRUEショプに行ってみたところ、人でいっぱい。隣のAISも同様。

店員に、

「ねえ、あんた英語話せる?あ、少しだけOKね。あのさ、この携帯にSIMを登録するようにとメッセージが来るんだけど、なんで?」

と聞くと、何やら直ぐに分かったようで、僕のパスポートと携帯を取り上げて何処かに電話をかけて何やらコードを得たようだ。次に、別の携帯で何処かにアクセスし、パスポートの写真を取って送信し、次に電話番号と、先ほど得たコードを入力した。

「はい、これで終わりました」

「終わったって何が?なんで登録作業が要るの?」と聞くと、うるさそうに

「法律が変わりました」と言う。

「今パスポートの写真撮ったでしょ。ちゃんと消しといてよ。」とキツく言うと、

「はい、あれは送信しただけで端末には残っていません」とのこと。

マシュマロちゃんは、

「新しい法律で登録が必要になったみたい。」と言う。彼女の携帯を見ると、やはり同じようなメッセージが入ってた。

そこでAISに行って「SIMの登録です」と言うと、

「ああ、あちらに並んでください」と指さしたところには行列ができていた。行列の先頭には大きめのATMマシーンのような機械が。ID情報登録用のマシンだ。

捜査員がその機械にIDカードを差すと、一瞬登録内容が表示される。もちろんカードよりも鮮明な写真も出てくる。それを隠すように素早く次画面にして、次いで電話番号と端末の識別コードらしいものを入力すると登録完了。

 

 

つまりこういうことらしい。

国家放送通信委員会は、未登録のプリペイドSIMカードの利用を禁止し、全ユーザーに7月31日までに登録することを義務付けた。登録しなければ、8月から通話やデータ通信が出来なくなる。
未登録ユーザーは人口よりも多い9000万人ほど。


発表されたのは1月末のようだが、僕は最近まで全く知らなかった。新法律が最近施行されたのだと思う。


それにしても、これは劇的な変化と言える。無法地帯から一気にIDと直結する世界になってしまうわけだ。

 

IDは常時携帯が義務付けられているが、実際に至るところで使用する。アパートを借りるとき、銀行口座やATMカードを作るとき、何かの契約をする時、新しい会社に就職するとき、社会保険に入るとき、入出国のとき、ホテルにチェックインするとき、オフィスビルに入るときなどなど。


そして、タイ警察はIDが使われる毎にその状況を把握できる。個人情報は電子化されていて、ID番号さえわかれば、個人資産の状況から、犯罪歴、家族関係、使用した場所等の情報が即座に分かるようになっている。


これが携帯と結合すると、どうなるか? 国家放送電気通信委員会は、詐欺などの犯罪から市民を守るためと言っているが、できることはそれだけではない。すべての会話や通信内容が完全に個人情報と結びつき、タイ警察(と弁護士やその他一部の政府の人)は何時でもそれを追跡できるということ。


考えただけでも恐ろしい。


携帯を不用心にセクハラや売春等ブラックなことに使うと、相手が被害届を出せば通信記録から誰がやったのか全部分かってしまう。


年数回訪タイ組の方は次回タイに来た時に、持っていたSIMが使えないということになるかもしれないのでお気をつけて。


ところで、一枚のSIMを複数の端末で使用したり、一つの端末で複数のSIMを使い分けている人はどう対応すればいいのだろう?

 

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ThaiTrade.com

タイでB2Bをやろうと思って、タイのDITP(Department of International Trade Promotion, Ministry of Commerce, Thailand)が運営するB2BサイトであるThaiTrade.comを利用しだして数ヶ月が過ぎたが、このサイトからはいい商談は生まれなかった。

それもそのはず、利用者が僕のターゲットではないことが分かった。

まず、僕のショップを閲覧した人の数は4000名弱

数も少ないが、その内訳が悪い。

Store

1位 中国

2位 アメリカ

この2つで75%を閉める。

そして肝心のタイは僅か3%。

 

ホットディールつまり割引キャンペーンを打った時の閲覧者も

Hot deal

1位アメリカ、2位アメリカで80%。

 

個々のプロダクトを閲覧したした人は上記とは異なりタイが50%で会って目論見と一致していたが、閲覧者の絶対数は極めて少ない。

Product

アメリカとヨーローッパから見積依頼は数例来たが、その返事に対する返事なかった。つまり価格の折り合いがつかなかったということだろう。多分タイ製の安いものを探していたところ、こちらの商品はなにしろ日本製なので価格的に問題外だったと想像できる。

その他のメールは、フィッシィングサイトへの誘導、購入に見せかけた売り込み、アングラビジネスの誘い等ばかりで、ロクなものがなかった。

この悲しいほどの酷さはアラブ首長国連邦のサイトTradeBanq.com でも同じ。ついでに言うなら、Alibaba.comも大差ない。中国、中東、アフリカからのメールは95%有害メールだった。

 

結論として、このサイトはタイの地場企業が国外に売り込むのには使えるかも知れないが、タイ国内で海外製品を売ることを目的にした提携先を探すのにはまったくもって不適当ということ。

この辺り、やってみなけりゃなかなか分からないことだったので仕方がない。

ThaiTrade.comは政府機関が運営しているので、出展料やコミッションを取られない点はいいけど、サイトの露出度や取引量はあまり多くないと想像される。

 

分科会に行って来た

盤谷日本人商工会議所の化学会の分科会である医薬医療機器分科会に行って来た。

何やら規制上の難しい話をしている。
AECが発足するが骨抜きで日本企業にはメリットなしと見た目

医薬の難しさは身に染みている。
医療機器も日本のをそのまま持ってこれるものはない。

一つヒントがあった。

日本で進んでいて、これからタイで必要とされて伸びる分野。

それは介護技術と介護用品。なるほど。






会員と話すと、同業は心が通じやすい。

懇親会でビールを飲んで、一緒にやろうとか言い合えるのは救いだ。

雨季到来

遅ばせながらバンコクは本格的に雨季に入った。
スクムビット方面は洪水多発。

夜に雨が降ると、屋上の木に水をやらなくてもいいのと、午前中が少し涼しいのは嬉しい。

空気が湿ると、鼻の通りも良くなる。雨上がりは空気も道も綺麗なる。
だから僕はタイの雨が好き

僕の住む辺りは滅多に洪水がないのがありがたい。




これはボンマルシェで買ったエジプトの宇宙図。

あのエジプト人、お前が今日の最初の客だと言っていた。

良くない場所でお店を出すのは良くない。

売れなかった僕のアイフォンアプリと同じで、誰の目にも留まらないから売れっこなし。

人の来ない展示会と同じ。


映画

先週の金曜日、近所のセントラルでジュラシックワールドを見た。久々のジュラシックパークで映画館は大入り。
映像はこれまでのシリーズと比べて大幅にグレードアップしていた。3Dはタイ語オンリーだったので、やむなく2Dで観た。
米国でも興行収入が凄いらしい。
前作を観てから観たほうが良いかな。






更にその一週間前、サンアンドレアスを観た。
サンフランシスコがマグネチュード9.4以上の地震に襲われ、大津波に街が飲まれると言う日本人には辛い話。



津波の水が透明で、水の中を泳いで人を助ける場面が余りにも実際と異なるので、後でマシュマロちゃんに東日本大震災の実録を見せてあげた。

溺れて死ぬんじゃなくて、流されたものに激しくぶつかって死ぬことや、肺の中は真っ黒な泥だらけだったことなど話すと、
「怖いから注目もう日本には行きたくない。」ということになった。

アメリカ映画は、いつもそうだが、人類の危機に面しても、人類全体や社会全体を守ることよりも、ひとつの家族が家族を助けることにウェイトが置かれ、観客はそれに感動するのだが、僕はそれに違和感を感じる。

T−レックスは凶悪で、ブロントザウルスは心優しいと言う設定も気に入らない。

大衆から共感を得るために計算されたストーリーになっていて、娯楽としては面白いが、それ以上にはなれない。

大震災の時、帰宅出来なくても、家族の安否が分からなくても、整然と落ち着いた行動を取った日本人のことを、普通のアメリカ人は理解できないだろうと思う。

話がそれたが、映画は一人140バーツ。今時のレートで、500円強。
日本では、2500-2800円くらいしたと思うから、タイのほうが割安。
だからみんな良く映画を観る。


タイのイチジク

僕の生まれは愛知兼三河地方。イチジクの産地だ。

子供の頃、そこら辺になっているイチジクをもぎって食べた。

そのイチジクが高価で売られていたので、タイのイチジクはどんなものか調べてみると、イチジクの宝庫だった。

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ต้นมะเดื่อ

圧巻。流石南国。あまりの凄さに圧倒された。

山に生えていて、あんまり甘くないらしい。

日本の大きな実のイチジクの苗が600Bで売られていた。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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