Dusit動物園

HIV検査を受けた翌日の7月6日。二人はDUSIT動物園に行ってきた。

僕も彼女も初めて行く場所だった。これまでに何度も別の人と行こうとしたのだけれど、何故か実現しなかったのだった。

特に書くべきことはないが、動物たちのいい写真がたくさん撮れたので、その一部を紹介したい。

行っことがない人には参考になるだろう。

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一緒に行ったのはこの人。とてもいい思い出になった。

この数日後に信じられないようなどんでん返しがあったのだが、そのことはしばらく触れないことにする。

 

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入口はこんな感じ。

この動物園は、家族連れや若いカップルには持ってこいの場所だ。55歳の親父が30歳以上年下の娘と手を繋いで歩いても、ここでは違和感がない。本当の親子と思われているのかなと思ったりするが、その歳の親子は手なんか繋がないよなあとも。

以下、説明不要。

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これはホモ・サピエンスの子供。

 

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黄色のニシキヘビを首にまかれて、マジで怯えている。

 

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美しい植物もいっぱいある。

僕は暑くて、もうクタクタ。

 

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「私、この子は女だと思う」と彼女。人間の女より美しい割れ目。

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まだまだ沢山写真はあるが、この辺で。。

 

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お気に入りのツーショット。

 

この日、彼女は携帯をなくしてしまった。全く悪運ばかりの彼女。

なくしだだけじゃない。それが一ヶ月後にとんでもない問題を引き起こすのだが、、、それも触れないことにする。

単なる厄年なのか、厄病神に憑かれたのか、彼女が厄病神なのか、あるいは僕が厄病神なのか分からないが、このあと二人は散々な目に会うことになり、彼女は始めたばかりの仕事も辞めさせられて、天空の村に帰らされる羽目になったのだった。

 

 

 

 

 

 

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二人でエイズ検査

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トムのお店

8月からトムは彫師の彼氏と、チェンマイで服を売るのと刺青を入れるという2つの面を持ったお店を開業した。

一ヶ月前にトムから電話があり、「あのお店は友達のもので、私はそれを手伝っているだけ。お店を立ち上げたら私はバンコクに出て、新しい仕事を探す。」と説明したが、4月以降トムの言うことは100%ウソだ。このお店の電話番号もEmailもお金の振込先口座もトムのものだ。

詳しい住所は分からないが、FBのページは僕をブロックしておらず、お店の様子は分かる。

彼氏の趣味の悪いドクロデザインのTシャツの他に、トムの趣味と思われる安っぽい柄の服も見られ、ショップとしての統一感に欠けるが、明るくて入りやすそうなお店に見えるので、場所さえ良ければある程度のお客は入るだろう。

FBで商品を見せ、注文が来るとそれをタイ郵便で発送するという販売形態も行っている。発送する度にその写真を公開しているようだが、数を数えてみると週に1−2件しかない。店頭販売がどのくらいあるのかは分からないが、このお店の開店には10−15万バーツかかっているとすると、経営は楽じゃないと想像する。

期待はしていないが、上手く儲けて僕からの借金の一部でも返してもらいたいものだ。

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これがそのFB。

https://www.facebook.com/pages/%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97/1456475444626957?fref=ts

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これは幼なじみの友だちに彼氏が刺青を入れているところ。彼は伸ばしていた髪も切り、少し清潔な感じになっている。

彼氏の肩には、5月か6月頃に入れた女の顔が見える。トムの顔だ。永遠の愛の証なのだそうだ。

 

僕はもうトムには興味はないが、もしこのお店の様子が分かったら、そっと教えて下さい。

 

 

 

 

どうして僕はここにいるのだろう

先週、共同出資者のナンから電話があり、「今度の土曜にナコンサワンのお寺に一緒に行きましょう。」と誘いがあった。

「お寺に成功と幸運を祈ってハッピーハッピー!」とナンは陽気だ。

お寺はもう飽きてしまって、あまり乗る気にはなれなかったが、しばらく会ってなかったナンからの誘いを断るのもどうかと思った。ナンが言うには、

「銀行関係は全部クリアーしたから、来週にはいよいよお金が入っているわよ。帰りは日曜日になるけど、あなたはタンブンのお金だけ用意しておいて。それから服装は礼儀正しいのをね。」

お金が入ってくるなら、仲良くしていたら何かいいことあるだろう、ということで行ってみることにした。

「それからスピーチもしてもらうから。」

スピーチ? 一体何をしに行くのだろう? 

ナンの英語も下手で、僕はタイ語が下手なので、なんだかよく分からないが、タンブンしてお祈りして、悪運が遠のいてくれれば有り難い。

土曜の昼下がり。タイらしく予定を2時間半遅れて出発。

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着いたのは、片田舎の期待よりもずっと小さくて有名でなさそうなお寺。

でも、皆さん我々の到着を待っていた。このお寺にタンブンをするセレモニーだったのだ。そして、その筆頭がナン。

後でモンに聞いたら、こういう行事を、タイ語でทอดผ้าป่า(トーパーパー)またはทอดผ้ากฐิน (トーパーカチン)と言うらしい。

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僕達一行とナンの親戚が主役のようで、着くなり記念撮影。

 

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ナンの演説が始まった。彼女はこういうことは得意だ。

 

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この写真を写した直後、僕に演説の指名が。

仕方なくタイ語で少しだけスピーチ。簡単な挨拶と、チュラでタイ語を勉強したこと、タイで会社を興したこと等を説明。

すると、日本語を話せる女性がいるというので、その人に登場してもらって対談。

「ところで、あなたは独身ですか?」と聞き返したら、ノーとのこと。その対談を彼女がタイ語聴衆に説明すると、会場は笑いに包まれた。

 

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見ると、真っ黒に日焼けしたおばちゃんばかり。この街には肌が白くて若い女性は居ないのか?

 

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これがタンブンの様子。現金が飾られている。

 

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この他にナンが100Bの高さ15センチくらいの札束をタンブンした。僕のお金もそこに入っていることになっているが、実際は僕は200B出したのみ。でも、みなさんはそんなことは知らない。きっと僕も大口の寄贈者という位置づけになっていたと思う。

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お坊さんが登場してお経の時間。説教は一切ない。

この会場は山からやぶ蚊か大量に降りてきていて、僕は100箇所以上刺された。痒くてじっとしていられない。

このペースでやぶ蚊に刺されたら、デング熱になるのも時間の問題のように思った。

僕はデングの免疫はない。

 

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ナンが仏壇に火を灯し、一番大きなお札のお花とさっきの札束をお坊さんに差し出した。

その後、みんなでお経を読んで、この儀式は終わり。

「さあ、皆さん。この次は美味しい料理とカラオケが待ってますよ。外に集まってください。」

腹ペコだった僕は、やっと自分の時間が来たと喜んで外に出た。

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綺麗な三日月の夜だった。

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食事とカラオケ会場はこんな感じ。質素だが開放的な雰囲気。

 

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蛍光灯で作られた回転照明。安っぽいが十分に雰囲気を盛り上げていた。

 

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ちゃんと外側と内側が別方向に回転している。

 

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食事が運ばれ、各自好き勝手に食べ始める。もちろん無料。多分タンブンしたお金の中から出費されるのだろう。料理はみんな地元の奥さんたちの手料理。

どれもお世辞にも美味しいとはいえない(甘いお菓子は美味しかった)。魚は青臭いし、料理はやたらと辛い。

本当はダメなウイスキーもあったので、僕はそれで満足。

 

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音楽が始まった。と言っても、3人だけのグループ。

 

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しかし、この女性の歌声は美しかった。もうちょっと、おしゃれな衣裳にすればよいのにと思う。

 

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やっぱりナンが登場して、独壇場状態に。彼女は昔CDも出したことがある。ルークトゥンを歌わせたらプロ級だ。姿は見ずに歌声だけ聞くのがベスト。

 

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会場の照明は、これまた風情のある手作り電灯。

何が何だか判らないままここに連れて来られた。

会社を辞めて早2年。夜空を見ながら

「どうして僕はここにいるのだろう?」

と感慨深い夜だった。

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今回のタンブンで全部で23万バーツ集まったそうだ。

 

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舞台は貧素だが、片側6基のスーパーウーハーで低音はすごい。

屋外なのに、カーボーイのバカラのヘソに座った時よりも、低音が心臓を直撃してバクバクする。

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ナンの会社の重要スタップと飲みまくった。

聞くと、彼もここに来るのは始めてとか。

「今夜はどこで寝るのか知ってますか?」と聞くと、

「俺も知らないんだ。」との答え。それでも平気なところがタイ人。

この人はタイのFDAに少し顔が利くらしくて、僕の抱える問題にも手を貸してくれるとのこと。

来た甲斐があった。 

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踊りが始まると、今まで料理を配っていたおばちゃん達が一斉に集まってきて踊りだした。おばちゃんたちは、これが楽しみだったようだ。

 

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よく見ると、化粧はしていないが、イヤリングなんかして、一応着飾っている。顔は農家らしく焼けているが、踊りの身のこなしはとても女っぽい。

僕にとっては対象外なのだが、多分40歳前後で、きっと僕よりも一回り以上若い女盛りなんだろう。

でもやっぱり、ここタイでは僕の対象外かな。

 

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何度も呼び出されて、盆踊り的な踊りの和に連れ込まれた。自然にリズムに乗れないので力が入ってしまって、直ぐに汗だくになってしまう。スーパーウーハーからの重低音と疲れで、僕の心臓はバクバク状態に。

 

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一人だけ日焼けしていない若い女性を発見。もちろん即友だちに。ラインもゲット。

聞いてみると、彼女はビューという名前で、この土地で生活しているわけではなくて、バンコクのラミントラ地区の会社で働いている。今日はこのイベントのために里帰りしてきたらしい。

彼女の家はナンの親戚の家の真正面にあって、翌朝僕はそこに呼ばれることになる。

 

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トイレに入ると、水が沢の水なので泥がいっぱい。

 

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おしりを洗うならこれで十分か。この手の伝統的トイレにはもうすっかり慣れた。紙はもちろんない。

 

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気が付くと、トイレにサソリがいた。体調10センチ位。

生きたサソリを見たのは、これが始めてだ。

 

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ブラシで格闘してみた。

思ったより動作が鈍く、それほど危険な生き物じゃなさそうだ。

手で捕まえてみようと思ったが、万一刺されたら皆から馬鹿にされるだろうと思い自制した。

 

夜10時半ごろ夜会はお開きになり、僕達はリゾートホテルに宿泊することが判明した。ナンが全員分を手配した模様。

さっきのビューたちに案内してもらった。僕は同室の相手にビューを指名したが、皆に反対されてスタッフの男性と寝ることになってしまった。

 

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朝起きると、こういうホテルだった。

 

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大きな池とその正面に結構立派な食堂もあった。

池の中心には島があって、桟橋がかかっている。そこに行ってみると、かわいいウサギがいた。

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この赤い実は少し甘い。なんという実だろう。

 

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この大きな鳥は飼われているのか、天然物なのか判別できなかった。ズバリ、食べてみたいと思った。

 

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艶っぽい土地と豊穣の神様。

このリゾートホテルは素泊まりで一人405B。安い。

朝食はナンの親戚の家で。

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他の人は美味しいと言っていたが、僕にとっては、辛くて臭い不味い料理だった。ナンの好物の骨だらけの小鳥のミンチを食べたが、舌触り最悪、辛さ最強。

 

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飲料水は雨水。

屋根に降る水を水桶に集めるシステムになっていて、水桶を覗くとブヨの死骸がいっぱい。多分ボウフラもいっぱい。

恐る恐る飲んでみると、日本の水に近い感触。

タイの水道は、上流の石灰岩の山からの水なのでカルシウム分が非常に多い硬水。買うミネラル・ウォーターも文字通りミネラル成分が豊富。雨水は天然の蒸留水なので、ミネラルの少ない軟水。こちらのほうがカラダに良い。

下痢はしなかった。ちゃんと沸かしてから飲むからだ。

 

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朝食の様子。日曜日だからか約2時間かけてだらだらと食べる。正直、早く帰りたかった。

 

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迎えのビューの家の朝食風景。

外を歩いていると、「ここが昨日のビューちゃんの家だから行ってみなさい。」というので行ってみた。

突然の訪問にビューちゃんは恥ずかしげ。

 

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顔にはベビーパウダーがむらだらけに塗られていた。

 

ここはナコンサワンの片田舎。

ちなみに、ナコンサワンは「天国の都市」という意味らしい。ナコンは都市。バンコクはクルンテープ・マハ・ナコン(大都市)。

ナコンサワン県は、ピン川・ワン川・ヨム川・ナーン川が合流する場所にあって、合流後にチャオプラヤー川という名前に変わる。合流地点付近には、ブンボーラペットというタイ最大の淡水湖があって、その周辺には豊穣な湿地帯が延々と広がっている。雨季のチャオプラヤー川氾濫時には、付近の湿地帯すべてを湖の一部とし膨張しつつ水量調節の天然ダムの役目を果たしているとのこと。バンコクからは約240km離れているが、標高は24メートル。つまりチャオプラヤー川は10kmで1mの標高差しかない。アユタヤはバンコクから120km離れているが、標高差は僅か2m。

だから、直ぐに水が溢れる。日本の川とは様相が大分違う。

 

 

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蜂の巣買ってみた

ナコンサワンの帰り道。

街道沿いで蜂の巣を売っていたので立ち寄ってみた。

 

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ミツバチよりも一回り小さい羽アリのような蜜バチだった。まだ沢山蜂の巣にくっついているし、中の幼虫も飛び出しているものがいる。

多分、この木枠を壺の中に入れて置いて、蜂が蜜をためた頃にツボを外して取り出すのではないだろうか。

 

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こんな風に、子供たちだけで売っている。

瓶に入った蜂蜜の値段を聞くと、お客さんの顔を見て決めるようで、子供たちは目で合図しながらも即答できない。一番年長者のおねえちゃんが200Bと言った。

天然蜂蜜は、170−180Bが相場なので、ちょっと吹っかけみたらしい。

 

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この蜂の巣をナンと僕とで3つ買った。一つは、韓国人のビジネスパートナーへのお土産。蜂がくっついているままビニール袋に入れてくれた。

小さいのは35B。大きいのは100Bくらい。

 

これを絞らすに、このままむしゃむしゃと食べる。幼虫の入っているところもそのまま食べる。

すると、ロウだけが口の中に残って、他は全部液体になって食べられる。しかし、このロウが歯や口の粘膜にくっついてなかなか取れなくなるのが不快だ。

非常に甘くて、いい香りの、薄い色の蜂蜜だった。

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美しい田園風景

別の記事で書くつもりだが、ナコンサワンの田舎のお寺の集まりに行ってきた。

そこで見た、タイの田舎の田園風景。

なんということない普通の風景なんだろうけど、僕はこの感じが好きだ。

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稲が元気よく育つ緑の田んぼ。多くに農家の休憩用の小屋が見える。

 

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その小屋に続く道を少し入ってみた。

トンボが多い。静かで鳥の鳴き声しか聞こえない。

 

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これなんかは構図的にもイケてると自己満足の一枚。

 

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木をむやみに切らない。溜池には生き物がいっぱい。農業機械を入れるのには不都合だろうに、あまりきちんとした長方形の田んぼはなくて、必ずいびつな形をしている。田んぼの中は雑草もいっぱい。

 

この田んぼは、昨夜会ったビューちゃんの裏の田んぼだ。

 

 

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表示がおかしい

現在こちらのCSSがおかしくなっついるらしく、正しく表示出来ていないようです。
今日は遠出してますが、帰り次第修正しますので、少々お待ちください。
ご迷惑をおかけしてすみません。

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盤谷日本人商工会議所と満員電車

先日、盤谷日本人商工会議所への加入手続きを済ませてきた。

会員の95%は、日本に立派な本社があって、タイの子会社で働くためにタイに駐在している人たちで、僕のように日本に会社がなくて、何もかも自分でしなけりゃ始まらない小さな会社の会員数は僅かだ。

入会の条件は、タイに会社が登記されていること。

前職時代、お世話になった大阪商工会議所の方に前事務局長を紹介してもらい(盤谷日本人商工会議所は大阪商工会議所の担当)、前事務局長に現事務局長を紹介してもらって、昨年楽勝での入会を試みたが、その時はまだ会社がなかったので入会できなかった。その後、特に入会する必要なしと考え、そのままにしていたのだが、やはり諸先輩たちの助言を貰う必要があると考え直して入会することにした。

いくつか分科会があって、そこで情報交換をしているというので、とりあえず2つの参加してみることにした。

数人でも協力し合える人が見つかれば御の字だ。

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僕の会社の場合、最低口数は2口ということで、毎月1600Bの会費を払わなくてはいけない。

東京三菱UFJ銀行と住友銀行の自動引き落としが前提だが、日本に本社のない会社では口座を開くことが出来ないそうで、仕方なく半年ごとの現金持参ということで対応してもらった。

JETROにも入るつもりでタイに来たのだが、JETROの方は特に会員にならなくても同等のサービスが受けられるので入会を見送った。

 

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その帰り、ちょうど帰宅ラッシュの時間にぶち当たってしまった。

何時も空いているMRTだが、人がいっぱい。BTSと違って行儀よく整列して並んでいる。

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電車が来てドアが開いても、すでに電車は満員に近く、並んで待っている人の半分も乗れない。

日本では日常茶飯事なんだろうが、タイでこういう光景に遭遇したのは久々だった。

この次に来た電車に、乗れないから諦めて次を待っている人をかき分けて、僕は無理やり乗り込んだ。

モラルに反するかとも思ったが、満員電車に慣れた自分としては、まだまだ乗れることが明らかだったから。

 

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北の昆虫

僕が昆虫好きであるため、時々彼女は天空の町で見つけた昆虫の写真を送ってくれる。

折角なので紹介するが、昆虫好きの人って他にいるのかなあ。

 

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玉虫色の甲虫。マニアにはたまらないかも。

 

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これはカメムシの仲間。

 

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これは昆虫ではないが、天空の町の水源。

この水で生活している。

雨が降ると土色に濁ってしまう。生水を飲むのかどうかは不明。

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ロッブリーの遺跡2

ロッブリーにあるもう一つの大きな遺跡。

ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート。こちらは12世紀に建立された。

ロッブリーの駅を挟んで、ワット・プラーン・サムヨートとちょうど反対の位置にある。

ワット・プラーン・サムヨート見物の時に、そこの番人から

「もっと大きな遺跡があるよ。ここから歩いて5分で行けるよ。」と言われたので行ってみた。

 

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駅前の電柱にはこんな像がいっぱい。

 

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ロッブリーの駅のトイレでうんこをして、記念撮影。

 

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たしかに大きな遺跡だ。閉所時間を過ぎていたが、まだ明るいので入れてもらえた。大きな礼拝堂みたいな建物もある。

 

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規模はかなり大きいが、駅前なのに観光客はいない。猿も何故かいない。

 

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レリーフもしっかり残っている。

 

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一緒に行ったのは、やっぱりこの娘でした。

 

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クメールの文様は、艶かしい。

 

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素晴らしいレリーフ。

 

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倒壊防止の補修がしてあった。

 

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クメールとタイ仏教が同居している。

 

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ロッブリーの駅前には蒸気機関車が置いてある。

タイの新橋。

 

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駅の入口。静かそうに見えるが、実はルークトゥンが大音響で流れていて煩いほどだった。

この後、車を飛ばして、アユタヤに行った。

僅か、2ヶ月前のことだが、遠い昔の出来事のようだ。

 

 

 

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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