タイミングベルト交換

いすゞのピックアップトラック、マシュマロD-Max号は、もう12万キロも走った。

先日、エアコンのフィルター、ガス交換の為にディーラーに行った際、ベルトがボロボロなので交換した方が良いと勧められた。

しかし、交換費用が4500バーツと言われ躊躇した。あんな数百バーツのベルト交換で4500バーツは高過ぎる。

ところが、その後日本でのタイミングベルト交換費用を調べたら、50000円は普通で、高い場合は10万円位かかることを知った。

しかも、タイミングベルトが走行中に切れると大事故を起こしかねないこと、ベルトの交換時期は10万キロが目安と言うことらしい。

マシュマロD-Max号は12万キロ乗ったし、これからいちご園準備で乗り回すので、高くても交換しておいた方が良いだろうと思って、今日交換に行ったところ、タイミングベルトとファンベルトとベルトガイドの3点を交換して、作業料も含めて860バーツしか掛からなかった。

いったい、どういうことなのか分からないままだが、覚悟していた額より大幅に安かったので気が楽になった。

なにか勘違いがなければ良いが。

交換したのはタイミングベルトじゃなかったのかという不安が。

どうやって確認するのか誰か教えて!

スーさんのブログリンク

以前のブログでも書いたことがあるが、カオヤイ農場から徒歩圏内に住む日本人女性がいる。

カオヤイには、日本語で腹を割って話せる友人が少ないので、お互い有り難い友人となっていて、時々ビールを一緒に飲むのが楽しみの一つ。また、僕のいちご園経営に関して、いろいろ助言をくれる有り難い存在なのだ。

そのスーさんの旦那さんは、携帯電話ショップを3軒経営していているのだが、タイ人経営でもやはり従業員の現金盗み事件があって、お店の経営やスーさんのタイに対する印象に重大な悪影響を及ぼした。

この事件のことは、スーさんは彼女のブログに書かないと言っていたが、今回一部始終を公開された。

スーさんは、もうタイが嫌いになってしまい、疲れて日本に帰ってしまったが、このままでは僕の大切な飲み友達が居なくなってしまうので、皆さんから応援を送って上げて欲しくて、彼女のブログのリンクを貼らせて貰った。

長くタイに居ると誰もが受ける洗礼で、タイには恩義というものがないのかと僕もほとほと嫌気が刺したが、タイで生きてゆく以上乗り越えなければならないし、他に良い所も沢山あるので、なんとかやっている訳だが、本質的問題は解決出来てない。

彼女も、旦那さんがタイにいる以上タイと縁は切れないので、是非応援してあげて欲しい。

また、彼女のブログには、タイにまつわる有用な情報も満載なのでおすすめです。

その証拠に、「カオヤイ」「いちご狩り」をキーワードにググると、僕のブログじゃなくてスーさんのブログがトップに検索される程😅

バンコクの駐妻組には、そこから僕らのいちご園を知った方が多いよみたい。

帰国予定

いちご園の終了と、日本への一時帰国の予定を決めた。

カオヤイいちご園は3月29日終了予定 ただし、妹さん夫婦が代わりに続けるかもしれない。

ワンナムキアオのマシュマロいちご園は、3月末より彼女のお母さんに任せる。売上はお母さんにあげる。

そして、3月30日にビザ更新。自分でやるのは疲れるので、チェーンワタナに入り込んだ業者に依頼。

4月の7日に帰国。20日にタイに戻る予定。

Scootやピーチエアライン等、いくつかのLCCを検討したが、少しづつ不満があって、やっぱりANAにした。

帰国中は、人間ドック、お花見の予定があるが、今回は少し時間がありそう。

JOOX

JOOX という名のミュージックボックスがある。アンドロイドで使える。

ジュークスと読みそうだが、タイ人はチュッと発音する。

日本で使えるのかどうかは知らない。タイでは使える。

僕は日本のアカウントを使ってグーグルミュージックを月額980円で使っていて、盲目的にこれが最強だと思っていた。

しかし、目の前に強力なライバルが現れた。

それがJOOXというアップだ。

グーグルミュージックでは対応していないタイのヒットソングが豊富

グーグルミュージックでは別途買わないとだめな宇多田ひかるの曲等でもなんでもある。 

使いやすく見やすいグラフィッカルな画面

ビデオクリップも豊富

そして以上が全て無料

いったいどうして無料なのか、日本の著作権法に抵触しないのかどうか知らない。

でもとにかく便利で、これがあればグーグルミュージックは要らないかなという感じがしている。

気になる人は下のスリリーンショットを良く見て欲しい。きっと欲しくなる。

カラオケ歌詞まで出て来てビックリにゃん。

ジャンルも豊富で、いちご園で流すクリスマスソングもこれで決まり!

皆の味方、ツーリストポリス

バンコクやアユタヤ等の観光地にはツーリストポリスなる別格の警官がいて、旅行者の為に頑張ってくれている。

大抵英語を話し、道案内からタクシーの乗車拒否まで、困ったときは何でも相談できる。

観光立国のタイにとって観光客はとても大切なので、ほとんどの場合優しく対応してくれる。

残念ながら、カオヤイやワンナムキアオのいちご園周辺には配置されてないが、カオヤイ国立公園内には居る。

そのツーリストポリスがカオヤイ農園に来たので、少し話したところ、何処でもいいから、困ったら1155に電話すればいいとのこと。110番のように1155だけダイヤル(死語)すればいい。多分、英語で相談できるはず。

タイのローカル警察だと、まず言葉が通じないし、幅広い法律の知識はないし、観光業の為に外国人を大切に扱うという意識がないので、あまり役に立たないことが多い。

ということで、1155は覚えておいて損はないだろうと思う。

ぎょう虫

マシュマロちゃんが、「お尻の穴が痒い。」と言った。

この数ヶ月で二回目で、原因はぎょう虫らしかった。

1回目は僕も痒くなった。その痒い加減が、子供の頃経験したぎょう虫によるものと同じだったので、ぎょう虫だと分かったけれど、放っておいたら数日で痒くなくなった。

ぎょう虫は肛門に出て来て、卵を毎分数千個も産み付ける。それが痒い。

僕の娘がまだ少女だった頃、お尻が痒いというので見てあげたら、数匹のぎょう虫が肛門を這っているのが見えた。

ぎょう虫は昔は日本人も多く持っていたけれど、今は少ない。肛門にシールを這って剥がし、そのシールについた卵を顕微鏡で見るという試験法で、僕は小学校時代に数回引っ掛かったことがある。

先生が名前を読み上げるので、恥ずかしかった。

調べてみると、ぎょう虫は肛門に卵を産んだら死ぬので、何世代も腸内に住める訳じゃないそうだが、痒いので手などに卵が付いて、それがシーツに付いて、口から再感染するらしい。

だから、家族で感染者が出たら、家族みんなで薬を飲むのが良いとのこと。

と言うことで、二人で薬を飲んだ。

メベンダゾールは、日本では鞭虫にしか適用がないので殆ど使われないが、ぎょう虫のみならず、回虫、こう虫など、いろんな虫が落ちる。

これを買って、二人で一錠ずつ飲んだ。一錠40バーツ。家族で駆虫するのが○。

何の副作用もなかった。多分、腹の中の虫は全部落ちたと思う。

マシュマロちゃんも痒くなくなった

いくらタイでも人糞を肥料にしている農家はない筈なので、生野菜からとは考えにくいが、どうしてだろう?

住込み夫婦のガキンチョが怪しい。

ホワイトアロー号壊れる

このところ中古モトサイのホワイトアロー号のエンジン音が少し変で、何処か調子が悪いらしい思っていた矢先、住込み労働者の17歳の妻がマンコが痒いと言ってパクチョンの公立病院まで一家三人で出かけた途中、遂にエンスト、二度とエンジンがかからなくなった。

その為、可哀想に彼らは病院には行けず、痒いマンコとクソ暑い日照りの中、一時間半もかけてモトサイを引きずって修理場迄運ばなければならなかった。

そのことを数日間聞いてなかったので、どうして僕のモトサイが無いのか詰め寄ったら、そういうことだった。

「馬鹿野郎、人の物を壊して知らんぷりかよ!」と最初は思ったが、汗だくで救急病院までホワイトアロー号を連れて行ってくれたことを聞いて、責めるのは止めた。

今日、パクチョンに用事があって行ったついでに、その修理場に寄って話を聴いてみた。

ホワイトアロー号は既に分解されていて、心臓が剥き出しになっていた。

分からないタイ語での会話で何とか分かったことは、エンジンオイルが全く無くなって、エンジンが焼け付いたらしい。

ピストン、リング、シリンダー、カムシャフト等、焼けた部品は全部取り替える必要があり、修理見積もりは2500バーツだった。

日雇い労働者では修理は頼めないので、ホワイトアロー号が分解されただけだったが、話を聞いた後に僕がゴーサインを出して、部品代2000バーツを払ったので、明日明後日で修理される運びとなった。

心臓移植手術にしては安いと思ったが、本当に2500バーツで収まるかどうかは未だ分からない。

もしも5000バーツ以上掛かるようだったら、別のオートバイを買った方が良かろうと思っていたが、2500バーツで心臓移植出来て、以前よりも走りが良くなるのだったら有り難い話かも知れない。多分、日本じゃ出来ない話だろうと思う。

エンジンオイルのチェックなんて、完全に頭の外にあった。たまにはオイル交換が必要なことは知っていたが、空になるとは想定外の話。買ってから一度もオイルチェックなどしてなかった。

どうしてエンジンオイルが空になったのか、修理屋の技術者に聞いてみたら、少しずつ燃えて減っていったのだろうとのこと。漏れてた訳じゃないらしい。

この頃は、僕はホワイトアロー号を使うことは滅多になく、もっぱら住込み労働者夫婦が買い物に使うだけだったが、それでもないと困る道具になっていた。僕らが所用で車を使って不在でも、住込み労働者はホワイトアロー号で農園に出勤出来るので便利だし、農園でトイレに行ったり、ラムタコーンという沢の水量やポンプのチェックに行くのにうってつけな存在だった。

マンコが病院に行けなかったのは無念だが、症状から単純ヘルペスに決まっていて、あまり効果的じゃないアシクロビルを飲む位しかやることがないので、行ったとしてもあまり恩恵はなかっただろうと勝手に思っているが、ホワイトアロー号が直ってもマンコが治ってなかったら、きっとまた病院に行きたがるだろう。

さっきも、

「舌の横が痛いので良い薬ないか」と聞かれ、

「あるけど飲んでもパッと治る訳じゃないから飲まなくても良い。」と答えておいた。

「あまり効かないんだったら、2錠か3錠飲んだら効くんじゃないの?」

というタイ人らしい発想。

まさか診てくれとは言われないと思うが、もし云われても見たくないので断ることに決めている。僕の口に伝染ると嫌だから。

話が逸れたが、僕はホワイトアロー号が早く退院して戻って来るのを祈っている。

やっと手に入れた日本アニメDVD

今日は1日、久々に自由時間が取れたので、ホテルから至近距離のフォーチュンシティーを散策して、タイならではの違法コピーDVDを購入出来た。

その目玉はこれ。

「この世界の片隅で」と「君の名は」

「この世界の片隅で」は、なんとタイ語吹き替え(勿論、日本語もある。)

「君の名は」は、まだ無理だろうと思っていたが、タイ語の字幕付きがあった。

どちらもパッケージには中国語があるので、中国か香港、台湾から流出したDVDを元に作られているようだ。

価格は1話80バーツだが、8話で600バーツだった。もっと負けさせれば良かった。

「この世界の片隅で」は、正規版も出ていて、約280バーツだった。

「君の名は」の正規版は見当たらなかった。多分まだ出ていないと思う。

この2つの日本アニメは各種賞を受賞しているように、日本アニメの圧倒的なレベルを世界に示したという意味でとても重要だ。スタジオジブリが下火になった今も、日本アニメに流れる独特な分化は他の追従を許さない位置にいて、アジアのみならず欧米にもオタク的崇拝者が多数居る。前職でのアメリカのパートナーも日本アニメの大ファンで、「アキラ」は最高だと言っていた。庭に作った僕の家の居間の倍位の個人シアターで、大真面目で鑑賞するのが趣味らしく、日本アニメの主なものは全て有った。

僕も、「ナウシカ」や「ラピュタ」が大好きで何度見たか分からない。

中国人が言っていた。

「「ナウシカ」が30年以上も前に作られたとは信じられない。中国ではあと50年経ってもあんなアニメは作れないだろう。」

中国共産党がどんなに反日感情を炙っても、多くの人は日本に旅行したくて仕方がなく、日本の文化を知って中国が文化的に中進国に過ぎないことを知る。

他にもこんなのを買った。

残念だったのは、ビートルズのサージェントペッパーの発売50周年を記念してこの夏にリリースされ、なんと全米チャート1位に輝いたスペシャルエディションが見当たらなかったこと。これは絶対欲しいのだ。

ラーマ9を沢山歩いたら腹が減って足が凝った。アムステルダムが無くなっていて、新しいビルが聳え立っていた。この辺りにはアジア最高峰の高層ビルが建つらしい。

セントラルラーマ9にある天丼てんやで腹ごしらいをしたあと、

ホテルの近くに知る人ぞ知る「優子のマッサージ&スパ」があるが、その隣のローカルマッサージ店で、フットマッサージを1時間だけ受けた。

久々にぐでっとした日を過ごした。

たまにはこんな日も良いだろう。

楽しみにしていたラチャダーの風呂屋は、弾が無くなったので次回に回した。

初めての自力90日レポート

今日、産まれて初めて一人で90日レポートを提出してきた。

こう言うと、おバカに聞こえるが、今までは普通に提出しても受理される状況ではなく、今回初めて普通に提出できるようになったのだった。

登録上バンコクのインタマラに住んでいることになっていて、その住所が初回登録でなく、登録済み住所もしっかり分かっているという状況に産まれて初めてなったのだった。詳しくは過去の記事を参照して欲しい。

因みに、現在インターネットでの登録は閉鎖されていて、そのサイトに繋がらない。イミグレのホームページにもインターネットで登録出来るという記載が削除されている。

何しろ、何処の間抜けがプログラムしたのかと思える酷い出来で、今は無きインターネットエクスプローラーでしか使えないとか、入力間違いで先に進めなくなるとか、間違い入力やイミグレへの問い合わせが多く、対応しきれないということで使用を取りやめたようで、現在修正版を作って再起用するという予定もないそうだ。

90日レポート用の住所がバンコクなので、チェーンワタナの巨大合同庁舎に行ってやったのだが、昼休みを含めて、待ち時間は2時間45分。片道2時間半の行程なので、1日仕事になった。

順番待ち番号を受け取った時、僕の前に75人いた。カウンターは4つしかなく、午前中に測ってみたら、4つのカウンターで30分で20人しか処理してなかった。

正午になった時、僕の前にはまだ50人以上待ち行列があったが、例によって窓口を締めて、きっかり一時間のお昼休みとなる。

カウンターを増やし、お昼休みぐらいシフトで取って欲しいものだ。

役人も登録者も、tm47という住所と名前と日付だけの書類のために費やす時間が実に勿体なく、経済的損失は相当なものだと思う。

スマホアプリをプロの業者に作らせて(居場所を吸い取られては困るが)、特別な理由が無い限り来所不要にして欲しい。と言うか、90日レポート自体なくなってくれるのが一番有り難いが。

午後からは待ち行列が多くなったからか、一人当たりの所要時間が短くなり、進むペースが速くなった。

順番が来てから登録が済むまでは2分足らずだった。

因みに、必要だったのは、パスポート原本(前回の90日レポートと入国管理票添付)とtm47のみで、SNS情報も聞き出そうとする悪評高い調査票はなかった。写真もパスポートコピーも不要。

僕だって、出来るものなら住んだこともないニセの住所ではなくて、実際の現住所を登録したいが、余りの理不尽な手続きの為に未だに出来ないでいる。

一応、賃貸契約書だけは僕の名前に変えて更新したが、住所変更だけで3日は掛かりそうなので馬鹿馬鹿しくてやってない。

災難 解決!?

例の引ったくり事件のその後を纏めて報告。

実は、何も進展がないように見えたこの二週間だったが、今日一気に進んだ。

①引ったくり犯人

先週金曜日に、犯人の顔を確認するために再度バンコクに行く予定だったが、前日になって警察から「もう来なくてもいい」という連絡があった。

マシュマロちゃんも僕も、犯人の顔は殆ど見てないので、行ってもはっきりとした証言が出来そうもなかった。

「もう来なくてもいい」ということは、逮捕を断念したという意味だろうと思った。

それが今日になって、警察から犯人逮捕の連絡があった。

犯人は複数の引ったくり事件を起こしていて、あちこちの防犯カメラに捉えられ、その画像から犯人特定に繋がったものと思われる。

こいつが犯人らしい。

僕らの微かな記憶と一致しないが、顔の部品の位置関係は防犯カメラのものと一致する。

反抗直後の写真。口周りにはマスクをしている。奪われたバッグと茶の入ったビニール袋が写っている。

警察に依れば、バッグや車のキーその他諸々は回収出来なかったそうだ。現金以外は足がつくので直ぐに処分されるだろうから、元々回収は諦めていたので、「ああそうですか」というだけだが、どうせ犯人逮捕は無理だろうと思っていたので予想外だった。

タイ警察、思ったより仕事するじゃん!

②車のキー

保険屋の回答は、

「今回、保険適用は出来ません。何故ならば警察の紛失証明書に盗まれた車のキーを特定する車両番号が書かれていないからです。」

これにはマシュマロちゃんも僕も切れた。

保険屋は自分の目で被害にあった車を見ていたのだ。彼の報告書には車両番号も、普通は分からないスマートキーの番号も書かれていた。

ただ、マスターとスペアキーの2個とも盗まれたことは盗難届に書かれていなかったので、それを警察署で追記してもらった修正版を保険屋に提出することになっていた。

マシュマロちゃんは、その為に更に2泊もバンコクに泊まる羽目になった。なぜなら、翌日は担当警官の非出勤日だった。それも、何度か警察署の電話して、深夜まで待ってやっと非出勤日だと分かった始末。それでやむなくもう一泊。翌々日の深夜午前1時から3時半までかかって上記その他を追記してもらい、殆ど不眠のままカオヤイに戻って来た。

保険屋はこうした動きを知っていたのに、車両番号が必要だとは一言も言わなかった。

明らかに不誠実で、僕らは舐められている。

そこで2つの作戦を試した。

一つは、トヨタカオヤイに「普通こういう場合は保険適用になるんじゃない? お客さんに会社としてお宅の保険を推奨しているんだけど。」

と問い合わせて貰った。保険屋は末端の客には強くても、ディーラーには弱いだろうと見たからだ。

僕らは、保険はディーラー推薦の一番良いやつを選んだ。謂わば、正規の保険だ。

トヨタカオヤイの社員は、保険適用当然という立場で、僕達に協力的だった。

も一つは、以下のような文書を保険屋に送ること。

「審査報告書を下記の住所に送ってください。正規の報告書がないのは許容出来ません。それから、もしも審査結果に不服があった場合に、クレームできるコールセンターまたはユーザーサポートの電話番号も教えてください。

審査報告書の内容は、お宅の保険が如何に素晴らしいかを示すために、FBやPantip等に公開するかも知れません。それを見た他のユーザーが同じような結果だったかどうかも比較出来ます。」

これぐらいは保険という商品を買った消費者の当然の権利だろう。

その後、沈黙が10日間続いたが、今日トヨタカオヤイに行ってみると、保険適用が決まったという。

何と保険屋が自ら警察署に行って車両番号を追記して貰ったらしい。被害者でもない保険屋の依頼で追記出来たのも意外だが、保険を払いたくないから不適用の結論にしたはずなのに、保険屋が自ら追記してもらいに行ったとは驚きだ。

きっと、上の作戦のどれかが効いたのだろう。

まだ書類が届いていないので、クルマはトヨタカオヤイに置いたままだが、あと数日でヤリスが使えるようになるだろうと思う。

3週間も車が使えない不便は相当なもので、犯人から損害賠償が欲しいところだが、そういうことはタイでは期待出来ないでしょう。

③ ID カード、ATMカード、運転免許証の再発行、いすゞカーローンの支払い

ID カードを作り直すのに、別の身分証明書が必要になる。幸い、マシュマロちゃんはパスポートを持っていたので、それが使えた。それから、住民票みたいなタピアンバーン。警察の盗難証明。

面白かったのは、古いIDカードのコピーは、これから無効化する代物なので使えなかったこと。

面白くなかったのは、僕と、連れて行った住込み労働者の妻が本人証明できなかったこと。タイのお役所では、しばしば書類だけでは駄目で、タイ人による「この人は誰々さんに間違いありません。」という宣誓と宣誓書が必要みたいだ。

ところが、労働者の妻は17歳未成年にして証明者になれず(18歳から可能)、僕は外国人だから信用出来ないということで、再発行できないと言われた。

急遽、家に戻って、今日は休みで朝からビールを飲んでいた住込み労働者の旦那を役所に連れて行かなければならなかった。朝8時半に役所に行って、IDカードが再発行されたのは11時半だった。

ID カードが出来たので、次はメインバンクのカシコン銀行に行ってATMカードの再発行。これはすんなり行った。

腹が減ったので、パクチョンの日本料理屋で昼食。割りと安くて美味かったので、記事に関係ないけど紹介する。

寿司にしては安いと思った。

次に、運転免許証の再発行。

まあ、すんなり行った。

落ちは、そこで再発行したばかりのID カードを受け取り忘れたこと。でも、ちゃんと預かって貰っていることを確認したので、明日取りに行けば良い。

折しも土砂降りで一部洪水。これも記事に関係ないけど、ここでは珍しかったので紹介。

ローン支払いカードが無くなって、払ってなかったローンを銀行窓口で直接払い、カード再発行を依頼したが、その支店では出来なかった。しかし、送られてくる督促状があればセブンイレブンで払えることが分かったので良しとする。(如何にもタイらしい。ここでは車のローン滞納はもはや日常茶飯事)

④ 番外編:トヨタカオヤイの横領事件その後

パクチョンの市役所に行ったので、ついでに同じ場所にある警察署に行って、例のトヨタカオヤイ ヤリスのスポーツ仕様への変換費用を横領した元社員の件の進捗を聞きに行ってきた。

マシュマロちゃんは、「電話でも聞けるし、お腹が空いたから行きたくない。」と躊躇ったが、

「何度も行ってプッシュしないと警察は動かないからダメだ!」

そう言って、担当の警察官のところに行き、

「例の横領事件の進捗を聞きに来た。」と言った。

担当の警察官は、パクチョンの警察署でも上位の位置し、人の良さそうな人だ。この件で、一度も賄賂を要求されたことはない。

「おう! あの件ね。その後、彼から連絡はありましたか?」との質問に、マシュマロちゃんは、

「ありましたけれど、もう一回チャンスをくれとか言うばかりで、お金は返してくれません。これまでずっと嘘ばかりだったので、もう信用出来ません。だから、警察にお任せすることにしたから、警察と話してください、と言いました。その後、どうなりましたか?」と切り替えした。

担当の警察官は、両手で顔を擦ってから、

「日本人に、タイ警察は仕事しないと思われたくないからなあ。」

と言って僕の顔を見た。

その時、僕が愛想の良い笑顔を示したのは、それなりの年季の証だ。

警察官は、引き出しの中のたくさんのファイルから僕らの事件のファイルを取り出して、犯人の電話番号に電話してみるが、予想通り番号は変わっていて使えなかった。

「ここに2回、督促状を出した証拠があるので、これで本当に逮捕できる。逮捕に行って、その時全額払えなければ逮捕する。」

と言った。

日本では、横領した時点で、例え後で横領したお金を返したとしても、犯罪が消える訳ではないので逮捕される。逮捕されても、返済義務がなくなる訳ではない(と思うが、どうだろう?)。

タイは仏様の国なので、返せば逮捕されないということみたい。有り難い国だ。

こちらの被害は甚大なので、横領したお金だけ返してもらっても気が済まない。牢屋に入ってもらうしかない。

警察が示談を仲介するなら、家とオートバイと田畑ごと奪いたい位だが、そのためには半分警察と山分けしなければならないだろうと想像する。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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