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いちご鈴なり予報

1月なのに暑い日が続くカオヤイ、ワンナムキアオだが、嬉しいことに漸く第2波のいちごの花が咲き出した。

カオヤイは、第2期に定植したエリアCの花出現率は、何と90%。

第1期に定植したエリアA,Bの花出現率は、約15%。

第1期定植群の第2波の開花が遅れているのは、ワンナムキアオのマシュマロいちご園も同様で、原因は全く不明。

しかし、第2期定植群に遅れること2週間で花が上がりそうだ。

以上の状況から、カオヤイ農園、マシュマロいちご園のいちご狩り日和の現時点での予想は、以下の通り。

鈴なり予想期間

エリアC       2月5日 ~ 2月28日

エリアA,B   2月20日 ~ 3月15日

こうしてみると、定植時期に依ってピークがずれることによって、結果としていちご狩りが思う存分楽しめる時期が長くなるのは有り難い。

もともと、その為に定植時期をずらすのだが、例年ピークはほぼ同時期に来てしまい、いちごが採り切れないほど成るので、悲しいことに半分以上が腐ってしまうという非常に勿体無い状況だった。

今回はそれが少し緩和されそうで嬉しい。

ただ、先に植えた第1期群の第2波のピークが後になる理由は不明のまま。気温でも場所でもなく、第1期株の性質か肥料等の育て方によるとしか考えられない。

年末年始にいちごがないという悲しい状況が、今年は特に長くなってしまったが、いちご大爆発の鈴なり時期は、結果として去年より少し早く来る。

いちご狩りのベストシーズンは、

2月5日から3月15日

です。

こどもの日

今日は、タイのこどもの日。

カオヤイ農園の隣にあるテーサバンでも、こどもの為のイベントやっていて、ただでお菓子を配っていた。

そこで僕も負けじと、こども連れのいちご狩り料金を何時もの100グラム60バーツの2割引、100グラム50バーツに勉強した。

それだけじゃケチくさいので、いちご狩りやいちご買い等で、10バーツでもお店にお金を落とした家族のお子さんには、一人一つづつお菓子を配った。

それがこれ。所謂ラムネ菓子。イチゴ味。

一つ8バーツ(安)

これを100個買って配った。

皆、可愛くワイしてお礼して、嬉しそうに貰っていった。

ちょっと綺麗なお姉さんが、「私も未だこどもだから頂戴ね」とおねだりするので、一応年齢確認させて貰ったら、25歳だった。

今日の売上は、期待の半分以下だった。

でもまあ良い。喜んでくれたこどもに癒やされた。

完熟いちご一つ

葉っぱの陰に隠れていて、お客さんが見落としたので、完熟したいちごが一つ採れた。

食べてみたら、凄く美味しかった。

甘み充分(糖度測るの忘れた)

いちごの薫りとコクも充分乗った美味しいいちごだった。

みんなこうなる迄、畑に残してあげたいが、お客さんがちょっとでも赤らんだいちごは全部採ってしまうので、なかなか完熟いちごに巡り会えないという現実。

回復の兆し

異常高温でいちごの実が少ない我が農園に、少し回復も兆しが見えて来たかも知れない。

年末年始は朝10時には、もう畑からいちごが無くなってしまっていたが、昨日はお客さんが少なかったせいもあるが、夕方5時迄いちごがあった。

勿論、未だ完熟してなくて、もう一日待って欲しいところだが仕方がない。

そして、今日は朝からよく熟した綺麗な赤色のいちごがたくさん採れた。

どのお客さんも500グラムオーバー。1.5kg採ってきたおばちゃんもいた。

まだまだいちごは少ないが、一応いちご狩りが楽しめるレベルに近付いて来た。

月末には相当量のいちごがなるはず。

今日は午後に、2kg以上採ったお客さんもいる。

それから、嬉しいニュースとして、ワンナムキアオのマシュマロいちご園で、いちごの花が一斉に咲き出したとのこと。僕は未だ見ていないが、本当ならほっとひと息である。

寒期なし!?苺なし!?

ヤバイ。本当にヤバイ。

今年、タイは寒期が来ない。雨は降らず乾期はあるが、ちっとも涼しくならない。

涼しさが売り物もカオヤイ、ワンナムキアオも連日暑くて全然高原の涼しさがない。

天気予報も見ても、カオヤイで最低気温22℃、最高気温32℃の日々が続く模様。

今午後3時だが、気温は33.8℃。どんより暑い。

寒期がなくてヤバイのは、いちごの花が上がってこないこと。第一期定植群なんかもう2ヶ月も花がない。有っても数パーセントのみ。

だから、僕らのいちご園にいちごがない。

毎朝一時間で終了。いちご狩りを目当てで来るお客さんの9割は目的が達成されず帰ってゆく。

お愛想に店頭のいちごを買ってくれるお客さんもいるが、当然売上高は伸びない。

このまま、暑期入りしてしまうのでがないと、マジで心配している。

そんなことになったらあなた、自分が何やってるか分からないよ。それに更に重大なのは、来年生きて行けなくなるよ。

例年、今頃花盛りで、2月のバレンタインの頃から大粒いちごが鈴なりになるのだが、今年はそれが遅れるか、もしくは来ない恐れもある。

元旦産まれの台風は来るし、寒期は来ないし、雨は降らないしで、なんか変だぞ。これは世界的な温暖化と関係あるのかな。

定点観測地点の山は枯れ枯れ。

それでますます決意を強めたことは、四季なり品種の導入。既に手は売ってあるが、成功するのかどうか確率半々なので、複数の品種、複数の方法を試みないといけない。

誰かお知恵を貸して下さい。

種苗会社の方、共同研究しましょ。

いい品種を持っている方、タイで上手く育つか調査しますから、株分けて!

枯れ枯れの山

定点観測地点となっているパリオ前の山。

ご覧の通り、からからに乾いて、殆どの木は落葉した。

ほんのお湿り程度の雨を除けば、もう2ヶ月も雨が降ってない。

だから、カオヤイ国立公園から流れ来る沢ラムタコーンの水量もすっかり減ってしまった。

取水口付近の水深は50センチ。

この分で行くと、2月頃涸れる恐れがある。

この乾季は年末迄異常高温だったので、今年は干ばつの年になるかも知れない。

対策として、既に夜間に溜池に水を汲み上げることを始めた。

カオヤイ農園の今朝の気温は17℃迄下がった。

朝は地上に漂うエアロゾールの匂いが心地良い。

ホットコーヒーが欲しくなる朝だ。

最高気温も28℃。

やっと涼しくなった。

いちごの花も直に上がって来るだろう。

今年最後のカーボーイ

ソイカーボーイの愛しのロングガンが無くなったと友人から聞いた。

もうあの具がはみ出した割れ目と万個吹き矢は無くなったのか。

これでもうソイカーボーイは行く価値無くなった。

しかーし、ここカオヤイには何と19年来の本物のカーボーイがある。19年前のカオヤイなんて、何にもなかったのに、何故かカーボーイが出来た。

割れ目はないが、カントリーミュージックがある。

演奏しているのが皆50以上のオッサンなのが受ける。

ビールもあるよ。当たり前。

ローリング・ストーンズやビートルズの源流。ジョンデンバーやオリビアニュートンジョン、イーグルスが居る。

もう僕の脳みそに入ってから半世紀が経とうとしているが、こういうガキの頃に聞いた音楽が老人の脳みそを刺激するのだ。

オイラは記念にベルトを作ってもらった。

おっと名前が分かっちゃうじゃん!

ああ、良いか。グーグルレンズでも読めんやろう。

出来た! 手作り名前入りベルト。

1000バーツ也。

ペチュニアとインパチェンス

今年は、コスモス、マリーゴールドの他に、ペチュニアとインパチェンスが上手く行った。

インパチェンスはマシュマロちゃんが丹精込めて種から育てた。店で売ってるのより、ずっと大きくきれいに育った。

インパチェンスはimpatienceから来ている。ホウセンカの仲間で、ホウセンカと同じ種袋を付ける。触るとパンと弾けて種を飛ばす。だからインパチェンス。

花の色によって実の付き具合が大幅に違う。何故だろう。

既に数千個の種を集めた。

ペチュニアはワンナムキアオでは毎年上手く行くが、今年はカオヤイでも上手くいった。夕方のむせるような香りが好きだ。

マシュマロいちご園は花一杯で、お客さんがいちご園じゃなくて花屋さんだと思って来る時もある。

いちご園より花屋の方が良いかな。

カオヤイ·カーボーイ·フェスティバル

今年も残るところ僅か。

年末年始に毎年恒例のカーボーイフェスに行ってきた。会場はカオヤイ農園から約2kmのところにある。

カーボーイフェスとは、アメリカン·カントリーソングに、カーボーイグッズで染まる変わったフェスティバルで、ステーキとカーボーイスタイルは、カオヤイの一つの顔となっている。

行ったのは2日前で、カーボーイフェスが盛り上がるのは今日からなので、未だ寂しい感じはしたが、その分ステージはタダだし、買い物は楽に出来た。

マシュマロちゃんが買ってくれた僕の腰巻きバッグ。

上等の本皮なので高い。

もっと大きいのが欲しかったが、良いのが見つからず、小さいサイズになってしまったそうだ。

毎日の売上金が多くて、入りきれないかも。

これとは別に僕はベルトを物色したが、かっこいいカーボーイベルトが2700バーツもしたので買いそこねた。今度また行ったら買ってしまうかも。

国民性の違い

カオヤイの僕らのいちご狩りに来るお客さんは、外人の方が多い(多分、うちだけ)。

その内訳は、

タイ人 40%

シンガポール人 30%

中国(大陸)人  10%

マレーシア人 5%

カンボジア人5%

ヨーロッパ*アメリカ人 3%

日本人  数%

ロシア人  数%

インド人 数%

という感じだ。

これは平均で、平日だと学校の長期休暇中であるシンガポール人が一番多い。ただ、休日はタイ人が7割くらいになる。

お客さんの行動パターンを見ていると、やはり国民性の違いを感じる。

その感覚を纏めてみた。

タイ人 

何時も笑っていてご機嫌が良い。お金を一番落とす。売るのも一番楽。農園で大人も子供も楽しそうにはしゃいで、写真を撮りまくる。可愛い。ただ、50歳以上の主婦の値引き交渉にはうんざりする。女、子供は、天真爛漫できれいな人が多い。露出度が一番高い。LGBT率は10%以上か。カオヤイには金持ち父さんがミヤノイ連れて来るパターン多し。

シンガポール人 

乗り合いタクシーでバンコクから来る。殆どが中華系。ほぼ笑わずむっつりしている。いかにも普段からストレスが多そう。旅行中も楽しそうな表情を示さない。商品の品定めに時間を費やす。皆、iPhoneを持っていてお金はあるようだが、一人平均100バーツも使わない。写真だけ撮って帰る人が多い。一番扱い難くいお客さん。どんな商品も砂糖入りは買わない。いちごスムージーもコーヒーも砂糖なしを要求する。まるで砂糖を毒だと思っているようだ。イチゴ狩りという体験がしたいが、いちご自体は要らない。水道の蛇口を捻って、清水が出て来ない現象が理解できない。

中国(大陸)人

グループで乗り合いタクシーで来る人と、家族で個人旅行で来る中国人は雲泥の差。前者は非常識。後者は品のある国際人。喫煙者多い。

マレーシア人

やはり殆ど中華系。シンガポール人と似ているが、もう少しリラックスしている。お金遣いはシンガポール人より良い。

カンボジア人

ここに来るカンボジア人は、大抵お金持ちで英語も達者。愛想も良い。行儀も宜しい。扱いやすい。

ヨーロッパ*アメリカ人 3%

ほぼ100%タイ人現地妻を連れた白人。たとえ5年以上タイに住んでいたとしても、まずタイ語は話せない。英語圏の人は英語以外の言語を使う気はないらしい。たまに子供を連れた家族が来るが、白人とタイ人のハーフは皆素晴らしく美形で可愛い。

日本人 

全員割引クーポンを印刷して持ってくる。持って来るのは日本人だけ。会社の車、運転手付きで来る場合が多い。いちご狩りは一番長時間頑張る。やはり努力家なんだろう。全て子供中心の行動パターン。お母さんが家族を引率していて、父親の影が薄い。子供は可愛くない。

ロシア人

笑顔がなく暗い感じ。目立たず騒がない。品行は良い。

インド人

いろんな点で常識が違うのか、ビックリするような行動が多い。いちご狩りをして、いちごを捨ててくる。一般に話好きで人懐っこい。コーヒーは濃くて甘いのが好き。英語の発音が分かりにくくて閉口する。

いちご園をやっていて、タイ人が一番やりやすい。お金はないくせに、お金を一番使ってくれる。金払いも良く、精算もきちんとしている。

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ハムケン

Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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