ミニトマト2

ミニトマトが沢山成るようになった。

初めは全然売れなかったが、値段を下げて、どんどん試食させるようにしたら、多くの人が目を丸くして美味しいと言って買ってくれる。

実際、こんな美味しいトマト、タイにはなかった。

アイコも色付き出して、食べるととても甘い。

自信を深めたハムケンは、この辺りでナンバーワンのKirimayaリゾートのチーフシェフを呼び付けて来てもらい、試食してもらったら、早速明日5kgのオーダーを貰った。

生食を活かしてほしいが、どんな料理に使われるのか楽しみだ。

現在は試験栽培で、いろいろ改善点は多いけれど、タイの乾季にココナッツ培地と液肥で露天栽培出来ること、特に深刻な病気や害虫はないこと、収量、見た目、味は十分良いことを確認出来た。

これはもしかすると、新たな飯のタネになるかも知れない。

ミニトマト

美味しいミニトマトがなった。

実験的要素が強く、タイの乾季の気候で、グリーンハウスなしの露天でちゃんと育って、美味しいトマトがなるかどうか試してみた。

出来た!

仕立てがめちゃくちゃで、脇芽出放題だが、いっぱい成った。

品種はナイアガラスイートとアイコ。

割れもないので、真っ赤に完熟する迄、成らせておけばいい。

マシュマロちゃんに一粒食べさせたら、

「アローイマーク!」と言って、パクパク全部食べちゃいそうになった。

住込み労働者はメーソートでトマトを作っていて、食べてみろと言ったら、「トマトは嫌いだから要らない!」と言って拒否したので、味比較の為に強制的に食べさせたら、「美味しい! フルーツと一緒。全然違う!」と驚いた。無口の旦那も首を縦に振りながら、あっという間に5~6個平らげた。

「どうだ! 見たか? 日本のトマトの美味しさを!」

乾きすぎて葉っぱが黄ばんでいるが、病気や害虫はあまりない。

発芽と初期育成が不味く、2000株できる予定が200株程度になってしまったが、そこをクリアーすれば、タイの気候でも育てられることが分かった。

トマトーンというホルモン剤をかけて結実させるが、花アブがいっぱい蜜を吸いに来ていて、トマトーンなしで十分結実することも分かった。

甘さも抜群。まるでトマトジュースに甘酸っぱい砂糖レモンを混ぜたような味。

その後の収穫で、500グラム250バーツで売ったら、物好きタイ人に売れた。

ただ、日本のフルーツトマトの味を知らない人に250バーツで売ろうとしても売れないことも分かった。多分、積極的に試食させれば売れると思う。沢山採れたらホテルのシェフに見てもらおう。

もう一種、大粒で甘い品種もやっていて、こちらはマシュマロいちご園で別の住込み夫婦に育ててもらっている。彼らもチェンライの山でトマトを栽培していたので、腕前拝見といったところ。

20000円の種なのに、発芽揃いが悪く、幼苗のときの管理が悪く、1割しか苗が作れずがっかりしたが、その後の苗は順調に育っている。

こちらは一本立てにして貰っている。

ワンナムキアオのいちご園

ワンナムキアオには20以上のいちご園がある。

いろいろあるが、勝ち組はマシュマロちゃん親族が占めている。

 

先ずはマシュマロいちご園。正式名称はファーサイ。

きれいに花も咲いて、堂々1位の風格。

次は妹さん夫婦の第二いちご畑。正式名称はイチゴ304。まだ開園したばかりだが、ロケーションが良いので、第一いちご畑よりも売上が良くなった。第一いちご畑はグリーンフィールドという。平日でも安定した売上を誇る。

そして、兄さん夫婦の第一いちご畑。ディオーゾン。彼からワンナムキアオのいちご経営は始まった。大御所で売上も良い。まだ第一波のいちごが沢山あるあるのが不思議。肥料はもう三週間近く切っているのに。

次は親戚のいちご80。直ぐ隣に性格の悪いライバルがいちご畑を開いて、共食いになるかと思えば、遠くから見ると一つの大きないちご畑に見えるので、多くのお客さんが来て、今年は去年より大分景気がいい。

マシュマロいちご園の向かいにあるこちらのいちご園は、遠い親戚でとてもいい人たちがやってるのだけれど、お客さんの入りはさっぱり。来季はもうやらない決めたようだ。この場所の権利を譲ってもらって、マシュマロいちご園としてやるかどうか検討中。多分やらないけど。

カオヤイ農園のプロモーション

数日前、パクチョン市の観光スポットを紹介する地元のWeb広告屋が撮影に来た。

一応プロだが、12歳の妹をモデルに兄弟二人でやっている小さな広告屋だ。

だけど、DJI Phantomの4Kビデオを使った空撮ビデオも撮ってくれた。

いちご園の南側、ちょうど溜池の上空辺りから、北のScenical World方面を見たところ。最近、全景写真がなかったので、こういう映像は有り難い。

こちらは前景。

なんでお客さんが居ないんだろう? いつものことか。草がきれいに取れてるでしょう! ここ迄除草するのに何万円かかったことか。

その他、明るい望遠レンズで綺麗な写真を撮ってくれた。

あまりこういう写真は好きではないけれど、きれいに撮れていて見易い。他にも多くの商品を同じ構図で撮って貰った。

この写真はモデルじゃなくてお客さんのショット。

この子が12歳の妹さん。

お化けいちごもプロが取ると、少しハイソになる(でもないか)

これは良いね!

写真は良いけどいちごが良くない。この唇、欲しい!

これも悪くない。

最近はお気に入りの一眼レフカメラは持ち歩かず、広角気味のスマホのカメラばかり使っているので、こういう望遠レンズでも写真が少なかったので、少し新鮮に感じる。

今日のいちご園

父の日の連休で、赤く熟したいちごが全部無くなってしまったカオヤイ農園。その後も連日お客さんが採っていくので、常に品切れ状態が続いていて、今週末のBig Mountainで大勢のお客さんが来るのに、残念ながらいちごがあまりない。

しかし、新しいいちごも成長していて、写真の様に赤いいちごもまた増えてきた。

緑の小さいいちごもあるので、まだまだ完全には無くならない。

しかし、今日を最後に肥料を切る。これから年末年始迄肥料は一切やらず、葉が黄色くなる迄飢えさせて、寒さにあてる。

その後、急に美味しい肥料をたっぷりあげて活動を一気に見覚めさせ、第二波を誘導するのというのが今年の計画。

ピーと言われてバカにされた僕のハリボテいちご。

でもちゃんと写真スポットとして活躍してくれている。

何時までも咲き続けるガイラルディア。こいつは正解だった。タイにないくせにタイの乾季の気候にバッチリ合う。

お客さんが採らないので、見事に塔が立ったサラダ菜。

普通ここ迄放ったらかしにしないので、こんなサラダ菜はなかなか見る機会はないだろう。

日本から持ち込んで試した中で、唯一タイの露天栽培で病気にならずに元気に育つ品種の現在の様子。こいつをどう使うかがポイント。

美しい夕焼けの中、店を閉めた。

さあ明日からの三連休が勝負だ。頑張って行こう!

スーパームーン

昨日12月3日日曜日。

土曜に続いてカオヤイいちご園はいちご満載。お客さんも駐車スペースがなくなるくらい押し寄せて、お客さんが取ってきたいちごのパック詰めと精算で、ご飯を食べる時間もなかった。

だから、写真も朝方のしかない。

山は乾き、木々は紅葉と落葉で乾きに備え、日本の秋の様相の美しい朝だった。

忙しくて、園内いっぱいのいちご狩り客の写真を撮り損ねた。

この日の売上は10万バーツを超えた。

マシュマロいちご園と合わすと、55万円程になって、今季の記録を更新した。

だけど、予想通りいちご園から熟したいちごが亡くなってしまった。

疲れて宿に戻る際、妙にきれいな月が浮かんでいた。

タイでも月にウサギが居るみたいだ。

こんなに大きくてきれいな月は久し振りだと思ったら、今年最大のスーパームーンだったらしい。

朝陽や夕陽や月や星を見るのは、人生にとって大切なことだと思う。

生きている間、そういうものを忘れずにいたい。

いちご満載カオヤイ農園

真っ赤に完熟したいちごが満載になったカオヤイ農園に、多くの観光客がいちご狩りに来た。

数百名が朝から夕暮れ迄、いちごを採っても、まだ無くならない。

1キロ以上採ったら2割匹のキャンペーンが功を奏し、沢山採ってくるお客さんも増えた。

まだ大粒はないが、甘さは抜群で、お客さんは大喜び。

糖度は15%になった。これ程甘いいちごは日本にもそう多くはない。

皆が皆、いちご狩りをするので、取り寄せのいちごが売れなくて困った。思いっきり値段を下げてみたが効果なし。

見た目も味も全然違うので、仕方がないことだけど。

明日は今日より観光客が増えるはずなので、きっとお昼過ぎには農園の完熟いちごは無くなるだろう。

明日新たに届くいちごと今日売り切れなかったいちごを合わせると、70キロ程になるので、これをどう裁くかが鍵。

カオヤイにいちごハリボテ完成

大きないちごの模型を農園に飾りたくて、知恵を絞ってみたけれど、出来たのはいちごのお化け(ピー)。

近くで見るとお化けだが、緑のガクを付けて遠くに置けば立派なオブジェになった。そこで記念写真を撮る人も居て、無いよりはマシな存在になった。

しかし、マシュマロちゃんの新聞紙ハリボテよりも醜い。マシュマロちゃんは勝者に、僕は惨めな敗者になって、マシュマロちゃん方式で大きいのを作ることになった。

先日、眼が赤く腫れた日に、彼女は突貫工事で大きなハリボテいちごを作ってくれた。

ノリが乾かぬうちに、シールドや速乾性エナメルのペンキを塗ってしまったので、多分雨季に壊れるが、乾季のいちごシーズン中は耐えてくれるかも知れない。

如何にもハリボテ風なのが気に入らないが、僕のお化けいちごよりは良い。

道路脇に置きたかったが、道路管理局に壊されて撤去されると嫌なので、道路から3メートル離れた位置に設置した。

割りと遠くからでも見えて、車の運転手に、ここにいちご園があることをアピールしてくれそう。

眼が痛いのに、頑張ってくれたマシュマロちゃんに感謝、感謝。

たっぷりいちご狩り

現在のいちごの糖度

カオヤイ農園は、土日でいちごの赤いのが採り尽くされてしまったけれど、今日火曜日には赤いいちごが沢山成った。

昨日今日と平日でお客さんが少なく、あまりいちご狩りをする人も多くなかったので、赤いいちごが割りと目立つ。

まだ小粒で、細いので、もう一弾肥料をぶち込んで見ようと思う。

まだ青くて小さい実もたくさんあるので、これから2週間くらいはいちご狩りが楽しめるだろう。

ワンナムキアオのマシュマロいちご園は、ワンナムキアオの他のいちご園と同様に、早くも第一波が終了してしまったようだ。

カオヤイを遅植えしたのは正解だったようだ。

実は、炭粉末を2%添加した畝と添加してない畝があって、炭粉末の効果を検証中なのだが、今のところ、苗の生育状態、実の量には差が出ていない。

今年は糖度計を持って来ているので、甘さに差が出るか調べてみた。

炭粉末入り 13.1±0.54

炭粉末なし 12.7±0.36

ということで、今のところ有意差なし。

糖度13度は日本のいちごと比較しても悪くはないが、15度以上出て欲しい。来月には絶対出したい。

2月には18度超えに挑戦。あまおうやスカイツリーよりも甘いいちごなのだ。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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