Big Mountain

Big MountainがBig Mountainに帰って来た。

Big Mountainとは、大規模な野外音楽祭で、それが今年カオヤイつまりBig Mountainで開催される。今週末の土日の2日間。

しかも、同時にインディー中心の別の音楽祭も開催される。

いちご園を閉めてから、お酒といい音楽で楽しいひと時を過ごそうと楽しみにしていたら、既にチケットは完売。カオヤイ地区のホテルは既に予約でいっぱい。入場料が1600バーツもするというのに凄い人気で、この週末は大勢の人がカオヤイにやってくる。

今年のBig Mountainの出演者も凄い。大御所が勢揃いだ。

以下、その情報。

Big Mountain Music Festival is returning to Big Mountain!
PEPSI PRESENTS BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 2017
DECEMBER 9-10, 2017

THE OCEAN KHAO YAI, NAKHON RATCHASIMA

 

         “Khao” means “Mountain” and “Yai” means “Big”. Big Mountain is the birthplace of Big Mountain Music Festival with the slogan “Mun (fun)-Yai(big)-Mak(very)”. The biggest music festival in Thailand has been hosted there 7 times since 2010 . After moving to Kang Krachan, Petchaburi on 2015 and 1 year paused on 2016. It’s time to be Back home as big as ever.
         Please be ready to enjoy 8 stages with over 200 live acts from various genres in creative, fun and festive            vibes. These are just samples of lineup.

PECK PALITCHOKE / POTATO / PARADOX / GETSUNOVA / GANCORE CLUB / THAITANIUM / 25HOURS / HUGO / BIG ASS / BOOM BOOM CASH / SLOT MACHINE / LOMOSONIC / COCKTAIL / MODERNDOG / ROOM39 / STAMP / ATOM / THE TOYS /AOF PONGSAK / NEW JIEW / POP PONGKOOL / LULA / SINGTO NUMCHOK / VIOLETTE WAUTIER / SEASON FIVE /

POLYCAT / TATTOO COLOUR / MILD / KLEAR / JETSET’ER / NOP PONCHAMNI & THE GROOVETOMATIX BAND /

THE PARKINSON / GREASY CAFE / SCRUBB / SOMKIAT / FLURE / SILLY FOOLS & DAX ROCKRIDER / EBOLA / RETROSPECT / SWEET MULLET / THE YERS / THE RUBE / MUSKETEERS / PAE ARAK AND THE PISAT BAND /  

BORISAT HA MAI JAM KAD / LAMYAI HAI THONGKAM / ARPHAPHORN NAKHON SAWAN / EED PONG LANG SA ORN / TUA RARE CHERN YIM / RAP IS NOW / UrboyTJ / JAZZ SPUTNIK PAPIYONG KOOKKOOK / FUKKING HERO X PONR / APARTMENT KHUNPA / T - BONE / THE SUPERGLASSES SKA ENSEMBLE / THE PARADISE BANGKOK MOLAM INTERNATIONAL BAND / RASMEE / CHANUDOM / YELLOW FANG / DESKTOP ERROR / SOLITUDE IS BLISS / TWO PILLS AFTER MEAL / TELEX TELEXS / JELLY ROCKET / MY LIFE AS ALI THOMAS / PENGUIN VILLA / STOONDIO / MOVING AND CUT …AND MORE

 

         Tickets are available in all 7-Eleven stores, Thailand.

           (Counter Service All Ticket    www.allticketthailand.com)
                

Promotion: September 15 - October 31
Ticket Price: 1,900  Baht  

*Buy Pepsi or Pepsi Max Taste 3 Bottles (550 ml. each) at 7- Eleven,
get 300 baht discount per ticket.

         More info: FB/BigMountainMusicFestival / www.bigmountainmusicfestival.com

 去年のBig Mountainの様子はこんな感じだったらしい。

当日券があるのかどうか僕は知らない。

有れば絶対行きたい!仕事ばかりじゃつまらないので。

でも、人がいちご園にもいっぱい来て、ヘトヘトになって、行けないかも。

同時開催のSangjanという音楽祭のチケットは2枚持っている。1枚1000バーツだが、いちご園に来た主催者側の人から貰った。

Big Mountainが入れなければ、こちらに行なら行ける。

イサーンの入り口

僕の住むカオヤイは、ナコンラチャシーマ県のパクチョンという市にある。

そのパクチョン市街地に、ここがイサーンの玄関口と書いた看板がある。

パクチョンはパタヤで働く女の一大原産地。そのせいか、年寄りファランと真っ黒イサーン女のカップルをよく目にする。多くは結婚しているようだ。

ここから奥は、とてつもなく広い台地がメコン川迄続いている。

本当の日本らしさが東北や山陰の村にあるように、イサーンの奥地に本当のタイらしさがあるように思う。

ペッチャブンを行く 2

朝の朝食は久々の洋食。

雲の上にある有名なお寺に行った。

変わったお寺だった。

曼荼羅かなあ。日本のお寺にはない模様。

カミキリムシと蜜吸い

続いて、ルーイとの国境にあるプータプブークに登った。

なんと1700メートル超えの山だった。

完全に雲の中。

雲の切れ間から見えた天空の村。

小さなリゾートがいっぱい。

キャベツ畑とカーオドーイというモン族の短粒米の陸稲畑に囲まれていた。この米は粘りも味も日本米に似ている。

マシュマロちゃんの村でも、昔はキャベツを作っていたらしい。

イロハ坂みたいなクネクネ険しい道を降りると、山は雲の中で見えなかった。

二日目の夕方、カオヤイに戻った。

特に何もせず、景色を見て来ただけの一泊二日の短い旅だったが、何故だか余計疲れた気がする。

ペッチャブンを行く 1

3ヶ月ぶりにマシュマロちゃんと一泊二日の旅に出た。僕は日本旅行以来の旅。

行き先はペッチャブンのカオ·コーという高原。

ルーイ県、ピサノローク県との県境付近にあるらしく、モン族もたくさん住んでいて、いちご園も多いらしい。

カオヤイも高原だが、高いところは全部国立公園。カオ·コーはもっと標高に所まで人が住んでいて、小規模なリゾートが無数にある。

行き先はマシュマロちゃんが決めた。

名物の雲海が見たかったかららしい。チェンマイの天空の村に住んでいたのに、どうして雲海がみたいのか知らないが、僕にとっては二人でリラックス出来れば何処でも良かった。

カオヤイから北へ北へとタイ中部の農村を抜けて車を飛ばした。

何もないタイの農村の風景が僕は好きだ。

この日は運天で陽射しがなかったが、それでも緑が眩しかった。

何処までも続く広い湿った大地は未だに僕の目には新鮮だ。

約4時間でカオコーに着いた。

ビューポイントとして有名なのが、カオコーの郵便局。

ここで標高が900メートルもある。乾季には気温が下がって、毎日の様に眼下に雲海(地表の濃い霧)が広がる。今日は雨季で雲はあと100メートル高いところにあった。

予約したホテルに昼過ぎにチェックインして、近くのレストランで昼食。気温は22.8℃。風が下から吹いてきて、半袖では寒い位だった。

レストランからみたカオコー。遠くの白い部分は雨。

高原らしい風景。

高原には温帯の美しい花が咲く。

僕らが泊まったホテル。この辺りでは一番モダンな鉄筋コンクリートのホテルを選んだ。

二階のデラックスビュー。この辺りのホテルは何処も少し割高感がある。乾季には、早目に予約しないと取れない程賑わうらしい。この時期の昼で22.8℃だから、乾季の朝夕は避暑を通り越して、寒いくらいになるんじゃないだろうか。

部屋はきれいに掃除されていて、アリ一匹居なかった。タイでは珍しい程清潔な部屋だった。

昼食後は、チュンサレーン国立公園ヘ行ってみた。

何もない国立公園だった。

公園の奥に入れば、野生動物が見られるらしいが、道が険しくヤリスでは無理と言われて止めた。

続いて、風力発電所。山をぐんぐん登るとモン族とリス族が住む村がたくさんあった。どうして彼らは山に住むのか分からない。

この丘には、何時も強い風が吹いている。だから、雲海はない。

風力発電器が20機あった。

その直ぐ麓に大きないちごがあったので行ってみた。

この下の急斜面にいちご園があった。お店もあって何から何までモン族だと思ったら、マシュマロちゃんのモン語の名前を呼ぶ声が。

従兄弟がやっていたいちご園だった。偶然の遭遇に話が弾む。

上手に描けていて感心した。花がケシであるのが笑える。

マシュマロいちご園と同じ帽子も売っていた。

ホテルに戻って、近所のタイ飯屋で調達した夕食をベランダで食べた。

僕は少しウイスキーを飲み過ぎたみたいだ。

広い窓から遠くまで見果たせる部屋だった。

一晩中、強い雨が降っていた。

夕陽が泣いている

タイの夕焼けは美しい。

オレンジからブルーへのグラデーションが神秘的で心惹かれる。

仕事が終わり、今日一日が過ぎ去ろうとしている時に、この色彩が僕の心を慰めてくれる。

カオヤイの朝

タイでないみたい。

カオヤイの朝の気温は18℃

避暑を通り越して寒い。

この低い気温のお陰で、最初にに植えたいちごに第二波の花芽が付いた。

変わるコラート

僕達の2つのいちご園はナコンラチャシマの端くれにある。

ナコンラチャシマ別名コラートはタイで2番目に大きい都市だ。

バンコク一極集中のタイでは、コラートと言っても、セントラルデパートもなく、THE MALlがあるだけだった。売ってない化粧品ブランドも多いし、ハイセンスな服を売る店も少なかった。外国人が気安く夜遊び出来るナイトスポットもあまりない。

しかし、もしかすると急速に変わるかもしれない。

バンコクーナコンラチャシマ間の高速鉄道は、中国抜きでタイのお金で建設されることが決まった。

高速道路も出来る。304号線も大幅に拡張される。

今までなかったセントラルだが、地方都市では最大級のセントラルデパートをコラートに建設する。

先日、コラートのバスターミナルに行った際、建設中の巨大なショッピングモールが見えたのだが、その名前に驚かさせた。

何とTERMINAL21

写真は抜粋

どう見てもアソークのよりも大きい。

カンチャナブリ紀行:川に浮かぶランプの宿

そこは驚きのホテルだった。

その宿はマシュマロちゃんが見つけて、僕がアゴダで予約した。しかし、アゴダで見た情報と、実際の宿とは全く異なっていた。

どこが凄かったのかといえば、

  • ホテルに通じる道がなかった。
  • 地図で示された場所は駐車場の場所であって、ホテルはそこから数キロ舟で川を登ったところにあった。
  • ホテルは川辺ではなくて川の上に浮かんでいた。
  • 電気はなくてランプの宿だった。
  • 他にレストランがないので朝食と夕食付きだった。

そのホテル、名前は River Kwai Jungle Rafts Resort という。

Agodaで50%割引、一泊二日朝食、夕食、ボートトリップ付きで、税サービス込 2362タイバーツだった。

一見高そうだが、二人分の夕食も含む価格なので、それを考えるとそれほど高くはないと思った。

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基本的に僕はホテルなんかどこでも良いと思っていた。ちゃんとしたベッドと淡水シャワーさえあれば、600バーツのホームステイでも十分だ。

マシュマロちゃんは、川のホテルで泊まりたいと言った。僕としては、そんなところで泊まっても、水の音が煩いか、夜の営みで部屋ごと揺れて恥ずかしいだけに決まっている。

しかし、Agodaのユーザーレビューを見ると、多くの人が最高のホテルだと言っていたし、夕食付きなら出歩く面倒くささもなく良いだろうと思って予約したのだった。


カンチャナブリからサイ・ヨーク国立公園を経て、カオレーム(Khao Laem)国立公園に向けて、クウェー・ノーイ(小クウェー)川が削った渓谷を国道323号線は走る。

ヒンダット温泉を堪能した僕らは、ミャンマー国境付近のサンクラブリーというところにあるモーン・ブリッジに向かった(別記事)。

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途中、クウェー・ノーイ(小クウェー)川が国道と接するところがあった。

かなりの急流だが、川底は浅い清流だった。上流のダム湖から流れている。水位は低いが、この渇水期にしてはたっぷりと水が流れていて驚いた。
僕らが泊まる予定のホテルは、この川辺にあるはずだった。

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周囲の山は石灰岩。溶けて切り立っている。

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山に雨が降れば、水墨画の世界のようだ。


モーンブリッジとダム湖に沈んだ街(別記事)を見て回っていたら、すっかり遅い時間になってしまった。

グーグルマップで予約した宿の場所にたどり着いたのは、夕方7時頃になっていた。

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やっとのことで駐車場に着いたと思ったら、そこに宿はなかった。

荷物を持って、川に降りろと言われた。

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川には船着き場があって、そこから船でホテルに行くという。

ホテルを予約した際、ボートトリップ付きとあったので、何か楽しいアクティビティでも付いているのかと思ったら、駐車場からホテルまでの移動手段だったらしい。なんだ、がっかり。

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夕闇迫る川辺。

このボートでクウェー・ノイ川を遡ったところでチェックインしろとのこと。

「どのくらいボートに乗るんですか?」

「そうだなあ、20分位かな。」

20分だって? ほんのすぐそこと思っていたが、20分といったら何キロも先のことになる。

そのボートの旅の途中、辺りはすっかり暗くなり、両側に押し迫る絶壁が暗い影になって襲いかかってきた。

「とんでもないホテルに来てしまった」と僕たちは思った。

しかし、翌日、明るい日差しの元でこの風景を見たら、文句なしの絶景だった(後述)。

(このボートによる移動は、Agodaで予約した際の料金に含まれているのだが、僕達の場合、遅い時間になり過ぎていて、2人だけの移送になったため、チェックアウトの際に追加の500バーツを取られてしまった。僕だったら絶対に払わないお金だが、彼女は言われるままあっさりと払ってしまった。)

途中、「ああ、やっと着いた」と思ったホテルを幾つか通り越して、ようやく僕達のホテルに辿り着いた。20分以上かかったと思う。

チェックインは名前を言うだけだった。

川に沿って数百の部屋がある長いホテルだった。

驚いたのは、ホテルに電気がなかったことだ。

至る所にランプが置かれている。

ランプはムードを盛り上げるが、そのためにあるのではない。本当に電気が一切ないのだ。

電気がないのは本当に困る。携帯の充電が出来ない。携帯のバッテリーが切れたら、もう即何もできなくなる身体になっていた。カメラの電池の充電だってしたい。そうでないと明日写真が撮れない。重大問題だった。

しかし、ここでは、そういうことから離れることに意義があるというか、皆それを求めて来ているのだということを察知して、考えを変えた。

川の流れの上にホテルがあるのは水の音で分かった。流れは速そうだ。暗くて、ここで川に落ちたら絶対助からないだろうと思った。

もう夕食の時間になっていたので、部屋で荷物を下ろすと、すぐに食堂に向かった。

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もちろん食堂にも電気はない。僕の超高感度カメラで写すと明るいが、実際は暗くてよく見えない。

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電気はないが、冷えたビールはあった。それだけで嬉しかった。

ビアシンの小瓶が95バーツ。安くはないが、そんなとこだろう。

大瓶はないのかとクレームをつけたら、店員は「二本飲めば大瓶と同じさ」と言って、

「シンガーソング!」と大声を出した。シンハーソング(シンハーを二本)をもじった言い方で気に入った。

180mlの小瓶を2本飲んでも、まだ中瓶にしかならないが、そういう細かいことを気にしていたらタイでは生きていけない。

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料金込みの夕食は、自動的に出てくる。もちろん選べない。しかし、結構な量が出てきて、僕達には十分だった。味も外国人向けの辛くないタイフードだった。おかずのおかわりは出来なかったかもしれないが、コーヒー・お茶・ご飯はいくらでもおかわりが出来た。

暗いランプしかないそのホテルは、本当に暗くて、足元の川面も全く見えなかった。

その代わり、夜空は真っ暗で星がたくさん見えた。

多分5等星か6等星まで見えただろう。天の川もくっきり見えた。

ここには煩い中国人はまだ来ないらしくて、おとなしいタイ人の話し声と、時々暗い森から聞こえてくる動物の声と、足元の水の流れる音以外は何もない静寂だった。

いつの間にか、タイ人もこういう自然と静寂にお金を使うようになったんだ。

夜はモーン族の舞踊ショーがあったので、参加してみた。1人180バーツ。

モーン族とは、モーン・ブリッジのモーンであって、マシュマロちゃんのモン族とは発音も文化も民族も全然別。モン族の舞踊は知っていたが、モーン族の文化は全く知らなかったので、それを知るいい機会だった。

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電気がないから音楽はどうするのだろうと思ったら、民族楽器の生演奏だった。

リズムもメロディーも聞いたことがないもので、演奏が上手なのか下手なのかも分からなかった。

世界の音楽を多く知っていると自負していた僕だが、全く聞いたことがない音楽だった。

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衣装も、舞踊も、モン族とは全く異なっていた。

踊りを見ていると、ワットプラケーオの武者像を連想させた。何処か中国と中央アジアの匂いがしたが、モーン族のことは勉強不足で何も知らない。

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この人の踊りは良くて、多分指導者と思った。その他の踊り子は、如何にも素人臭くて美しくもなんともなかった。


翌朝、マシュマロちゃんは早起きした。

僕も夜明け前から山に響く鳥の鳴き声で目覚めてはいたが、そのまま目をつぶって横たわっていた。

朝起き上がって周りを見て、始めて自分たちのホテルの状況が分かった。

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各コテッジは浮船になっていて、それぞれ3部屋あった。そんな浮船コテッジが何十も連なっていた。

部屋の前には、川に浮かんだ桟敷があって、ここでくつろいだり、釣りをしたり出来る。

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部屋の中の様子はこんな感じ。

ダブルベッド一つとシングルベッドが一つあった。その奥に、シャワールームがある。

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部屋の前には、テーブルとハンモック。

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まだ眠気眼だが、朝起きの一発。

これから朝食に向かうところ。

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岸辺の山はガスがかかっていた。

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向こう側の川に突き出した部分がレストラン。

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  ここで朝食を摂った。昨夜の夕食と同じ場所だ。

自画撮りのために買った如意棒 が気に入って持ち歩く彼女。

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まだ若いぞうさんも居た。

この竹の道を上がったところにモーン族の村があるらしい。

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川の水はタイの川にしては澄んでいて、魚がたくさん居た。これは赤びれウグイの仲間。チャオプラヤーにもたくさんいる。体長30センチ位。

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人間川下り(別記事)を堪能した後、僕たちは船で駐車場に戻った。

自画撮り如意棒でツーショットを楽しむマシュマロちゃん。

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これが僕らが泊まったホテルの外観。

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明るいところで周りを見れば、昨夜の黒い恐怖にうって変わって、新緑が美しかった。

    

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黒い壁は、この川が削った断崖絶壁だった。鍾乳石も垂れ下がる高い壁。怖かったわけだ。

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川の周囲はこんな絶壁なので、ホテルに続く道がない理由が分かる。

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このホテルは、僕らが泊まったホテルの手前にある。電気もあって、僕らのホテルよりも高級そうだった。

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このホテルの名前は、フロートハウス。

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石灰岩と新緑の美しい対比。

写真だとスケール感が出ないが、押し迫ってくる感じで感動した。

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地図にもないような峡谷の中の川に浮かんだホテル。

今までタイで泊まったホテルの中で最も印象深いホテルだった。

マシュマロちゃんは、両親を連れて来たいという。新しいもの好きで同じホテルを利用しない習性の僕も、ここにはまた来たいと思った。

カンチャナブリ紀行:道端のジャンボジェット

知っていればなんということはないが、知らないとびっくりする。

ノンタブリからカンチャナブリに向かう国道346号線を走っていると、突然道端にジャンボジェット機が見えてくる。

「あれはなんだ?なんでこんなところにジェット機があるんだ?」

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ここに不時着したわけじゃない。飛行場があるわけでもない。ここに置いてあるのだ。

古いジャンボ機を買い取ってホテルにでもしているのかと思ったが、どうもそうでもない。

何にも利用していない様子。ただ置いてあるという感じ。

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行きと帰りに撮ったので、いろんな方向からの写真がある。

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車の中からの様子。違和感たっぷり。

特に看板もなく、何かの宣伝でもなさそう。


グーグルアースで空からも見える(当たり前)。

周りは池のようで何もない。

誰が何のために置いたのか、謎は深まるばかり。

Junbo

カンチャナブリ紀行:ヒンダット温泉

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「ああ、いい湯だな」


お金はないけど時間はある。

僕の仕事はさっぱり不調で今週後半まで特に予定は無いし、来週は日本行きで忙しい。7月からは引越しや新いちご園準備で滅茶忙しいので、暇なのは今だけ。

時間はあるというのは幸せだ。

サラリーマン時代はお金はあっても時間がなかった(所詮サラリーマンなので、それおどお金があったわけではない。あくまでも今と比較しての話。)

節約のためには部屋にじっとしているのが一番いいが、時間があるのは今だけだから、この時間を楽しく有効に使わなければ人生がもったいない。

「そうだ、カンチャナブリにドライブにでも行こう。」

というわけで、週末に車で一泊二日のドライブ旅行に行って来た。 暇つぶしの小旅行だったので、あまり期待はしていなかったが、思いの外素敵な旅行になった。


1ヶ月ほど前、「そうだ、温泉に行こう!」と張り切ってペップリーまで出掛けたものの、結局湯船に入らず帰って来てしまったのが心残りだった。

カンチャナブリの観光スポットを探していると、外国人もたくさん来る(特にロシア人)温泉があった。

ヒンダット温泉という。

場所は、カンチャナブリ市内から国道323号線を2時間半ほど入ったところにある。

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戦争中に旧日本軍が見つけたと言われている。こんな所まで来て、人力で鉄道を作ったり、温泉を掘り当てたりと、良くも悪くも当時の日本人の逞しさというか行動力が凄い。

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温泉の入り口の出店。

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出店では森のバナナが売られていた。

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この桟橋の脇を進むと湯船がある。

温泉の入浴料は1人20バーツ。

以前は40バーツだったらしいが、僕らが行った時は2人で40バーツ。タイ人も外国人も同じ価格なところが嬉しい。

無料のシャワー室があり、そこで水着に着替えられる。

有料ロッカーもある。大きさにもよるが30バーツ程度。

マシュマロちゃんは温泉の入り方をビデオで勉強した。

「温泉は裸で入るんでしょう? タオルを頭の上に置くんでしょう? 入る前に身体を洗うんでしょう? 出たら、腰に手をあててコーヒー牛乳を飲むんでしょう?」

はい、よく出来ました。

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ここは僧侶専用の湯船。

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手前にあるのは子供用の湯船。水温は低く温水プールという感じ。

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ここがメインの湯船。

タイでは水着か簡単な服装を着たまま入る。

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背後の鉄柵で覆われた部分が源泉。

その手前は腰掛けられる段差があり、お湯の温度も一番高く、一番居心地がよい。

生い茂る木々からの木漏れ日を見ながら、「70年前、日本軍はどんな気持ちでこの温泉に入ったのだろう」と想像しながら温泉を満喫した。

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「うぇー、温まったあ!」

お湯の温度は一番熱い湯船で40℃くらい。気温は30℃あるので、湯気は見えない。

湯船は深く、立ってお風呂に入る。どうしてこんなに深いのか? 日本人が作ったにしては変だ。

お湯は温めだが、全身がお湯に浸かるためか、身体の芯まで温まる。

1時間は入っていようと思っていたが、30分で「もう十分」という気分になった。

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お湯の色は、少し濁った水色。

湯船の底は、岩と砂利。

一応、掛け流しの天然露天風呂。

水着は着けているが、混浴温泉。

匂いもない単純鉄泉。といっても温泉特有の藍藻類の匂いはする。

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タイ人の次に多いのはロシア人。何故かロシア人がたくさん来る。

看板もロシア語あり。日本軍が作ったのに日本語はなし。多分日本人はあまり来ないのだろう。

鄙びた秘境温泉ではあるが、近くには多くの観光スポットがあるの大型観光バスで団体客も来るほど有名。

タイ人はあまり長く湯船には入らない。見ているとほぼ足湯状態。

多分熱いのだろう。

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温まったら、隣の小川で身体を冷やす。

でも水が汚くて入る気しなかった。

お湯から上がり、シャワー室で着替えていると、汗が止めどもなく噴き出してくる。やっぱり温泉、芯まで温まった証拠だ。

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温泉の少し上流の小川。自然たっぷりだが水は汚染されている。

というわけで、行程に時間を掛けた割には、一時間余りであっさり終了。

宿に行くには時間が早過ぎるので、もう少し奥地に足を伸ばすことにした。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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