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紀州のドンファン

僕はかなりのニュース通で、昔からニュースを読むのに費やす時間が長い方だ。

その中で、割とどうでも良いニュースなのだが、とっても気になるニュースがある。

紀州のドンファン変死事件だ。

紀州のドンファンについては、彼を長く取材していて、彼からも信頼厚かったと思われる記者の手記で知った。

亡くなったことを聞いた記者は、数日前迄彼とコンタクトを取っていて、珍しくドンファンから相談事があるからどうしても会いたいという電話があってから間もなくの死亡だったと記憶している。

記者は驚いてドンファンの自宅に行くが、そこでものものしい警察の捜査に再び驚く。

ドンファンは覚醒剤の前歴はなく、注射痕もなかったけれど、急性覚醒剤中毒で死亡した。胃の中には高濃度の覚醒剤があり、覚醒剤を大量経口摂取したらしい。死亡した場所は、自宅のベッドルームのソファー。

疑われるのは、まだ20代で新婚の新妻と住込みのメイドだが、新妻はメイドが殺ることは有り得ないとかばう。新妻が利益者なので、最も疑わしいが、それを知っての上でメイドをかばうところから、犯人像らしくない。

警察は、数週間前にもがき苦しんで変死したドンファンの愛犬の墓を掘り起こし、死体中の覚醒剤の有無を調べたが、結果は白。

自宅にあった2000本あまりのビールを押収して覚醒剤を調べている。

さて、これは他殺か自殺か? 他殺とすれば犯人は?

僕の推論は、新妻とメイド以外の第三者に依る他殺。

第三者とは誰か? それは、まだニュースに現れてない人物で、ドンファンと非常に近しい中にあった者。

ドンファンは犯人も動機も知っていて、どう対応したら良いか記者に相談したかったが、その前に死んでしまった。

というのが、今のところの推察だが、果たして真相は?

信じやすく疑い深い日本人

世界2大馬鹿首脳同士の会議が成功裏に終わって、殆ど涙物の感動と希望を世界に与えてくれた。

しかし、日本だけは違う。

「どうせ何時ものように、ちゃぶ台返しがあるに決まっている。」

政府も一般ピープルもそう思っている。僕もそう思っている。

何しろ、ちゃぶ台返しを最も得意とする二人の会合だから、信じられる人が信じられない。

かく言う僕も、その他大勢の普通の日本人と同様に、人を簡単に直ぐに信じる。特に信じるに値する証拠が無くても、ある日ある時、特段の根拠なく、

「あいつは信用出来る。僕を簡単には裏切らない。」と感じ、信用してしまう。

日本においては、その感は90%当たっていて、それが社会を上手く回している。

だけども、それは海外では通用しない。

そういうことを事前に十分学習していたはずの僕でも、タイ人にはことごとく裏切られた。裏切られたと感じるのは自分の勝手で、実は初めから信用してはいけなかったのに勘違いして信用してしまった 当然の結果だっただけだ。

そして日本人は、僕を含めて、一度裏切られると二度と信用しない。

一度失敗すると、這い上がりにくい社会の理由ともなっていると思だから、絶対に信用を失うような行為をしてはならず、それが強いストレスの元になっている気がする。

ともかく、日本は北朝鮮に何度も裏切られてきた。だから、多くの日本人は、今回の首脳会談声明の言葉だけでは、1%たりとも信用出来ないのだ。

世界で最も信用出来ない二人の首脳会談など、信用出来ない方に100万円掛けてもいい。

そう言えば今日、左官道具屋で買物をしていた時、レジの女性から、

「携帯が何か言ってるわよ。」と教えてくれた。

気付かずに不本意にこちらから電話してしまったらしい。

こちらから掛けたのに、

「あんた誰?」と聴くと、何とトムだった。

「あなた今何処にいるの? 日本? それともタイ? 未だノンタブリに居るの?」

「はあ! 何でお前なんだ!? お前には居場所は言わない!」と答えたら、笑っていた。

「じゃあ、またね。」

とトムは言ったが、居場所を教える時は、とことん痛めつけてやる準備が出来た時だ。

偽ブランデーでマイサバイ

シェムリアップに着いた初日、オールドマーケットのシェムリアップ川沿いにあるファーマシーに立ち寄った。

そこにお酒コーナーがあり、見れば意外にも安い。

日本酒だって日本国内価格並。

ブランデーコーナーではナポレオンVSOPが約10ドルとビックリ価格。偽物確実と思ったが、本物20%に安ブランデー80%のブレンドか、密輸で関税、酒税抜けの代物で、健康被害は特に無かろうと思い、喜んで購入。

何時もやる手だが、水割りにしてお茶のペットボトルに詰め直し、レストランでお茶のフリして楽しむ。

しかし、どうも進まない。喉越しが悪いと言うか、味が重いと言うか、とにかく余りお替りしたくならない。少し飲んだら、酔心地が悪く気持ち悪くなる。

こういう時は、酒が悪いか、体調が悪くて、二日酔いになる印なので、このブランデーを飲むのはやめて、アンコールビアにした。

そんなとき、密造酒についてとんでもないニュースを読んだ。

インドネシアの話だが、密造酒を飲んで、僅か一ヶ月で120人が死亡したという。酒税を上げた結果、貧困層が安価な密造酒に走り死者が激増した模様。死者が出るような酒を平気で売るのはマフィアの仕業だろう。

ベンゼン入り工業用エタノールを使ったのか、メタノール入りを使ったのか知らないが、酷い話だ。

それで思った。果たして僕の買ったナポレオンは安全なのか?

飲みが進まなかったのは、有害物質を身体が感知したからだったのか? 

何れにしても、幾ら安いからと言って美味しく飲めない酒を飲む必要はないので、もうこのブランデーは飲まずに捨てることにした(もう半分飲んじゃったけど)。嗚呼勿体無い。

カンボジアは、僕のような脳天気馬鹿が安心して暮らせる国ではないらしい。

追記

ニュース検索で、インドネシアの密造酒の成分が分かった。

インドネシアの密造酒 成分の9割以上がメタノールなど人体に危険なアルコールで、これにソーダやシロップなどを混入する。酔いやすくするため防虫剤を加えることもある。

日本人は病気

中国メデイアが書く日本の記事は、どれを読んでも「勝手に言ってろ!」と不愉快になるものばかり。

嫉妬、妬み、ダブルスタンダードの嵐だから。多くは政府系のプロパガンダで、日本に個人で観光に来るような中国人はまた違った見解を持っているのは知っているが、読むと思わず反論したくなるような記事が多い。

その中で、最近、これは当たっている! と感じた記事があった。

日本人はある病気に罹っている、というものだ。

以下記事の紹介文を抜粋すると、

「記事はまず、日本人は、会社に遅刻しそうでも赤信号では道路を横断しないほど規則を守っていると紹介し、それゆえ信号無視による交通事故が中国と比較して非常に少ないことを指摘。続けて、中国人は勤務時間の約50%の時間を個人的なことに使っているという調査結果があるが、日本人は勤務時間を個人的なことに費やさないとし、日本の会社で働いている中国人にとっては「日本は働きにくい環境である」と主張した。

 続けて、礼儀正しく規則を守る国民性ゆえに、人と人の交流が減り、他人との距離感が出来てしまい、活気がなくなっているとし、日本人の自殺率や過労死が増加している原因となっていて、日本はある種の「病気」にかかっていると主張した。一方で記事は、中国では人々が規則を守らないことは問題だが、日本にはない「温かさ」があるとしている。

 中国人はしばしば日本人はどんな時でも規則を優先するため「融通がきかない」、「柔軟性がない」と指摘するが、その一方で訪日中国人の多くは「日本社会には秩序がある」と称賛する。規則にがんじがらめになるのは問題だが、秩序は規則があるからこそ生まれるのも事実だ。(編集担当:村山健二)」

規則の中には、法律以外に慣習や暗黙のルールみたいなものも含むと思う。

ルールに基づく完璧なまでの秩序。その為に暮らしやすくなっている面は確かにある。

タイで仕事をすると、タイ人がルールや約束を守らないのが一番やり難くしている。もっとルールを守ってくれれば、どれ程気が休まるか計り知れない。

だけれども、中国紙の言うように、日本のそれは度が過ぎている気がしないでもない。とにかく、ルールのために自由度がないのは事実だ。そして皆、窮屈さを感じながら自分の居場所を見つけられずにいる。

『病気』と言われると腹が立つ面はあるものの、ある意味社会の病気という見方も正しいのかもしれない。

中国のことは知らないが、タイの自由と日本の秩序が両立するような社会、生き方が正しいのだろうと思う。

謎の飛行物体2

「謎の円盤UFO」というSFドラマを知っているだろうか?

サンダーバードを作った英国の映画会社が作った特撮物で、ストーリーが怖いほどリアルで、僕はいつも震えて観ていた。

時は人類が月に立った翌年1970年のことである。

それから、未確認飛行物体のことをUFOと呼ばれるようになり、多くのUFOの映像が「作成」された。

数日前のNewsweekの記事によると、米国国防総省にあったUFO探索プロジェクトから、2004年に撮影されたUFOの映像が初めて公開された。

複数連隊していて、風速200メートルの中、旅客機ほどの大きさの物体が風に逆らって回転して飛行していたようだ。ビデオを見ると、卵型に見える。

UFOの映像は、他にもいくらでのあるが、これは一番信憑性が高そうだ。

僕なんかは、地球外の知性体(生物とは限らない)がUFOの乗って地球に来ているとマジに信じている。

だって、どのクラスにも必ず一人宇宙人がいたから(冗談)。

謎の飛行物体1

1ヶ月前、観測史上初めて恒星間飛行物体が太陽系内に飛来してきているのが発見された。

恒星間飛行物体とは、すなわち太陽とは別の恒星系で出来た物体が超高速で太陽系にやってきたということ。

しかも、彗星や小惑星とは異なり、全長400メートル、幅40メートルの細長い棒の形をしている。

しかも、表面は有機物で覆われている。

しかも、時速9万5000キロという猛烈な速度で太陽系にやって来た。

これはもう尋常じゃない。

宇宙船じゃないのか?

想像図はこれ。

こんな大きくて棒のような物体が、太陽系の惑星公転平面の垂直方向から、水星の公転軌道よりも太陽の近くまで来たというのが、果たして偶然の自然現象なのだろうか?

この物体は、ハワイの言葉で「使者」を意味する「オウムアムア(Oumuamua)」と命名された。

描く軌道が非常に奇妙だったことから、発見時即座に太陽系外から飛来した天体と判断されたらしい。約2か月前に地球上の複数の望遠鏡に初めて捉えられた。

太陽の引力でUターンしたようで、幸か不幸か、地球を目指して来た訳じゃないようだが、もう充分情報を集めて、この物体を送り出した恒星系にUターンして戻るつもりなのだろうか?

有機物が何かとは分かっていないが、エイリアンの身体だったりして。

詳しくはこちら

火星にあるオヤジ基地

グーグルマーズで火星の表面に、オヤジの頭の形をした巨大基地(?)が発見された。

頭の大きさは直径1キロ以上。

周囲に台形の頂点に直径100メートル以上ある丸いドームがある。

これが自然に出来た地形なのか、はたまたオヤジ好きの知的生物が作った基地なのか、真相が分かるのはいつの頃だろうか?

今どきの日本人に足りないもの

日本リカバリー協会が9月8日に発表した「社会人の疲労・休養の実態調査」の結果によると、

今どきの日本人が、1日の中で足りないと感じる時間は何か?

1位:「休養・睡眠をとる時間」 59.7%。

この項目はどの年代でも1位で、特に40代(68.5%)、20代(62.0%)にそう感じている人が多いとのこと。

2位:「趣味・遊びの時間」(50.1%)

3位:「運動をする時間」(37.9%)

4位:「家族団らんの時間」(14.1%)と続く。

一方「仕事」(8.5%)や「家事をする時間」(8.6%)は意外と少なく、1桁台にとどまった。

日々の生活の中で十分に休息がとれているかを聞くと、

「全くとれていない」(9.2%)

「ほとんどとれていない」(12.0%)

「とれているとは言えない」(32.1%)

で、合計が53.3%がとれてない。

20代、30代では「全くとれていない」がどちらも13.0%となっているそうだ。

つまり、今どきの日本人に足りないものは、物でもお金でも恋人でもなく、

「睡眠と休養」

僕も若い頃はずっとそうだったので、別に今どきのことではなくて、昔からある日本人の生活における問題点なんだろう。

その気になれば取れるはずの睡眠と休養が取れない。なぜならば、その時間が取れないから。

なんとも悲しいことだが、タイ人には多分理解不能。

睡眠と休養が先ず先にあって、余った時間で仕事するので。

睡眠と休養が足りないと、他に何が沢山あっても絶対に幸せになれないことは誰もが気付いているだろうに。

誰が何のために睡眠と休養が取れない生活を強要しているのか? このあたりの問題を解決しないと、日本は次のステップに進めないだろうと思う。

HIV感染者の寿命

「HIVに感染した若者の平均余命が、非感染者とほぼ変わらない水準まで伸びていることが、英ブリストル大学の研究でこのほど明らかになった。」そうだ。

僕にとっては一際嬉しいニュースだ。

今から35年前、会社の上司に抗HIV薬の開発を進言して却下されたのを始まりに、最初に臨床試験に携わったのが世界で初めて承認された逆転写酵素阻害の抗HIV剤で、事業開発で退社前に最後にライセンスインしたのが、新世代の抗HIV薬だった。

私生活でも、タイでゴム製品無しでやることをモットーとしていたので、HIVは死活問題だった。モットーと言うのは正しくない。ゴム帽子付きの営みは、精神的にも肉体的にも許容出来ない悲しい障害があったのだった。

風邪薬は風邪を引いた時だけ飲めば良いが、HIVは今のところ生涯飲み続けなければならないので、風邪薬よりも副作用が少なくないといけない。これは簡単なことではない。

もう四半世紀前のことだが、携わった臨床試験は日本人でないと被験者になれなかったはずのプロトコールに、実際には多くのタイ人が組み入れられた。当時はタイ国内でも患者がどんどん死んでいった時代だった。職場があった筑波学園都市にはタイ人が多く住んでいて、海外赴任者も多かったので、茨城県は国内でも感染者最多地域だった。

タイに観光で来て、ラン島に連れて行って貰ったタイ女は、幼少の頃お母さんを亡くしたが、聞いてみると、お母さんは長いこと別棟に隔離され、滅多に会わせて貰えなかったらしい。

死因を聞いたら、

「子供だったから分からないけど、恥ずかしい病気で死んだと皆が言っていた。」と言っていた。

「エイズじゃないかなあ?」と言うと、

「今思えば、多分それだったと思う。」とその女は言った。

恥ずかしい病気になったのは、恥ずかしい仕事が原因だった筈なのに、娘まで同じ仕事をするようになったのは何故か良く分からなかった。

これに近い境遇の人には何人も会った。

こんな感じで、何故だか分からないけれど、HIVは僕の人生に関わり合いが多い。

僕が最後に携わった薬が、万が一、万事上手く進んで世に出るとしたら(あと5年以上先の話だが)、万が一世に出て、一定の人の命の時間を伸ばすのに貢献出来たのなら、三途の川も渡りやすいことだろう。

酒税、タバコ税の動向

今日からお酒とタバコが大幅に値上げされるはずだった。

その為、昨日はタバコは2箱まで、ビールは1ケース迄という販売制限がかかった。

不思議なことに、「明日から幾らになるの?」と店に人に聞いても、誰も知らない。

(既に決まっていて告知されている筈だが。)

それで今日、コンビニでビールとタバコの値段をチェックしてみたら、何と昨日と変わってない!

政策が変更されたのか? はたまた田舎じゃ政策が伝わらないのか?

真相は知らないけれど、トランプ氏の如く、

「そのうち分かる」ことだろう。

バンコクではどうなっているのか誰か教えて!

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Author:ハムケン
サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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