ロッブリーの遺跡2

ロッブリーにあるもう一つの大きな遺跡。

ワット・プラ・シー・ラタナー・マハタート。こちらは12世紀に建立された。

ロッブリーの駅を挟んで、ワット・プラーン・サムヨートとちょうど反対の位置にある。

ワット・プラーン・サムヨート見物の時に、そこの番人から

「もっと大きな遺跡があるよ。ここから歩いて5分で行けるよ。」と言われたので行ってみた。

 

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駅前の電柱にはこんな像がいっぱい。

 

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ロッブリーの駅のトイレでうんこをして、記念撮影。

 

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たしかに大きな遺跡だ。閉所時間を過ぎていたが、まだ明るいので入れてもらえた。大きな礼拝堂みたいな建物もある。

 

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規模はかなり大きいが、駅前なのに観光客はいない。猿も何故かいない。

 

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レリーフもしっかり残っている。

 

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一緒に行ったのは、やっぱりこの娘でした。

 

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クメールの文様は、艶かしい。

 

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素晴らしいレリーフ。

 

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倒壊防止の補修がしてあった。

 

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クメールとタイ仏教が同居している。

 

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ロッブリーの駅前には蒸気機関車が置いてある。

タイの新橋。

 

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駅の入口。静かそうに見えるが、実はルークトゥンが大音響で流れていて煩いほどだった。

この後、車を飛ばして、アユタヤに行った。

僅か、2ヶ月前のことだが、遠い昔の出来事のようだ。

 

 

 

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ロッブリーの遺跡1

先月上旬、ロッブリーのクメール遺跡を訪ねて来た。

ロッブリーへはドンムアン空港でレンタカーを借りて、北上すること約2時間半。

タイ国鉄ロッブリー駅のすぐ近く、車が盛んに行き交うメインの交差点のど真ん中にその遺跡はあった。

その遺跡は、プラプランサームヨート(タイ語:พระปรางค์สามยอด)というクメール様式の神殿で、13世紀にクメール人によって建てられた。ロッブリーを象徴する遺跡で、ロッブリーに行った人は必ず行くであろう場所の一つ。クメール遺跡に特徴的な三基のプラーン(仏塔)があって、それぞれヒンドゥー教のブラフマー、ビシュヌ、シバ神を表しているのだそうだ。この様式は、ピマーイ遺跡の他、多くのクメール様式の神殿に共通に見られる。しかし、その後ロッブリーはスコータイ王朝の支配下に入り、17世紀、アユタヤー王朝のナライ王はオランダの侵攻を恐れ、すぐにでも遷都できるよう、ロッブリーを副都に定めたとある。ということで、ヒンドゥー教だった遺跡は仏教の寺院に変えられ、スコータイ様式と思われる美しい仏像もあった。

 

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裏面からの全景

  

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この遺跡で、もう一つ有名なのが、猿だ。

とにかく猿だらけ。この遺跡だけじゃなくて、その廻りの街にも猿が我が物顔を闊歩している。

 

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こんな風に歩道に普通に猿がいる。当然、うんこもいっぱい。はっきり行って不潔だ。

 

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なので、街も遺跡も猿のうんこの匂いで臭い。

 

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道路からみた遺跡の側面。

  

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正面側の一角

 

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斜め後ろより。観光客は何故か正面にだけいて、ほとんど後面には来ない。何故だろう。

 

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町中にあって、猿の住処となっている割には、保存状態がいい。多分何度も修復されてきたのだろう。

 

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当時は一面漆喰で滑らかな表面をしていて、いろんなリレーフや文様が色とりどりに飾られていたのではないかと想像する。

 

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如何にも後から置かれたという感じの仏像。

 

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いつの時代のものか不明だが、漆喰とリレーフも残っている。

 

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このサルたちは、自分たちが主と思っているので、イタズラ好きだ。ハンドバックや持ち物をすぐに盗もうとする。

僕も写真を写すためポーズを取っている時に、眼鏡を取られた。眼鏡は落下したので直ぐに回収できた。

眼鏡を取られた瞬間、何かが足元に鋭く飛んできた。ここの番人がメガネを取った猿に向けて竹筒を投げつけたのだった。

 

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修復できなかった部品がそのまま置かれている。

 

その番人に遺跡の中を案内してもらった。

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中は湿っぽく、コウモリの糞でやっぱり臭い。

 

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入口は鉄格子で猿や鳥が入れないようになっている。

 

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3つの塔を結ぶ回廊の中。

 

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木に描かれた絵画が僅かに見える。

 

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天井はコウモリ。

ここへ来る途中に、山沿いに大きな仏像を2つ見た。

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奈良の大仏より絶対大きい。

 

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こちらは黄金に輝く仏像。

悪運続きで、思わず手を合わせたい気持ちになった。

 

ロッブリーまで来ると、実に広々としていて緑が濃い。

土地が安いのと税政策のせいか、結構大きな工場もたくさんあった。

この辺りに老後に住むのも案外いいかもと思った。

 

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アユタヤ再び

日曜日に朝起きたらプーから電話。「これからアユタヤに行くけど一緒に行かない?」という誘い。

プーにはフランス人の彼氏がいるが、最近喧嘩ばかりしていて二人だけで行きたくないから加わってくれと言うのだ。つまり僕はバッファー役。「彼もああいう性格だから友達がいないのよ。一緒に行って話相手になってあげて。」というのが名目。

土日とも部屋に篭って面白くもないタイ語の勉強なんてしていたくなかったし、昨日部屋に来た女で出すべきものは全部放出していたので、ちょうど今日はどこかに出かけてみたいと思っていたところ。プーにおみやげの味噌汁を手渡したかったこともあり、「いいよ」というと、

「じゃあ、あと20分で来て。ロビーで待っている」。

まだシャワーも浴びていないのに無茶なと思ったが、ここはタイだから普通に急いで40分後に待ち合わせの場所に着いた。

 

最初に行ったのは、アユタヤの手前、洪水で有名なパトゥンタ二(Pathumthani)にあるワット・ボット(Wat Bot)

バカみたいに巨大な僧侶の像があるお寺。
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人と比べて大きさが分かるだろうか?とにかく巨大。

 

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足元に行って上を見上げると、もう何がなんだか分かりません。

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金箔で金ピカの仏像。若い母親と娘が金箔を張ってお祈りしていた。僕はそんなタイが好き。

 

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次は、ワット・ターガーローン。アユタヤの入り口のチャオプラヤー川沿いにあるので、皆さん立ち寄るところ。

 

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大増水したチャオプラヤー川。凄い勢いで流れている。

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堤防のないチャオプラヤー川は、ほぼ満水で洪水はじっくり始まっていた。

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以前ここに来たときは、この辺りはドロが見える浅い川辺だった。

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水上マーケット。

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水上マーケットといっても、ここは観光客相手の商売。いつも定位置に停泊していて、別にボートから売る意味は無い。

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そこで、売っていたお菓子。ドーナッツみたいなお菓子かな?甘そう。青いのが見えるけど、あれはネギか唐辛子か?食べなかったので分かりません。

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こちらも揚げたお菓子。

 

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イカに詰めたご飯。これは食べたけど、まあまあ美味しかった。

 

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「見ザル、聞かザル、言わザル」ですねえ。

 

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アユタヤの歴史公園では、車に向けてチップをおねだりするゾウ。20バーツ紙幣をあげると、食べちゃわなくて、ちゃんと象使いのお兄さんに手(鼻)渡していた。

 

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アユタヤ歴史公園内の遺跡群。

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このように当時は漆喰が塗られて、なめらかで彫刻もたくさんあったようだが、当時のままのはほとんど残っていない。

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周りは水たまりでいっぱい。

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当時は、これらの柱の上には、屋根があった。

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遺跡に登って周りを見渡すと、遺跡だらけ。アユタヤは約600年前のタイの首都。

 

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下の塔には、アユタヤ時代の第10番目の王様を焼いた墨が入っているらしい。

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大きいのが全部で3つ並んでいる。

 

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そのチェディーの上部で見つけた蜂の巣。1メートルはある。ああ美味しそう。

 

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雨期なのに陽が射して暑い日だった。

 

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水面に映った逆さの塔と一緒に記念写真。

 

 

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次は、ワット・プラ・ラム

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ほとんど観光客は居ない。しかし、なかなか見応えのある遺跡だった。

 

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この塔の上部は当時のままだろうか。ピマーイの塔と似た感じ。

 

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かなり規模は大きい。漆喰も部分的に残っている。

 

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艶かしい女の像が見える。

 

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漆喰の表面には絵の痕らしきものを見える。当時は色彩豊かに描かれていたと想像する。

 

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ちょっとだけ残っているレリーフ。

 

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大きくて重厚な作り。

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今回訪れた遺跡の中では一番遺跡らしくて、良かった。人も殆ど居ない。

 

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ワット・ラチャブラン

 

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ここは修復中なのか、立ち入り禁止。

 

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あまり大きくはないが、党は立派に修復されている。

 

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最後はアユタヤ観光のツアーが必ず立ち寄るワット・マハタット。

 

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なぜなら、これがあるから。

 

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記念撮影。もう脱水でクタクタ。

 

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裏手にある仏像

 

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それをバックに記念撮影。

 

 

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観光ツアーの人たちは、時間がなくて行けない、このお寺の裏手側の遺跡の様子。

 

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とても広い遺跡だ。

ここを最後に帰途についたわけだが、僕は飲み物を3本も飲んで水分補給したのはいいけれど、大事なカメラを忘れて立ち去ってしまった。3分後に気が付いて、慌てて戻ってみると、食事中のおばちゃんが

「あんたカメラを忘れたでしょう?あのお店のお姉さんが預かってるよ」

そちらを見ると、ジュースを買ったお店のお姉さんが、僕のカメラを高くぶら下げてこちらに見せている。

感謝感激。こういうところがタイの良い所。お礼にチップをあげようかどうしようか迷ったが、こういう親切に対して小銭を渡すのも変だと感じて、お礼だけして立ち去ってしまった。後で、プーに怒られた。「

200バーツくらいあげる価値があるでしょう。日本にはそういう習慣はないかもしれないけど。」

やっぱり200バーツくらいあげとけばよかった。

 

バンコクに戻ると土砂降り。

僕の部屋で3人でビールを飲んでムエタイを見ながら雑談。

ビールは部屋になかったので、メーバーンに買ってきてもらった。つまみのピザはピザハットの宅配。それもメーバーンが玄関で受け取って部屋に運んでくれたので、100バーツのチップをあげた。

受け取れないというのを無理にあげたら、ワイして喜んでくれた。

 

 

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フランス人の彼氏は顔出しはまずいかもしれないと思って顔を消してみたが、なんかお化けみたいになって気持ち悪い。

 

 

 

 

 

 

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サムットプラカンへの旅

バンコクの南サムットプラカン県にムアンボーランという博物館がある。

数年前に知り合いのタイ女性に連れられて行ったことがあるが、禁酒日の昨日は、僕も大学が休みで夜の街も全滅なので、たまたま日本から遊びに来ていた友人を誘って、トムと3人で行ってきた。運転者はトム。

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トムのアパートの住民の子供を何故か抱かせられた。まだ人見知りのない可愛い女の子。

 

ムアンボーランの手前に巨大なゾウの像があるエラワン博物館があるが、そこはちょっと車を停めて、ゾウの写真だけ撮った(数年前の同じ行動)。まだ中に入ったことがない。

 

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不気味なほどでかい。頭が3つある。とても縁起がいいらしい。

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ゾウの像だけだと大きさがわからないので、トムと僕も入れてみた。 

 

 

ムアンボーランとは、英訳するとAncient Siam (City).

ここは、タイ全土の文化的遺産を一同に集めて再現しているテーマパーク。敷地面積128万平方メートル、歴史的建造物の数が116ヶ所(現在もどんどん増築中!)。その建造物は、サイズは実物大のものから小型化しているものもあるが、いずれも実物に近い形に再現されている。

入園料は、外国人は500Bとちょっと高いが、何しろ広いし、中にレストランもあるので、丸一日楽しめる。

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こんな電気自動車で園内を回った。1時間300B。

トムが運転手。結構楽しんで運転してました。

他にも自転車や、もう少し大きいバスもある。

徒歩だけで回ると、多分ヘトヘトになります。


外側だけじゃなくて、室内もちゃんと再現されている。

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リ一派な貝細工の王座

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内装も手を抜いていない。なかなかのもの。

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いろんな様式が見て取れる。

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狛犬(ライオン)に跨って、バチが当たるぞ。

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ムアンボーランより少し海側にBANGPU SEASIDE RESORTというカモメとシーフードの名所がある。タイ語ではカモメ牧場みたいな名前だったけど、忘れてしまった。

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ちょうど満潮だった。海岸はマングローブ。引き潮時は干潟になる。

ここはチャオプラヤー川の河口に近い海で、干潟なので水はドロドロに濁っている。

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シーズンには、カモメが数千羽も飛来するそうだが、この日はほとんど見かけなかった。

 

雨が近づいてきたので早々に退散。

 

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アユタヤ旅行記

前回アユタヤに行ったのは、もう3年前になる。その時一緒に行った女性は、もう結婚して子供も生まれた。今回、隣に住むビジネス・パートナーの韓国人F氏が、タクシーをチャーターしたので一緒に行こうというので二人で行ってきた(途中で三人になったが)。

雨期なのに、いい天気で、やっぱり日頃の行いがいいらしい。

 

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アユタヤに入ると、道路をゾウさんが歩いていた。

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最初に行ったのが、このWat Khudeedao (Watはタイ語でお寺の意味)

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中には入れなかった。

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でも、なかなかの規模のお寺だ。壁が4面残っている(補修したと思うけど)、珍しい。

 

次に行ったのが、有名なWat Yai Chaimongkhon

ここは前回、彼女と来たことがある場所だった。

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塔の重さで真ん中が沈んでいる。

アユタヤは湿地で地盤が悪いので、大抵の遺跡は傾いて倒壊してしまう。

 

 

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この高い階段を登って行くと、

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金箔の仏像があった。

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塔の中心は、このように井戸のような空洞になっていて、お賽銭が投げ込まれている。

 

 

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この並んだ仏像は有名。多分首から上は後から再建されたもの。

 

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記念撮影

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仏像全体が再建されたものと思われる。

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壁に残っていたまぐさ石のような立派な彫刻。

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レンガ造りだが、その上に漆喰が塗られていて、一部漆喰が残っているところがある。

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豊満な仏像。

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次に行ったのは中国風のお寺。

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やっぱり南無阿弥陀仏とある。アミーダとは無限のこと。無限に続くものはないという意味と思う。

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金色の大きな仏像があって、驚いた。奈良の大仏より一回り小さいが、雰囲気は似ている。

 

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タイの少女が金箔を仏像に貼り付けているところ。可愛い。

 

次に行ったのが、Wat Maha Thai。現在も補修中。相当大規模な寺院だ。ここは有名な気に埋もれた仏像があるところで、観光客も多かった。

 

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中央のこの党は倒壊が進んでいるが、当時は相当高い塔だったと思われる。

 

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地盤が悪くて、塔が傾いている。

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丸くない党。

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この樹の裏を見てみると。。。

 

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ありました。アユタヤのガイドブックの表紙を飾る仏像の頭。倒壊したものが木に埋もれて持ち上げられたと思う。

 

 

 

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拡大写真

 

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ここで写真を撮ってくれと綺麗な英語で頼んできた女性Yちゃん。話してみると、日本人の一人旅。僕もF氏もタイ人に見えたとか。

彼女は一人でタクシーをチャーターしてきたが、それをキャンセルして、一緒にアユタヤを回ることになりました。

タイらしい展開。

左がビジネス・パートナーのF氏。

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なかなか凄いスケールだ。 

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当時はあの上に塔が立っていたと思われる。壮大な寺院だ。

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なんとなくピマーイ遺跡の塔に似た作り。

 

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Y ちゃんと仲良くなって、熱々ムードっぽく演じた写真。日本じゃこんな展開はないよね。

 

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ご満悦のF氏

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ちょっと変わった花。始めて見た。ねじり草の仲間か?

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アユタヤの周りはこんな湿地だらけ。

 

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変わった座り方の仏像。

 

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水上マーケット。ただし、これは観光用の見世物。本来の庶民の市場じゃない。

 

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いつもこのナマズちゃんがいっぱい。

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マッチョマンはタクシーの運ちゃん

 

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タイ人の祈り。

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皆真剣にお祈りしている。

 

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始めて見たヤシ科の植物 

 

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最後に行った名前の分からない遺跡。でも壮大で一番のお気に入り。

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この階段を登ってみた。

 

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周りは平原なので、遠くまで見渡せる。風が気持ちいい。

 

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どうしても腹が出ているところが良くない。

 

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彼女は外国語大学の英語学科卒業。インドネシア語も話せます。

 

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あんなところに仏像の頭が。

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少しトルコっぽい顔つき。

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数年前に来た時にも見た赤いゴミ虫。思い出の虫。熱いレンガの上を歩いていた。

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まぐさ石

まぐさ石写真集

よーく見ると、クメール時代の風俗・文化が見えてくる気がする。ピマーイ国立博物館より。

室内撮影禁止と書いてあるが、ノーフラッシュで且つ仏像さえ取らなければ大丈夫のようだ。

このまぐさ石の写真集は結構貴重かも。


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tag : まぐさ石 遺跡 ピマーイ

ピマーイ遺跡

アンコールワットより古く、アンコールワットに類似点が多く、アンコールワットの原型とされる非常に重要な遺跡がタイのコラートにある。アンコールワットと比べて規模はずっと小さく、観光客はまばらだが、クメール文化を語る上で世界的に有数の遺跡。それが、ピマーイだ。

昨年、このピマーイ遺跡とその周辺のマイナーな遺跡、そこにある「まぐさ石」という素晴らしい石を見にコラートを旅してきた。その紀行記は別の機会に譲るとして、ここでは自分が写した写真のいくつかを紹介します。

(日本に居ると、このブログのテーマで書くことがあまりないので、過去遺産をちょっとずつつ小出しにしますね)

写真の前に、まずは簡単に遺跡についてのお勉強です。

ピマーイ遺跡

ピマーイ遺跡は、バンコクから高速バスで3時間あまりのナコンラチャシマ県(通称コラート)の県庁所在地ナコンラチャシマ市内中心部から車で1時間ほどいった所にある。このピマーイ遺跡は、古代のピマーイ市内のほぼ中心に位置し、幅655メートル、長さ1,033メートルの長方形に作られている。非常に興味深い古代のクメール建築の遺跡であることから、国際的な史跡として保護され、壮大な修復と修繕がされ、今は当時の原型を見ることができるが、よく見るとタイ人らしいいい加減な修復が目立つ。美術的に価値の高い「まぐさ石」や仏像などは、隣の国立博物館に置かれている。


ピマーイ遺跡は、赤い砂岩の壁で二重に囲まれていて、遺跡の外側の壁と通路は、東西南北の4つの主要なポイントをゴプラ(ヒンドゥー教寺院の山門)によって区切られています。遺跡は、南南西を向いて作られていて、それは225km先にあるアンコールワットの遺跡の方角であり、南門からアンコールワットまで古代の道路があった。

Sanctuary

まぐさ石

英名はリンテル(lintel)。古代の建築で2つの支柱の上に水平に渡されたブロックのこと。「まぐさ(目草、楣)」も「リンテル」も窓や出入り口などの上に水平に渡した構造を指し、上部の重量を支える役目を持つ。古代の建築では、石を積み上げた柱の上にまぐさ石が置かれていた。ただし、比較的新しい建築では、純粋に装飾としてまぐさ石を使い、構造上の機能を持たせていないことが多い。砂岩を彫った彫刻は、作られた時期によって宗教的にかなり違っているようだ。

 

 

では、写真です。

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モーチット2バスターミナル。イサーンへの玄関口。ナコンラチャシマに住むナットちゃんから携帯で電波誘導してもらっていた。「17番か21番でVIPバスの切符を買いなさい」と。「英語表示があるから心配ない」と言っていたが、殆ど英語なんかなかったぞ。でも、電波誘導のお陰で迷いもなく切符を買えました。

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これがコラート行きVIPバス。ナットが「あんたの乗るバスは何色?」と聞くので、「青色」と答えると、「よし、それでオッケー。乗員が何か聞いてきたら、「モーコーソーマイ」って答えるのよ。」はいはい、分かりました。「モーコーソーマイ」とは、新バスターミナルのこと。

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遺跡には関係ないけど、バスターミナルにいた出産直前の犬。 タイでは犬が鎖で繋がれることはない。首輪もあまりしないので、野良犬と飼い犬の区別がつかないが、町中にいる犬は必ず誰かが面倒を見ている。まだ狂犬病が残っているので噛まれると怖いが、いきなり触らない限り噛まれることはない。タイの犬は、人と同じく、いつも穏やかでのんびりしている。歩道だろうが、公園だろうが、好き勝手な所で堂々と寝ているので、踏んづけそうになるときがある。

 

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着きました。コラートのバスターミナル。モーコーソーマイ。

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コラートで有名なスラナリー像。地元では、ヤー・モーと呼ばれ市民に親しまれている。ラマ3世が統治していた時代、彼女はコラートの副知事の妻だったが、Vientiane(ラオスの首都)のAnuwong王子に率いられたラオス軍の侵略を受け住民共々一時捕虜になってしまった時、彼女は機転を利かせて敵軍にお酒振る舞い酔わせてから、逆襲して敵軍を追い散らし、町を救った。この像の前は、願い事を祈っているコラート市民でいつも賑わっている。

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地元の女の子が売っていたバナナの葉で作ったバッタのおもちゃ。

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気持ちのいい夕方。月も出たのでホテルに帰ろう。

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これはピマーイ遺跡じゃなくて、先史時代の墳墓遺跡「バーン・プラサート」。紀元前3,000年から600年までの農村の遺跡。

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この土器は、日本の弥生時代の土器に似ている。

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体格は現代のタイ人と比べて小さくない。

 

ここからがピマーイ

 


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狛犬と7つの頭を持つナーガ

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このナーガはリレーフでオリジナルではない。

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これはオリジナルのナーガ。でも顔が削り取られている。

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やっぱりカメラ小僧がパチパチやってた。僕もその一人。Q2290562

これが「まぐさ石」

 

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風化しているが、非常に細かい彫刻が刻まれている柱。

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これがピマーイ遺跡の中心。木の前に小さく写っているのがナット。

 

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どこか修復が間違っているような。Q2290681
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彫刻がない石は多分現代の修復箇所

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遺跡の片隅には、修復されていない瓦礫の山が。よく見ると立派な彫刻も残っている。お持ち帰り自由(うそ)。

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見る角度により、ナーガがよく見える。

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ピマーイ遺跡はこれで終わり。

 

 

 


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ここは、ピマーイ遺跡のすぐ近くにあるサイ・ンガーム公園。枝と葉が自然に相互に絡み合った、たくさんのベンガル菩提樹があります。350年以上の年代を経た古木もあり、神木として奉られている。

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この中は、まるでマングローブ林の中のよう。女性のための仏様がいる。

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小魚を放流して幸運を祈る家族。綺麗で優しそうなお母さんでした。

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池には大きな魚がうようよ。 

 

 

ここからは、パノム・ワン遺跡。

シバ神が崇拝されていた西暦10~11世紀頃に建てられました。

 

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おつかれのナット。一日歩きっぱなしだったからね。

ピマーイ遺跡より規模は小さく、訪れるひともわずか。僕は、このパノン・ワン遺跡がお気に入り。

 

長くなったので、「まぐさ石」は別ページに

テーマ : タイ
ジャンル : 海外情報

tag : 遺跡 ナット ピマーイ

古代画と古代文字

レンタカーにタダで付いてくる運転手兼ガイドが言うには、この近くに2000年前の絵があるというので、古代遺跡巡りマニアとしてはもちろん行くようにお願いした。

真っ平らなコラート大地だったが、カオヤイに近づくと、少しずつ山というか丘が見えてくる。ここは、ナコンラチャシマからカオヤイに向かって30分程走ったところにある。

ちなみに、カオヤイとはタイ語で山が多いと言う意味だ。

 

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ここがその古代遺跡の入り口

 

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大きな虎の焼き物があった。7mくらいか。

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山道という程ではないが少し登りの道を歩くと、こんな巨岩があった。なんとなく、ウドンタニーやウボンラチャタニーで見た風景に似て来た。古代人はこういう岩のくぼみで生活していたのだろうか?

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そこら中に岩が目立って来た。古代絵の雰囲気が漂う。

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ありました。これが2,000年前の絵。やっぱりウボンラチャタニやウドンタニとほとんど同じだ。赤い酸化第二鉄っぽい絵の具で砂岩に描いているのも同じ。

人々の生活の様子が描かれているようだ。狩猟採集時代でまだ農業らしい絵は見当たらない。

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だいぶ消えかかっているが、この絵が一番大きく、70センチくらいあった。

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絵が描かれた岩の全景と僕。

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こういう神聖な場所には必ずあります仏様。

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木の根っこが岩を取り巻いている。かなり大きな木だ。

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下から見たところ。

 

この巨石群を過ぎて更に少し上ると、平らな頂上に出る。上部が平らなところもウボンラチャタニやウドンタニと同じだ。その三カ所はそれぞれ、400kmくらいは離れていると思うが、大昔は同じような台地だったのが、川で削られて平原になったのだろうか。

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その平らな岩に仏様の足型を象ったと思われる池があった。

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バラモン教か仏教だろうから、先ほどの岩絵よりもずっと新しいはずだ。加工の仕方も洗練されている。ちょっと艶かしい仏が気になる。

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これが古代の文字。クメールの文字だろうか?運転手もナットも全く読めないという。ウボンラチャタニのアップンのおじいさんは少し読めると言っていたが、その字と同じかどうか分からない。

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まるっこくて、鋭いペンで描きやすそうな文字。現代のタイ文字よりもこっちの方が見た目が可愛くて好きだ。

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tag : 遺跡 イサーン

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