小学生が小学生を乗せて無免許、無灯、ノーヘル

バンコク辺りじゃモトサイに乗る時はヘルメットを被りましょう運動の成果で、ヘルメット着用率がかなり高くなった。

ノーヘルだと直ぐに警察に停められる。

ただ、それはバンコクの話。それ以外の地方は別の国のようだ。

ヘルメットを被っているのは、高級大型バイクのツーリング族だけ。

ノーヘルが当たり前なのは許すとしていても、ほぼ9割が無免許。

後ろの車を気にすることなく我道を行く。下手するとバックミラーがない。

そこまでは許すとしても、夜間の無灯は辞めてほしい。ほんとに見えなくて、ものすごく危険。

わざと無灯にしているんじゃなくて、電球が切れているから。ヘッドライトもテールランプも無灯。

しかも、半分以上が二人乗り。父ちゃん母ちゃん子供の3人乗りも多い。4人乗りまでなら毎日見る。5人乗りは流石に稀。

でも、本当に驚かせるのは、小学校高学年の少年が後ろに低学年の弟や妹を載せて通学するのを見る時。勿論、無免許、無灯、ノーヘルの三重苦。

田舎じゃ、10歳の男の子は当たり前のようにオートバイに乗ります。生活の足として。

雨+汚職=道路の穴

タイの田舎の舗装道路は穴だらけ。

大抵は貧しい村を結ぶ通行量の少ない道か農道。

穴と言っても馬鹿にできない。半球状で下手するとタイヤの半径よりも深く、一般乗用車は通れなくなるほど。

日本では滅多に見られないけど、時々大都市で水道管破損などが原因の道路の大陥没がある。その程度だが、タイの田舎道は穴があるのが普通。

ここは未だ序の口。

どうして道路に穴が開くのか?

薄いアスファルトの割れ目から雨水が入り、下の土を溶かして流れ去る。するとアスファルトの下に空洞ができ、それが成長する。

直径10センチ深さ5センチくらいになると、薄いアスファルトが陥没して穴が開く。

10センチくらいなら問題ないが、穴には水が溜まりますます土が溶かし去られ、どんどん成長する。どれもきれいな半球状。

直径1メートル深さ50センチくらいになると車にとっては脅威だ。不用意に時速20km以上で通過したら、車軸が曲がるか、パンクするか、タイヤが宙に浮いて動けなくなるか、激しい揺れで頭を天井にぶつける羽目になる。

物理的には、確かに穴は雨水によって作られる。

しかし、タイ人の友人にどうして道路がこんなに穴だらけなのか聞いてみたら、面白い答えが返って来た。

「道の穴は、汚職によって作られる。」

直ぐには意味が分からなかったが、こういうことだ。

例えば、ある道路の舗装整備に一億円の予算が付いたとする。これを優良業者が受注して、業者は7000万円の経費を掛けて舗装工事を行い、3000万円の利益を得るとする。普通はこれで穴の開かない立派な道路が出来る。

一方、悪徳業者は3000万円ケチって4000万円で手抜き工事を行い、6000万円利益を得たいと思ったとする。しかし、タイでも当然お金を出す国や自治体がちゃんと工事が正しく施工されたかチェックする。

そこで、道路を管理するお役人とグルになり、お役人に1000万円の賄賂を渡し、大目に見てもらう(虚位の報告をしてもらう)。

賄賂で1000万円利益が減るが、悪徳業者は5000万円儲かるからハッピーハッピー。給料だけでは中流以下のお役人も、こういう美味しい話があるからやっていける。(仮定の話です)

手抜き工事で、肝心の道路の下地ならしはいい加減。安い砂利を少し敷いただけで、アスファルトは厚さ1センチか1.5センチしかない。

こうして、雨が降る度に立派な穴が開く道路が出来上がる。

穴の場所をアスファルトで埋める応急措置を施しても、雨期だとたった2週間で元の木阿弥の穴だらけになる。

そんな道路は、穴を避け避け徐行運転するしかないのだが、ところどころ大きな穴が融合していて避けられず、道路なのに通れない道になることがある。

ピックアップのハイランダーならなんとか。コンパクトカーじゃ無理。車体の低いスポーツカーだと笑っちゃう。

ヴェロナ再び

ワンナムキアオからプラチンブリ方面に304号を少し下った所にヴェロナと言うショッピングモールがある。

2年前、そこにいちご売店を出店しようか検討して、結局止めた。

その後、数十回ヴェロナには行ったが、どうも活気がなく、どのお店も繁盛している様子は伺えなかった。

一週間ほど前にも寄ってみたが、一定数のお客さんは居るものの、写真を取るだけで、物を買っている様子はない。

僕達が契約しようとしたお店の場所も、その後一度もテナントが入ることはなく、シャッターが降りたままだった。

もしここでお店を構えていたとしたら、きっと赤字だっただろう。

カオヤイのパリオもそうだが、観光客が必ず寄るところなのに、写真撮って何も買わずに帰るだけ。

魅力的な商材がなくて小奇麗なだけでは誰も何も買わない。

コバンザメのように流行っている所に行ってお店を出すだけじゃダメなんだ。

ターミナル21とセーブワン(セウォン)

今日は休暇で、コラートのターミナル21に住込み従業員家族を連れて行ってきた。

そこのSFシネマでトム・クルーズ主演の3Dの新作映画「マミー」を観た。

英語版は夕方からしかなかったし、住込み従業員家族は英語なんか分からないので、止むなくタイ語での鑑賞となった。

先週は、サラブリのロビンソンで、パイレーツ·オブ·カリビアンの新作をやはりタイ語で観た。

2つとも特段難しいストーリーではないので、タイ語でも一応楽しめたが、細かい会話のニュアンスやジョークなどは全然分からなかった。ざっくり言って会話の15パーセントも聴き取れてない。

もっとも、仮に英語版だったとしても、多分50パーセント程度しかから聴き取れないので、どっちもどっち。

聴き取りゼロパーセントでも、同程度に楽しめる映画だったのかもしれない。

映画を見終わってから、名物の展望台に登った。展望台へのエレベーターは意外にも無料だった。

展望台は高さ90メートル足らずだが、コラートの街には高いビルはないので、見晴らしは最高だった。

2号線カオヤイ方面

ボーコーソー·マイ(新バスターミナル)方面

コラート台地の限りなく平で広い平原が見渡せる。こういう風景は日本には無い。

鉄板焼 宮崎 で遅い昼食

二人で1000バーツになってしまった。

89バーツの天ぷらうどんにしとけば良かった。

マシュマロちゃんはスノーアイスまで食べて、更に北海道レアチーズケーキも食べた。

ターミナル21の帰りは、懐かしの巨大タラート セーブワン(セウォンと発音)を散策。6年前、コラートの女に連れて行ってもらった以来、初めての再来だった。僕はターミナル21には買いたい物がなかったけれど、セーブワンには沢山あった。

レンチセット、スチール巻尺、中古電動工具、コピーDVD、軍用ナイフ、強力レーザーポインター、スピーカーなど。

手作りスピーカーは、2台で800バーツで買った。去年いちご園に音楽を流す為に1台500バーツで買ったホーン型スピーカーの定格入力が小さ過ぎて、酷い音割れだったので、今日買ったスピーカーに取り替える予定だ。

カオヤイの山は穴だらけ

カオヤイからPBバレーに向けて下ると、切り立った岩肌の山が見えて来るが、よく見るといたる所に大穴が開いている。

鍾乳洞と思うが、この中を見物するコースやサービスは見たことがない。

こんな風に大穴が開いていないところでも、山は穴だらけだと思う。

それで、僕の住む街の水道も、こうした山からの水なので、カルシウム分が滅法高く、シャワーや蛇口がすぐ詰まる。普段使わないトイレの床なんて、カルシウムが析出して真っ白に固まっている。

こんな水で料理しているが、それが良いのかどうか?

千葉のいちご農家では、日本の水を更に限外濾過して純水にしたのを使っているらしい。僕らはカオヤイからのラムタコーンの水。

話が飛ぶが、日本滞在中に白骨温泉に行ってきた。そこのお湯も炭酸カルシウム多量で、木の湯船にカルシウムがたっぷり析出していた。

さて、いちごや人間様の身体にどんな影響を与えているのだろう。

サラブリのサオノイ七滝国立公園

お花畑を観たあと、そのままサラブリ方面に30分程進むと、サオノイ七滝国立公園がある。割りと有名そうだったので見に行ってきた。

着いてみたらビックリ。大きな駐車場に車がいっぱい。売店には、浮き輪や水着がいっぱい。

多くの人が川で水遊びをするために来ているらしかった。

ここが入り口。入場料は無し。

少し歩くと段々畑のような滝が見えて来て、家族連れが水遊びをしていた。

川の水は少し濁っていて、魚がたくさん居た。

水深は1~2メートル。

僕は水着を持っていたが、朝にきれいな天然鉱泉で泳いできたので、ここでは泳がなかった。

こういう段々畑の川になるのは、カルシウムが多く含まれていて、それが沈着するから。山も川の岸も全部石灰岩。

とても良いところだと思った。

あまり外国人の姿はなかった。

サラブリの花畑

パクチョンから2243道でサラブリに入ると、BigTae Gardenという菊の産地がある。主にバンコクのパクローン花市場に出荷されると思うが、花積みも出来る。

菊は日本人には珍しくもなんともなく、香りも良くなく、葬式や彼岸を連想してしまうのでさほど感動はないが、上部で花持ちの良い切り花であることは確か。

この農園の手前には、マリーゴールドの大農場があった。

マリーゴールドは仏儀にはなくてはならない花で、年中大量に出回っている。パクローン花市場で取引される花の半分はマリーゴールドと言って良い。

これだけ広いマリーゴールド畑を見たのは初めて。辺りにマリーゴールドの匂いが立ち込める。

働いているのはタイ人ではない。多分、ミャンマーかカンボジアからの労働者。日給は300バーツに満たないと想像される。

しかし、みな楽しそうに働いていた。

もうタイ人は、この種の労働はしなくなった。

優良な労働者は、どうやって確保すれば良いのだろう。

カオヤイ農場の土地のオーナーが10人近くいたミャンマー従業員を解雇した。きっと、ろくに働かないからだろう。代わりに、僕達にブドウ園とメロン園の面倒を見てくれないかと言ってきた。

優良労働者確保はみんなの悩み。

ところで、今季はカオヤイ農場も花でいっぱいに飾りたいが、タイによくある菊やマリーゴールドではだめで、もっと西洋を匂わす花じゃないといけない。

今日、ガイラルディアとブルーサルビアと八重咲きコスモス、西洋朝顔ヘブンリーブルーの花の種をネットで注文した。約10000円也。耐暑性ラベンダーも試したいところ。ポピーも良さそうだな。

カオヤイ アート美術館

家から2~3kmしか離れていないのに、行ったことがなかったカオヤイアート美術館。

カオヤイの見どころ8箇所にも入っていて、行ってきた人の感想もなかなか良かったので、天然鉱泉プールの後に言ってみた。

入場料はタダ!

道案内も少なく商売毛なし。だが、中はきれいに整備されていて、従業員の態度も良かった。

この近くに来たのなら、寄ってみる価値がある。

以下、ネタバレの写真集。


上の3つはタイ人らしい表情がよく描かれていて印象的だった。

館内には3つの展示室がある。

その後は、屋外の彫刻エリアヘ。

園内にオーナーの別荘と思われる建物もあった。よく整備されていて、落ち着ける環境だ。

この神は男女両性

この美術館は、近代美術もあれば、タイの古典美術もあって、案外楽しめた。

この後、売店でTシャツをお土産に購入した。

Khao Yai Art Museam

住所: Ban Tha Chang Soi 6, Moo 16, Mu Si, Aumpher Pak-Chong, Nakorn Ratchasima, Thailand 30130

電話番号: 0 4475 6060-6

email: khaoyai.artspace@gmail.com

office on time 9.00 am-18.00 pm.

HP:http://www.khaoyaiartmuseum.com

やっと泳げた 近所の天然泉プール

家から徒歩12分のところにあって、カオヤイ農園に向かう道の途中の道沿いにある天然湧水プール。透明で冷たい水が乾季でも涸れずに湧いている。

場所等の情報は以前のブログにある。

気持ち良さそうで、仕事帰りなどに飛び込んで汗流したかったが、この10ヶ月間、その時間は持てなかった。

しかし、先日遂に願望叶って泳いできた。

水は冷たくて入るのに勇気が要ったが、入ってしまえば逆にその冷たさが気持ちが良かった。

透明で底が見えるのでもっと浅いと思った天然プールだが、入るといきなり足が立たない。

水深を計るため足が付く迄潜ってみると、手首が少し出るだけだから、2メートルくらいあるのでは?

泳ぎの苦手な人がいきなり飛び込むと危険。

水中の様子。透明度は10メートル以上。

写真では見えないが、メダカ程の魚も居る。

高カルシウム冷泉。

空は緑で覆われているので、水も緑に見える。

水面に浮かんで、森の方を見上げてると、とても高い木からの木漏れ日が爽やか。

何時もはロシア人団体の独壇場のこの天然プールだが、今日はまだ朝早いせいか、タイ人カップルしかいない。

足がつかないので、30分も泳いだら、もう息が切れたので上がった。

ああ気持ち良かった。遂に念願達成!

また来たい。

これだけの水量が絶えず湧いているということ。

そして、ラムタコーンに合流して流れてゆく。

Terminal 21 Korat に行ってきた

ナコンラチャシマ市街に所用があったので、今日はいちご園は閉店して、コラート市内に新しく出来たTerminal 21 Koratに行ってきた。

ちなみにTerminal 21 はタイ人はターミナ[ン] トゥエンティー ワンと発音する。ターミナ[ル] イーシップ エットじゃない。

コラートにTerminal 21が出来ることは以前このブログでも書いた。

出来たら直ぐ行ってレポートしたいと思っていたが、これまで時間が取れずにいた。しかし、マシュマロちゃんは何故かもう3回も行っている。

ターミナル21コラートは2016年12月19日出来たそうだ。意外にも早く工事が進んだらしい。

アソークにあるターミナル21バンコクは、タイ好きの方なら誰でも行ったことがあるだろう。電車で行ける、トイレ良し、待ち合わせに良し、ソイカーボーイやテーメーカフェに突撃する前に呼吸を整える場所としても最適。

しかし、ターミナル21コラートの方は、タイ在住者でも行ったことがない人が多いだろうから、ここで紹介したい。

行き方: 国道2号線でコラート市内に入り、そのまま2号線でバスターミナル2 (ボーコーソーマイ)方面に左折すると直ぐにある。その手前からナコンラチャシマで一番高い、空港の管制塔のような展望台があるので直ぐ分かる。

開発は「サイアム・リテール・ディベロップメント」。

開発費は約60億バーツ。

敷地面積は約5ヘクタール。

延床面積200,000平方メートル。とにかくデカい。アソーク店が約55,000平方メートルなので、約3.6倍の広さがある。

地上6階、地下1階。小売店、飲食店のほか、シネマコンプレックス、アイススケートリンクなどがある。

目玉の1つが、管制塔みたいな展望台「スカイデッキ」。高さ地上87メートル前後に2階に分けて位置し、360度、ナコンラチャシマー市街をぐるりと一望できるらしいが、そこは今日は行ってない。

それでは撮ってきた写真を見てください。

地階は海のイメージ。

ゲートとか空港のイメージなのはアソーク店と同じ。

開店直後なので人影も疎ら。駐車場はたっぷりで1台分のスペースも広い。

ピンクで統一した高級感漂うダイソー。安いイメージが無さ過ぎてイサーンの人は敬遠ぎみ。

地階は海のイメージ。

トイレの素晴らしさは流石ターミナル21。コラートなのにバンコクに負けてない。

ウォシュレット健在。

ウンコをして出ると、待ち構えていたかのように掃除のおばちゃんが掃除に入る。常時待機しているので清潔な訳だ。

贅沢な人の使い方だが、タイでは日給300バーツ程度なので十分ペイ出来そう。ただ、お掃除おばちゃんのレベルはコラートでも悪くなく、ちゃんと笑顔でお客さんと話せる。

日本顔負けの清潔度。

金行も幾つかあった。

ありましたサンフランシスコ。

広い。アソーク店みたいな長いエスカレーターはないが吹き抜けは複数ある。

白の基調で清潔感がある。

2階の入口付近には、バイクショップ。コラートにはバンコクからバイク族が大勢やってくるが、イサーン在住でスポーツバイクを買う人なんて居るんだろうか?

3階は日本です。なんちゃって東京エリア。

酒樽ありーの。

提灯通りありーの。

聞こえの良い日本語が書いてある提灯 どうぞ ようこそ 以外は日本にはなさそう。

ありました渋谷センター街

ありました歌舞伎町一番街

鳥居とお相撲さん

ここはサンフランシスコかな

エッフェル塔有りました。

圧巻のスケール

ナコンラチャシマはバンコクに継ぐ第二の都市でチェンマイよりも人口が多い。土地も広く手狭のチェンマイよりも発展可能性がある。

バンコクからの高速鉄道、高速道路の建設も始まり、いよいよタイもバンコク一極集中から地方都市へ拡大発展するのだろうか。

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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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