バラ買った

数年前に日本から本苗(土無し)を持ち込んだ大好きなツルバラ:ルージュ ピエール ド ロンサーヌ。

大切に育てていて、年に何度も真っ赤な花を咲かせてくれていた。

ところが、先日住込みワーカーにいちご園の除草薬散布を頼んだら、そのバラにまで薬を振りかけてくれた。

技とでは無いけれど、万事そんな感じのいい加減な仕事ぶりに嫌気が差した。

沈んだ心を慰めるために、新たに二株のバラを買った。

タイ産の違法コピー品種と思うが、台木がタイの土に合っているので、日本で買う苗より良く育つ。



上手く育ったら、新居の庭に植えたい。

基礎工事開始

家の柱の基礎をどうするかを決める為にボーリング調査をした結果、硬い岩盤迄の約4メートルドリルで穴を彫り、そこに鉄骨とコンクリートを入れて、硬い地下柱を造る事になった。

硬いコンクリート柱をガンガン音を立てて打ち込むと、隣のカフェに被害が出るかも知れず、出なかったとしても騒音で営業妨害になるので、上記の方法とした。

この方法は、当初の計画に含まれておらず、追加で65000バーツを払う必要が生じた。

ボーリング調査でも18000バーツかかったので、合わせて83000バーツの超過出費となったが、基礎はとても重要なのでやっておいた方が良いと判断した。

超過した分は、後で追加出来る付帯設備を節約することで補う。

数日前にボーリング調査が終わったとこだが、今日もうコンクリート柱工場が始まって、多分あと一日で終わりそう。


















この地下柱の上に多分一片1メートル位のコンクリート基礎を作り、それと一体化させたコンクリート柱を立てる。

因みに、壁には構造を支える機能は殆ど無い。

日本の基礎とは考え方が全く異なるが、ここはタイなので信用して信じるしかない。

と言うことで、いよいよ家の建設工事が始まった。


もう一つの候補地

結局、カオヤイ地区に4箇所のフラワーガーデン候補地が見付かった。

しかし、土地のオーナーと話した結果、現実的な候補地は2箇所に絞られた。

愛しのカーボーイ前の広大な土地と3つ目の土地は、僕ら以外の別のプロジェクト候補を検討中のようで、僕等には勝ち目無しと見て断念した。

残った1箇所は最初の候補地Aで、もう一つは最後(それも昨日)オーナーから勧められた候補地Bだ。

ここが候補地A


こちらが候補地B




候補地Bの土地が、とても変わっている。

この5年間使った形跡が無いが、以前は何かをやろうとしていたらしく、未完成のお店が3箇所、噴水プールが1箇所ある(同じオーナーの隣の土地にも2箇所噴水プールがあった)。







作りかけで放置されているが、しっかりと建てられていて、僕らじゃ出来ないほど。費用も20万バーツ以上掛かっていそうだ。

ここで、チケットと飲み物を売れる。


噴水プール



僕としては、これに興味津々。
ラムタコーンからの泥の混じった水をここで泥を落とせる。

あるいは、液肥をここで調製出来る。

ざっとの計算では10トンあるので、今使っている2トンのタンクが5つ分だから充分だ(と言う胸算用)

更に奥には、草と木で隠れて見えないが、作りかけの立派なお店が2軒立っている。

建物の上には展望スペースまである。階段が出来てないので上がったことはないが、展望が良いことは確かと思う。












これらの施設は、もし土地を借りたら追加料金無しで自由に使って良いらしい。

もし上手く使いこなせたら、数十万バーツの節約になると言うこと。

賃料は未だ分からないが、もし安ければイチオシかな。


水が戻った滝

ひと月ほど前、カオヤイ国立公園内の一番大きな滝ヘウナロックに行こうとしたが、遊歩道の入口で、係のおばちゃんから
「今は水全然無いよ!」
ろ言われて止めた。

しかし、雨季に入って大分経つ昨日行ってみたら、しっかり滝になっていた。




















妹さん夫婦はそこには行ったことがなかったので連れて行った。

長い階段で、心臓バクバク、汗で服びっしょりの良い運動になった。

いちごの種蒔き

前期は、四季なりいちご品種96番の育苗に失敗して、500株6列分しか子苗が取れなかったが、それでも年末年始にはお客さんに好評だった。

何故か病気にも余りならずに元気に育ったので、気を良くして今年は増やそうと思った。

そこで、前期の親株を枯らさずに、そこから子株、孫株を取るつもりだったが、半分はおバカワーカーが除草剤をかけて殺してしまったし、残りの株も雨季に入ってから根が傷んだのか、陽射しが強過ぎるのか、急に元気がなくなって、子苗が出て来なくなった。

暑すぎるだろうか。

いちご専門家聞くと、高温で雨が多く降ると根腐れしてしまうらしい。

そこで、やはり種から育てないと無理と判断し、今日種蒔きを行った。

去年の失敗から、培地にピートモスを加えるのを止めた。ピートモスを加えると、ピートモスに残っていた藍藻類が繁殖して、いちごの種の発芽を阻害してしまう。

川の水も藍藻類を含んでいるので止めて、贅沢にも飲料水を用いた。

培地は新たに買った未使用のココナッツ粉末のみ。買っておいたミミズの糞も安全の為入れるのを止めた。

いちごは発芽まで2週間程かかり、双葉がしっかり広がる迄に一ヶ月かかる。







発芽したら、無機質の液肥を与えるつもり。

発芽までと子苗のうちに守らなけりゃならないことは、

絶対豪雨に当たらないこと

絶対に強風で飛ばされないこと

絶対に昼の強い直射日光が当たらないこと

一瞬たりとも培地を乾かさないこと

これを満たすには温室が1番だが、今期は温室が無いので、鉄と塗装したスマートボードで2日掛かって用意した育苗用の棚をお店の庇の下に設置して、その上に種を蒔いたトレイを並べた。
これだと、雨と直射日光は絶対に防げる。風で棚ごと倒壊することもないだろう。



種は好光性なので土は被さない。
そうすると乾きやすいので、下にトレーを敷いて、そこに飲料水を溜めて底面給水とした。蒔いた種は約2000個だが、一分風で吹き飛んだので1800個くらいか?



さて、上手く行くだろうか。

目標は、苗を1400株以上取ること。

この品種を試して4年目になる。そろそろ技術的にマスターしたいところだ。

🦠 🦠 🦠


他のいちご園と差別化してゆかなければ競争に勝ち残れない。

96番の試みはその一つだが、今期はそれに加えて88番と言う品種の子苗10000株をチェンマイの業者に注文した。

主力の80番の次に出て来た王様プロジェクト品種で、亡くなった前王様が88歳の時に提供されたので、その名前がある。

80番より大粒と言う評判だが、実がなる時期が短いらしく。余り普及していない。

でも、土地や栽培方法により異なるだろうから、やってみなけりゃ分からない。

上手く行けば、品種ごとに区画を区切って、お客さんの関心度を高められる。

マシュマロいちご園のトイレ再建

マシュマロいちご園のトイレは4年間使ってボロ汚くなった。



毎年壁と屋根の部分は修復していたが、お世辞に言っても使いやすくなかったし、そもそも男女兼用だった。

それで、今期は作り直すことにした。

直ぐに腐ってしまう丸太の柱を止めて、腐らず錆びない鉄の角材で骨格を作り、屋根は錆びにくいトタン屋根とした。

そして、大事なことは男女別に2つ作った。



トタン屋根を壁から上げて斜めにする計画だったが、ワーカーもマシュマロちゃんも面倒くさいからしなくて良いと主張してうるさかったので、平面に敷いてしまったことに、酷く後悔している。

換気が悪く、クソ暑いトイレになってしまったので、壁に穴を開けて通気窓を作った。

ドアと水周りを作って、色を塗れば完成する。

計画よりずっと品祖なトイレになってしまいそうだが、完成したらご披露させて頂く。

以下 追記











Veronaの花園に花は無かった。

フラワーガーデンを考えている僕としては、近所にどんなフラワーガーデンがあって、どんな商売をしているか研究する必要があるので、いくつかのフラワーガーデンを巡っている。

先日は、しばらく行ってなかった国道304号をチョンブリ寄りに少し下ったところにあるVeronaというモールに行ってみた。
そこは、以前いちご園のショップを出店しようとして止めたところだ。
そこに数年前からフラワーガーデンが出来ていて、特に僕らのいちご園と同じバーベナ(タイ語の発音ではバービナ)畑が人気なのだそうだ。

フラワーガーデンへの入場料は一人50バーツで、Verona入口からフラワーガーデン迄、車での送迎が付いていた。

行ってみたら、バーベナ畑にはもうバーベナはなかった。













雨季に入って花の時期が終わったので、全部刈り取って次のシーズン迄待つしかないみたい。
(僕らのいちご園のバーベナ畑は未だ花盛りだけど)

バーベナのシーズンには大勢が来るみたいだが、今はバーベナはないし、中共コロナで外出自粛なので閑散としていたが、料金は同じだった。

肝心なウォーターシステムは見ることができた。









あと、売りの写真スポット。

写真スポットでの写真は有料で、凄く高い。













花や自然を売っているというよりも、写真スポットを売っているという感じだった。

勿論、とても真似出来ない立派なカフェ。







全体的に、お金をかけて立派に作ってあるが、肝心の花達は余り綺麗ではなかった。

お金のない僕らがやるとすれば、もっと自然で、野趣溢れるフラワーガーデンにするしかない。

キャベツの思い出

タイに駐在で来ている人なら、連日日本食が可能かも知れないが、カオヤイのクソ田舎で生きているオイラは、滅多に日本食なんて食えない。

自炊するにしても、材料や調味料がないし、マシュマロちゃんのお口に合わなかったりするので、なかなか出来ないのだ。

しかし、今日は運が向いてきた。

腹が減り過ぎた彼女は、家に帰り着くなり、一人勝手に余り物等を食べてしまった。

「私はもう食べてお腹膨れたけど、貴方はどうするの? 適当に自分で作って食べてね。」
とのことだ。

いいよ。苦しゅうない。
こんなチャンスを待っていたのだ。

中国情報ユーチューバーの妙佛さんと同じく、僕はキャベツの微塵切りをソースか本マヨネーズで食べて、それを(それだけを)つまみにお酒を飲むのが学生の頃から好きなのだ。(訳者注:好きと言うより、昔はお金が無かったので、それしか食えなかった。)



今は少しリッチになったので、極旨の鶏の茹で卵も食える。
ただの茹で卵だが、スーパーで売ってる普通の卵の茹で卵とは丸で別物。小振りだが、コクがあって超美味しい。黄身が薄黄緑なところが更に良い。これが食べたくて、地鶏を飼っているのだ。



それから、自分で作って冷凍しておいたホイラーイ(タイの浅蜊)の佃煮。



同じく冷凍していたホイラーイの炊き込みご飯。それに、佃煮をかけて食べた。
ホイラーイは砂抜きしてない冷凍品を使ったので、少し砂がジャリジャリするが、そのくらいのことで怯んでいたら生きていけない。



勿論、売れ残ったいちご風味のウォッカを飲んで。
キャベツのせいで、お酒がはずんだ。

これが日本食と言えるかどうかは定かじゃないが、こう言う味が恋しかったのだ。

歳をとったのかなあ。
もう、唐辛子辛いタイ飯は食べたくない。


頑張れオタマジャクシ

フラワーガーデン候補地は、他にも数箇所あって、昨日そのうちの一箇所の土質と水源を調べに行った。

その時に足が嵌まった水溜りにオタマジャクシを見付けた。

僕のオタマジャクシは、打ち止め予定終了になったのかも知れないが、この水溜りのオタマジャクシは立派だった。

オタマジャクシなんか普段ならどうでも良いが、このところオタマジャクシが愛おしく思える。



近くにウシガエル級のお母さんもいた。

ここにオタマジャクシが居るということは、一雨で一時的に溜まった水溜りではないだろう。

少し掘れば、溜池が出来るかも。

この土地はとても広く開けていて、もし仮に借りられるなら、直ぐにフラワーガーデン建設に着手出来そう。







プラニンがいっぱい

ワンナムキアオの妹さん夫婦のいちご園を訪ねた。

別に用があった訳ではないが、暇臭いので行ってみた。

彼らも一日中特に仕事もせずぼうっとしていてつまらなそうだった。

やることがないので、また飯の材料として魚釣りをやった。

子供にやらせた。

小一時間で、プラニンの掌サイズが30匹程釣れた。

その時の様子がこちら。







家に全部貰って帰って、普通は捨てる小さな魚迄、1時間掛かって全部内臓と鱗を取って保存した。

身は痩せているし、肛門付近に3センチ級のアニサキスみたいな寄生虫が数匹いるので、あまり食が進まないが、それでも命あるもの採った訳なので、有り難く全部食べるつもり。

1日目は煮て食べたが、次はフライにして骨ごと食べようかな。


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サラリーマンはもう飽きた。気がつけば人生の残りも僅か。ここはひとつ、窮屈な日本を抜け出し、活力あるのにどこかゆる~いタイを舞台に、自分らしい第二の人生に旅立つことを決めてしまった50代親父。

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